体調不良でもなく、眼瞼手術ももう少し先なのですが、
家事雑事山積でブログに手がまわりません。
私の作業動作が鈍くなったことに起因しています。
再開の折にはどうかよろしくお願い致します。
体調不良でもなく、眼瞼手術ももう少し先なのですが、
家事雑事山積でブログに手がまわりません。
私の作業動作が鈍くなったことに起因しています。
再開の折にはどうかよろしくお願い致します。
大名行列ではないが老いれば体のあらゆるところが下に下にとなる。
昨年末予約してあった眼瞼下垂手術が血圧の異常上昇で中止。
再び予約が取れて6月初め手術することになった。
若い人の美容のための手術は有料ですが、
私の場合保険が適用されます。
右目は13年前経験済なので今回は左目だけ。
上瞼が黒目のところまで下ったら手術となるらしい。
瞼をテープで持ち上げると、ぱっと視界が広がり明るくなる。
視力はありますが、気にしだすと上瞼が自分でも視野に入り
うっとうしい。
手術法は二つあって、以前私が経験したのは皮膚だけ縫い縮めるもの。
いま一つは皮膚の奥にある筋肉を切り縮めるらしい?
完璧にするには後者の手術。完璧でなくてもいいので
以前経験した、簡単な手術を選びました。日帰りです。
筋肉が衰え 瞼を持ちあげられないなんて想像もできなかった。
何はともあれ読書に、P・C、TVにと快適になることを期待しています。
※ 大名行列は江戸時代、参勤交代はじめ、大名が公式に外出の際
既定の人数を整えた長い行列のこと。