楽しい、おいしい日々

１２月２８日　八王子にお住いのミエコさんが、「広島直送のカキをあげるから、取りにおいで」と言うので八王子駅ビルのスタバまで、のこのこ出かけました。

　

　

京王線の八王子駅とJRの八王子駅はかなり離れています。ちょっと離れすぎ。陸橋をとことこ。深谷ネギを少々持って行きましたが、ワインを買ったときの袋がおネギにぴったり（右）。ユキコさんも現れて、ちょっとおしゃべりしましたが、ぐずぐずしていると、生ガキがヤバいので、早々にさようなら、よいお年をね。

おウチに帰って見たら、カキはちゃんとコロモを着て、タルタルソースまで入っていました。Thank You！

ユキコさんにこ～んなフルーツケーキいただきました。おいしそ！

　

手仕事が得意のミエコさんが、刺繍つきマスクをくださいました。かわいいわね。右はユキコさんが近所のお百姓から買ったユズ。ホットドリンクで飲んだり・・・ユズ湯しようかな。

夜ご飯はもちろん、カキ・フライ。おいち～い！　半分は冷凍にしました。

デザートはもちろん、フルーツケーキ。うふふん。

ドラマ「青天を衝け」完結

一昨日、渋沢栄一の生涯を描いた大河ドラマ終わりました。コロナとオリンピックで短縮され、ロケもままならず、制作の方たちはたいへんなご苦労だったようです。見終わって、「日本資本主義の父」にとどまらなかった栄一の人物像がひろく知られてよかったなという思いです。澁澤家のルーツ、血洗島が全国的に知られたのも嬉しい。幕末から昭和初期までの現代史の総ざらいもできたし、とくに人物たちの動きがおもしろかったあ。

　　

　　　　

左は孫の敬三と栄一が話し合うシーン。右はホンモノの敬三さん。栄一の後継者となった敬三さんは日本銀行総裁や大蔵大臣という要職を務めながら、民俗学者としての業績も残していらっしゃる方です。私の両親の結婚式に出席、スピーチをしてくださったそうです。

土曜はチーズ・パーティでした

古い仕事友だちのマサコさんから、モンドル・チーズでワイン飲むからおいで、と誘われて、のこのこ神楽坂方面へ。赤ワインちびちび、温めてとろとろにしたモンドル・チーズをバゲットでいただくと、めちゃくちゃおいしい。古い友だちの写真家のK子さんや作家のKさん、５人のパーティでした。

　

左はブルーチーズ。干し柿やレーズンもチーズやワインに合いますね。ボイルしたジャガイモやニンジンなど、お野菜もチーズと。おダイコンをチーズといただいたの生れて初めてだわ。ワインもっと飲みたかったけど、おウチが遠いからがまん。おいしいもの食べて、おしゃべり楽しめるのも健康だから。元気がいちばんですね。

　

マサコさんがいれてくれた「マルコポーロ」のマリアージュ・フレールというお紅茶。おいし～いと言ったら、ティパックいただいちゃった。フレイバーがいいわ。おウチでお気に入りのティセットで。アマゾンでも買えるみたい。

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妹夫婦の家で、イヴのお食事会

１２月２４日　クリスマス・イヴです。今年もお隣りからサンタさん来ました。

ドアノブに、Today’s　Special と書いた布袋が下がっていました。ありがとうございます！

　　

袋からスノウマンの円筒形の缶が出てきました。缶の中はオート・ビスケット。イギリスの「グランマ・ワイルズ」１８９９のオート麦のビスケット。麦を食べてる感じがする、昔懐かしい味の、さくさくビスケットです。

袋を運んできたサンタさんです。

　

　　

　

いつもチューリップ・デザインのギフトをいただく翡翠さんから、かわいいギフト。チューリップ柄の袋の中に、アズキの袋が入っています。なんだかわかります？　電子レンジで温めて使うアイピローですって。夏は冷やして使ってもいいんです。目が疲れたとき、使ってみましょう。

