サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

アプレ・クリスマス・パーティ、元気に5人集合

2018年12月30日 | 友だち
12月29日 八王子のミエコさんの家に、大学の友人5人が集合です。ちょっと寒いけど、お天気はピカピカ。


川原でシラサギさんも忘年会していましたよ。橋の反対側ではカルガモちゃんが集まっていました。


高尾駅で集合して、バスでミエコさんちへ。私はミエコさんにあげる深谷のおネギや、昨夜つくったマリネなどをカートに入れていきました。これ、カラフル・マリネ・サチコ・スペシャルと言います。


“ハウスキーピングの天才”と讃えられるミエコさんのお宅は、いつもすっきり、きれいに飾られて・・・もって範とすべし。テーブル・セッティングもできていました。


お茶をいただいてる間に、ミエコさんが広島直送のカキを揚げはじめました。ユキコさんご持参のスパークリング・ワインでカンパーイ! お心づくしのゴチソウがテーブルいっぱい、わ~い! カキフライのタルタル・ソースも、お手づくり。


お手づくりの前菜。大粒の栗を渋皮ごと煮たの、カキのしぐれ煮など。


こちらは私の好きなチーズとオリーブ。


タイのおすましが出てきましたよ。料亭みたい。


これはミニ稲荷ずし。小さいから、食べやすいですね。


お香の物もいろいろ。おしゃべり、はずみます。いつも話がはずみ過ぎて、話題がぐしゃぐしゃになりがちなので、今日は順番に、「今年、へ~と思ったこと」「印象深かったこと」を話すことにしました。


オヤツはジャ~ン! 恒例のクリスマスケーキ


成城にお住まいのサトコさんが、毎年、成城の名店のケーキを持ってきてくださいます。私がじょうずに切り分けましたよ。パウンドふわふわ、クリームとろ~り、イチゴ新鮮!


ケーキにのってるサンタさん、私が毎年もらっています。一昨年と昨年と今年のサンタさんです。


壁に、ミエコさん手づくりの壁掛けが。とてもシロートの手づくりとは思えない精巧さ。ミエコさん、手芸の天才でもあります。


プレゼントもいろいろ


バス・ソルトです。アップル&ミックスベリーの香りですって。お正月の初バスにいれてみましょ。

 

来年の干支のイノシシつき熊手と、松竹梅と鶴亀柄のお布巾はユキコさんのプレゼント。お正月に,おろしましょ。


アキコさんにいただいた酒粕。ネットで見たら、酒粕って、甘酒以外にもいろいろ使い方あるのね。ただ、焼いて食べてもいいんだって。


宮古島旅行に行ったミエコさんのお土産の「雪塩」と「海苔チップス」。このお塩ボトルとても使いいいわ。おいしいお塩です。
薄暗くなった頃、「来年もよろしくね~!」とサヨ~ナラ。楽しい、幸せな1日でした。


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妹夫婦とわが家でアプレ・クリスマス・パーティ

2018年12月28日 | 
12月27日 いつも私が妹夫婦の家に遊びに行っているので、たまにはウチでレイト・ランチ忘年会をしましょうということに。一応、オードブル、スープ、サラダ、メーン料理を用意しましたよ。


ご飯の用意をして、毎年、クリスマスにかけるCDを聞きながら2人の到着を待ちました。“The Very Best of Disney”と“Handbell Christmas Carol ”。1時頃、2人到着。おいしいキアンティとケーキを持ってきてくれました。


食事の後、お紅茶をいれて、「マルメゾン」のケーキ。私はイチゴのショートケーキ、妹はモンブラン、カツオさんはチョコケーキ。ウチは欧米式に新年までクリスマス・ツリー飾ってます。日本人は25日にあわててツリーを片づけて、お正月飾りをするけど。


ケーキを食べてたらピンポ~ン


中・高校からの友人のハマコさんから、お手製のキンカンの甘煮がとどきました。さっそく3人で、お味見。妹はロサンジェルスに住んでいた頃、庭でキンカンがたくさんなって煮たそうです。アメリカにもキンカンあるのね。

 

またまたピンポーンが鳴って、枚方のS氏からクリスマス・プレゼント。小豆島・井上誠耕園のオリーブ油です。「白身魚のカルパッチョ」とか「貝柱とホウレン草のソテー」とか、おいしそうなレシピもついています。レッツ・トライ!


