サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

久しぶりに3人ランチ

2021年09月30日 | 
9月30日 今日はサトコさんとアキコさんと3人ランチです。アキコさんと仙川で待ち合わせて、バスで成城学園へ。お豆腐料理の「梅の花」へ。


サトコさんがちょこっと3,4日、入院なさることになったので、今日は激励会。このお店は個室なので、落ちつくし、コロナ的にもいいですね。これはお豆腐のコースの「一の膳」。久しぶりのランチ会、おしゃべりは尽きません。


「二の膳」です。茶碗蒸しや、田楽、お豆腐のシュウマイ、いろいろ並んでますけど、私はやっぱりお豆腐ばっかりより、ステーキか、イタリアンかフレンチか、エスニックか、中華のほうがいいな。このお店、何度も来てるけど、前はもっとおいしかったような気がします。帰りはバスで千歳烏山へ出て京王線。楽しい午後でした。

 
 
 
サトコさんに、成城の「Kiriy's Fresh」というお店の、おいし~いお菓子いただきました。とってもおいしいのでネットでお店を見たら、パンがいろいろあって、カフェもあるので、今度行ってみたい。


千葉から「たいよう君」がやってきた

9月30日 千葉は鴨川方面から、かわいいゆるキャラ「たいよう君」が、ウチの「ふっかちゃん」とお友だちになりたいと、やってきて、ウチのコになりました。


はにかみ屋のふっかちゃんは最初、もじもじしていましたが、すぐに仲よしに。ツーショットを取ろうとしたら、ミニーが「私も~!」とやってきてスリーショットになりました。たいよう君は鴨川のタイがモデルなので背びれもついています。

 

たいよう君が「鴨川のお土産、ヒスイさんからことずかってきたよ」と、渡してくれた「純米ばうむ」というお菓子。千葉産のお米と卵で鴨川のお米屋さんがつくったんだって。


見た目はバウムクーヘンみたいだけど、ぱりっと香ばしくて、ふんわり卵のお味がおいしい。日持ちするようだから、毎日少しずついただきます。

  

「鯛せんべい」も。[小湊の鯛の浦に因んだおせんべだよ」とたいよう君が教えてくれました。子供の頃、父に連れられて行った「鯛の浦」の鯛を想い出しながら、いただきま~す。
 

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公園でブランチ

2021年09月28日 | 
9月28日、天気晴朗なり。大気さわやか。急いでお弁当作って、バスで桜ケ丘公園西口広場へ。今春、お花見大会したところです。


まだ緑はいっぱい。人影まばら、マスクは要りませんね。

 

木陰のベンチに陣どって、さっそくお弁当。今日はお稲荷さんです。たま~に人影を見ますが、広場独占です。

 

べつのテーブルに移動したら、ドングリがいっぱい。落ちた衝撃で帽子が脱げるようです。食後は読書タイム。騒がしいのはツクツクボウシだけ、集中できます。

 

右は今春3月31日のお花見の写真。左と同じ場所です。


木陰に憩う高齢のご夫婦。出会うのは、カメラを担いだオジサンか、オバサン2人組か、高齢のご夫婦ですね。

  

見たことない、ヘンな赤い実がなっていました。コブシだって。コブシってモクレンみたいな、こんな白い花ですよね(Wikipedia)。真っ白な花が、こんな真っ赤な実になるの!

  
  
帰りはウチまで歩きました。よそのお宅の鈴なりのカキ。きっと渋ガキなので取らないのでしょう。私、小学生の頃、悪ガキ男子にシブガキって呼ばれていました。

   お野菜たくさん


買ってあった崎陽軒のシュウマイと、つくってあったキャロット・ラぺ。お野菜と豚肉のオイスターソースと、キュウリ、ワカメ、お揚げの甘酢。お昼にお米食べたので、夜はご飯なし。


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真理子先生のトルコ講演会

2021年09月27日 | トルコ関係
9月26日 イスタンブルのボアジチ大学で、日本語教師として30年間教鞭をとられた真理子エルドーアン先生の講演会へ。

多摩市国際交流センターの主催ですが、会場はわが町セイセキの駅前ビルの8Fです。演題は「私がトルコから学んだもの―イスタンブル生活40年を語るー」。


お宅からチャイ(お茶)のグラスやチャイダンルク(ケトル)、コーヒーカップなど大荷物を抱えていらして、トルコの日常生活や習慣、砂糖祭や犠牲祭、結婚式や割礼式から、トルコ人気質まで。正直、ほとんどは私の知っていることですが、40年のご体験に基づいたお話はやっぱりおもしろい。


