昨日に続き雪の朝2日目です。日陰以外はすぐ溶けるでしょう。
裏のお宅は工事中で寒空の下毎日威勢の良い音が聞こえてきます。
工事会社は気を使っていますが、昼間だけなので気になりません。
持ち主の夫人は転倒→入院→老人ホーム→そして亡くなられました。
金曜日は健康教室ですが、危険なので中止と連絡ありました。
楽しみ半分、義務感半分なのですが中止と決まると残念です。
で、二回目のジャム作りました。なかなか美味しいと自画自賛。
午後からもう一度作ります。今までの経験から二月になると
リンゴは急に「ボケる」ボケてからでは美味しいジャムができませんので。
リンゴ二個は小さな容器二つに納まりました。
一安心ですが冷えます。
中止の方が安心です行きは良いよい帰りは解りませんから。
お隣さんはご主人だけ残ったのですか?
ジャム美味しそうですね。
何年ぶりかの寒波だそうですね。
この2日間門の郵便受けまで歩いただけです。
裏の方のご主人はずっと以前に亡くなられました。
私のご近所ではこういうパターンが多いです。
リンゴはボケだすと早いんですよ。
12月に箱で買ったリンゴはだんだんと食べなくなり
2月になると新鮮味がなくなってくるのでジャムにしていましたが、
そういったリンゴのことを「ボケる」というのでしょうか?
確かにジャムも新鮮なリンゴを使った方が美味しいですよね。
いま4個残っていますが、早く食べなくては・・・
転倒は怖いですね。
友ブログさんのご主人は昨年末に転倒して骨折、
それが今になって脳内に血腫ができ、緊急入院手術をしたそうです。
健康教室は中止で良かったですね。
私も冷蔵庫で眠っている林檎を
ジャムにしました。
本当に転倒だけはご用心です!
という私も用心しています。
本当にそれから寝付いたりなりますから…。
手作りのジャム美味しいでしょうね。
純正品ですものね。
リンゴは2月になると味が落ちるのですか。
知りませんでした。
一つ勉強させていただきました。
日蔭は圧雪がツルツルで、とても危険です。
こんな日は中止が賢明ですね。
自家製のジャムは安全だし、好みの味で
作れるのがいいですね。
皮で色を付けると美味しそうになります。
、
調べてみましたら“ボケる”は長野の方言でした。
長い間何気なく使っていました。
立春ころから急にボケてくるようです。
以前はボケてからジャムにしていましたが
今はその一歩手前で作るようにしています。
私はまだ10個くらい残っています。
転倒が怖くて雪や雨の日は出かけないようにしています。
リンゴだけはジャム作りしています。
冷凍しておいてほしい人に進呈しています。
転倒は特に老人には絶対いけません。
私の場合はさらに、股関節が外れることもあるようですから。
転倒→ねたきりは母もそうでした。
いつまでも大丈夫のようですが、
家庭では2月過ぎるとぐんと味が落ちます。
面倒くさがりの私ですがこれだけは
ジャムだけは毎年作っています。