メイッコからカードといっしょに、ミッキー&ミニーのカレンダーと、ブックマークが届きました。SACHIKOのSの字入りです。


妹が、箱の絵がおもしろいからと持ってきてくれたシチリアのチョコ。BONAJUTOというチョコですけど、箱に人魚と騎士の絵が描いてあります。なにかストーリーがあるのかしら? 原料はカカオ65%と甘蔗糖。食べ慣れてるミルクチョコとはぜんぜん違うオトナの味。
薄暗くなってきた頃、2人は帰っていきました。お正月に鎌倉で会いましょうね。楽しい午後でした。


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わあ、トトロだあ!

2018年12月26日 | 
12月25日 昨日はクリスマス・イヴなので、ロースト・チキンを買ってきました。デパートはチキンやケーキを買う人でいっぱい。なぜかフライド・チキンもよく売れていました。


チキンをチンする匂いを嗅ぎつけて、ミニーとふっかちゃんがやってきたので、3人でシェアして食べました。ちなみに、ミニーとふっかちゃんは,もうすっかり仲好しになっています。さらに、ちなみに、ミニーは女のコですが、ふっかちゃんは男の子でも女の子でもありません。

 
 
チキンとサラダでおなかいっぱいになって、なにかおいしいデザート食べたいな、シュークリームとか・・・と思っていたら、お隣り方面からサンタさんが来ましたよ。ドアに下がっていた袋を開けたら、わあ、トトロだあ! トトロ型のシュークリームです。早速、お紅茶をおいしくいれて・・・おいしい!


   わあ、1等賞


食料品の買い出しに出かけました。輸入食品のお店でいろいろ買って、レジでクジびき。10本の棒から1本選んで引いたら、「わあ、1等賞ですよ」とレジのおにーさん。「お会計、10%引きです。来年、いいことありますよ」だって。10%引きなら、ママレードの大瓶も買えばよかったわ。


   深谷の山芋フライ

 

深谷の親戚から届いたおネギの間に、こんなお芋が入っていました。私、とろろご飯とか、とろろそばとかは苦手だけど、このお芋をおろして揚げたのは好き。味ポンでいただきます。暮れなのに、お掃除もなかなか進行しません。


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ふっかちゃんに会ってきました

2018年12月23日 | 
12月22日 私、「ふっかちゃんファンクラブ」に入っていますが、まだふっかちゃんに会ったことありませんでした。ふっかちゃんとは私の父の郷里・埼玉県深谷市のマスコットです。


いま、池袋の東急ハンズで、「どうだ!埼玉」というイベントをしていて、今日はふっかちゃんが来るというので行ってみることにしました。東急ハンズはサンシャイン・シティのそばにあります。

 

1Fフロアが会場で、埼玉産のいろんな食品を売っていました。熊谷の五家宝とか、深谷のネギせんべいとか、おいしそうなお漬物とか、「どうだ! 埼玉」と威張るほどのことはありませんが。


私の目的はこれ。ふっかちゃんの縫いぐるみが欲しかったんですよ~。


「3時になったら、ふっかちゃん、来ますよ」と言われたので、近くでおやつを食べて、30分待ちました。


じゃ~ん! フッカちゃん登場です。かわい~い!という声と、どよめき。予想以上に、おデブちゃんです。でも、かわい~い。


フッカちゃんと2ショット。係りの人が「ふっかちゃんと2ショット撮りたい方は、お撮りしますよ~」と言ったので、反射的にハーイと言ったら、私、1番に撮ってもらえました。その後、みんな長い行列つくってましたよ。


右のキャラは「サイタマッチ」というのですが、ふっかちゃん人気で、ぜんぜん無視されちゃって、ちょっとかわいそうでした。


久しぶりにサンシャイン・シティに


ふっかちゃんを堪能してから、久しぶりにサンシャイン・シティに。連休なので、子供連れや若いカップルがいっぱい。

 

