BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

モンゴルの声 Eベリカード

2024-01-31 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、氷が張った「フブスグル湖」の写真が、使われています。



湖の氷の一部が盛り上がる、「氷堤」と言う自然現象が起きています。日本では、長野県の諏訪湖でよく発生する「御神渡り」と同じ現象のようです。

フブスグル湖は、モンゴル北西部、ロシア国境に近い東サヤン山脈山麓に位置する、モンゴルで第2番目に大きな淡水湖、とのことです。

さて、この日の受信状態は、まずまず聴こえていました。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西日本・試運転電車 221系 (1/30)

2024-01-30 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、昨日に続いて、今日、30日に、撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は221系で、「クモハ221-2」「モハ221-2」「サハ221-2」「モハ220-2」「サハ220-2」「クハ221-2」の、6両編成でした。





























網干総合車両所所属で、京都線、神戸線などで運用されている、B2編成でした。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西日本・試運転電車 521系 (1/29)

2024-01-29 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、29日に、撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は521系で、「クモハ521-28」「クハ520-28」の、2両編成でした。

























金沢総合車両所所属で、北陸本線などで運用されている、G23編成でした。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラハの風景写真  ジシュコフ地区などの風景

2024-01-28 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

今回は、プラハ中心部から東方向にある、ジシュコフ (Žižkov) 地区の風景です。
旧市街地区や新市街地区 (と言っても古い) には、歴史的建造物が多いので、手を付けるのは難しそうですが、この周辺では、再開発が進んでいます。

まずは、オルシャンスカ通り(Olšanská) とヤナ・ジェリヴスケーホ通り (Jana Želivského) に面している、「テレコム (Telekom)」の建物についてです。



1972年~1979年にかけて建設され、1980年1月にオープンした、この建物が取り壊されて、その跡地には、円筒形をした新しい高層レジデンスが3棟、造られるプロジェクトが進んでいます。



建設当時の建物の写真です。切手のデザインにも採り上げられています。

昨年9月から10月にかけての様子です。だんだんと取り壊されて行っています。





今年1月の様子です。











新しく建てられる建物の、完成予想図です。



近くのヴィノフラドスカー通り(Vinohradská)にある「ドン・ジョバンニ・ホテル」で、開業30周年を迎えます。



この辺り、ハギボール (Hagibor) 地区の、新しいオフィスとマンションの建物です。建物は、改装されるようです。



ヌスレ (Nusle) 地区でも、ビルの新設工事が進んでいます。



ここには、19世紀か20世紀初頭に建てられたような、小さな家が残っていますが、いずれ再開発がなされていくのでしょう。





鳥に餌を与える容器や、巣箱が懸けられたりしています。



地元の幼稚園です。



4区の、ロズティリ (Roztyly) 地下鉄駅近くの、新しいバス停留所がいよいよ完成しそうです。



あとは、平和広場にある、「聖リュドミラ教会」(St. Ludmila) 前の写真です。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (1/19~26)

2024-01-27 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところです。
前回からの続きで、撮れなかった日があります。

19日は、「EF510-1」と「EF510-15」で、赤と赤でした。





赤いEF510-1号機と、他の赤い号機との区別はわかりやすくて、車体下部の白線が太いか、細いか、を見るだけです。太いのが、1号機です。



通りかかった機関車は、上りの「EF210-147」と、「EF66-129」と「EF210-11」でした。







20日は、「EF510-17」の、赤だけでした。北陸からのは、遅延しているようでした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-15」と、「EF66-126」と「EF210-129」でした。129は、手前の普通電車と重なりました。









21日は、「EF510-10」と「EF510-514」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-316」と、「EF66-130」と「EF210-127」でした。







22日は、「EF510-4」と「EF510-1」で、赤と赤でした。(2機が重なってしまいましたので、後方からも撮りました)