午後から妹の家へ。マサエさんもジョイン

ロンドンから一時帰国中のマサエさんもまじえて、お食事会です。月末には、マサエさん帰国しますが、ロンドンはコロナがすごいようだから、心配ですね。

　　　

マサエさんお持たせのワインで乾杯。まず野菜サラダとバーニャ・カウダと七面鳥のモモです。七面鳥なんて久しぶり。おいし！　七面鳥は英語でターキイ（トルコ）というのは、皆さんご存じのとおりですが、トルコ語ではヒンディ（インド）と言います。おもしろいですね。

マサエさんは英国人のご主人とキプロスで暮らした後、いまはロンドン郊外暮らし、男の子３人育て上げています。若いころ、ロンドンからキプロスまでヴァンを運転して旅した話など、おもしろい体験談がいっぱい。

メーンはおすしです。ターキイは半分残して、おすし４人で完食。おしゃべりも、おなかもいっぱい、残ったターキイはテークアウト。都内のホテルに帰るマサエさんと、下高井戸でエルボータッチして、「来年も会おうね」。楽しい午後でした。

　　メールのメリークリスマスも

　

メールのメリー・クリスマスも来ましたよ。楽しい写真つきのメリー・クリスマスも。かわいいワンちゃんはユカリさんから、かわいい子供たちはシガコさんから。

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アキコさんと今年最後のランチ

１２月２３日　朝のピンポ～ンで届いたのは、大河ドラマ「青天を衝け」のガイドブック３冊。ＮＨＫの制作の方が送ってくださいました。

前編、後編、完結編の、ずっしり重い３冊です。出演俳優さんたちの美しい写真がぎっしり。ドラマのシーンを想い出しながら、ぱらぱら・・・お正月にゆっくり見ましょう。

次のピンポ～ンは日本トルコ協会から。お貸ししていたポジフィルムといっしょに、トルコのお菓子ロクムとオーデコロンが届きました。

　

　

ロクムはトルコの代表的なお菓子。ターキッシュ・ディライトとも呼ばれます。右はトルコのオーデコロン「コロンヤ」。トルコでは、コロナ以前から、お客様の手のひらにコロンヤをシュッシュする習慣があります。

セイセキでランチ・デート

アキコさんと、フランス屋で海鮮マカロニ・グラタンいただきました。グリーンサラダも頼んで、シェアして。おいしかったわ。いつもおしゃべりしているのに、フシギとおしゃべりのタネは尽きません。

　

デザートは大好きなプディング。広い店内は家族連れがいっぱい。みんな、コロナで旅行に行かないぶん、近くにお食事に出かけるみたいですね。

温かそうな、かわいいスリッパ、アキコさんにいただきました。夜、パソコンに向かってるときにはこうと思います。

軽井沢の「デリカテッセン　キッツビュール」のソーセージも。おいしそ！　そういえば、軽井沢もしばらく行ってません。

　

ワインのおつまみに、さっそくソーセージ。夜ご飯は昨夜煮ておいたポーク・ビーンズです。

明日は妹夫婦の家でイブのお食事会なので、オードブル用に、深谷のおネギをマリネにしました。オリーブ油で焼いてから、マリネ液に漬けます。

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飛鳥山の渋沢史料館へ

１２月２１日　ロンドンから帰国中の親戚のマサエさんと妹夫婦と４人で、飛鳥山の渋沢史料館へ行きました。大塚で待ち合わせて、都電で飛鳥山へ。

いま、企画展は「渋沢栄一から妻　千代への手紙」展をしています（来年１月３０日まで）。史料館は最近、リニューアルし、栄一の生涯やその偉業に関する常設展示も、とても見やすく、わかりやすくなりました。

澁澤家の家紋・柏の葉をかたどった入場券。今日は史料館の桒原功一副館長に午後いっぱいおづき合いいただき、説明をうかがえました。ありがとうございました。

　

　

　