クリスマス・デコがステキでしょ。寄ってよかったわ。


箱庭みたいな雪山とお家。屋根の上にサンタさんがいます。


なにかイベントがあるらしく、みんなステージの前で待っています。水族館に行こうかと思ったけど、今日は混んでいそうなので、やめ。久しぶりにキディランドやロフトや、ショップをゆっくり見て歩きました。


おウチに帰って、ふっかちゃんをツリーのベツレヘムの星の前にすわらせてあげました。


    今夜も簡単ご飯

 

昨日の残りのポーク・カツを玉ネギとキノコと煮て、卵でとじてカツドン風。お野菜のオリーブ油炒め、チーズのせは、毎日のように。


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トルコの旧友がついにグランパになりました

2018年12月21日 | 食べる
12月21日 トルコのわが旧友アルパッサンの長女のイレムちゃんに赤ちゃんが生まれました。2年前、結婚式に招かれてイスタンブルに行きましたけど・・・初めて会ったときのアルパッサンは22歳の若者でした。


まあ、かわいい赤ちゃん!でも、なんて華やかな衣装でしょう!生まれたての赤ちゃんをこんなに飾りたてちゃうなんて、スゴイですね。トルコではコドモは宝物ですから。


ついでにパパとママもご紹介。イレムちゃんもレースのヘア飾りしちゃって、こういう写真を記念に残すんですね。このパパとママの娘だから、赤ちゃんはまちがいなく美人になるでしょうね。写真は、グランマになったガムゼちゃんのFacebookから拝借しました。


今日のピンポ~ンは深谷方面から


深谷の親戚から毎年、泥ネギが届きます。深谷の名物と言えばネギ。深谷のマスコット“ふっかちゃん”の頭にも、おネギが2本生えています。


♪もういくつ寝ると、お正月・・・


庭で採った赤い実、クリスマス・カラーだけど、お正月的にも見えます。大好きな白い陶器の花瓶は、なくなった友人・大庭みな子さん(芥川賞作家)からのプレゼント。大事にしています。


  昨日と今日のご飯

 

昨日はメーンはポーク・チャップ、今日はチーズはさんだポーク・カツ。添え野菜たっぷりのほかに、サラダもつけてます。


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冬の花

2018年12月20日 | 
12月19日 ウチの駐車場とお隣の境目に咲いてるツワブキ。寒いのに健気です。


ツワブキ(石蕗)というけど、フキの仲間ではなくてキク科。冬の庭を彩るシブいお花。この茎はフキのように食べられるそうですけど、ゴワゴワの葉っぱを見ると、野草好きの私も食べたくありませんね。


ヤツデも冬のシブいお花。子供の頃の家の庭の隅に、何本かヤツデの木がありました。ポンポンみたいな白い花を見ると、庭いじりが好きだった父を想い出します。


今日のピンポ~ンは・・・


こ~んなかわいいチューリップ・ボックス。このあいだ、チューリップのピアスくださったヒスイさんからのクリスマス・プレゼントです。お手紙入れ、ハンカチ入れ、アクセサリー入れ、秘密書類(?)入れなど考えたけど、ピクニックのサンドイッチ入れたりにもいいわ。Thank You!

  

ギフトの袋に、こんなのが貼ってありました。サンタさんのイタズラかしら。


   雨上がりのベランダすべります

 

先日、雨上がりのベランダで、ツル~ッと50センチくらいすべったけど、パッとフェンスに掴まって、転びませんでした。反射神経いまだ衰えず。しかし、転倒骨折はおウチの中のほうが外より多いと聞いたことがあります。すぐに古びたナース・サンダルを捨てて、これ買ってきました。そこがデコボコしているので、絶対すべりません。


 双子のサンタさんが三つ子になるかも


双子のサンタさんの存在理由は・・・毎年、大学の友人としているアプレ・クリスマス・パーティ(忘年会)に、毎年、サトコさんが成城のおいしいお菓子屋さんのクリスマス・ケーキを買ってきてくださるのですが、これは昨年と一昨年のケーキにのってたサンタです。今年も同じお店で買ってきてくださるそうなので、サンタさん、3人になるかも。


  また、ロール・キャベツ。好きなので


このあいだ、TVでデミグラソースで煮たロールキャベツやってたけど、私は、ロールキャベツは絶対トマトソース。おいしい!! 今日もチーズ入り卵焼き。
 

寒くなると、スープのある晩ご飯が多くなりますね。


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昨日はサンタさんが2度も来ました

2018年12月17日 | 
12月17日 昨日のピンポ~ンは中・高校からの友人のハマコさんからクリスマス・プレゼント。温かそうなソックス3足。「靴下屋」の靴下です。

  

これ、カシミヤ入りです。バラの花柄のソックスなんてオシャレすぎ。


赤いのは膝丈。長さ3種類。今年の冬は足もとポカポカで~す。Thank You!
 