通りかかった機関車は、「EF66-123」と「EF210-901」でした。





24日は、今年一番の寒気がやって来るという予報どおり、寒い日でした。それで、大雪のため、双方とも運休になったようで、やって来ませんでした。



来たのは、「EF66-121」だけでした。いつものEF210の上り、下りは、やって来ませんでした。

26日ですが、「EF510-505」と「EF510-4」で、青と赤でした。



この日は、2列車とも、かなりの遅延でしたので、貨車と機関車を連結する作業が見れました。







折り返しの「EF510-4」は、「EF66-118」と同時にやって来ました。









EF210は、やって来ましたが、少し遅れていた「EF66-118」の貨車とも重なってしまい、何号機がわかりませんでした。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTWRフレンドシップラジオ E カード

2024-01-26 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日の夜に短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」を聴いていただいた、Eカードです。

14日の番組は、「1.17 メモリアル」特集でした。それで、プレミアムe-QSLカードNo.053は、リスナー提供による、阪神淡路大震災モニュメント「西宮中央商店街の大時計」(西宮市田中町) の写真が使われています。



時計の針は、1995年1月17日の「阪神・淡路大震災」発生直後の時刻「5時46分」で止まっています。元は、商店街のアーケード上部に取り付けられていましたが、2003年にアーケードが撤去されることになり、取り外されて、阪神電車西宮駅前のダイエー店横に、モニュメントとして保存されているものです。

この日の受信状態は、混信がある時間帯がありました。

21日のは、フレンドシップカードNo.134で、リスナー宅の「シャック (無線室)」の写真が使われています。



多くのすごい機器が並んでいるようで、きっと、これらに見合った巨大なアンテナを建てておられるのでしょうね。

この日の受信状態は、良好でした。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西日本・試運転電車 227系 (1/25)

2024-01-25 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、25日に、撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は227系で、「クモハ227-1009」「クモハ226-1009」の、2両編成でした。













吹田総合車両所日根野支所新在家派出所所属で、和歌山線などで運用されている、SR01編成でした。





















コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Radio Prague International  ベリカード

2024-01-24 | 海外局ベリカード
チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のインターネット英語放送を、12月に聴いていただいた、ベリカードです。

チェコ・ラジオ開局100周年シリーズのカードで、「男の子と母親がラジオを聴いている」写真が使われています。
真空管を使用した再生式受信機で、ヘッドフォン・レシーバーで聴いています。



想像するだけですが、聴いている表情からは、あまり楽しそうな雰囲気ではないので、ちょっと滅入ってしまうようなニュースが流れていて、歌や音楽番組ではないのでしょう。



あわせて、チェコ・ラジオ開局100周年にちなんだデザインの、年賀状をいただきました。









さて、PRIの郵送でのベリカード・サービスは、今年から郵送による受信レポートに対して行われ、メールなどによるレポートついては、E-QSLとなるようです。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンゴルの声 Eベリカード

2024-01-23 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、雪原での「ラクダ祭り」の写真が、使われています。



(ラクダ祭りは、ウムヌゴビ (南ゴビ) 県で、ラクダの頭数を増やすことを目的に、毎年3月に開催されているそうですが、そこで撮られた写真なのかどうかの説明は、付いていません)

さて、この日の受信状態は、まずまず聴こえていました。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西・試運転電車221系 (1/22) と旗信号

2024-01-22 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、22日に、撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は221系で、「クモハ221-62」「モハ221-62」「サハ221-62」「モハ220-53」「サハ220-53」「クハ221-62」の、6両編成でした。



















吹田総合車両所奈良支所所属で、おおさか東線などで運用されている、NC609編成でした。

さて、昨日は、信号機について書いてみましたが、今日は、信号機以外の信号についてです。

信号機が設置されていない場合については、手旗 (赤色旗と緑色旗) や合図灯を用いて、信号を出す (現示) ことになっています。

ちょうど、この試運転電車が走ってくる線路は、吹田総合車両所 (吹田機関区) の構内と見なされていて、信号機が付いていません。(出入口付近には、入換信号機があるのかも、知れませんが)

