BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

「青春18きっぷ」で、1day受信旅 (8/30) 

2022-09-30 | BCLアラカルト
JRの「青春18きっぷ」を使っての、1day受信旅で、切符4日目 (8/30) です。
ちょうど、1カ月前にあたります。まずは、阪和線と関西空港線を利用して、「関西国際空港」へ向かいます。

大阪駅からは「関空快速・紀州路快速」が出ていますので、これに乗ります。横列2-1シートなので、ゆったりした感じです。途中、「東岸和田駅」で下車しました。



高架化に伴って、駅舎は2017年に新しくなりました。
降りたついでに、駅店街に名の知れたパン屋さんがありましたので、一休みとお昼を。



ホームにある待合室の日よけはスダレで、しゃれています。
南紀への特急・オーシャンアロー号を撮りました。各停は、ここで快速待ち。





再び、快速に乗車。「日比野駅」で切り離しが行われ、前4両は「関西空港駅」へ、後ろ4両は「和歌山駅」へ向かいます。

大阪湾海上に造られた関西国際空港に来るのは、2回目。開港すぐに海外に行ったときに利用して以来ですので、風景もすっかり忘れていて、初めて来たのと同じ気分です。







コロナ禍の影響で、発着する海外便もまだ少なく、利用客の大半は国内線乗客のよう。(国内便もLCCを利用するならともかく、伊丹空港と比べると遠くて利用しづらいです) 来月からは入国条件が緩和されるので、海外観光客が増えてくるでしょう。







案内ボードの表示も、海外便は国内便の半分ぐらいです。ターミナルにいる人が、少なめのようですし、この期間に、施設内も改装しているようです。





レストランのメニューは、好評につき品切れ、の張り紙がいくつか。ホンマでっか、と突っ込みたくなるところです。おみやげ物屋さんも人が来ないので、破格のバーゲン中だったり、閉店しています。









にぎわっていない様子を見たので、帰ることに。

JRと南海電鉄は、駅ホームは違いますが、ここから「りんくうタウン駅」までの連絡橋線路を共用 (新関西国際空港会社が管理) しています。







帰路は、まずは「天王寺駅」へ。ここで、大和路線 (関西本線) に乗り換えて、「久宝寺駅」(八尾市) へ。各停は、国鉄の201系電車が運行されていますので、今のうちに乗っておこうと。



久宝寺駅で下車。古い町並みの寺内町があるとのことですが、駅から少し離れているようなので止めて、ブラブラ。



次は、おおさか東線を使って、「新大阪駅」へ向かいます。
運行されている車両は、今年3月より201系から221系に置き換わってしまいました。ラジオが聴きやすいクロスシートなので、このほうが好きですね。








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FM横浜 ベリカード

2022-09-29 | 国内局ベリカード
「FM横浜」を聴いていただいた、ベリカードです。

丸い円の中に、波の形になったFとMが、描かれています。



葛飾北斎の「富嶽三十六景」の1つ、有名な「神奈川沖浪裏」にインスパイアされたデザインでしょう。
7-8年前から変わっていないようです。



あわせて、ステッカー、番組表、季刊雑誌「ハチヨンナビ」を、いただきました。








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ベイFM ベリカード

2022-09-28 | 海外局ベリカード
「ベイFM (bay-fm)」(千葉局JOGV-FM,78.0MHz) を聴いていただいた、ベリカードです。

スタジオ、ミキシングルーム、マイク、海岸でのカップルの写真になっていて、海がイメージ出来るカードになっています。
(ベリは、2012年から変わっていないようです)





あわせて、番組表をいただきました。




(このブログでは、あまり政治的なことは書かないのですが… 昨日、安倍元首相の国葬が執り行われました。世論の調査によると、国葬に反対するという方が、多数を占めたようです。
数年前、よく知っている方が亡くなりました。とても元気な方でした。それだけに何で、となりました。どうやら、マスコミに大きく取り上げられた事柄に関係していたのではないか、という噂です。
元首相をあえて言うならば、光と影をあわせ持った政治家だったように思います。光輝いていた面がある一方、影が見えないほど闇も深かった… 今回の国葬について、そんな感じを持ちました)

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モンゴルの声 Eベリカード

2022-09-27 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「シャーマン・ロック」(ケープブルカン。シャマンカとも) と呼ばれている、2つの岩の写真が使われています。
ロシアのバイカル湖のオルホン島にあり、高さ42mと30mの岩は、島と繋がっています。