お話の前に美しいイスタンブルの映像をたくさん見せていただきましたが、いちばん魅力的だったのは、トルコの代表的なお菓子バクラヴァの映像。蜂蜜たっぷり、ナッツなんか入った甘~いパイです。食べた~い。


私、ある研究会を通じて真理子先生を存じ上げているので、講演後、ちょっとおしゃべりしてツーショット。楽しい午後でした。


  ミツルさん、トルコで楽しそう


トルコを旅行中のミツルさんのFacebook 見たら、あら、トプカプ宮殿博物館学芸員のオミュルさんだわ。2人とも私の古い友人です。2人の後ろに、でっかいドネル・ケバブ。コロナでも、恒常的インフレでも、イスタンブルは元気ですね。


2019年「トルコ至宝展」のとき、東京に来たオミュルさんとランチ会しました。左からトルコ語の先生オオソネさん、オミュルさん、ミツルさん、ミツルさんのご令息ミライさん。ちょっとまえですけど、まだコロナはいなかったんだわ。


  ときどき食べたくなる昔風ナポリタン

 

ケチャップ使う昔風ナポリタン。ナポリにはないけど、コドモ味で、ときどき食べたくなります。オクラとレタスと大葉とカニカマのマヨ・サラダもおいしい。


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橋の上から魚釣り

2021年09月25日 | 
9月25日 毎日通る橋の上で、子供たちが釣りをしていました。初めて見る光景です。


橋の上の釣り人を見て、突然、イスタンブルのガラタ橋を想い出して、懐かしさに胸キュンしました。


いつも見るのは真鯉で、ときどき緋鯉がいますけど、今日は真鯉たちの中に、こんなコイがいました。


今日はこの川原にすわって読書。マスクを外して、風爽やか、最高の気分でした。黄色い花はキバナコスモスだと思います。外来種のオオキンケイギクとまちがえやすいそうですけど。


かわいいもの、おいしいもの

一昨日、岩手からお帰りになったお隣りのK教授に、岩手のお土産いただきました。

 

岩手の回進堂の岩谷堂羊羹。そういえば、おいしいヨウカン、しばらく食べていなかった気がします。晩ご飯の後で、お茶をていねいに入れて、いただきま~す。マジメに巣篭りしている妹夫婦に1本送ってあげました。

   
 
昨日はお隣りのカツエさんからステキなプレゼント。これ、ミニーちゃんのリボンをかたどったパンですけど、ディズニーランドでしか売ってないんですって。カツエさんはディズニーランドのデザインの仕事もしているのです。ディズニーランドでお仕事なんて、いいなあ!私、ディズニーランド大好き、スターライト・パレードが大~好き!

  

ベアホリック(クマさん中毒)というお店のベアケーキもいただきました。フタを開けたら、びっくり。かわいい、小さなクマさんがぎっしり。卵と蜂蜜味のホットケーキです。チンすると、おいしいと書いてあったので、チンしたら、ふんわりクマさんになりました。

   びっくり、カマキリ

夜、パソコンに向かっていたら、でっかいカマキリがいきなりパソコン画面に激突して、キーボードの上で暴れ出しました。キャ~ッ! 昼間ガラス戸を開けていたとき忍び込んで、夜までどこかに隠れていたのかな。その後、壁に飛び移ったので、ティッシュをたくさん重ねて掴まえて、お外に追い出しました。おどかさないでよ。


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十五夜お月さま

2021年09月22日 | 
9月23日 21日は十五夜、すばらしい満月でしたね。川原にススキを取りに行きました。

 

おダンゴもつくりましたよ。お三方がないので、お菓子器に盛って、アキコさんのロンドン土産のピーター・ラビットのクロスを敷きました。


おダンゴはスーパーで売ってる「だんご粉」を使えば超簡単。お月さまのお下がりは、固くなっても、チンすればOK。


「美しすぎる鬼の副長」

大河ドラマ「青天を衝け」、19日の放映で、町田啓太演じる新選組の鬼の副長・土方歳三が、陶然とするほど美しく死んでゆきました。SNSでも「土方ロス」がひろがっています。ホンモノの土方と町田・土方、服も細部まで同じにつくったんですね。


   暑さ寒さも・・・


お彼岸なので、ミニミニおはぎ。冷蔵庫で硬くなっていたお月見だんごをチンして、アンコを着せました。


今夜のご飯は

 

カキとダイコンのサラダ。イタリアンパセリとオリーブ油、レモン汁、少し蜂蜜。さわやか、おいしい。左端はオクラとカニカマのマヨ和え。右はおうどんの上に、牛肉の甘辛煮と温泉卵のせました。


