83点

とてもいい天気だった。5月下旬のようなさわやかな1日だった。株の計画をたてた。

気持ちが落ち着いてきた。当面は7月下旬をめどに静観しておくことにした。それに

よって、東京旅行も考えることにする。娘がパソコン検定の7級に合格したことは

うれしいニュースだった。努力したことはしっかり報われる。ちょっとしたこと

かもしれないがこうしたことの積み重ねが幸せということなのだろう。

マックのサービス券の期限が切れそうになっていた。急いで利用した。間に合って

よかった。アプローチは過去最大くらいの時間をかけて練習できた。天候もよかった

ので練習し甲斐があった。距離短い場合でボールが見える場合はパターショットが

ベストという結論になった。ボールが覆われている場合は振るショット。距離を

出す場合も同じ。日田から白内障になったとライン連絡が入った。50代では５０％の

人がなるということらしい。目の中のたんぱく質が悪さをしてレンズを見えにくくする

ことらしい。加齢が主な原因らしい。

84点

今年度最後の活動日であった。午前は請求事務や連携表作成などに終始した。昼にアクティブ

へ多賀さんの餞別をもっていった。会うことはできなかったが藤井さんや井口さんなどと会話した。

だいぶ様変わりした職場となっていた。北村さんに声をかけられてお邪魔した。いろいろ業務

の作成方法など手ほどきを受けた。加算のことなど請求に対する姿勢を少し聞かせてもらった。

わが事業所はまだまだ甘いと感じた。ぬるま湯につかっているのだろう。児発の活動では

ホットケーキを食べる活動がありややそこに活動意欲を見出すことができた。放デイも

はるくんとゆうくんは文字を読むことを苦手としている。ここにメスを入れる必要がある。

楽しませながら学習させること。ここに着目していきたい。１０か月を通していろいろな

ことを学ばせてもらった。できたことできなかったこといっぱいあるが次年度に向けて

さらに力を注いでいきたい。ゴルフや将棋もさらにさらにスキルアップさせたい。

ゴルフはスコアは７０台を出したい。将棋はウオーズ初段を取りたい。

82点

二人で昨日は業務を回した。児発が午前と午後１回づつ。放デイが１回。３人、３人、１人

だった。増成先生が最初の児発の主をかって出てくれた。見よう見まねで今週やっていた

活動を行った。事故もなく無事活動を終えられたことでほっとしたし自信もついた。

ホットケーキの制作・試食ということで子供たちも集中して参加できていた。

食べ物の力は大きい。それから、昨日返戻があった請求の処理について福祉課に電話確認

をして修正入力ができた。結構ややこしい案件だったがなんとかやり切ることができた。

他事業所へもメールを送ることができた。あとは今月の請求事務を間違うことなく期限までに

行うことだ。放デイではかんちゃんが熱のため欠席となりシンジ君一人の卒園式となった。

ギター演奏をしてみた。自分のやりたかった仕事なのだと実感できる。バランスボード、

ボール投げ、ギター演奏、動物将棋やりたいことができている職場ということなのだ。

株対策も今週末しっかり立てなおして仕事に集中できるようにしておきたい。

72点

６年生が最後の放デイだった。だんだんしんみりしてくるような演出に坂本先生が

持って行った。最初に集合写真、自分のレポート作成。次にイラストとメッセージ作成。

箱の作成という流れだった。最後に職員のあいさつまであった。さやのちゃんも最後

だった。彼女との出会いでこちらもこの仕事に入りやすくしてもらった。恩人でもある。

６年生は足掛け９年ここに通ってくれたんだと。ここに連れてきてくれた親に感謝だ。

ここを忘れがちになってしまっては傲慢な大人へなっていくだけだ。しっかりここを

忘れずこんな日々もあったのだとかみしめて生きてほしい。

夜は４人会を開催。予定通り開催された。４人の近況報告。高田氏は長男が結婚するとの

こと。顔合わせ会が近日あるとのこと。佐藤氏は第２の人生、手続き上やり残していること

をまず進めていきたいとのこと。それから、働けるうちは資格を活かして再就職をしていき

たいとのこと。井口さんはもう１年は勤めをしてそれからその後のことは考えていくとの

こと。草刈りで休日はほぼほぼ時間を費やすとのこと。膨大な量の敷地があり斜面の部分

がかなり多いとのこと。なかぼんが芳井生涯学習センターを壊しているとのこと。それで

唐木さんがそこへ配属になるらしい。文化協会の周年行事は秋川氏がくることで調整が

進められているとのこと。株価も結構動いた。このタイミングで動くとは、、、、、。

心を落ち着かせていく手行く道が最善のように思える。上がったり下がったりで気持ちが

動き続けるのは精神的にあまりよくない。先人の人たちが言われた通りだ。余裕資金を

つぎ込むだけにしろと。本当にそう思う。仕事に趣味に家庭に専念できるひびが一番幸せ。

78点

電話対応の話を職場でした。社協の悪い空気に自分も染まって行っているような気がして

いる。６月当初のころを思い出せ。もっとさえる判断ややり方が思い浮かぶはずだ。小手先

だけで対処しようとすればしっぺ返しがやってくる。もっと深くやり方を考えていくべきた。

深くだけでいいのか、フットワークも大事だ。声を大にする必要もあるかも。

じっと現状を分析する必要もあるかも。全員で話し合いをすればいい解決策がみつかるかも。

そこまで持って行くにはハードルが高い。このことで夜も考え続けるようになっている自分

が何なんだろうと思えてくる。もっと考えるべきことがあるのではないかとか。

実家に援助金を送りたい。株価対策も考えていきたい。ただ、昨日になってSBI証券が審査を

通してくれた。取引が可能となったのだ。道が開けた。それではどういう投資をすれば娘が

安心して暮らせることができるかをしっかり考えて投資を進めていきたい。５月１５日までに

方向性や戦略を決めておく必要があるのだ。