興趣つきぬ日々

僅椒亭余白 (きんしょうてい よはく) の美酒・美味探訪 & 世相観察

雨の日には 雨の中を

2013-10-05 | 名言・佳言ピックアップ

今回の「名言・佳言ピックアップ」は、相田みつを のことば(詩)をとりあげます。
 

 雨の日には 雨の中を
 風の日には 風の中を みつを
 

「なんだい、いまさら相田みつをかい」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしが相田みつを(の詩)を知ったのは、もうかなり前のことです。

30年近くも経つでしょうか。まだ 相田みつを が世に広く知られる前のことでした。

たまたま上の写真の本(冊子といったほうがいいかもしれません)を手に入れ、この「雨の日には・・・」のほか数々の詩を知り、大変慰められ、励まされました。
 

長い人生には、さまざまなことがあるものです。 時には会社に行きたくないことも、わたしにはありました。
そんな時、この「雨の日には・・・」の詩に、どれだけ励まされたことでしょう。


この本は、米田典夫という方の尽力で、出版に結びついたようです。
相田みつをが世に出る一つのきっかけになったかもしれません。

いまは手に入らないでしょうが、ご参考までに奥付を記しておきます。

 昭和55年7月25日 初版
 昭和57年3月1日 第5版 (わたしが持っているのがこれです)
 著作者  相田みつを
 発行者  米田建築株式会社(兵庫県川西市)
      代表取締役 米田典夫
 企画制作 株式会社JDC出版部
 カメラ  千葉千

 


 https://www.youtube.com/watch?v=X_gmFLPrCrQ
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」ピアノ版。(You tube)
ピアノはジャック・フェヴリエ。緩急、強弱をつけすぎない素直な演奏で、
曲の美しさをよく引き出しています。



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