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高幡城址と彼岸花

2021年09月21日 | 
9月21日 高幡不動のヒガンバナは20日頃が見ごろと聞いていたので、昨日、ふらりと高幡不動へ。各停の電車で2駅で高幡不動駅です。


高幡不動は何度も来ていますが、境内の裏山の高幡城址を見ていないので、今日は城址にも登ってみようかな。境内からハイキングコースへ入っていくと、お地蔵さまが道程標のようにいらっしゃいます。

  

「高幡城址本丸跡」という立札。このあたり一帯が城だったようです。石段を登っていくと・・・


ここは三の丸。曲輪跡や石垣も残っているそうですが、今日はヒガンバナも見るのでここまでにして、またゆっくり見に来ます。城址大好き。

 

ヒガンバナは最近植えられたものですが、群生地はなかなかみごとです。

 
高幡不動は土方歳三の菩提寺だったので土方の銅像がありますが、この銅像、なんだかオジサンぽくて・・・町田啓太の歳三サマをモデルにした銅像を建ててください。


高幡不動のおまんじゅうも買って帰りました。小ぶりで、甘すぎない、おいしいおまんじゅう。


  渋沢喜作と土方歳三

 

19日(日)の大河ドラマ「青天を衝け」ごらんになりました? 栄一さんの駿府での大活躍もおもしろかったけど、歳三と喜作の今生の別れ、感動的でしたね。土方と別れたあとの喜作の最後の号泣がよかった。喜作の万感の思いがこめられた涙でしょう。


歳三さま、安らかなお顔で逝かれて、ほっとしました。よしや身は 蝦夷が島辺に朽ちぬとも・・・


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桜ケ丘公園でブランチ

2021年09月19日 | 
9月19日 秋晴れ、お天気ピカピカなので、桜ケ丘公園でブランチすることに。急いでサンドイッチ作りました。

 

ゆで卵とキュウリのサンドイッチ大好き。消毒液も持参です。


木陰にすわって、こんな光景を眺めながらブランチ。ゼイタクですね。ツクツクボウシが狂ったように鳴いています。


休日なので、子供遊園地には親子連れが楽しそう。行きはバスに乗ったけど、帰りは歩いておウチへ。

 

この赤い実は多分グミですね。Wikipedia のグミ(右)と比べてみました。因みに、お菓子のグミは木の実とは関係なく、ドイツ語でゴムを意味する「グミ」から来ているんですって。


   小栗上野介忠順


高崎の東善寺にある小栗上野介の墓。ヒサコさんが東善寺を訪れ、写真を送ってくださいました。小栗上野介は幕末の政治家にして外交官、勘定奉行、江戸町奉行、外国奉行を務め、1860年、遣米使節団に加わって渡米、帰国後、日本初の製鉄所をつくるなど、日本近代化の祖ともいわれる人物です。

   

大河ドラマ「青天を衝け」をごらんの方は、武田真治演じる小栗上野介の悲壮な処刑シーンが記憶に新しいでしょう。大政奉還後、東善寺に移り、塾を開くなどして暮らしていたところを捕縛され、家臣ともども斬首されました。文武両道に秀でた俊才、生きていたら、日本の近代化に大きく貢献したことでしょう。

  
 
ホンモノの小栗上野介。右は東善寺にある胸像。彼のお墓は雑司が谷霊園にもあるそうです。


今夜はコッド・フライ

タラのフライ大好き。リンゴとキュウリのマヨ・サラダもおいしい。


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澁澤のルーツのルーツ

2021年09月16日 | 
9月17日 山梨県北杜市長坂町に「渋沢」という集落があるそうです。友人のヒサコさんが「渋沢」を訪ねて、写真を送ってくださいました。


渋沢集落はヒイラギモクセイで知られているようで、「渋沢のヒイラギモクセイ」は山梨県指定の天然記念物になっているんですって。

 
 
私、ヒイラギモクセイなんて知らなかったので、Wikipedia で見たら、こんな植物でした。
・・・「山梨の渋沢」と、かの渋沢栄一を生んだ「埼玉の渋沢一族」とは関係ないように思えますが、実は大ありなのです。埼玉県深谷市血洗島には昔から、数家の渋沢家がありました。いちばん古いのが「遠西の家」、いちばん大きかったのが、私の父の生家「東の家」、栄一が生まれたのが「中の家」です。では、その渋沢一族はどこからやってきて、血洗島に定住したのか?

