hibitekitou
2015年も終わります
etc |2015-12-31
今年も特に何もないというか、そんな感じな一年でした、困ったものです。
仕事面では11月半ばまでは割と順調な感じで、だからいい気になっていたわけじゃないのだけど、11月末にかなり致命的なミスをしてしまいまして、以降、気分的にへこんだ一ヶ月を過ごしたわけです。徐々に復活して、何とか持ち直していますが。
とはいえ、11月までも順調といいつつツールの移行は遅々として進まなかったのですけどね。やっぱりひとつの仕事の期間が短い事が災いし、確実性を求めるとどうしてもSoftimageでやらざるえず、Mayaを触る気にならないといいますか。困ったものです。来年はMayaの割合をちょっとでも増やせたら将来性があがりますかね?(やりたくないなぁ、なんて思っているから手を出さないってのもありますか)
でまぁそんな気分的に最低な12月を迎えたんだけど、ガルパンはいいぞ、で救われた部分はありますw
来年も1/2にとりあえずもう一回観に行きますか。
これを書いている現在時刻が19時半前でございますが、1/2の状況は新宿バルト9が
でまだ空きがあるようですね。
立川シネマシティが
でございまして、この状況がなんか笑えますな。これだけ埋まるのは生コマフィルムが1/2から配られるからなのでしょう。上映開始4週目で配られた時にはあっという間に無くなってしまったので、今回もあっという間に無くなることを見越しての席の予約が行われているのでしょうね。
ちなみに僕が観に行く場合は新宿でも立川でもありませんです、はい
というわけで12月になってからは映画を観に行くんならガルパンいくわ、って感じだったのですけど、かろうじて、たまゆらの3作目とスターウォーズは観てきましたですよ。一応記録として書いておきます。
まぁそんなわけで2015年も終わりますが、来年は何か一歩突破できるようなそんな年になればいいなと思います。
仕事面では11月半ばまでは割と順調な感じで、だからいい気になっていたわけじゃないのだけど、11月末にかなり致命的なミスをしてしまいまして、以降、気分的にへこんだ一ヶ月を過ごしたわけです。徐々に復活して、何とか持ち直していますが。
とはいえ、11月までも順調といいつつツールの移行は遅々として進まなかったのですけどね。やっぱりひとつの仕事の期間が短い事が災いし、確実性を求めるとどうしてもSoftimageでやらざるえず、Mayaを触る気にならないといいますか。困ったものです。来年はMayaの割合をちょっとでも増やせたら将来性があがりますかね?(やりたくないなぁ、なんて思っているから手を出さないってのもありますか)
でまぁそんな気分的に最低な12月を迎えたんだけど、ガルパンはいいぞ、で救われた部分はありますw
来年も1/2にとりあえずもう一回観に行きますか。
これを書いている現在時刻が19時半前でございますが、1/2の状況は新宿バルト9が
でまだ空きがあるようですね。
立川シネマシティが
でございまして、この状況がなんか笑えますな。これだけ埋まるのは生コマフィルムが1/2から配られるからなのでしょう。上映開始4週目で配られた時にはあっという間に無くなってしまったので、今回もあっという間に無くなることを見越しての席の予約が行われているのでしょうね。
ちなみに僕が観に行く場合は新宿でも立川でもありませんです、はい
というわけで12月になってからは映画を観に行くんならガルパンいくわ、って感じだったのですけど、かろうじて、たまゆらの3作目とスターウォーズは観てきましたですよ。一応記録として書いておきます。
まぁそんなわけで2015年も終わりますが、来年は何か一歩突破できるようなそんな年になればいいなと思います。
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HD-PNFU3/Nにておでかけロック
pc |2015-12-27
諸般の事情により、HD-PNFU3/Nシリーズの2TBバージョンを購入しました。
BuffaloのポータブルHDDですね。
こちらのHDDはNTFSでフォーマットされています。ほぼMacでしか使用しないのになんでこれにしたってもんですけど、そこが諸般の事情というヤツでして…。
でもって、メーカーによってはそのようなNTFSでフォーマットされていてもMacで使えるようにMac用のNTFS読み書きの為のツールが付属するのですが、Buffaloはそんなことをやっていないようで、Macでは読み込みのみ出来るって状態になります。もちろんこれをフォーマットし直してHFS+やFAT32、exFATにすることは出来ますから、最終的にはそうするでしょう。
ともあれ、こちらのHDDの特徴として(ってほどでもないですがね)、Buffaloのサイトから「おでかけロック設定」ってツールをダウンロードして利用できるってのがあります。これにより、ハードディスクがパスワードでロックされ、パスワードを解除できないとデータを見ることが出来ない、という状態になるようです。
