日々適当
hibitekitou

SonnetがThunderbolt 3 eGPUを出荷したそうです

pc |2017-11-03
Sonnet、ポータブルサイズのeGPU「eGFX Breakaway Puck」を発売。macOS 10.13 High Sierraにも対応予定? [AAPL Ch.]

eGFX Breakaway Puck Portable eGPU System [Sonnet]

現状、当然ながらMacには非対応ですけど、来年春?ごろには正式対応してくると予想されています。
フットプリントがMac miniよりも小さいために、持ち歩きにも苦労しないと予想されます。ディスプレイをつながなくても稼働するのなら、モバイルでパワーが必要になるときにも重宝するかもですね。
Radeon RX 560と570を積んだ箱となり、価格は日本円換算5.1万円と6.8万円とのこと。グラフィックカードとして買うとRadeon RX 570は3万円から4万円ほどなので、Thnderboltの専用の入れ物に入れ込んだというところにどれほどの価値を見出すか、でしょうか。
Appleは現在開発用にeGPUキットを売っていますが、これはRadeon RX 580で、価格としてはSonnetのこの箱の570のと同じということになります。だから据え置きで使うなら(設置スペースがあるなら)、SonnetのeGFX Breakaway Puckを買うことはなさそうな感じがします。さらに言えば、Appleのキットに積まれているGPUはVRAM 8GBなのに対し、eGFX Breakaway Puck は4GBとなるようです。大きさを無視すれば相当に割高感はありましょうか。

ということで、この小ささと接続の手軽さから、頻繁に持ち歩くという場合にその価値を発揮するという類のものであると言えます。
しかし、そのスペックを見ると、その重量がとても気になるわけですね。Radeon RX 560が1.88Kg、570が2.38kgとのこと。

macOS環境にはMacBook, MacBook Proしか選択肢がないけど、Windows PCにはGeForce GTX 1080を積んだノートPCもあるわけです。その辺のは重量も相当なことになるけど、MacBook Pro + eGFX Breakaway Puck よりかは軽くなります。

そう考えると、難しいデバイスのように思えてきますけど、とりあえず試してはみたいですな。
(Appleの対応次第かもしれないけど、NVIDIAのGPUを積んだものが登場するなら、欲しくなるやもです)
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

PowerShellというものを初めて使った

pc |2017-10-08
コマンドラインインターフェースというより、スクリプト言語として、ソフトウェアを制御する目的で利用してみました。

Windows 10上で動作させたあるアプリの処理を、一定時間経過後に停止させるという目的です。しかし内部に自身を制御するスクリプト実行環境を持っている類のアプリではないため、外部から一定時間を計測し開始・停止の命令を投げてやる必要があります。
幸いそのアプリはにおける開始・停止はショートカットキーが用意されているので、そのアプリをGUI上の最前面にした上でショートカットを実行する、ということを書ければいいわけで、それにはPowerShellということらしいので。

ちなみに、GUI部品を直接制御(AppleScriptのGUIスクリプティング的なこと)することも、補助ツールを入れることで可能になるらしいですが、標準環境ではショートカットを投げられるならそれでいいかという感じで入れていません。

で、書けたのでそれを試してみたのですけど、処理の開始は成功するものの終了に失敗するんですよね。

なんでだろうと悩んだのですが、何の事は無い原因でした。

Windowsのリモートデスクトップを使って、ネットワーク上のWindowsマシンでスクリプトを実行したわけですが、リモートデスクトップでアクセスすると、接続先のマシンのローカルでは、ログイン画面状態になるわけですよね。つまり全画面でデスクトップが覆われた状態になり、それはすべてのアプリに優先されて表示されている。なのでリモートデスクトップを終了すると、スクリプトはログイン画面の状態で実行されていることになります。

その状態でショートカットを投げても、本来コマンドを投げたいアプリがログイン画面よりも前面に出てこれない以上、ショートカットによるコマンドを受け取ることができず、エラーとなっていたというわけです(というか、そのアプリ以外のWindowsのログイン画面周りがそのショートカットを受け取って、アクセスを拒否していた感じかね)。

ちなみに、特定のアプリを最前面に持ってくるために

Powershellで、実行中の任意のプロセスを呼び出す(備忘録) [Qiita]

こちらを参考にしました。
AppleScriptだと、tell application "アプリ名" to activate でいいんで、それと比べると大変だなぁと思いましたがこれは余談。

