日々適当

hibitekitou

スナップ

cg |2023-11-30

Blender 4になってスナップが便利になったのだけど、

例えば上図ではコーンをキューブ上部にスナップさせているわけですが、ドラッグして移動中にLMBを押したままBキーを押してそのままスナップさせる基点を選択し、LMBを話すとその基点をどこに移動させるかってモードに変わるのでスナップ先を指定して(マウスボタンを押さずにカーソルを移動させて)さらにAキーを押して二点目、三点目を選んだのだけど、向こう側の四点目を選択したい時、業界互換キーマップにしているとOption(Alt)キーを押してマウスを左ドラッグした瞬間スナップが確定されてしまって、スナップモードのまま視点を変更できないのですね。さて困ったぞと。

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ちょっと迷う結果に

pc |2023-11-25

結果として自宅には現在NVIDIAのGPUの乗ったPCが2台あるわけですけど、せっかくなのでベンチマークをとってみました。
去年買ったデスクトップと先日買ったノートブック。デスクトップと言いつつコンパクトタイプなのでGPUはラップトップ用(Laptop GPU)のが乗ってます。

まずはCinebench。デスクトップ側の3070が9673に対してノート側の4060は8424となってて世代が新しいとはいえ一つ上のクラスには届きませんでした。
CPUはデスクトップは Core i7-11800H、ノートは Core i7-13700Hです。型番だけ見るとノートの方が一つ下のクラスだけど二世代デスクトップのより新しいって感じすか。マルチコアの値はまあまあ似たような感じだけど、シングルコアは二世代分進化していることが伺えますね。

Blenderのベンチマークも走らせます。Blenderのバージョンは4.0.0。数字が大きい方がGPUの結果、小さい方がCPUの結果になります。3070と4060では明確に差がついた印象ですね。逆にCPUはノートPCの方が明確に有利な印象で、世代の差は大きいといったところでしょうか。

ネット上を漁るとGPUについては3070 Laptop GPUより4060 Laptop GPUの方がいい結果を出すような報告も目にします。うちの機材に限ればデスクトップ(3070)の方は盛大にファンが回っているのに対し、ノート(4060)は比較的静かだったので、熱の問題ってのもあるのかもですな。

そんなわけで手持ちのデスクトップとノートは、まあでも全体としてはそんなに差がないかなぁってのは正直な気分です。
メモリはデスクトップ側が64GBなのに対しノートは48GBとちょっと少ないこともあり、重い処理をさせるならデスクトップの方が有利そうだけど、そもそも重い処理をさせることがあるのかなあという自分の作業内容から考えてみて疑問もあり、デスクトップの方をさてさてどうしたもんかと思う今日この頃

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ガールズ&パンツァー 最終章第4話 4DX

movie/anime |2023-11-23

『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話 4D 上映告知PV

今日から上映が始まった4D版の最終章第4話を早速観てきました。
MX4Dの劇場は手軽に行けるところになかったので、とりあえず4DXをば。
通常盤をご覧になった方はご存知のように、非常に4D向けの映像展開を見せている同作品ですけど、だからある程度予想していたのだけど、それ以上に座席が動きましたですよ。

4DXに搭乗しました。
動きっぱなしでした。
メガネがずれました。
シートベルト欲しい。
なんだこれ!? 
#garupan

Xの水島努監督のポストより

そんな感じ。体の弱い人はやめておいた方がいいけど、そうじゃなくて最終章第4話を観た人なら全員行っとけって思ったし、3話まで観たけど4話はまだって人もこっちに足を運ぶといいんじゃないかって思いました。まあ動きが激しすぎて画面の変化への集中力にどうしても欠けるだろうから、そこは痛し痒しかもだけど、面白かったですよ、マジで。