このHDDをPCに接続すると、まずおでかけロックを解除するアプリケーションの入った領域がマウントされます。
そのアプリケーションを起動しパスワードを入力すると、データを入れる為の領域が見えてきます。
これがとりあえずMacでも使えると謳っているのは、おでかけロック解除アプリの入った領域として、HFS+の場所も用意され、Macではそこが見えてMac用の解除アプリが入っているからのようですね。けれども、デフォルトだとデータ領域はNTFSでフォーマットされているから、通常のMacでは読み込みしか出来ません。
というわけで、exFATにしたらどうなのって試してみるわけですよ。MacとWindowsの間のやり取りをスムーズにするために、フォーマットはWindowsから行います(MacでexFATでフォーマットすると、Windowsで読み込めないって事があるかもしれないし。)
こうすると、おでかけロックのアプリの領域も消えるかなって思いがちですけど、消えません。だからフォーマットするだけで、そのままMacに繋いでも、ちゃんとHFS+のおでかけロック領域がマウントされて(そしてデータ領域は見えず)、
アプリを起動してパスワード入力すると、データ領域が見えてきます。タイムスタンプが変だけど、ファイルについているのは大丈夫な模様。
とりあえず12GBのムービーファイルについて
Mac(El Capitan)上での外付けHDDへの読み書き:OK
Windows(Windows 7)上での外付けHDDへの読み書き:OK
となりましたんで、たぶん、問題はないのかなって思います。
ということで、MacとWindowsとのファイルのやり取りがあるなら、素直にフォーマットしちゃうのがいいんじゃないですかね。
心配なのはパフォーマンスですけど、ベンチマークソフトではかった限りは、NTFSと特に差は無い感じです。
Buffaloにおかれましては、これ、exFATで売ったほうがいいんじゃないすかね?
BuffaloのポータブルHDDですね。
こちらのHDDはNTFSでフォーマットされています。ほぼMacでしか使用しないのになんでこれにしたってもんですけど、そこが諸般の事情というヤツでして…。
でもって、メーカーによってはそのようなNTFSでフォーマットされていてもMacで使えるようにMac用のNTFS読み書きの為のツールが付属するのですが、Buffaloはそんなことをやっていないようで、Macでは読み込みのみ出来るって状態になります。もちろんこれをフォーマットし直してHFS+やFAT32、exFATにすることは出来ますから、最終的にはそうするでしょう。
ともあれ、こちらのHDDの特徴として(ってほどでもないですがね)、Buffaloのサイトから「おでかけロック設定」ってツールをダウンロードして利用できるってのがあります。これにより、ハードディスクがパスワードでロックされ、パスワードを解除できないとデータを見ることが出来ない、という状態になるようです。
このHDDをPCに接続すると、まずおでかけロックを解除するアプリケーションの入った領域がマウントされます。
そのアプリケーションを起動しパスワードを入力すると、データを入れる為の領域が見えてきます。
これがとりあえずMacでも使えると謳っているのは、おでかけロック解除アプリの入った領域として、HFS+の場所も用意され、Macではそこが見えてMac用の解除アプリが入っているからのようですね。けれども、デフォルトだとデータ領域はNTFSでフォーマットされているから、通常のMacでは読み込みしか出来ません。
というわけで、exFATにしたらどうなのって試してみるわけですよ。MacとWindowsの間のやり取りをスムーズにするために、フォーマットはWindowsから行います(MacでexFATでフォーマットすると、Windowsで読み込めないって事があるかもしれないし。)
こうすると、おでかけロックのアプリの領域も消えるかなって思いがちですけど、消えません。だからフォーマットするだけで、そのままMacに繋いでも、ちゃんとHFS+のおでかけロック領域がマウントされて(そしてデータ領域は見えず)、
アプリを起動してパスワード入力すると、データ領域が見えてきます。タイムスタンプが変だけど、ファイルについているのは大丈夫な模様。
とりあえず12GBのムービーファイルについて
Mac(El Capitan)上での外付けHDDへの読み書き:OK
Windows(Windows 7)上での外付けHDDへの読み書き:OK
となりましたんで、たぶん、問題はないのかなって思います。
ということで、MacとWindowsとのファイルのやり取りがあるなら、素直にフォーマットしちゃうのがいいんじゃないですかね。
心配なのはパフォーマンスですけど、ベンチマークソフトではかった限りは、NTFSと特に差は無い感じです。
Buffaloにおかれましては、これ、exFATで売ったほうがいいんじゃないすかね?