ということで、スクリプトを実行するときはリモートデスクトップでアクセスするんじゃなくて、VNCで繋ぐこととしました。WindowsにUltraVNCを入れてやって、それ経由でWindowsのデスクトップをネットワーク越しに実行です。これで、意図通りにスクリプトが動き、停止処理まで動作するようになりました。

マイクロソフトのリモートデスクトップはよく出来ているんですけど、こんな罠にはまるとはという感じでございました。

PowerShellですが、非常に強力そうで真面目に学ぶ価値はありそうです。んがまぁ今後も必要に応じて必要なところだけ表面的なところをやるだけ、かなぁ。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

for Mac の計画は当面無いようですが

pc |2017-08-02
シーグラフやってますね。
それに合わせてGPUメーカーも発表を重ねております。

先月末(北米7月30日)にAMDは RADEON RX Vega を正式発表してきました。64と56というラインナップがあり、どちらもiMac Proへの搭載が予告されているものです。iMacへの搭載が予告される Radeon Pro Vega 64 に相当するのが一緒に発表されているWX9100なのでしょう。動作周波数なんかでもしかしたらちょっと性能が下げられるんじゃ無いかって思ったりしますが、実行性能がどれほど出るか、楽しみです。

なを、WX9100は2199ドルというお値段ということで、iMac Proは一体おいくらになるんだろうという気分にはなりますな。(コンシューマー向けの方(Radeon RX Vega)は価格の安さをアピールポイントにしていますが…)

[SIGGRAPH]AMDの本気GPU「Radeon RX Vega」がついに発表。「GTX 1080をしのぐ理論性能」で399ドル(税別)から。8月14日発売 [4Gamer.net]

NVIDIAはというと、いくつかの発表が行われていたようですが、その中でもQuadroの外付けグラフィックボックス対応のドライバをリリースするというのは一般の人も注目できる内容だと思います。
もちろん、Thunderbolt 3のPCIeボックスが登場して以降、NVIDIA, AMDいずれのカードも外付けボックスでGPUが動いていましたが、コンシューマー向けのGPU以上に安定した動作を保証するが故の値段の高さなQuadroを、NVIDIAが正式に動くようにしたということで興味深い発表であったと思います。(Quadroということで、ドライバのリリースはもちろんだけど、PCIeボックスも認証を与えた形でSONNETやBIZON, MAGMAといったパートナー企業からリリースされることになるようですね。ちなみに認証を受けていない形とはなりますが、現在でもBizonは自社のボックスとQuadroを組み合わせて販売しております

残念ながら、NVIDIAのこの展開はMacでは行う予定がなさそうなことが書かれています。

[SIGGRAPH]「Quadro」の外付けグラフィックスボックス対応やグラフィックス用途におけるAI活用など,NVIDIAの新しい取り組みが明らかに [4Gamer.net]

そんなわけで、ちょっと残念でありちょっと楽しみであり。そんな発表がシーグラフに合わせてありました、という雑感でございます。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

軽いマウス

pc |2017-04-22
Bluetoothマウス EGG MOUSE FREE [ELECOM]

へぇ、初めて知った。
マウスって、ロジクールかマイクロソフト派だったもので、全く注目していなかったのだけど、こんなのがあるんすな。去年出たものでしょうか。
電池含めて30gという重さには、なかなか価値がありそうです。

軽過ぎて細かな作業に多少難がある、慣れるまで大変、クリック感やスクロールホイールは安いマウスのよう、といったネットでの評判ではありますが、軽さは正義という場面ではオンリーワンな存在なのかもしれません。

お値段は、参考価格が7657円というちょっと引く金額ですが、ヨドバシ価格で現在2650円まで下がっていますんで、手を出すのも悪くないです。持ち運び用として一台確保しておこうか。

ところでなんで対応OSがMacではmacOS Sierra限定なの?
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

偽Appleからのメール

pc |2017-03-26
こんなメールが届きました。Appleを騙るメールでございます。



書式としては、あなたの利用しているAppleIDのiCloudへ、これまで接続されたことがない新たな機器からアクセスがありましたよ、ってもので、日本語ユーザの場合、同じ内容が日本語で届くものです。
ちなみに、日本語ユーザだと現状、以下のような書式で届きます。(内容は違いますけど、書式は同じ。あ、念のためパスワードを変更しましたw)



よく似てはいますけど、添付ファイルがついていたりメールアドレスにリンクが貼られていたり、" https://appleid.apple.com/jp "と書かれた部分のリンクが実際には短縮URLだったりしています。
あるいは送信元メールアドレスも