ちなみにMX4Dの方は

最終章第4話、MX4Dの試乗。
緩急がとっても心地よいです。
本当におすすめです。
役得でした(^^)v
#garupan

Xの水島努監督のポストより

だそうです。最終章第3話の印象もそんな感じだったと思うけど、個人的には3話の4DXの印象はそれほどよくなく、MX4Dの方が楽しめた印象がありました。だから4話のMX4Dも観にいきたいと思っていますが、4DXの満足度がかなり高くて良かったなと思っております。

<追記>12月1日。半休とって西新井のMX4DのあるTOHOシネマズに行ってきました。なるほど、動きのダイナミックさは4DXに比べておとなしいものの、緩急と細やかさを感じました。
行けるなら4Dのガルパン、行っとくといいっすね、ほんと。</追記>

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映画鑑賞記録

movie/anime |2023-11-19

ガルパン最終章第四話以降書いてませんでしたな。しかし第四章の4D化は意外と早くもう今度の11/23から上映開始ですよ。

映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』[公式サイト]

こちら、予告編が劇場で流れてから結構楽しみしていた作品です。とはいえ原作を知っていたとかじゃなく、単純に絵柄とそこから感じられる世界観が気に入ったといいますかね。だからどんな作品なのかほとんどわからずにおりまして、10/20から上映開始だったのに遅れて29日にようやく観に行く事ができました。
コミカルなテイストなんだけどわかりやすいお話で(バックグラウンドがわかりやすいとは言ってない)すんなりと楽しむ事ができた良作です。あいにくまだ2回目を行けてないのだけど、幸いまだやっている劇場もあるし、また行きたいと思ってます。

映画『沈黙の艦隊』[公式サイト]

遅ればせながら11月になってやっと観てきました。言わずと知れたかわぐちかいじの代表作、沈黙の艦隊の実写映画ということになりますね。アニメ化は高橋良輔監督で三作作られてますけど、実写版は続くでしょうか。
絵作り、物語の紡ぎ方、とても素晴らしかったと思うし、次回へ続くの余韻を残しながらのエンディングだったから、やったらいいなあって思いますがね。どうなりますかね。

映画『ゴジラ-1.0』[公式サイト]

でゴジラ。タイトルの-1.0を小口としか読めなくなっているのだけど、それはともかく、よくまとまった良い作品だったと思います。陳腐なハッピーエンドと思いきやってラストらしいので、そこをちゃんと確認するためにもう一回見に行きたい。

ゴジラも沈黙の艦隊もそうだけど、VFXが本当に素晴らしい。日本の作品がここまできたかと、そっち方面の感動も大きいです。
ゴジラについてはその制作背景が明らかになっている部分も多く、いやすげぇなと。

映画『ゴジラ-1.0』公開記念特番 Behind the scenes -No.30-ト云フモノ

映画『駒田蒸留所へようこそ』[公式サイト]

P.A.WORKS恒例のお仕事作品なのだけど、とても気に入ってます。観客動員数があまり伸びていないらしいのが本当に勿体無いなって思ってます。

映画『駒田蒸留所へようこそ』予告篇映像【11.10(金)全国公開】

丁寧に描画されていく物語は素敵だったし、その結果のエンディングの最後の一枚の絵もかなり好きだったりします。そうして1回目を観て、時間をおいて2回目観賞すると、冒頭からいいのですよね、これが。
なお常磐線沿線民としては、常磐線が出てきたのもちょっと嬉しかったです。2時間以上かけてのご帰宅だったわけですね。

今後観にいくものとして、ガルパン4Dは当然として、鬼太郎誕生が始まっているのでそれも行かねば。でもこれは旧Twitterの観た人の書き込みを見ると、墓場の鬼太郎の1話と6期の鬼太郎を1クールは観ておくと良いようなので、それをこなしてから観に行きたい。12月になると『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』とか劇場版『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』とか『窓ぎわのトットちゃん』は迷うところだけど絵は観てみたいんだよなぁとか、『屋根裏のラジャー』とか『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』なんかが主なところではあるわけで、どれだけ観に行けるかなぁ…