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MODOのFBX書き出し
cg |2015-12-23
最近、テクスチャづくりにSubstance Painterをちょっと利用するようになりまして。
そうすると、そのツールにオブジェクトを渡す際にはFBXで出すという事が一般的なようです。で、Softimageから出してSubstance Painterでぬりぬりして、って事をやっているわけですが、MODOから書き出してってやると、どうにもうまくいかなかったのです。
Substance PainterはTexture Setという単位でオブジェクトを分けるようです。その単位でぬりぬりした結果のテクスチャを書き出すわけですけど、読み込んだFBXに対してどうTexture Setを分けるかといえば、FBXのマテリアルごとに分けられるというルールらしいです。
だから、MODOで下図のようにマテリアルを分けて、それでFBXに出してやればTexute SetとしてMODOで意図した通りに読み込まれると思っていたのですけど、それがうまくいかないのですよ。
この原因は、MODOのFBXの書きだし設定のデフォルト値で、マテリアルを書き出さない設定になっていた事によるものらしいです。
ということで初期設定でマテリアルを書き出す設定に変更してやります。
この「マテリアルを保存」部分がオフになっていました。
MODOのオブジェクトの書き出しの設定は、書きだし時に行うのではなく、あらかじめ設定しておくという事なのですね。
その上でSubstance Painterに読み込むと、
Texture SetとしてMODOで設定したマテリアルが読み込まれていることが分かります。
さて、Substance Painterをちゃんと使えるようになりませんとね(まだ、わけがわからない).
そうすると、そのツールにオブジェクトを渡す際にはFBXで出すという事が一般的なようです。で、Softimageから出してSubstance Painterでぬりぬりして、って事をやっているわけですが、MODOから書き出してってやると、どうにもうまくいかなかったのです。
Substance PainterはTexture Setという単位でオブジェクトを分けるようです。その単位でぬりぬりした結果のテクスチャを書き出すわけですけど、読み込んだFBXに対してどうTexture Setを分けるかといえば、FBXのマテリアルごとに分けられるというルールらしいです。
だから、MODOで下図のようにマテリアルを分けて、それでFBXに出してやればTexute SetとしてMODOで意図した通りに読み込まれると思っていたのですけど、それがうまくいかないのですよ。
この原因は、MODOのFBXの書きだし設定のデフォルト値で、マテリアルを書き出さない設定になっていた事によるものらしいです。
ということで初期設定でマテリアルを書き出す設定に変更してやります。
この「マテリアルを保存」部分がオフになっていました。
MODOのオブジェクトの書き出しの設定は、書きだし時に行うのではなく、あらかじめ設定しておくという事なのですね。
その上でSubstance Painterに読み込むと、
Texture SetとしてMODOで設定したマテリアルが読み込まれていることが分かります。
さて、Substance Painterをちゃんと使えるようになりませんとね(まだ、わけがわからない).