といった具合。本来 apple.com から送られてきているはずのメールがよくわからん(ググってもヒットしませんでした)ところからのアドレスでございます。

このパターンのメールは初めて受け取ったんですけど、最近、iCloudを騙るメールがよく届くんですよね。どっかからメールアドレスが流出したんだろうけど、気分が悪いですな。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

Thunderbolt 3対応Dock

pc |2017-01-07
メーカー名 CalDigit Belkin Elgato OWC Kensington Lenovo
製品名 Thunderbolt Station 3 Thunderbolt Station 3 Lite Thunderbolt 3 Express Dock HD Thunderbolt 3 Dock Thunderbolt 3 Dock SD5000T Thunderbolt 3 Docking Station ThinkPad Thunderbolt 3 Dock
電源供給能力 85W 15W 85W 85W ? 85W
USB-A (USB3.1) 3 2 3 3 5 ? 5
USB-C - 1 - - - 1 -
Thunderbolt 3 2 2 2 2 2 2 2
Displayport 1 1 1 1 mini 1 1 2
HDMI - - - - - - 1
eSATA 2 - - - - ? -
Firewire 800 - - - - 1 ? -
Gigabit Ehternet 1 1 1 1 1 ? 1
SDカード - - - - 1 ? -
Audio In/Out それぞれ1 それぞれ1 出力のみ2 それぞれ1

入出力端子1とSPDIF(光デジタル?)1

? 出力1
発売日 2017年Q1 2017年Q1 近日 近日 2月 2017年Q1 2月
  Thnderbolt 3ケーブル付属 Thnderbolt 3ケーブル付属   PCを繋いでいない時でもUSB端子に接続された機器を充電可能。   VESAマウントが可能。スペックの詳細不明。 アナログVGA端子もある
  $249.99 $199.99 ? ? $299.95 ? $279.99


とりあえずまとめてみましたが、詳細がわからないものも多いですね。
Lenovoは多分Macに正式対応しないんじゃないかって思っていますが、アナログVGAと積んでいるってのがなかなか興味深いです(個人的にはいらないけどビジネス用途で必要なところもまだあるのでしょう)。
Mac対応を明示している中ではOWCのが実に積極的な仕様をしております。個人的にはUSBポートの数があるのが嬉しいこの製品ですが、電力の供給能力がどの程度の出力があるのかわからんので様子見って感じです。そんな意味ではCalDigitのは2を使っていることもあり(それと仕様がほぼ変化ないんで)本命かなぁって感じておりますですよ。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

サウンドバーを買ってみた

pc |2016-12-30

古いミニコンポにアナログケーブルでAirMac Expressを繋いでAirPlayで音を鳴らしていたのですけど、AirMac Expressがお亡くなりになりまして、そいで古いミニコンポは何せ古いもので、CDドライブはちゃんと動かない、MDも同様、カセットテープ部分もおんなじ、つまりはAUXしか生きていない状態だったために、スピーカーも買い換えようと思ったわけです。

そうしますと、これはテレビの置いてある部屋にある機器なので、テレビからの音も出せたらいいなぁと考えます。でもってCDやカセットテープ、MDを再生させる必要はもはやない。

以上の理由により、サウンドバーとかシアターバーとか呼ばれる機械に興味が湧いてきました。

で買ったのは、YSP-1600 - デジタル・サウンド・プロジェクター  [ヤマハ] でございます。

デジタル・サウンド・プロジェクターってジャンルのもののようで、機械前部・上部に設置したスピーカーから音を四方に飛ばし、反射させ、サラウンドを実現するというシステムです。ちゃんと部屋の環境も含めて設定が行えれば、5.1chを実現するようです。けど深く吟味した結果これになったというわけではなく、AirPlay対応ってところが大切なのでございました。

昨日の18時すぎにヨドバシでポチッとしたら今日の昼前に届きました。うちのテレビはちょっと古い(2010年購入(2009年モデル))ということもあり、念のため、光デジタルケーブルをAmazonにも発注しこちらも午前中に届きました。運送屋さん、大変です。ちなみに光デジタルケーブルは、このスピーカーに付属してくるわ結局テレビとの音のやり取りはHDMIでやることになるわで無駄になりました。

で、設置してみたのですが、これ、幅が1mあるんですね。今時のベゼルが薄いテレビだったら50インチぐらいのものに合わせるようなものなのだと思います。しかしてうちのテレビは37インチ。幅が91センチ弱なんですわ。つまりはこの製品のが幅が広い。ちょっとカッコ悪いけど、まぁいいですw