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WindowsのノートPCを買いました

pc |2023-11-18

ちょっと必要になる気がするんで安売りしているちょうどいい感じのノートPCを買いまして、それが昨日届きました。ZenBook Proってやつ。それの14インチの安い方。ほどほどに軽いマシンです。
でまあ軽くセットアップしているのですけど、マシンが指示してくるままに設定をしていって、んで、付属するOSがWindowsのHomeだからProにしようと操作をしたわけです。正確にはリモートデスクトップをオンにしようと設定にアクセスしたら、Proにしないとダメだよってメッセージと共にアップグレードする画面に飛べたのでいきました。
アップグレードは当然無料じゃないわけでね。その意思を示した後、だから支払い手続きがあるかなと思って構えていたら何も起こらず、ただこれを押したらアップグレード処理が始まるよってボタンがアクティブになっているんですわ。どうやら以前、Arm版のWindowsを買った時にPaypalで支払ったのだけど、その支払い方法が記憶されててそれで支払いが実行された模様。もしかしたら手続き中にそのことに触れられていたのかもしれんが気づかなかったため、ちょっとビビりました。その後、ちゃんとPaypalからお金払ったよってメールがとどいてます。

というわけでProにあげました。で、ノートンのライセンスが余っているんでそれを入れます。インストールプロセスの最初にマカフィー入っているから削除してねって画面が出たのは親切なのだけど笑いました。その画面からの操作でアンインストールの画面を呼び出せるのも楽でいいですね。

以上で、あとは使用するためのアプリやらのセットアップをしていく段階に入ります。問題なく使えそうだし、メモリを買ってきて入れますかね。ちなみにASUSは付属させたOSじゃなかっりメモリを増量させたりしたら保証しないよって製品ページでいっているので、Proにあげた時点で無保証状態になるわけっすな。何かトラブルが起こってメーカーサポートを受けたければWindows Homeに戻す必要があるのだろうか…?

余談ながら、昨年Windowsのデスクトップを買ってますけどその使用頻度が異常に低いもんで、今回ノートPCを買ったこともあり手放そうと思ってます。高く売れればいいけどなー

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Inter BEE 行ってきた

与太話 |2023-11-17

今年は11/15から17の三日間、いつも通り幕張で開催されたInter BEEですが、最終日の今日行ってきました。コロナ禍でリアル開催が中止された時を除いて毎年行っていますけど、今年もまあまあ楽しめましたですよ。会場に向かう時の天気は酷かったですけどね。

主に仕事関係部分を回るわけですけど、個人的趣味部分を見渡すと、Mac Proの影が薄かったですな。ざっくり見ててAJAの展示のとこでしか見なかったような…。もっともMacは全体的に少ないのだけどね。ぶらぶらとOWCのブースでは同社製品がずらっと並んでいるから狙っている製品のサイズ感を確認してみたり、KVMを展示しているブースで熱心に説明を聞いてみたり、BlackmagicのブースでiMacがいるよとちょっと驚いてみたりしてました。

ということでInter Beeは主に放送局や映画とかで使われるようなハイエンドな機材展示が行われているところですけど、でも映像配信が手軽になったり、それを制作可能な機材の価格が昔に比べて絶対的に安くなっていることもあり、いろいろハードルが下がっているなってのは感じるところです。
そんなお安めの機材ってところで、カメラトラッキングをVIVIEで行うってのがちょっとほぅって思いました。たぶん

VIVE Mars CamTrack

これなのだと思うけど、カメラの位置や方向をVIVEのトラッカーを使って取得するってのは自力開発しているのを含め見たことあるけど、そこにカメラのズーム値を取得する機材も加わり、比較的小規模なスタジオで使用するに十分な機材を比較的リーズナブルで揃えられそうなのは素敵な装備だなって思いました。(個人で揃えるにはハードル高めの金額だろうけど)
ちなみにこのようなカメラトラッキングシステムで他に見かけたのはPixotopeRedSpy ですな。
そんなカメラトラッキングシステムを使って何をやるかっていうとVRとかXRとかですね。ナックのところで自社取扱のシステムを使って幾つかのバーチャルシステムのソフトウェアが動いてました。Unityで描画しているのもあってそこはちょっと驚きました。映像方面はUEに席巻されてますからね。意外といっちゃ失礼だけど、カメラデータを受け取って描画する仕組みをUnityで作りたい時、こちらに託すこともできるのでしょう。