 武田勝頼

「渋沢一族の先祖は甲斐の武田の家臣」とする説が最も有力です。山梨の長坂町の辺りを領土としていた武田方の武将だった渋沢一族は、武田勝頼(信玄の子)が、織田・徳川連合軍に敗北し、自害し果てた後、落ち武者となって上州から本庄にたどりつき、その後、血洗島に定住したと言われます。・・・渋沢のルーツのルーツ、山梨の渋沢にも、1度行ってみたいな。


 イスタンブルの新刊出ました

  

トルコ文学(史)研究者の宮下遼さんが、新刊「物語 イスタンブールの歴史」を送ってくださいました。タイトル見ただけで、わくわくです。すぐに「はしがき」を読んで、「イスタンブールはそれを観る者、語る者によってその姿が千変万化する都市・・・」という1行に、大いに共感。「あとがき」の冒頭、「・・・イスタンブールの都市の空気は実に濃密で、驚くべき多声性を孕んで私たちにその歴史を語りかける。」に、また共感。

  「物語 イスタンブールの歴史 「世界帝都」の1600年」 
   宮下 遼著  中公新書  920円+税



さあ、読むぞと、新書をバッグに入れて、まず大好きな熊野神社まで歩いて、帰りにカフェで読みだしたら・・・止まらない。


  ヒガンバナ咲きはじめた


よそのお宅のヒガンバナ見て、高幡不動のヒガンバナはどうかなと、電話してみたら、「20日ころが見頃ですよ」と教えてくださいました。今日届いたアライさんのお便りに添えられていた一句。
 彼岸花 父母のこと 思ひけり


  大急ぎでつくったご飯


鶏の手羽先の甘辛照り焼き。コラーゲンたくさんとった気分。


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渋沢喜作のお墓参り

2021年09月16日 | 
9月15日 昨日、ふと思いついて、渋沢喜作のお墓参りに行ってきました。喜作さんに、ご報告したいことがあったので・・・。

  

大河ドラマ{青天を衝け」をごらんの方はご存じのように、喜作は渋沢栄一の2歳上の従兄、子供時代からともに学問や武芸に励み、生涯の親友でありました。高良健吾の喜作はイケメン過ぎると言われますが、ホンモノの喜作(右)も、なかなかの面構えではありませんか。



喜作のお墓は目黒区の祐天寺にあります。東横線の祐天寺駅から10分ほど歩くと名刹・明顕山祐天寺の堂々たる山門が見えてきます。

  

仁王門(左)を通った奥に本堂。墓所は境内の隣にあります。先祖の墓は故郷の血洗島にありますが、喜作は長く暮らした東京で眠りたかったのでしょうか。

 

敷地の中央に立つ喜作の墓。高良健吾さんもお参りに来てくださったかしら。

  

墓石の家紋は本家であるわが「東の家」と同じ「抱き柏」。隣に喜作の息子・作太郎の墓。作太郎は喜作の渋沢商店を継ぎ、大いに繁栄させたそうです。


渋沢商店の店員たちが寄贈した石灯篭が4基も立っていました。喜作は渋沢商店を作太郎に譲った後は、白金の自宅で悠々自適のうちに亡くなりました。
・・・渋谷で乗り換えだから、電車が混まないうちに急いでお家へ。


たくさん歩くと、ご飯がおいしい


ころころコロッケとカボチャとニンジンのスープ。サラダは小松菜とベーコンとゆで卵。


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キンモクセイの香り

2021年09月13日 | 
 9月13日 ふとキンモクセイの香りに気づいて、見まわすと、あ、あそこにキンモクセイが咲いてる・・・甘い香りが先に来ますね。


キンモクセイの甘い香りといっしょに夏が終わります。

 

マンションの庭で拾ったドングリさん。緑のまま落ちちゃった子も、帽子が脱げちゃった子もいます。2つ並んで落ちていたセミの抜け殻。セミの抜け殻は縁起の良いものだそうです。


   ボスフォラスの朝ご飯


イスタンブルに行ったミツルさん、旧友とボスフォラスを眺めながら朝ご飯ですって。いいなあ。


イスタンブルの八百屋さん。お野菜が新鮮ピッカピカ。日本のスーパーのお野菜とぜんぜん違う。


  鴨川の「たいよう君」だって


鴨川にお住いの翡翠さんから、こんなのどかな写真が届きました。隅っこにいるのは鴨川のゆるキャラ「たいよう君」。鴨川の魚「鯛」をモチーフにした妖精だって。え~、お魚なの!


  渋沢栄一翁の切手

深谷にお住まいのkさんから、お手紙や資料といっしょに、渋沢栄一翁の珍しい切手が届きました。ありがとうございました。


84円切手5枚のセットですけれど、地元じゃないと買えないと思います。

   今夜のご飯


鶏モモとシイタケのママレードソース。ダイコンとハムのマヨサラダ、おいしい。スパゲッティは最後の大葉でジェノベーゼ。

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