a vacant mind

虚無と音楽

大掃除

2011-12-30 | Diary
といあえず窓の掃除
車も掃除しないと火山灰がひどい
頭もさっぱりしたいな
部屋もちょっとちらかっている
朝一番コンビニに入金はしたので
そろそろひとつでもはじめます
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田舎の空

2011-12-29 | Diary
なんにもないけれど
なににもないところが地元なのです
手つかずの自然・・・開発しようがない
こんな景色はどこでも見れなくもないけれど
取り立てて目立つものもないので
神話だけが伝承されつつも
そのことに鈍感でもあるのです
古代の空気そのままにどこか時間が止まっているのかも
空間を流れるときが止まっている
思い出せない空は忘却の彼方ということかな?
言っている意味がわかりませんね
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チープ・トリック

2011-12-29 | 音楽等
ライブ・イン・武道館が有名ですが
まだ聴いたことはないのです
はじめに聴いたのがスタンディング・オン・ジ・エッジだったので
チープ・トリックが売れていないころだった
トッド・ラングレンがプロデュースしたネクスト・ポジション・プリーズの2枚が好きなんです
永遠の愛の炎も聴いたことがないんですが要するに僕はひねくれものということだ
でもドリーム・ポリスは持ってます
どの時期に聴いたかで自分にとってのベストは違うでしょう違って当たり前
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書いてきたことを

2011-12-28 | Diary
ブログを読み返す
いやもう面倒です
同じことを書いていたとしても
それがその時の気分だと思ってます
ちょっとは違うと思うけれど同じだったりして
2005年4月ということでもう6年くらいか
で感想はよく生きてきたな
それだけです
2005年のブログを読み返しても変わってないな
やはりおバカのようです
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メンタルヘルス

2011-12-28 | Diary
そんな言葉がなかったころ
精神病でひと括りでした
厳密には心療内科とか神経内科と精神科そのくらいだったかも
確かに壊れてしまった人を見ていると
いつか僕もこうなるのかもしれないと思ったものです
それだけ切羽詰まっていたのは確か
心の問題を発する場が精神科かしか救いはなかった悲しいことです
自分がおかしいと思うことがおかしな時代でした
本当は皆少しずつおかしくなり始めていたのですが
心の闇はもはや社会そのものを覆っています

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