んで、バーチャルシステム周りでは、カメラの動きとCGが連動しますってことでUEでデモしているところがいくつかありましたね。それらはだから描画能力としては横並びと言えるわけで、そこにどんな付加価値をつけるかが各社勝負なんだろうなと思いました。グリーンバックに立つ人の姿勢を取得してその手からUEで描画する炎を出してみたり、各種ハードウェアと簡易に接続してバーチャルスタジオを構築することをアピールしたり。機能面のデモで一番派手だったのはフォトロンのステージですかね。今年は力が入ってました。こちらの代々木駅のプロジェクト[X]を借りてUEとの連携のデモを行ってました。もともと話題になっていた作品だし、それをLEDスクリーンに映し出してリアルカメラと連動してリアルタイムで同期して動くCGの様は、なかなかにインパクトあったんじゃないでしょうか。

ということでなかなかに楽しんでInter BEEの会場を3時間ほどうろうろして帰路についたのでした。

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SonomaでのeGPU

mac |2023-11-11

eGPUは現状ではApple Silicon Macでは動作しないけど、Intel Macではサポートされているはずで、でもメインマシンをIntel Macから移行した現在、動作を確認することをしていなかったのでしておこうかと思いました。思いましたというか、どこにも接続されず場所だけを取っていたeGPUボックスをいい加減処分するにあたり、動作チェックをしておこうと思っただけなのだけど、せっかくなのでSonomaでどうかと確認してみた次第。

はい、認識されておりました。接続したのはMacBook Pro 2018でございます。

せっかくなのでCinebenchを走らせた結果がこちら。Vega 56なのでこんなもんなのでしょう。それよりこのベンチマークを走らせるとファンが唸りうるせぇってのはApple Silicon Macを使っていると強く思うわけです。

動作上気になったのは、マシンを再起動させた時、eGPUボックスに繋いだディスプレイが認識されなかったことですかね。ただ、そのディスプレイはMacBook ProのUSB端子から電源を取っていた古いモバイルディスプレイだったから、電源供給されるタイミングの問題なのかもしれません。HDMI経由での接続だったのだけど、HDMIケーブルを挿し直せばモニタは映るし、ディスプレイを認識していない状態でもシステムレポートでeGPUバックスやGPUは認識していたので、まあ問題はないんだろうなと思います。

Cinebenchの結果のグラフを見るとGeForce RTX 2070という二世代前のミドルレンジにM1 Ultraも負けているというのは、消費電力を気にしない分野におけるGPUの競争力という意味で残念な限りです。ThunderboltによるeGPUじゃなくてもいいから、何かドーピングする手段が出てくるといいですなぁ。
ただしGPUに関して言えばM3はとても進歩しているそうで、M1 MaxとM3 Maxを比較して Octane Standalone 2023.1 の計算結果が3倍だったり、それはRTX 3090の半分程度の速度差で済んでいる数字だったり、なんて結果が出ているようです(参考:Xのポスト) 。少なくともMetalを使用したGPUレンダリングには顕著なパフォーマンスの向上が見られるようで、M3 への最適化が進めばさらに伸びる可能性もありそうということで、そこは期待します。
なを、M3のGPU性能がガッカリと言っている勢力がいらっしゃるようですが、それは

記事にも書いたのだけど、M3のGPUはM2に比べ
・演算スループットはコアあたりほんの少し上がっただけ
・つまりコア数に比例する分ぐらいの違い+α
・Metal3が使う頂点シェーダとレイトレを加速する機能が入ったのでレンダリング速度は倍以上になった
・M3 MaxでM2 Ultra超えるのはお得
って話です