ここは、モンゴル族の先祖と見做されている、周辺に住むブリヤート族が信仰するシャーマニズムやシャーマンにとって、聖地とされているようです。

さて、この日の受信状態ですが、良く聴こえていました。



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J-WAVE  ベリカード

2022-09-26 | 国内局ベリカード
東京都のFM局、「J-WAVE」を聴いていただいた、ベリカードです。

〇にJ と、J-WAVE 81.3FMの文字デザインで、灰色地です。



表面には、受信日のスタンプが押されています。



(下のは2019年ので、ロゴマークと、カード全面にも地紋として、描かれていました)




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プラハの風景写真  街の風景とチャリティ・フェア

2022-09-25 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」で、市内で撮られた、最近のいろいろな写真です。

まずは、大看板広告です。国立博物館の側の建物にあり、プラハ本駅を発着する列車からもよく見えるように、巨大です。
新しいのは、「エルメス」です。



コンサートなど公演イベントの、ポスター掲示板です。ロックスター、スージー・クアトロのコンサートは、来年4月23日開催です。
その横は、「Taneční」(ダンシング) と言う名前の、様々なダンスを教えてくれるスクールのです。



その他は、「スポーツ・シューズ」の広告。どこかの公園で撮られた写真を使った、「トレーニング指導教室」のが。



そして、9 月 23・24 日に行われる、地方選挙と上院選挙 (3分の1改選) の「候補者ポスター」も。



ファッション・ブティックが、バーゲンセールをしています。



地下鉄への入口の、エスカレーター側面に貼られた案内や、エレベーターには、禁煙、自転車持込禁止の表示が。
地下鉄ムーステク駅です。



次に、9 月 15 日、「平和広場」の聖リュドミラ教会前で開催された、「チャリティ・フェア」です。
この日は、天気が悪くて、大雨だったそうです。



ステージ上の2 人組バンドは、ビートルズの曲を演奏。




]


木の下で、聞いている人も。トレーラーの、コーヒーとワインショップは、お客さん待ち状態。

出店している屋台でも、買い物客はわずか。











プラハの今の気温は、約12~15度ということなので、雨ならさらに肌寒く感じるでしょう。
会場には、ほとんど人がやって来ていませんので、イベント自体を中止した方がよかったのでは、とのことですが、毎年何日にと恒例になっている行事だとすると、その判断は難しいところなのでしょう。

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Tokyo FM  ベリカード

2022-09-24 | 国内局ベリカード
愛称はTokyo FM、「エフエム東京」(JOAU-FM,80.0MHz) を聴いていただいた、ベリカードです。

放送スタジオ、音響調整卓、送信機、送信アンテナといった、4枚の写真の組み合わせになっています。





カードは、このところ、放送設備の写真を組み合わせたパターンです。
(下は、2015年、2017年、2019年にいただいたものです)



あわせて、番組表をいただきました。表の写真は、ユーミンになっています。



(今年が、ユーミンがデビューして50周年とのこと。こちらも歳を取りました。昔、野外オールナイト・ロックコンサートの出演者の1人が、荒井由実だったことは覚えていますが、どんな曲を歌ったのかは忘れてしまいました。そのずうっと後、大ホールでのコンサートへも行きましたが、この時は双眼鏡持参でした)

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FM NACK5 ベリカード

2022-09-23 | 国内局ベリカード
「FM NACK 5」は、さいたま市にあるFM局です。
開局当初は「FM埼玉」で、周波数の79.5をもじって、愛称を「ナックファイヴ」と言っていましたが、2001年に社名を「エフエム・ナックファイブ」に変更しました。

ベリカードは、ラジカセを描いたイラストが、使われています。



80年代の、左右に大きいスピーカー、中央にはカセットテープドライブというスタイルのものです。
(2013年頃から変わっていないようです)

あわせて、ステッカーをいただきました。



ウサギをモチーフにした、全身水色のキャラクター、「らじっと」になっています。


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FM世田谷 ベリカード

2022-09-22 | 国内局ベリカード
東京都世田谷区のコミュニティFM局、「FM世田谷」からいただいた、ベリカードです。

マスコット・キャラクターの「DJせたハチ」が、描かれています。



周波数の83.4MHzの語呂合わせで、「やさしいラジオ」と称しています。



下は、2016年にいただいたカードです。
(前回、コールサインがJOZZ-3BA-FMと表記されていましたが、今回のはJOZZ3BA-FMに直っていました)



