お友達が（画家）絵葉書送ってくれました。暑中見舞いに使ってと。
Kさんに教わったゴーヤのお漬物、毎食食べています。
左のは１回目に漬けた物。右側は２回目のもの。ソーメンのつけ汁にも。
プレッツェル（ドイツのパン）気に入っています。
最期のお弁当。
自治会が高齢者のためボランティアで週１回
実費で届けてくれます。いまのところまだ自分で調理できますし
料理することはボケ防止にもなる由なのお断りすることにしました。
我儘な言い分ですが、自分でできる間は自分でと言う気持ちです。
もう一つの理由はその時間にいなくてはならず、
気ままな私は少しばかり「拘束感」も感じますので。
十数年毎年咲きますがなぜか１輪だけ
ハガキもらいました。それはゴーギャンの絵葉書でした。
神田神保町古書店で求めたとのこと。
絵葉書は少し黄ばんでいて「経年」感じました。
絵の題名は「浅瀬」（逃亡） モスクワ・プーシキン美術館所蔵
神田神保町は昔、亡夫が学士会館を定宿にしていましたので
私も古書店街にはいきましたが、本を買った記憶はありません。
今も変わらない町並みでしょうか？
ポール・ゴーギャンはフランスの画家。
特徴ある画風で、南国タヒチに楽園を求めて渡りました。
向日葵で有名なゴッホと１時期を共に暮らしたことを知りました。
５４歳で波乱万丈の生涯を閉じました。
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名古屋市内の美術館もみな再開したようですが、激増する感染者数を
知るととても美術館など行く気持ちにはなれません。
この重苦しいような空気はいつになったら消えるでしょうか？
工事期間中、雨ばかりでしたが
漸く改修工事終了です。雑草がストレスになることから、思わぬ
大がかりな改修工事になってしまった。ストレス解消になれば
思わぬ出費も高くない、と無理に思うように致しました。
目に入るところはほぼブロックと砂利でカバーしましたが
建物の横や裏側は雑草「生え放題」日常あまり見えないところなので
まぁいいか、と言うことに致しました。
昔は草取りくらい自分でしていましたが、今はやれそうなことでも
出来なくなって歯痒いことです。まだできそうという気持ちと
言うこときかない体のバランスが取れていません。心身がアンバランス。
今は「過度期」？もう少しすれば齢を取れば諦めもつくと思います。
和合ゴルフ倶楽部。数年前の写真。
歴史あるクラウンズトーナメントですが今年はコロナで中止になりました。
今日は月１回の講座。時節柄欠席者多かったが、新入会員がお一人あり
今までのおさらいが主でした。
尾張藩は藩とは言っても幕府直轄のような形態でした。
外国人が江戸時代庶民の識字率の高さ、衛生意識などに驚いた。
各藩はみな藩校をもち、藩士たちの教育に力を注いだ。
武士以外の庶民たちは子供を寺子屋へ競って通わせた。
全国に26,000もの寺子屋があったと聞いて驚きました。
今回のコロナで山中先生のおっしゃる「ファクターX」、
若しかしたらこの江戸時代の人々の衛生意識、教育などによる知識も
関わっているかも？毎日お風呂へ入るなども若しかして「X」の一つ？
新しい受講生の方はこの地の歴史に詳しいようで驚きました
のんきに名鉄、地下鉄乗り継いで帰宅、ニュース見てびっくり、
新感染者の記録更新、更新してほしくないのに。
久しぶりの青空
何種類もの薬を飲み続けていると
健康被害の危険が高まるそうです。
高齢になると意識障害や低血糖、ふらつき、転倒などがおきる。
６種類以上になるとその弊害は深刻になるらしい。
私は数年前に１種類減らし、今はリウマチの薬含めて３種類飲んでいます。
１種類減らしたが、数年後の今症状に何の変化もない、正解だったらしい。
以下は薬とは無縁だった若いころの写真。
上高地梓川
上高地大正池
明神池への途中
中尾峠
乗鞍剣ヶ峰（？）
鈴鹿連峰の釈迦岳へも複数回登りましたが、何故か写真は残っていません。
道に迷い真っ暗になって麓の湯の山温泉に辿りつき、
真夜中に自宅へ帰りました。
写真の仲間、半数以上は亡くなりました。思い出と写真だけが残りました。