展覧会を見た後、戦災を免れた「青渕文庫」と「晩香盧」へ。青渕文庫は栄一の傘寿（８０歳）の祝いに建てられました。

柏の葉が描かれたステンドグラスから入る柔らかい日差しが、１９２５年当時の世界へ誘います。壁面の化粧タイルも柏の葉のデザイン。

風雅な趣の晩香盧。栄一の喜寿（７７歳）の祝いに、清水建設から贈られた洋風茶室です。

最後に、栄一グッズがいっぱいの園内のショップへ。私はお菓子と、「しぶさわ君」のステッカー買いました。

帰りはまた、ドラマ館のカフェでひと休みしてから、飛鳥山を縦断。王子駅を越えて、卵焼きで知られる老舗「扇屋」へ。みんなで卵焼き買いました。今日もよく歩いたわ。お疲れさま～。楽しかったわ。右は夜ご飯。

　　　クリスマス・プレゼント

　　

おウチに帰ったら、メイッコからクリスマス・ギフトが届いていました。ツリーのトップをプッシュすると、クリスマス・キャロルが鳴り出して、ツリーのライトがピカピカしはじめます。ステキ～！

昨日はご近所のミエコさんが、クリスマスのクッキー、届けてくださいました。留守のとき、１度いらっしゃって、２度も足を運んでいただいて恐縮～。グリンピースのクッキーです。

ニンニクのスイーツもいただきました。真っ黒です。私、初めてなので、おそろおそろお口に入れてみたら、あら、おいしいわあ。どうやって、作るのかしら。

これは今日、マサエさんにいただいた「海軍さんの珈琲キャラメル」。横須賀の海軍カレーは知ってるけど、海軍キャラメルなんて知らなかったわ。昔のキャラメルみたいに四角くて、１個ずつ紙に包んであります。「帝国海軍呉鎮守府」と書いてあるけど・・・鎮守府とは、昔、横須賀、呉、佐世保などの軍港に置かれた海軍司令部のことです。海軍さんが飲んでいたコーヒーをキャラメルに練り込んだんですって。

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今年も深谷の泥ネギ届きました

１２月１９日　今年も深谷・血洗島から、名物泥ネギが届きました。

おネギ党の人は，深谷のネギは焼いて、お醤油で食べるのが、いちばんおいしいと言います。私は太いところを使って、リーキみたいにマリネに。妹にも、お友だちにもシェアします。

　

　　　

おネギを送ってくださったのは血洗島の「新屋敷」、大河ドラマ「青天を衝け」で活躍の渋沢喜作さんのお家です。左が喜作さん、右がドラマで高良健吾さん演じる喜作。栄一も、喜作も、おいしいおネギを食べて育ったのでしょう。

ネギの間に、ヤマイモも入っていましたよ。

シラサギのサンクチュアリ？　

　

近所の川原、シラサギの自然保護区になっちゃったのかしら。今日も大集合です。グレイの１羽は（右）、ひとり離れたところですねています。

クリスマスカラーの木の実をあちこちで見かける季節。千両と万両と南天の区別は難しいのですが、これは葉っぱの上に実がづいているから、千両だと思います。ウチの植え込みから。

　　今日と昨日のご飯

チーズたっぷり着せたシュニッツェルがおいしくできました。赤と黄のパプリカとキュウリでカラフル・サラダ。

昨日は小エビとシメジのマカロニ・グラタン。冬は熱いグラタン、はふはふ。

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シラサギの大群、天変地異の予兆かも

１２月１６日　橋で子供が騒いでいるので、川原を見てびっくり、シラサギの大群が川原を埋め尽くしています。

うわあ、その数、無慮１０００羽！　今日はシラサギさんの忘年会？

　

　

いつも１羽でいるシラサギさんが、どうしちゃったの？みんな同じ方向向いています。

ひょっとして、なにか天変地異が起こるのかも。ただの忘年会ならいいけど。

　　　　立川病院へ

　　