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OS X 10.11.2 アップデート
mac |2015-12-20
10.11.1アップデートの際、次回(10.11.2のとき)はこの方法で試してみようという手法。ようやく実行です。
例によって GeForce GTX 960 搭載Mac ProはOS X標準ドライバでは画面が映らないので、ssh 経由で外のマシンからNVIDIAドライバをインストールしてやりましょう、という趣旨でございます。
- NVIDIAのドライバをダウンロードしておきます。今回はNVIDIA DRIVERS Quadro & GeForce Mac OS X Driver Release 346.03.04となります。Safariでダウンロードすると通常は~/Downloadsに入りますな。
- OS X Updateは普通にApp Store.appから行います。
- 再起動すると画面が表示されなくなります。
- そこで別のマシンからsshでアクセスします。 ssh -l UserName MachineName
- インストーラを実行です。sudo installer -pkg ~/Downloads/WebDriver-346.03.04f02.pkg -target /
- インストールが完了したら sudo shutdown -r now で再起動
以上で再起動後、画面が表示されるようになり、こうして使えるようになっております。
ちなみにOS X 10.11.2の写真.appで複数写真選択時に表示される情報の日付が正しくない(日本標準時で表示されない)問題は解消されていませんでした。
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MODO 902
cg |2015-12-14
すっかりTHE FOUNDRYのツールとなったMODOですけど、意外なことに902ってバージョンをリリースしてきましたな。
基本的にMODOってバージョンナンバーの一の位は1のまま終わることが多く(SP1とかSPのナンバーを重ねていくイメージ)、2になったのは本当に久しぶりなのだと思います。
(手元にあるインストーラを見ると、20xは203までありますな。30xは302。401からSPを重ねるポリシーになった感じでしょうか。)
ということで、ここに来て902というバージョンを出してきたのは、結構大きな機能追加が行われたけどベース部分は901のままって意図なのでしょう。
その大きな機能追加がカメラのパースマッチですね。背景に敷いた写真にカメラを合わせることが出来る、っての。
X軸方向、Z軸方向、必要に応じてY軸方向を指定することでカメラ位置を割り出して、それをカメラに設定することで、プロジェクションマッピングや写真に合成するオブジェクトの精度を上げることが出来るというものですね。
またプロジェクションマッピングのテクスチャをペイントのインクとして利用することが出来るってのも写真からテクスチャをおこしていく時に有用そうです。
それにしても登場してすぐに日本のサイトでも日本語版の配布と機能紹介のビデオが上がってくるというのは素晴らしいレスポンスだなと感動しました。
これからも頑張っていただきたいものです。
基本的にMODOってバージョンナンバーの一の位は1のまま終わることが多く(SP1とかSPのナンバーを重ねていくイメージ)、2になったのは本当に久しぶりなのだと思います。
(手元にあるインストーラを見ると、20xは203までありますな。30xは302。401からSPを重ねるポリシーになった感じでしょうか。)
ということで、ここに来て902というバージョンを出してきたのは、結構大きな機能追加が行われたけどベース部分は901のままって意図なのでしょう。
その大きな機能追加がカメラのパースマッチですね。背景に敷いた写真にカメラを合わせることが出来る、っての。
X軸方向、Z軸方向、必要に応じてY軸方向を指定することでカメラ位置を割り出して、それをカメラに設定することで、プロジェクションマッピングや写真に合成するオブジェクトの精度を上げることが出来るというものですね。
またプロジェクションマッピングのテクスチャをペイントのインクとして利用することが出来るってのも写真からテクスチャをおこしていく時に有用そうです。
それにしても登場してすぐに日本のサイトでも日本語版の配布と機能紹介のビデオが上がってくるというのは素晴らしいレスポンスだなと感動しました。
これからも頑張っていただきたいものです。
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iPhone通信量が7GBを突破してしまった
iPhone |2015-12-10
契約的に一ヶ月の通信量が7GBまではそれなりの速度で繋がるけど、それを越えると速度が落とされるという物になっています。