HDMIで連動してくれるのでテレビリモコンでのボリューム調整に反応してくれて、テレビを見ている時は難しいことを考える必要はありません。(テレビ側の設定で、音の出力をHDMIもしくは光デジタル経由でこのスピーカーにすることが可能です)。

問題はAirPlay利用時ですね。MacからiTunesの音の出力先をこのスピーカーに指定するとすかさずこのスピーカーから音が鳴り出します。で、テレビに戻したい時、さてどうしようとなります。スピーカー付属のリモコンや本体のボタンを操作することでテレビからの音声出力に切り替えることはできますが、リモコンが手元にあるとは限らない。

そんな時、iOSやAndroidから操作を行うアプリが配布されているわけですが、Mac用も出してくれませんかねぇ(^^)

(一応。音声出力は機器に対して後から入力があったほうが優先されるので、テレビ見てて(テレビをつけたまま)AirPlayで音楽再生して、またテレビに戻りたいとき、しかし手元にスピーカーのリモコンがないという場合、テレビの電源を切ってまた入れるということをするのが早いです。テレビにはあまりよくなさそうな操作だけど。)

音質についてはまだ特に感想はありません。とにかく、テレビ・AirPlayの音の出力環境が一つにまとまったというその利便性が向上したことにまずは満足しています。音質は、そのうちガルパン劇場版のブルーレイを再生してみて、それで何か感じられたらいいなぁと思っていますが、さてどうでしょうか。

コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

Speed Wi-Fi NEXT W02 が設定を忘れる

pc |2016-11-03
WiMAXの端末を9月末に交換しました。
Speed Wi-Fi NEXT W02ってのでHuaweiの端末ですね。2年間使っていたWi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15よりも通信速度が向上し(下り最大110Mbps→220Mbps)、通信エリアによってはより良い通信環境が実現するはずです。ちなみにこれはキャンペーンで購入したので、ほとんど型落ちに近いタイミングのものということで、今ではその後継のW03が登場しており、さらに高速な下り最大370Mbpsを実現しているそうです(ただしその速度を利用するためにはもう一段高い契約が必要)。
ともあれ、この機種での契約で3日で最大何GBって制限はありますが、月の通信料の上限はないので、そこそこ安心して利用できるし、それなりに満足して使えているはずでした。

けど、一つトラブルが起こっています。

この端末へのMacやiOS端末からの接続にはWi-Fiを利用しており、一応ちょっとでも安全性を高めようとMacアドレスフィルタをかけています。



現在、3台のMacアドレスを登録しているのですが、この端末を使い始めて一ヶ月超の間に2回、登録したMacアドレスを忘れるという事態に遭遇しました。



上図は3つあるアドレスのうち2つを忘れてしまった様子です。
具体的にはiPhoneとiPadの登録が外れてしまっています(MacBook Proのアドレスは残っている)。こうなるとiPhoneとiPadからWiMAXへの接続ができなくなり、特にiPadはWi-Fiによる通信環境しかないから、とても不便なのですよ。

原因はイマイチ特定はしていないのですが、タイミングとしてiOSをアップデートしたことで起こったようにも思えます(MacBook Proの環境に変化はないので、上図にはMacBook Proが残っているのではないか、という推測)。

これはこーいう仕様なのか、バグなのか。

とはいえ、OSをアップデートしたら登録し直しを基本とする心構えでいるのが良さそうです。
コメント ( 2 )|Trackback ( 0 )

ベアボーンPC

pc |2016-10-15
ちょっと事情があり、パワーはそんなにいらない(Core 2 Quadぐらいのパワーがあればいい)けどPCが必要な気分になっています。
Core 2 Quadのデスクトップ向けは2007年のKentsfieldとその翌年のYorkfieldとなるそうです。デスクトップ向けのYorkfieldは2.33GHzから3.0GHzという周波数となりますが、2.66GHzをターゲットとしてみましょう。型番はQ94XXとQ8400とQ8400sとなります。

PassMarkっていうベンチマークソフトによる結果によればQ9400は3415って値のようです。これぐらいの値の現行のCPUと言えば Core i3 6100Uが3580とだいたいおんなじぐらいなので、Core i3でいい感じっすな。それより上位の(高クロックの)Core i3かCore i5いっとけばいい感じすか。