　

お口の中のプチ手術から１か月たったので、立川病院の口腔外科へ。オールライトです。今度は半年後にレントゲン撮ります。帰りに永山に用足しに行ったついでに、お肉やお野菜たくさん買いました。永山はセイセキよりずっと安いのよ。

　

　　　特集「渋沢栄一と川越」

川越を愛し川越に暮らす藤井美登利さんが運営する「川越むかし工房」が出している雑誌「小江戸ものがたり」１５号は「渋沢栄一と川越」を特集しています。川越と栄一さんとどんな関係があるの？　と思われる方、読んでみてください。小冊子ながら、藤井さんが足マメ取材した記事がぎっしりで、読応えありますよ。

「小江戸ものがたり」１５号は７００円（税別）
　　川越むかし工房（電話・FAX:　０４９－２２３－８５８７）

私、数年前、藤井さんに川越を案内していただきましたけど、また行ってみたい気がします。今度はおいしいウナギも食べたい。

　　　この頃ご飯

ベーコンとシイタケのパスタ、チーズたっぷりのオニオンスープ。

　

左はサーモンフライと、レーズンやコーン入りサラダ。右はおシャケと卵のピラフと、サツマイモとリンゴのサラダ。

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大きな銀杏の葉にびっくり

１２月１３日　大通りは銀杏の落葉がいっぱい。お扇子みたいに大きな葉っぱにびっくり。

　

スマホと大きさくらべてみて。大きいでしょ。横幅１７センチ。あとから落ちる落葉は大きいことに気づきました。

カナダの国旗を想わせる西洋カエデの赤い葉。だんだら染めの葉もきれいですね。

ひとりぽつんとシラサギさん。白い影が水面で揺れています。

　　おミカン・ピール

　

おミカンの皮でピールつくってみました。白いところとって、お水にしばらく漬けてから、お砂糖で煮て、ペーパーにひろげて、水気を切って（左）から、グラニュー糖をからめます。お紅茶に入れたり、ヨーグルトと混ぜたり・・・オレンジ・ピールよりおいしいかも。

　　　この頃のご飯

おミカン入りサラダにはまっています。子供も好きだと思います。

　

左はアジのバターかりかり焼き。３枚におろしたアジを買ってくるからラクチン。右はシイタケの肉詰めフライ。ひき肉に玉ネギたくさん混ぜています。

親子煮。玉ネギとシイタケも入ってます。小鍋ごと食卓に。

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今日は「渋沢栄一の生地ツアー」の打ち上げ会

１２月１０日　先月、大学の同窓生たちで敢行した「渋沢栄一の生地を訪ねるツアー」の打ち上げ会です。会場は世田谷のアキコさんのお宅。お天気よくなって、よかったわ。

　

先月５日、同窓生１６人で、バスで深谷市血洗島周辺をめぐりました。写真左は深谷駅、右は栄一の生家「中の家」です。

　

たのんでおいたデザート用のロールケーキを買ってから、早い目にアキコさんのお宅へ。皆さんが見える前に、サンドイッチやサラダを盛ったり、ケーキを切ったり、アキコさんとタミコさんと３人で大忙し。１時頃には１５人集合しましたよ。お部屋の窓とドアを開けて暖房、おしゃべりのときはマスク・・・クラスターになりたくないですからね。

これ深谷名物「煮ぼうとう」です。アキコさんが深谷から煮ぼうとうやおネギを取り寄せて、煮ぼうとうをつくっておいてくださいました。サプライズね。写真は血洗島の「麺屋忠兵衛」の煮ぼうとう。

大河ドラマ「青天を衝け」のこのシーンを覚えておいででしょうか。栄一がアメリカから来たグラント将軍を自邸に迎えたとき、栄一夫人のお千代さんと従兄の喜作さんが煮ぼうとでもたなしているところです。栄一さんも晩年まで、血洗島に帰ると、煮ぼうとうを召しあがっていたそうです。