Xの本田雅一 氏のポスト

ということみたいです。向上したレンダリング性能を活かせない分野ではM2と比較してそんなに早くなってないってことっすね。

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Parallels Desktop上のWindowsでBlenderが起動した

mac |2023-11-04

起動したからなんだ?って感じではあるけど、macOS Sonoma上のVMであるarm版のWindowsでx86版のアプリであるBlenderが起動したよ、へぇ、って感想なお気持ちを表明するだけのエントリです。

ちなみに使用しているParallels Desktopは最新バージョンということになります。
VM上のmacOSでディスプレイの解像度が変更できるようになったんじゃなかったっけ?って思ったのだけど、Ventura時代に作ったVM上のVentruraではそれができません。ってことでSonomaを新規インストールしてみたけど、そしたらVMを表示しているウインドウサイズを変えることで解像度が追従するようになってますな。

まあともあれ、今から数年後、Sonomaまでしか動かないアプリが出てきたとして、それを活用するためにこのVMは残していきましょうか。

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パスワード付きZipファイルを作成

mac |2023-11-03

zipファイルにパスワードをつけて、ファイルとパスワードを別のメールで送付するという商習慣に対応しつつ、それを可能にする専用の仕組みを利用しない場合には手動で頑張るということになります。というわけでパスワード付きのzipファイルを作るわけですけど、macOSのFinderから圧縮をかます場合、UTFのNFCやらNFDやらの問題とかFinder情報やら拡張属性やらが保持されたりやらでmacOS以外の相手に渡す場合あんまりよろしくないので、WinArchiver Liteを使うのですけど、そいつが設定できるパスワードって数字四桁なんすよね。

体裁が悪いので長いパスワードを設定したいときは、だからターミナルを使います。WinArchiver Liteでパスワードなしで圧縮して、出来上がったzipファイルをターミナルからパスワード設定をしてあげるわけですな。

zipcloak [zipファイルのパス]

それでパスワードを聞いてくるんで、設定してあげればOK。とりあえずWindowsからもMacからも問題のないパスワード付きのファイルが出来上がります。
しかして、面倒なんすよね。

ターミナルから直接 zip -e [出力ファイルパス] [圧縮したいファイルパス] (フォルダを圧縮なら-rオプションが必要)を実行してzipファイルを作れるけど、それだと.DS_Storeとか作られる上、NFDでファイル名が保持されちゃうからちょっといやん、ってなります。まあ__MACOSXフォルダは作られないみたいだけどね。.DS_Storeを作らないようにするには-xオプションで -x "*.DS_Store" とかすればいいみたいだけど、NFDのファイル名のまま圧縮されちゃうのは変わらない。

いやぁこまりますなぁ。どうしたもんですかねぇ。

そういえばMac App StoreでWinArchiver Liteはもう配布してないんですね。公式ページに行ってみると「現在提供が停止されています。提供再開に向け鋭意対応中ですが時期は未定です。何卒ご了承ください」ってなってるから配布を再開する意思はあるのだろうか。でもその元になっているMacWinZipperは2.7.1で「本バージョンはOS X Catalinaまでをサポートする最終版となります」ってなってるから開発停止ってことかね??
代替ツールは何がいいのだろう…(代替ツールにパスワードを設定する機能があればターミナルの知識が不要になるねw)

オープンソースのPeaZipってもんがありました。このツールでzip圧縮するときは7zを使って行っているようなのだけど、とりあえずmacOS標準のアーカイバを使った時のようにWindows上でファイル名の文字化けは起こらないものの、macOSからSMBで接続してそのファイルを見に行くとファイルの中身を見ることができない。ファイル名がNFDになっているみたいでした(Windows上でファイル名を上書きするとmacOSから開けるようになる)。なかなか難しいですなあ。

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ポートレートモードのDOF変更が楽しい

mac |2023-11-03

楽しい


iPhone 15 Pro Max


iPhone 11 Pro

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