それで、この試運転「車両」には、前後に信号係が同乗していて、緑色旗を上げて、運転士に進行を指示しています。



ここで、試運転「車両」と書きましたが、こうした車両所の構内 (車庫) を走る電車は、「列車」ではなく、「車両」と呼ばれています。(鉄道では、「列車」と「車両」という言葉は、明確に区別して使われています。そして、「列車」には、必ず「列車番号」が付けられています)


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄道・JRの信号機 3灯式や4灯式など

2024-01-21 | エトセトラ
今日は、鉄道についての話です。

「JRの信号機」に関してで、それは、JR西の試運転電車をいつも撮影している場所に、設けられている信号機についてです。
ふだん撮っているのは、反対方向からなので裏側しか見ていなかったのですが、何気なく、表側を見てみたら…、気になることだらけ。



鉄道知識があまりないので、これを機に、調べてみました。(間違って理解していることがあるかも)
ここは複々線区間なので、列車が走るのに使われる、2つの信号機が並んでいます。(試運転車両が走る線路用の信号機ではありません)



まず、疑問1つ目は、同じ場所なのに、3灯と4灯の信号機があるのは、なぜ? 
(3灯は、道路の信号機と同じ「赤、黄、青 (緑)」なので見慣れていますが、色の意味は違っています)

この違いは、高速・高密度運転に対応する信号機かどうか、の違いのようです。

鉄道の3灯 (3現示) の色は、「赤=停止信号」「黄=注意信号。基本は45km/h以下の速度で進入」「緑=進行信号。基本は最高速度まで出してもいい」とのこと。(黄色は、実際の呼び方は「橙」=だいだい)

そして、4灯式のは、4つの信号を現示出来るもので、高速・高密度運転している場所に設置されているようです。確かに、この場所は、130kmぐらいのスピードで走っていたり、3-4分間隔でやってきたりしています。

4現示は、3現示に加えて、「黄と緑が同時に点灯=減速信号。基本は65km/h以下の速度で進入」(あるいは、信号機と信号機の距離が短い区間では、「黄が2灯点灯=警戒信号。基本は25km/h以下の速度で進入」の場合もあり) です。

さらに、もう1灯多い5灯式にして、5現示させる信号機もあったり、簡単な「赤・緑」「赤・黄」といった2灯式も。



疑問2つ目は、3灯式と4灯式では、点灯箇所に違いがあるのは、なぜ?
たとえば、緑の位置が3灯式は一番上に、4灯式は一番下になっています。

これは、視認性を考えて、そう決めた、からなのでしょう。黄と緑は、離している方が良いでしょうから。

3灯式は、上から「緑、黄、赤」、4灯式は、「黄、赤、黄、緑 (黄、赤、緑、黄)」、5灯式なら、「黄、黄、赤、緑、黄」の並びになるとのこと。点灯が増えることで、より細かくスピードを制限したい場所に、設置されるようです。

3つ目は、信号柱に付けられている標識が、気になりました。

「外」「内」の表示です。
これは、同じ場所にあり、ここは複々線なので、外側の線路、内側の線路を意味している、と思いますが。

「0」とか「0閉」の表示です。
調べてみると、この信号機は、駅の手前に位置しているので、「第0閉塞 (へいそく) 信号機」に当たるようです。(「場内信号機」とも呼ばれることも)

数字の書かれた標識は、「閉塞信号標識」と言われるもので、前の駅から電車が進行していくにつれ、数字が減数 (…、3、2、1、0) していき、到着駅の手前は、「0」(もしくは「場」) の表示標識になっています。(駅からの出発は、ホーム先に「出発信号機」があり、「出」とか「1場」→「2場」… の標識が付けられている場合があるようです)

ここで、「閉塞」とは何? についてです。
鉄道では、走行列車の安全を確保するため、線路を一定区間(=閉塞区間)に区切り、1つの区間に同時に2つ以上の列車が入らない(入れない)ようにしています。駅と駅の間には、いくつかの閉塞区間を設けて、区間始めに設置された信号機が「閉塞信号機」になり、閉塞区間に列車がいない時は自動的に緑の進行信号を出し、いる時は注意信号や停止信号を出します。