というわけで、そんなCPUが乗ったベアボーンを探してみますと、いろんなところから出ている上に、フットプリントがMac miniよりも小さいものが多いです。

IntelはNUC6i3SYHってモデルを出しています。サイズが115mm x 111mm x 48mmと197mm四方で高さ36mmのMac miniと比べると、Mac miniよりも高さはあるけどフットプリントは小さいことが分かります。まぁMac miniは電源内蔵だからそうじゃないこのモデルと大きさを比べるのもちょっとあれですけど。
ともあれ、こちらは Core i3-6100Uでパワーとしては大丈夫そうなので、選択肢としてありです。Amazon価格で3.4万円。

しかしてこれはベアボーン。本体だけ買ってもただの箱です。CPUはついていますけど、ストレージとメモリが入っていません。ということでこれも目ぼしいものを選びます。

例えばですけど、SSDはADATA Premier Pro SSD SP900の128GBモデルとしますとAmazon価格5324円。これだけだと容量が心もとないので2.5インチHDDを追加します。HGSTの1TB 5400rpmモデルを選んでみると5500円。

メモリはDDR4 SODIMM 2133MHzのものが必要ということでCrucialブランドの8GBの2枚セットAmazon価格9636円を用意してみます。

でです。さらにOSがありません。Linux入れるなら無料だけど、Windowsで動くソフトを動かさなければならないので、Windows 10が必要です。Windows 10 ProのUSBフラッシュドライブ版がAmazon価格24343円でございます。

キーボードとマウスは手元にあるやつを流用するとしまして、合計78803円となりました。
意外と高いわけで。

もっとも、例えばDellやHPやLenovoの省スペースモデルを選んだとして上記のストレージ容量やWindows Proを搭載したものはなかなか難しく、その辺を妥協した上であっても同じぐらいの値段になってしまうので、こんなもんなのかなぁって所です。

まぁMac miniでもいいんですけどね。ただし、現行モデルは厳しいので、新モデルが出たらですけど。
とりあえず今月末にMacBook Proのアップデートが噂されていますから、Macの全ラインナップが更新されることに淡い期待を込めて、そのタイミングまで待ってみましょうか。
コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )

Googleスプレッドシートから書き出したエクセルファイルが壊れていたこと

pc |2016-08-16
表題通りなのですが、Excelでちょっと複雑な設定を行ったファイルを作成し、それをGoogleスプレッドシートに読み込んだ上で、メンバーで寄ってたかって編集をしていたそうです(要はスケジュール管理をそれでしていたそうで)。で、ある時点の状態をエクセルファイルとして書き出す必要が生じたので書き出しました。



そしたら、エクセルで開くと壊れていると怒られるものだったようです。



OpenDocument形式でも書き出せたので、それで書き出してLibreOfficeあたりで開こうとしてもやっぱり開けず、スプレッドシート上で問題を抱えている可能性が高いと判断します。

ということで、原因特定のために、エクセルファイルの中身を調べてみることにしました。xlsxファイルは拡張子をzipにするとzipファイルとして伸長することができ、その結果、フォルダの中に複数のファイルで構成されたファイル群として取り扱うことができます。



エクセルのシートにあたる部分はxmlファイルのようです。
ということで、xmlファイルの素性をチェックするツールを利用します。 xmllintっていうツールですね。こちら、OS Xには標準で入っております。xmlの文法なんかをチェックし、必要があれば整形が可能なものだそうです。今回は検証だけです。

xmllint --noout --valid ~/Desktop/problemFile/xl/worksheets/sheet1.xml

エクセルファイにした時のシート1で問題が起こっていたようなので、上記コマンドを実行しました。その結果下図のような結果となりました。



このファイルをエディタで開き(Visual Studio Codeで開きました)、上図の結果にあるセルを表していると思われる箇所「 r="C93" s="387" 」で検索すると一軒ヒットします。



上図はお仕事上の内容なので一部をぼかしてありますけど、ぼかしてある2カ所は、左側がカタカナ、空白挟んで右側がアルファベットとなっています。セルに記入された文字列に相当する部分のようです。ともあれ、これで93行目に問題があることがわかります。というわけで、Googleスプレッドシート上で上図ぼかした文字列が書かれたセルを選択してコピーしました。で、Jeditにペーストします。すると、Jedit、落ちました。カタカナの部分から空白に見える部分までの間に非常に問題のある文字列が含まれているということなのでしょう(アルファベット部分には多分問題はない)。
ということで、その問題のセルを確実に問題のない内容に書き換えるか、その問題のセルを含む行を削除することで、スプレッドシートから掻き出されるエクセルファイルが普通にExcelに読み込まれるようになりました。

しかしなんでこんな情報が書き込まれたのか… というメモ。

コメント ( 0 )|Trackback ( 0 )
« 前ページ・