んで、今週の月曜日についにその限界を突破しまして、速度が落とされてしまいました。
速度を落とされると、TweetbotでTwitterのタイムラインに配置される画像が、ほぼ、表示されなくなるぐらい遅くなりました。これはちょっと困るということで、0.5GBの容量を購入しました。購入したタイミングが月曜日における4G接続のほぼ終わりって時だったので、その容量を使いはじめたのはほとんど火曜日からという事になります。そいで、今日(木曜日)の夕方に使いきってしまったのですね。すなわち、0.5GBを使い切るのにだいたい2.5日かかったという計算になります。この値から換算すると7GBを使い切るのに35日かかることになり、だから一ヶ月で7GBを越えることは、ギリギリながら、ないわけですね。
実際、それは以下のグラフでも証明されているように思います。各月の僕の通信量、らしいです(12月分はまだ数字が出ていませんが、7GB+0.5GBを使い切ったということで7.5GBとしています)。
10月の請求分から使用量が増えていますが、この請求月(9月11日から10月10日分)にiPhone 6s plus に機種変更した形になりますね。iPhone 6sは9/25に発売されています。
ということで、純粋にiPhone 6s plus だけで通信を行ったのは11月請求分からになりまして、その時は6.45GB使用したそうです。だいたい消費するペースは今週の月曜日から木曜日の間と変わっていないようです。
それじゃなんで12月分が増えてしまったのかというと、よく分からない。Kindleで単行本を4G回戦でダウンロードしたからってのもあるかもしれません。Kindleで漫画本を買うつもりはなかったのですけど、エヴァ全巻が700円で売られていたんで思わず購入しちゃったんですね。とはいえダウンロードしたエヴァは3冊だからたぶん250MBも行かないと思うし、まだ7GBには達することは無いんじゃないかとも思うわけで…
そうなると何が原因なのか突き止めておかないと、また同じことをおこしてしまいますな。
というわけで、設定→モバイルデータ通信の「統計情報をリセット」を明日押して、1月請求分(12/11~1/10)の各アプリの通信量を記録してみようと思います。
さて、どうなりますか…。
しかしそれにしても、機種変更しただけで使い方はほとんど変えていないはずなのに、通信量が劇的に増えているんですな。その原因がわかれば、あるいは大きく改善するかもしれません。
んで、今週の月曜日についにその限界を突破しまして、速度が落とされてしまいました。
速度を落とされると、TweetbotでTwitterのタイムラインに配置される画像が、ほぼ、表示されなくなるぐらい遅くなりました。これはちょっと困るということで、0.5GBの容量を購入しました。購入したタイミングが月曜日における4G接続のほぼ終わりって時だったので、その容量を使いはじめたのはほとんど火曜日からという事になります。そいで、今日(木曜日)の夕方に使いきってしまったのですね。すなわち、0.5GBを使い切るのにだいたい2.5日かかったという計算になります。この値から換算すると7GBを使い切るのに35日かかることになり、だから一ヶ月で7GBを越えることは、ギリギリながら、ないわけですね。
実際、それは以下のグラフでも証明されているように思います。各月の僕の通信量、らしいです(12月分はまだ数字が出ていませんが、7GB+0.5GBを使い切ったということで7.5GBとしています)。
10月の請求分から使用量が増えていますが、この請求月(9月11日から10月10日分)にiPhone 6s plus に機種変更した形になりますね。iPhone 6sは9/25に発売されています。
ということで、純粋にiPhone 6s plus だけで通信を行ったのは11月請求分からになりまして、その時は6.45GB使用したそうです。だいたい消費するペースは今週の月曜日から木曜日の間と変わっていないようです。
それじゃなんで12月分が増えてしまったのかというと、よく分からない。Kindleで単行本を4G回戦でダウンロードしたからってのもあるかもしれません。Kindleで漫画本を買うつもりはなかったのですけど、エヴァ全巻が700円で売られていたんで思わず購入しちゃったんですね。とはいえダウンロードしたエヴァは3冊だからたぶん250MBも行かないと思うし、まだ7GBには達することは無いんじゃないかとも思うわけで…
そうなると何が原因なのか突き止めておかないと、また同じことをおこしてしまいますな。
というわけで、設定→モバイルデータ通信の「統計情報をリセット」を明日押して、1月請求分(12/11~1/10)の各アプリの通信量を記録してみようと思います。
さて、どうなりますか…。
しかしそれにしても、機種変更しただけで使い方はほとんど変えていないはずなのに、通信量が劇的に増えているんですな。その原因がわかれば、あるいは大きく改善するかもしれません。
