tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

またしても諸天善神現る

2019-10-29 22:42:19 | Weblog
朝から上司のところへ呼び出しを受けていたのでどうなることかと感じていた。

しかし、課題解決に向けてのヒントやアドバイスをもらうことができた。

いな館長の振る舞いの件は、もっと厳格なしっぽが出たところで対応するもしくは協議会から

声をあげてもらうという見解となった。エアコンの移設起案も文章を直してもらった。

一番驚いたことは我が館長が私が今年受けている罵倒をしっかり聞いてもらえたことだ。

しかも、館長側から声をかけてもらえたのだ。びっくりした。特に話すつもりはなかったが

聞いてもらえ共感してもらえたことで安心感が広がった。第3者が聞いてもおかしなことだと

思える出来事だと再認識した。

それから、少し気にしていた補償の算出の件で案の定抗議の連絡が来た。今までしたこともないし

そのために1から勉強する必要がある。そんな時間はない。それをいう人にしてもらってくれ。

矢継ぎ早の抗議だった。しかし、それをたかさんに伝えるとその答えは想像できる。私が現地で

対応してあげようといってもらえた。救われた気がした。

それから、読書計画の個別会議でひらさんとマンツーマンでざっくばらんな会話をする時間が持てた。

本題以外にゴルフのことから記憶に関することなど私の興味を持っていることを聞いてもらえた。

聞き上手なのだろう。こんな時間も今日の忙しいなかで持てたことは光栄なことだと思う。
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確固とした自分

2019-10-28 22:45:52 | Weblog
周りにふんどうされてはいけない。怒りっぽい人がいる、自己都合の要求ばかりしてくる人がいる、

権威を振りかざしてくる人がいる、自己権利を主張してくる人がいる。確固とした自分を持つことが

最優先だ。だれも援護はしてくれる人はいないと思っていた方がいいくらいだ。仮に援護してもらって

もいつもいつも援護してもらうことはできない。強気信念をもって仕事に当たるべきだ。

ただ、困っている人の声をいかに拾うか、いかに寄り添うか。ここは、人格が問われるところだ。

要求と困窮を振り分けた対応が必要なこともある。困窮にはしっかりとしたサポートが必要。

目蔵印を押すだけ、判断や指示ができない、接客ができない、現場の声を聞こうとしない。

こんな上司がいていいのだろうか。私がそれをしなければいけないのだ。

人の批判をする前に自分がその対応ができるようになることが先決なのだ。

批判は簡単。実践はたいへん。

これ以上傷を広げてほしくはないのだ。
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天に導かれているのか

2019-10-24 23:18:30 | Weblog
朝から、気分の悪いことが起こった。なんだあの態度は。これは、検討会議の

メンバーから外れなさいとのお告げのように感じる。

このお告げに素直に従うことが最善の道である。

今日の会議で感じたことは、正論かもしれないが堂々と言い切ることで嫌味に感じる

ことがある。腰を低くしてお願いする姿勢を持つことが必要だと感じた。建設スケジュール

に関するやり取りだ。また、部下の対応において、お金のやり取りにおいて内部事情まで

赤裸々に話すことは自分たちの組織に対し不信感を招くことになると感じた。早急に指摘

することができたことは良かった。本人は不満に思っているかもしれないが言い切ることが

いつか役に立つ時が来ると思う。夕方の補償費のやり取りで最初は説明がないとか不誠実だ

とか言われたが直接面と向かって誠意と熱意をもって説明すればわかってもらえると感じた。

意外にもいつも負担を感じるオーラを出すtさんからそれなら私がやってやるとの言葉を

もらえた。びっくりした。大ピンチから大逆転につなげる一こまであった。

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今日感じたこと

2019-10-23 23:33:38 | Weblog
前から感じていたけど、練習明の仕事は、結構な不安感がある。なぜか。オンとオフの差が

大きい。決裁文書、連絡メールなど結構たまっていることもある。

上司には、恰好をつけてほしいと思う。特に部下の前では。その姿、行動、言動に感化され

仕事を学べる点もできてくると思う。まったく自分の意見が言えない上司では上司の意味がない。

引き出しが少ないため、指示が遅いし、出せない。これでは、仕事は前に進めることができない。

また、目蔵印を押されても責任を果たせていない。

今日は、高齢者運動会でいろんな人に声をかけてもらえた。うれしいことだ。中さんにはゴルフの約束

まですることができた。近いうちに実現させたい。

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実はこうだよね

2019-10-21 22:01:22 | Weblog
協議会、SPノルマ、未活の部員で悩み多き時間を過ごしていたかもしれない。

それは、それで境涯革命につながるかもしれないが自分の器で処理しきれないかもしれなかった。

自分の能力が通用しない部署でメンバーにも恵まれず悶々としていたかもしれない。

今は、しっかり休日も取れて仕事量は多いがやりがいややり方はある程度理解できている。

建物の維持管理で汲々とした生活。子供の卒業や就職がままならなかったかもしれない。

家賃収入が入ってきたうえ、維持費もカバーしてもらっている。子供も順調に卒業、就職を

終え、近くで元気に生活をしている。

親を含め家族は元気にけがや病気もなく生活を送ることができている。

病院通いや治療費の支払いで時間やお金をかける必要がない。

こんな幸せな人がいるだろうか。年に1回は東京へ友人に会いに行くことができるのだ。

昨年から友人に歯の治療をしてもらい、歯がきれいになった上に歯が痛くなることが断然減った。

仕事においても確実に自分のスキルは上がっているのだ。建物の建築までのプロセスなんか普通では

経験できないことだから。楽な道を選べばその時はいいかもしれないが長い目で見れば自分で自分の

首を絞めているようなものだ。自分でできるだけ消化して仕事ができるようにしておくことが後世の

道を開くことでもあるし、今後同じようなことがあった場合にスムーズにことをなせる。
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