ロンドンに帰ったマサエさんから、もうクリスマス・カード来ました。「セントラル・パークの雪景色」。きれいだけど、寒そうね。

  

サトコさんからいただいた絵はがきは美しい聖母子。小さな額縁に入れて飾りました。雛祭りシーズンにはサトコさんから素敵なお雛さまの絵はがきいただきました。


冬も元気なプリムラちゃん


冬のお部屋の彩りに、冬も元気なプリムラジュリアン買ってきました。これから鉢に植え替えます。日があたると、外に出したり、夜はお家に入れたり、お花の世話も結構忙しいですね。


   夕方のピンポ~ンは・・・
 
  

大坂のヨーコさんから、京都祇園の「萩月」というお店のオシャレなおかき。Thank You!


  チーズ・オムレツにハマってます


卵焼き器使って、とろけるチーズ入れて、くるくるっとまくと超簡単だけど,リッチにおいしい。

  

昨夜のメーンディッシュはチキンとシイタケのクリーム煮、今夜はサーモン・フライでした。


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午後はトルコ・セミナー、夜は妹夫婦と中華ディナー

2018年12月16日 | 
12月14日 今日は日本トルコ協会主催の第8回トルコ・セミナー。青山の伊藤忠ビルの10階へ。北風ぴゅーぴゅー吹いています。


今日の講師は内藤正典氏(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)。演題は『混迷の世界とエルドアン新体制ー「敵対的共存」による新秩序の構築ー』。聴講者はほとんどがメディアとビジネスマンです。内藤教授の講義は中身は濃いけど、すらすらと聞きやすく、とっても理解しやすく、快刀乱麻の弁舌がおもしろくて、コミュニケーション力すごいです。



  「限界の現代史 ーイスラームが破壊する欺瞞の世界秩序ー」
   内藤正典著  集英社新書 860円+税


内藤教授の新刊です。限界の現代史って、なんだ?と思ったら、第1章 限界のEU,第2章 限界の国民国家というふうに「限界」で切ってる。混迷の現代世界を「限界」で切った着想が「なるほど」なので、さっそく購入。まだ読み始めたところですが、内藤教授の著作は,講義同様、すらすら読めて、きわめてわかりやすく、ときどき、クスッと笑えます。


セミナーの後は世田谷の妹宅へ


お歳暮を送りに、和菓子のお店「寛永堂」へ。待っている間に黒豆茶とお菓子が出ました。「まろみのおみた」という小さなお菓子、ふんわりやわらかいお餅の中に、みたらしたれが入っています。いい感じのお菓子なので、妹宅のお土産に買いました。


妹の家も、あちこちにクリスマス・デコがしてありました。これはアメリカに住んでいた頃買ったディッケンズのお家。中に電気がつきます。


7時頃、近くの広東料理「火龍園」に行きました。店内は広々、明るくて今風。


紹興酒で乾杯。アラカルトでいろいろたのみました。これは前菜3種盛り。クラゲと焼き豚と蒸し鶏。

 

野菜のガーリック炒めと海老チリ。


とろとろに煮えたトンポウロウ(東坡肉)おいしい! 花巻(中華蒸しパン)がついてきました。

 

細いおそば。おネギ好きな人はのせます。


牛肉とレタスの炒飯。茶色いのは中国の調味料。おいしい炒飯でした。


デザートに私が選んだマンゴー・プリン。帰りはかなり寒かったけど、おいしい、楽しい夜でした。・・・師走。なんだかすることたくさんあります。


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新宿でインド・ディナー&きらきらイルミネーション

2018年12月14日 | 
12月13日 今日はヨーコさんと2人だけの忘年会。夕方、高島屋の1Fで待ち合わせ。


高島屋の前のハートのオブジェ。かわいくて、ヴィヴィッドで…みんな写真撮っていました。


お茶して、おしゃべり。おなかが空いてきた頃、トップ・フロアのレストラン街に。このあいだ、妹とランチした「シターラ・グローブ」というインド・レストランへ。写真のサラダはスパイシーなインド味のドレッシング。私はおいしかったわ。2人でひと皿でじゅうぶん。


これはチキン・ティッカ・マサラ。ナンと食べると最高。この前のランチのカレーは、まあ、フツーにおいしかったけど、このマサラはとってもおいしい。チキンもたっぷり。食後はミルク入りのチャイで、おしゃべりもたくさん、満足ディナーでした。
レジの人に「インドの方?」ときいたら、「ネパール人です。厨房はインド人です」というお返事。ウエイターさんはパキスタン人。いろんな国の人が増えたほうが、おもしろくていいですね。


サザン・テラスのイルミネーションきらきら

 

高島屋の東急ハンズからサザンテラスへ行く陸橋です。フェンスがこんなにキラキラになっていました。


去年のイルミネーションは、たしかピンクだったと思いますが、今年は金色です。ピンクより聖夜らしくて、いいかも。人が大勢歩いていました。

 

クロック・タワーもライトアップ。楽しい夜でした。


   広島のお土産は・・・


このあいだ広島旅行してきたヨーコさんのお土産は、平和への祈りの「折り鶴ピアス」。こんな小さな鶴、ピンセットで折ったのかしら? ありがと。


これはトルコの生まのヘーズルナッツ。トルコは世界一のヘーズルナッツ産出国です。トルコ人、生まで食べますが、私は炒っていただこうと思います。


ヨーコさんのお土産袋から出てきたスダチ? カボス? 私はこういうのみんなライムと呼んじゃいますけど・・・


ちょっと風邪気味だったので,しぼって、ショウガと蜂蜜入れて、風邪ストップ・ドリンクにしていただきました。


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京王のクリスマス・バス

2018年12月12日 | 
12月12日 毎日のように京王バスに乗っていますが、昨日、クリスマス・バスに乗りました。京王バスの中の何台かが、車内にクリスマス・デコをしているようです。

  

運転手さんの後ろに小さなツリーが立っています。クリスマス・バスに当たると、その日はラッキーな気がします。

  

バスの天井もこんなに飾ってあります。つり革にも金のベルと赤いリボン。ついでに、クリスマス・キャロルを流せばいいのにと思います。


   クリスマス・シーズン限定ピアスと・・・


特注のクリスマス・シーズン限定ピアス。まえはツリーのピアスしていました。クリスマス限定ホットマンのタオル・ハンカチーフはセキコさんのプレゼント。


私のルーツである澁澤家「東の家」の小冊子が出ました



  『渋沢栄一を生んだ「東の家」の物語 ー渋沢栄一出世のルーツを探るー』
   新井慎一著  博字堂 


甲斐の武田氏の武将だったわが祖先は、16世紀、武田氏滅亡によって落ち武者となり、現在の埼玉県深谷市血洗島に定住しました。澁澤一族は養蚕、藍玉の製造販売等で繁栄しましたが、最も財をなしたのが、私の父の生家「東の家」で、近隣では“大澁澤”と呼ばれていました。三代目澁澤宗助の時代に、一族の「中の家」の家運が傾いたのを助けるため、宗助の弟の元助が「中の家」に婿入りし、その息子として生まれたのが澁澤栄一です。
「東の家」の当主・六代目宗助は私の祖父、父が七代目、兄・澁澤龍彦(龍雄)は八代目になりますが、兄にも私にも子供がいませんので、歴史ある「東の家」のサヴァイヴァーは私一人になってしまいました。いまや絶えなんとする「東の家」、ご先祖さまに申しわけないような気もします。
 この冊子の著者・新井慎一氏は学習院大学文学部卒。現在、深谷市郷土文化会会長、埼玉県郷土文化会理事。


  お魚、努めて食べています

 

お刺身用サーモンをマリネにしたり、お魚フライもします。


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