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極上爆音上映
movie/anime |2015-12-06
立川シネマシティでは、現在、ガールズ&パンツァーの極上爆音上映ってのをやっておりまして、12/1にそれを見てきました。初爆音上映。
爆音上映の語感からイメージする音って、砲撃の音や爆音による耳をつんざくような大音響ってものでしたけど、そうじゃないのですね。腹に響く低音、これを非常に感じる物でした。ドーンって発射された時、その余韻のような唸る低音を感じられるといいますか。
それによる音の心地よさは、他の劇場では感じなかったものですね。
(ガールズ&パンツァーは現状、4つの劇場で見ているんですけど、音圧高めなのがバルト9でそれなりに迫力あったのだけど、それを遥かに上回る音を感じられたと思います。バルト9とシネマシティ以外の2劇場のうちのひとつは、音のレベルはちょっと物足りない感じで、そこのチューニングってこのような映画には本当に大切だなと言うことを、まさに肌で理解できるのがこの極上爆音上映でございました)。
というわけで音声面では大満足なこの劇場でしたが、ちょっと残念なのは、客席の前後の高度差が、新しい設計のシネコンのように前席の人の頭が視界に入ってくることはまずないというような高さが無いことで、僕の視聴環境において、前の人の頭の跳ね上がった髪の毛がちょっとスクリーンにかかってしまっていた事です。まぁ、上映がはじまってしまえばあまり気にならなくはなりますけど、集中しはじめるまでは気になってしょうがなかったw
ってなわけで、立川に行ける範囲に住んでいる場合、ガルパン観るなら一度は立川シネマシティに行くのが良いかと思いますよ。
ちなみに入場者特典ってのがありますが、1週目からは色紙が4種類でございました。
ダブりませんでした。かなり運が良かったんだと思いますが…。
12/5から(3週目)からはポストカード5種類となっています。5種類集めるのは観に行く回数的につらそうですねw 12/6の段階ではバルト9では色紙とポストカード、両方もらえる状態でした。
12/12から(4週目)からは生コマフィルムとなるそうなので、それ狙いにまた観に行きましょうかね。
余談
この劇場側に昭和記念公園があります。せっかくなので上映開始3時間前に立川入りしてそこを歩いたのですけど、紅葉もそろそろ終わりという雰囲気で、ちょっとだけ残念でございました。
これからはライトアップで魅せるということをやるんですかね。
爆音上映の語感からイメージする音って、砲撃の音や爆音による耳をつんざくような大音響ってものでしたけど、そうじゃないのですね。腹に響く低音、これを非常に感じる物でした。ドーンって発射された時、その余韻のような唸る低音を感じられるといいますか。
それによる音の心地よさは、他の劇場では感じなかったものですね。
(ガールズ&パンツァーは現状、4つの劇場で見ているんですけど、音圧高めなのがバルト9でそれなりに迫力あったのだけど、それを遥かに上回る音を感じられたと思います。バルト9とシネマシティ以外の2劇場のうちのひとつは、音のレベルはちょっと物足りない感じで、そこのチューニングってこのような映画には本当に大切だなと言うことを、まさに肌で理解できるのがこの極上爆音上映でございました)。
というわけで音声面では大満足なこの劇場でしたが、ちょっと残念なのは、客席の前後の高度差が、新しい設計のシネコンのように前席の人の頭が視界に入ってくることはまずないというような高さが無いことで、僕の視聴環境において、前の人の頭の跳ね上がった髪の毛がちょっとスクリーンにかかってしまっていた事です。まぁ、上映がはじまってしまえばあまり気にならなくはなりますけど、集中しはじめるまでは気になってしょうがなかったw
ってなわけで、立川に行ける範囲に住んでいる場合、ガルパン観るなら一度は立川シネマシティに行くのが良いかと思いますよ。
ちなみに入場者特典ってのがありますが、1週目からは色紙が4種類でございました。
ダブりませんでした。かなり運が良かったんだと思いますが…。
12/5から(3週目)からはポストカード5種類となっています。5種類集めるのは観に行く回数的につらそうですねw 12/6の段階ではバルト9では色紙とポストカード、両方もらえる状態でした。
12/12から(4週目)からは生コマフィルムとなるそうなので、それ狙いにまた観に行きましょうかね。
余談
この劇場側に昭和記念公園があります。せっかくなので上映開始3時間前に立川入りしてそこを歩いたのですけど、紅葉もそろそろ終わりという雰囲気で、ちょっとだけ残念でございました。
これからはライトアップで魅せるということをやるんですかね。
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