今日はサーヴとおしゃべりに忙しくて、ほとんど写真撮りませんでした。残念。この写真は私が撮ったので、私が入っていません。私の入った写真、明日届くと思うわ。

こ～んな感じの無礼講です。おしゃべりも、おなかもいっぱい。

　

左はヒサコさんが前橋からご持参のフシギなお菓子。ケーキに見えるけど、中にアンコが。右はクボウチさん、お手づくりのアップルパイ。プロ級の出来ばえです。１５ピースに切りました。オオバさんお持たせの白菜のお漬物もおいしかったわ。
楽し～い、にぎやかな午後でした。皆さん、ウイルスなんかに負けず、元気にクリスマスと新年を迎えましょうね。

　　おいしいもの、いっぱい

皆さんにおいしいもの、いろいろいただいて恐縮。もうサンタさんが来たみたい。Thanks a lot！

クリスマスのおいしいお菓子シュトーレン。

　

子供のときからおなじみの熊谷の銘菓「五家宝」と大好きなチョコ。

チーズいろいろ。私、毎晩、少しだけワイン飲むから、チーズ嬉しい。

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久しぶりの八基会

１２月７日　川原で男の子たちが石投げしていました。オジサンも、子供も、男のヒトは川原に来ると、石投げしますね。なぜかしら？　女の子は川原に来ても石は投げません。

コロナでずっとできなかった八基会、１年余ぶりです。渋沢栄一の生地・深谷市血洗島は、昔は大里郡八基村血洗島と言いました。八基会は八基村出身のフクチさんを中心に、自然発生した小さ～な会です。

八基会会場はいつも市谷のトルコ料理「ボスポラスハサン」です。コロナも少し落ち着いて、お店にお客も戻ってきたようです。オーナーのリザさんも元気です。

今日集まったのはフクチさんと、「新屋敷」のヒサコさん、ロンドンから一時帰国中のマサエさん、元ＮＨＫのツカダさん、妹夫婦の７人。久しぶりなので、おしゃべりいっぱい。ピルゾラ（ラムのロースト）食べて、満足、満足。みんなの写真撮るの忘れたわ。

　

マサエさんに平戸の「蔦屋」の」カスドース」というお菓子いただきました。私知らなかったけど、カスドースは江戸時代、ポルトガル人の宣教師から伝えられたお菓子で、当時は殿様しか食べられなかった贅沢品だったんですって。黄金色が美しく、甘～く、やさしい。

昨日、ツリー飾りました

オーナメントを下げて、最後にベツレヘムの星をトップに飾ると、ホ～ッとシアワセナ気分になります。

　

ミニーちゃんも、ふっかちゃんも、クリスマス・デコを見にやってきました。

今日のデザートは、ちょっとオシャレで、ヘルシーなミカン・ヨーグルト。いただいたおミカンで、甘いソースをつくって、ヨーグルトにかけたら超おいしい。

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オミクロンでもクリスマス

　　　１２月５日　

数日前、駅前のビルから見た富士山です。雪を頂いて、まばゆいばかり。

クリスマス・カラー

バルコニーに落ちていたセイヨウカエデの落葉がクリスマス・カラー。

今年もセイセキ駅前のクリスマス・イルミネーションがキラキラしはじめました。

ウチでも、まずドアにリースを飾って・・・

　

　

植え込みにサンタさんやスノウマンを飾って、モミの木にキラキラ・ボールを下げて

サンタさんが来るように、ブーツも下げました。明日はツリーも飾りましょ。

サラダもパプリカとブロコでクリスマス・カラー。ヨーグルト・ソースかけます。

　　　昨夜のご飯は

　

ヘルシーな鶏むね肉、今日は卵黄とマヨ、ケチャップ、酢、牛乳を混ぜたソースで。いただいたおミカンをレタスとキュウリのサラダに入れてみたら、あら、おいしいわ。きな粉とアンコが少しずつ残っていたので、和のデザート作りました。

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