4つ目ですが、赤白斜め模様の四角い板が、灯を囲むように付けられているもので、これも何かの標識のようです。

これは、駅にある「非常ボタン」が押されると、連動してこれが点灯する「非常報知灯」ですよ、を示しています。
駅に近づいてくる列車の運転士に、赤灯の点滅により、緊急事態の発生を知らせます。650m以上の視認性があって、これを見た運転士は、急ブレーキを掛けて列車を急停止させます。

この他に、この周辺には、下の写真のような全体が丸形の、「中継信号機」もあります。



これは、見通しの悪いカーブなどの先に主信号機がある場合に、設置されています。
「縦・横・斜め」に小さな3つの白灯が表示され、縦は「進行」、横は「停止」、斜めは「制限」(警戒か、注意か、減速か) で、その先にある主信号機の状況を伝えています。

信号機の下の方についている標識は、「信号喚呼(かんこ)位置標」です。黒い丸の中にある黄色い三角形で、前方の信号機の表示を (声を出して) 確認する位置を示すものです。

表示は、前方が、閉塞信号機の場合は、閉塞信号機番号の「数字」が、場内信号機は「場」、出発信号機は「出」、中継信号機は「中」、(遠方信号機は「遠」)、が書かれています。
縁が白丸になっているのは、内側の線路用ですよ、を表しています。

この他には、「入換信号機」や、連結時に使う「誘導信号機」があります。
長くなりましたので、今回はここまでです。次は、信号機以外の信号について、書いてみたい、と思っています。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Radio Prague International  Eベリカード

2024-01-20 | 海外局ベリカード
チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」の、インターネット英語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

今年のRPIのは、「チェコ・ミュージック年」シリーズで、「音楽を表現したデザイン画」が使われています。



あわせて、チェコの世界的に有名なオペラ歌手「エマ・デスティンノヴァー」さん (Ema Destinnová、1878-1930、本名エミリー・パウリナ・ジンジシュカ・キトロヴァー、Emilie Paulina Jindřiška Kittlová) の名前が書かれているものなっています。(Czech Music Greatsとして、著名な音楽家を採り上げていくようです)

そして、今年から紙ベリではなく、メールによる返信に変わりましたが、送られて来たE-QSLには、受信者名や受信日時が記入されていました。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード 

2024-01-19 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、今月に聴いていただいた、ベリカードです。

ベリは、尾崎さんと、お孫さんのエヴェレットちゃんの写真が、取り上げられています。





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Reach Beyond (HCJB) JSWC ベリカード 

2024-01-18 | BCLアラカルト
オーストラリアから放送している「リーチ・ビヨンド」HCJB日本語放送を聴いて、「日本短波クラブ」(Japan Short Wave Club) からいただいた、ベリカードです。

1月6日の「サタデートーク」の新春対談で、JSWC会員登場番組が流れましたので、その受信レポートを事務局に送ったものです。

札幌市中央区にある、「すすきの交差点の夜景」風景が使われています。



真ん中に、札幌市電の低床車両「A1200形」(愛称ポラリス、アルナ車両製) が、写っているのが、良いですね。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (1/13~17)

2024-01-17 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところです。
前回からの続きで、撮れなかった日があります。

13日は、「EF510-509」と「EF510-18」で、銀と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-901」と、「EF210-165」と「EF210-152」でした。この日は、EF66の代わりに、EF210がやって来ました。EF210-901は、EF210形の最初に造られた車両で、1号機に当たります。







14日は、「EF510-2」と「EF510-512」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-15」と、「EF66-118」と「EF210-16」でした。







15日は、「EF510-502」と「EF510-511」で、青と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-148」と、「EF66-128」と「EF210-13」でした。







今日、17日は、「EF510-19」と「EF510-2」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-125」でした。EF210は遅延していたようで、出発までの時間内にやって来ませんでした。





今日は、初めて見る車両が、ぎりぎりで撮れました。岡山~出雲市間を結ぶ、特急「やくも」の新型273系でした。





これは回送? 試運転? 列車で、4月6日から運行が開始されるようです。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする