街の人通りは減ったけど、まだ日本人、コロナにゆるい・・・と思う

３月３０日　 食料品買ったり、いろいろ用事でセイセキの街に出ました。人通りは少し減ったけど、でも、まだ日本人、コロナに対する緊張感足りない感じ。

　

セイセキの京王デパートの２Fに「スタバ」がオープン。のぞいてみたら、椅子と椅子の間隔が1メートルくらいあります。コロナ対策ですね。こういうお店、増えてるのかも。

クリニックで、骨を強くするサプリをもらってから、眼科に目薬をもらいに行ったら・・・

眼科の受付には、透明ビニールのカーテンが下がっていました。飛沫感染を防ぐためですね。受付の女性たちが手作りした感じ。

駅前の桜並木で、こんなかわいい“胴吹き”見つけました。人間界はコロナ危機でも、サクラさんはいつもの春です。

　　　Corona Free World

戦場カメラマンの遠藤正雄さんのFcebook から。遠藤さんは長野県の佐久穂というところにお住まいです。これは凍った黄梅ですって。アート作品みたいに美しいですね。

これはニリンソウ（二輪草）というお花。古代エジプト・ヒエログラフィー研究家の村治笙子さんのFacebook から。私、この花知りませんでしたが、１本の茎から２輪の花が咲くのが名の由来ですって。可憐で清楚な花ですね。キンポウゲ科イチリンソウ属。

　　　　今夜のご飯

ミニ・ハンバーグ、セロリとシイタケのソテー添え。リンゴとブロッコリのサラダ。目玉焼きはあいかわらずヘタクソです。

リンゴの甘煮とヨーグルトのデザート

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３月末の初雪

３月２９日　３月も終わろうというのに初雪です。「週末はお家にいてください」という百合子さんに、お天気が協力したのかも。

庭の木々に降る雪きれい。やはり１年に１度くらいは雪景色見たい。

ミニミニ・スノウマンつくりました。オメメはコーヒー豆です。

暮れにいただいたシクラメン、大事に大事にしているので、まだこんなに元気に咲いています。

　　　やっぱりお花見は中止

いつものお花見会場の桜ケ丘公園、数日前 に行ったら、こんなに人けがないのに、東京都がお花見禁止はおろか入場禁止にするかもというので、やむなくお花見中止。こんなに閑散としていて、セイセキの街よりコロナの危険はないと思いますが。

　　　　　

雪だし、コロナだし、今日は１日、１歩も外に出ないで、原稿１本仕上げました。

晩ご飯はミートボールとキャベツのトマト煮込み。あとマカロニ・サラダ。コロナの感染加速、すごいですね。日本人、コロナに緩い人多いから、感染抑制には東京ロックダウンもありかもと思います。

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ラインで届いたロックダウンのバルセロナ

３月２６日　昨日、スペイン・バルセロナに留学中の親戚のリュウタ君とライン電話で話しました。中国に次ぐコロナ感染症例を出しているスペインですが、バルセロナもロックダウン、大学は閉鎖、留学生の半分は故国へ帰って、故国で発症という事態だそうです。

リュウタ君がラインで送ってきた写真。バルセロナの中心の大通りですけど、人っ子ひとりいませんね。まさに眠れる街。基本的に外出禁止。散歩も禁止。一部スーパーと薬局以外すべて閉鎖。今日、スペインのコロナ死者数は４０００人を超えたとTVが言っていました。

みごとに人がいませんね。非常事態宣言はあと2週間のびたとか。リュウタ君は毎日３時間オンライン授業を受けているって。日本食を送ってあげたいけど、それもむり。・・・日本人、コロナに対してゆるんじゃってるからコワイ。東京だって、明日はロックダウンかもよ。

　　　コロナ、コロナでも、春は春

冬の間は丸坊主だった山椒の木が、わあっと若い芽を出しました。タケノコの木の芽あえ食べたい。

わがマンションの桜、1本になりましたが、今年も玄関に美しい天蓋をつくってくれました。お隣のお宅の瓦屋根、桜と似合います。

お天気もよいし、アキコさんとお花見ランチ

今日はアキコさんと、わが町セイセキでランチの約束です。「なにかお弁当買って、お花見ランチにしない？」というアキコさんの提案に、私、たちまち賛成。デパ地下でサンドイッチ買って、バスで桜ケ丘公園へ。お花見広場はパラパラご夫婦や家族がお弁当をひろげていましたが、コロナ的人ごみにはほど遠く、お日様ぽかぽか、青空の下の桜、２人で最高のお花見しました。

若いご夫婦が小さな坊やと幸せピクニック。やっぱりお花見はいいわ。

　

セイセキの駅で、アキコさんとさよ～なら。楽しかったわ。写真は駅に近い歩道橋から見る桜。

おリンゴたくさん買いました。そのまま食べたり、サラダに入れたり、ジャムに煮たり。

今夜はブリの照り焼き。たれにバターをプラスするとおいしい。ゆでキャベツ添え。

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深谷はおネギと渋沢栄一だけではありません

３月２２日　・・・桜もきれいですよ～。お花見と栄一翁の生家や澁澤記念館見学という１日コースもいけます。湘南新宿ラインで深谷も近くなりました。

「深谷の桜スポット小山川では、桜並木と菜の花のコントラストが見どころ」と、ふっかちゃんも申しております。写真は唐沢堤。

　　

下台池公園です。「ふかや桜まうり」には夜のライトアップも。桜見どころマップは市役所でくれます。写真はふっかちゃんファンクラブのサイトから拝借。

コロナ騒ぎ直前の新年会の写真・・・

１月末の埼玉県人会の新年会で講演させていただいた時の写真、藤井美登利さんのFacebook から見つけました。思えばこの頃は、コロナのコの字も知らず、みんなにこにこ“濃厚接触”していましたね。私の左が大野・埼玉県知事、右が高麗神社の高麗宮司さん、その右が藤井美登利さん、お着物の方は人形作家の小暮照子さん。

和服姿の美しい藤井美登利さんは、航空会社に勤務して10年間、東京ロンドンを往復した後、川越に移住しNPO法人「川越きもの散歩」を設立、着物や織物など伝統文化に関するさまざまな活動をつづけていらっしゃいます。２年ほど前、川越を案内していただきました。写真は「小江戸ものがたり」のサイトから拝借。

　　　春の香り「桜餅」いただきました

　

ピンぽ～んと、お隣のK教授宅から「仙太郎」の桜餅と草餅頂戴しました。春だわあ。仙太郎の桜餅はフツーの桜餅のように小麦粉の皮でなく道明寺（モチ米を蒸して乾燥させたもの）です。桜の葉も２枚。草餅は明日のお楽しみ。

わが町セイセキは「聖蹟桜ヶ丘」という名の通り、駅の周辺も桜、桜です。

　春のイスタンブルはチューリップ

イスタンブル在住のとも江さんのFacebookから。チューリップはコロナに負けませんね。

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旧友たちと３人デートで栗平へ

３月１９日　イベントも集会もみんな中止なので、久しぶりに３人デート。カズコさんが小田急線の栗平というところに、おもしろいおそば屋さんがあるというので、出かけました。

栗平の駅でカズコさんとミチコさんと待ち合わせです。バスで「小田急永山」に行って、小田急線で栗平へ。お店まで　ちょっとあるのでタクシーで行きましたが、茅葺屋根のお店のたたずまいに、びっくり。

庭の池には鯉がうようよ。丸々太った見事な鯉たちです。

お蕎麦屋さんなのに、店内のカウンターには、いろんなお惣菜がずらりと並んでセルフサービス。大衆居酒屋みたいな雰囲気ですけど、午後２時で閉店。

　

名物らしい天ざるをたのんで、待ってる間に、お惣菜いただきましたが・・・

出てきた天ざるの品数の多さとボリュームに、またびっくり。衣もぼってり。こんなに食べられるわけないじゃん。３人とも半分残したら、店員さんがさっと、テイクアウト用のプラスチック容器持ってきてくれました。食べきれない人が多いんだわ。この天ぷら、おウチで煮て、天丼にしたら、おいしいかも。

　

お庭に面して、食後のくつろぎスペースがあって、コーヒーとお汁粉がフリーサービス。広いスペースを３人で占領して、ゆっくりおしゃべりしました。コーヒー・サーバーの横にザルがあって「心あらばお願いします。おやじ」と書いてあります。その親父さんはお客とおしゃべりしたくて、店の入口に陣取っていて、捕まると話が終わりません。若い時はお巡りさんで、銀座４丁目の交差点の真ん中に立って、交通整理していたそうです。

庭に咲いていた八重の絞りの椿。今日見た、いちばんきれいな花です。お姫様のドレスですね。

帰りは栗平駅までぷらぷら歩きました。ちょっとした距離なので少し疲れて、駅前のカフェで休憩とおしゃべり。こじゃれたカフェでしたが、ここもお客は私たちだけ。プリンもおいしかった。

小田急OXをのぞいたりした後、栗平駅でさよ～なら。楽しかったわ、また会いましょうね。

ミチコさんがミニー大好きの私に、第一生命のミッキーとミニーのティッシュ持ってきてくれました。ありがと。

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桜のつぼみを毎日ウォッチ

３月１８日　昨日の駅前の桜のつぼみ、こんなです。

ちょっと寒い日がつづいて、満開はまだ先ですね。

　　

マンションの玄関の１本残った桜、「胴吹き」のつぼみがかわいい。幹からちょこっと芽を出して花が咲くのを「胴吹き」と申します。

　　　　電子辞書いただきました

電子辞書を開発する会社の方と、たまたま知り合って、いま、毎日使っている電子辞書がボロボロになってきたと言ったら、電子辞書２個送ってくださいました。このタイプ、今、売ってないから嬉しい！　両方トライして、使いよいほう使いましょう。Thank You！

昨日、ちょっと病院に検診に行ったら、入口に白装束の人がいて、いきなり「熱はありませんか？」ときかれました。コロナ容疑で来る人を入口でチェックしてるようでした。待合室は空いていて、１人ずつ間隔をあけてすわっていました。写真は ＭＲＩのお部屋の前。私、閉所恐怖じゃないので、ＭＲＩは平気です。

　　　体温計も品薄ですって？

お友だちが体温計を買いに行ったら、薬局を何軒かまわっても、なかったそうです。コロナのサインはまず高熱だから、みんな体温計用意しとかなくちゃと思ってるんですね。ウチで引出しを探したら、古いタイプのが２本、新しいのが１本ありました。新しいのを大事にしよう。

　　　
　　パセリ植えました

花屋さんでパセリ売っていたので、２株プランターに植えました。毎日、お料理にちょこちょこ使えますね。

　

この季節、道端で雑草化して咲いているハナニラ、かわいいですね。葉っぱがニラの匂いがするから、ハナニラだそうですが、もっとオシャレな名をつけてあげたい。ピンクもあるそうだけど、私、白とブルーしか見たことない。

　　　やっぱり唐揚げはおいしい

子供みたいですが、ときどき食べたくなる唐揚げ。おウチで揚げたてが最高。

マカロニ・グラタンも好き。お客様に作ると失敗するのに、自分用に作ると、とてもうまくできるのはなぜ？

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Corona Free World

３月１６日 昨日は雪とみぞれで籠城していましたが、今日はお天気。

　

シラサギさんも、カルガモちゃんも、春の日を浴びて嬉しそう。

　　　近くの熊野神社にお散歩

　久しぶりに熊野神社に行ってみました。この神社の神さびたたたずまいが大好きなのですが、老朽のため改修に取り組んでいると、ネットにありました。お散歩の熟年ご夫婦もマスク。

　

階段のわきに、かわいいお地蔵さま。２６段の階段を登ると本殿です。この神社、社務所もなく、いつも人影がありませんが、きれいに整備されています。

森閑とした境内。ここにはコロナウイルスはいないでしょう。振り返れば、眺望もなかなか。ウチのマンションも遠く見えます。

本殿のわきの巨大な椿の木の下に、散り敷いた花。

熊野神社の入り口左側に、杭が並んで立っています。気づかずに通り過ぎる人もいますが、これ、貴重な遺跡「霞ノ関南木戸柵跡」です。ここ旧鎌倉街道には、鎌倉時代、関所があり、この木柵は街道沿いに設置された監視所の跡です。現在の関戸という町名は関所跡からきているそうです。

旧鎌倉街道に面して、お地蔵さまの祠があり、「関戸古戦場跡」という標識が立っています。聖蹟桜ヶ丘駅に近い関戸町は古戦場跡なのです。新田義貞率いる反幕府軍と、北条泰家率いる幕府軍がここで激突。この戦いで勝利した新田義貞は鎌倉へと駆けあがり、稲村ケ崎で太刀を海に投じて海神に祈ったのです。お地蔵さまが関戸の戦いで散った将兵たちの霊を慰めています。

　　　今の季節の花たち

街を歩くと、あちこちでハクモクレンを見かけます。青空をバックに見るハクモクレン、さわやか！

　

ウチのマンションのお隣のお宅のエニシダ、毎年見事な花を咲かせます。ラッパスイセンのラッパ部分は副花冠ですって。街も花に彩られる春ですね。

　　　今夜はリゾット

　

ソーセージとチーズと牛乳でちゃちゃっとつくったお手軽リゾット。右はブロコに半熟卵のせたサラダ。マヨと牛乳混ぜたドレッシング。

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「ユニクロ」で春のパンツ

３月１３日　TVのCMで「ユニクロの春のパンツ・フェア」と言っていたので、コロナ気分を吹き飛ばすために「ユニクロ」へ。お安くて、かっこいいパンツがいろいろあったけど、春だからピンクのストレッチ・パンツ。

トップがGジャンやGコートのときでも、パンツをピンクにすると、カワイイ感が出せますね。

チューリップの季節はまだだけど・・・

お部屋を明るくするために、チューリップの短冊掛けました。水墨画家の古川玉萌さんにいただいたもの。右は昭和記念公園のチューリップ。私、この公園に、チューリップの季節に２度行っていますが、また行きたい。

　　　枚方方面から、いろいろプレゼント到来

　　

井上誠耕園の「釜焚きオリーブ石鹸」。原料を１００時間煮た純度の高い石鹸だそうです。泡立てネット付き。私が使ってるトルコのオリーブ石鹸と違って、黒オリーブ色です。さっそく試してみたら細やかな優しい泡がたって、気持ちい～い！　これ１個使い切る頃には、お肌つるつるになっているでしょう。　

　　

淡路島の玉ネギを使った玉ネギドレッシング。「淡路島たまねぎ工房」の製品。私、玉ネギをすりおろしてドレッシングに入れたりしていましたが、これはいいわ。さっそくトマト、キュウリ、レタスのフツーのサラダに使ってみたら、おいし！　シーフード・サラダにもおいしいって。

　　

粉末醤油、私、初めてです。もろみを乾燥させたものですって。お刺身にも、天ぷらにも、風味づけに使えるそうです。これをつくってる和歌山県の「角長」というお店、天保１２年（１８４３年）創業のお醤油屋さんです。ネットで見たら、こんな古風な風格ある店構え。

　　　今日の晩御飯は小エビとシイタケのパスタ

やっぱりパスタが好き。コロナウイルス蔓延のイタリアでは、なんとパスタが手に入らなくなっちゃってるんですって。

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ツクシだれの子、スギナの子

３月１１日　春だというのにコロナ、コロナで、くさくさ気分を吹き飛ばすために、毎年、春にかける色紙を。

毎年、花の季節が近づくと、この色紙を掛けます。さらさらっと書かれた、気どらない、よい字ですね。澁澤栄一翁の甥で、名古屋帝大の初代総長を務めた澁澤元治博士の書です。

　　　ツクシさん、もう出ていましたよ

お天気がよいので、いつもの“秘密基地”へ行って、こんなに摘んできました。日向の土手で摘んでいると、汗ばむくらい暖かでした。

　

元気なタンポポさんの顔を見ると、こちらまで元気に。いまのタンポポの若い葉っぱはサラダに入れるといいです。

　

ツクシはハカマを取って、きれいに洗って（左）、ベーコンといっしょに、お酒やお醤油でさっと味つけ。春の香いっぱい、ワインのおつまみです。

　　わらしべ長者になりました

ツクシ・ベーコンを少しだけ、お隣のK教授にお届けしたら、教授お手づくりのアジの南蛮漬けいただいちゃいました。今夜はパスタのつもりでしたが、急遽変更、ご飯炊きました。とてもおいしくできていて敬服。たくさんいただいたので、明日の分は冷蔵庫に。

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桜のようすを見に桜ケ丘公園へ

３月９日　お天気ぽかぽか、春気分なので、いつものお花見会場に桜のようすを見に行ってきました。

今日は４月半ばの陽気。青空に白い雲。遠く連なる山並み。お散歩に来ている人が多かったのは、コロナのせいで、繁華街より広々した公園へということでしょう。

　

土が盛り上がっているのは、地中でモグラさんが動いた跡です。春になると、モグラの活動も活発になるようね。

桜の蕾はこのくらい膨らんでいました。公園は丘の上なので、桜はちょっと遅れて咲きます。満開はいつ頃かなあ。

　

記念館でひと休みしようと思ったら閉館。都立公園だからコロナのせいですね。いつも人けがなく、がらんとしている記念館、コロナは関係ないと思うけど。東屋では男子高校生が３人、寝転んでスマホをいじっていました。休校で時間を持て余しているのね。

車椅子の女性が１人で絵を描いていました。落とした筆を拾ってあげて、ちょっとおしゃべり。ご主人に車椅子を押してもらって、あちこちの公園で絵を描いているんですって。絵を描く間、ご主人は公園を散歩。日本画を始めて２年。「この間、府中の森に梅を描きに行きましたよ」「あら～、私も、この間、府中の森に梅見に行ったのよ」

　　ラインに加入はしたけれど

「ラインやってる？」「ラインやればいいのに。電話タダになるのよ」と、まえから、いろんな人に言われていて、一応、加入しました。ウエブで「ラインの加入の仕方」を見てやったら、できちゃいました。電話がタダなのは、とくに外国の人との場合はありがたいけど、私はラインでちょこまかトークするより、フツーにメールしたい・・・そもそも私、スマホよりパソコンが好き。スマホ持ってるけど、使いこなしていません。私にとってスマホは２台めのパソコンですね。パソコンで文章書きながら、スマホで調べたり、確認したり、辞書みたいに使っています。あとは携帯電話と携帯GOOGLE.ですね。

　　　今日もお野菜いっぱい

トマトに玉ネギとパセリ乗せたサラダとオリーブ油で蒸してチーズとかしたカブ。

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