あわせて、番組表とポストイットをいただきました。




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モンゴルの声 Eベリカード

2022-09-21 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、東北部のヘンティー県ツェンヘルマンダルにある、「ブラックハート・ブルーレイク」の写真が使われています。



この湖は、以前にも紹介したことがありますが、今回は別の角度からの写真でした。

さて、この日の受信状態ですが、良く聴こえていました。


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「青春18きっぷ」で、1day受信旅 (8/19) その2

2022-09-20 | BCLアラカルト
昨日の続きで、茅ヶ崎駅からJR相模線に乗車して、終点の「橋本」へ向かいます。
この路線は、単線区間でワンマン運転ですが、使われている車両は最新のE131系 (500番台) なので、乗り心地は快適です。





また、各駅で止まっても、グリーンの降車ボタンを押さないとドアは開かないので、ローカル感を感じますし、この時期、開閉により外からの熱気が流れて来ないので、良いですね。

沿線は、見渡す限りずっと田んぼという所もあれば、新しく建てられたマンション群があったりして、風景がガラッと一変したりします。



途中の「海老名」駅で降りました。海老名駅までの乗降客は少なかったです。







次に、橋本駅で、横浜線に乗り換えて、「八王子」へ。



橋本駅のホーム端にあった、鉄ちゃん好みの看板です。



「入信よいか」…留置線に入る時、入換信号機の表示が進行指示か? 「手歯止よいか」…留置の車両に車輪止めをしたか? 「流転注意」…ブレーキを十分にかけたか? 傾斜の場所では、車両が勝手に動きだしてしまうので、注意!

八王子駅で降りた次は、中央線に乗って、都心へ向かいます。お茶の水駅で乗り換えて、「秋葉原」へ。





秋葉原駅は、これまでつくばエクスプレス乗換で降りたことがありますが、ブラブラしたことがないので、どんなところなのかと。







電気街らしい雰囲気の場所はありました。イマ時なので、PCR検査実施センターもありました。











メイドさんが歩いていましたが、ここでは、どんな格好をしようと違和感がないですし、PCゲームやアニメ好きの方なら、たまらないところでしょう。これからも、秋葉原はサブカルチャーの発信地として、あり続けるのでしょうか。

この日の最後は、東京駅です。





創建時のように、2012年に復原された赤レンガ駅舎は、ヨーロッパの建物かと思わされますし、丸の内駅前広場の広々としたスペースとあわせた景観は、雰囲気が良いです。夕日に映える駅舎は美しい、でした。





ヤエチカの地下通路の人混み、新幹線各乗車改札口のにぎわい、とあわせると、同じ場所なのに違った魅力があるのが、東京駅ですね。



駅前で、水素による燃料電池と蓄電池によるハイブリッド・システムを搭載したバス、「JR 竹芝 水素シャトルバス」を、初めて見ました。2台あるうちの1台、SDGsデザインのでした。(9月末まで無料運行の予定) 





CO2を出さないバスは、走行ルートが定められている路線バスでの利用が、これからは進んでいくのでしょう。

(この日の受信旅では、写真をたくさん撮りましたので、たくさん載せてみました。翌日はハムフェアへ行きましたが、18切符は使いませんでした)


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「青春18きっぷ」で、1day受信旅 (8/19) その1 

2022-09-19 | BCLアラカルト
JRの「青春18きっぷ」を使っての、1day受信旅で、切符3日目 (8/19) です。
使用日から、早くも1カ月が過ぎてしまいましたが… 

ハムフェア見学のため、遅めのお盆休みでやって来た久しぶりの東京なので、この日は、東京と神奈川の街めぐりとFM局の受信をすることにしました。

まずは、京浜東北線で「横浜」へ。



横浜駅で降りました。







横浜駅のホームドアは、全てのホームには、まだ設置されていないようです。
次に「戸塚」へ。



次に「大船」へ。



大船駅からは、湘南モノレールに乗って、「湘南江の島」へ。
これまで懸垂式モノレールに乗ったことがないので、どんなものかと。駅では、プラレールやエコバッグなどのオリジナル・グッズが、販売されていました。





地上がよく見えるので、ゴンドラに乗っている気分ですが、カーブや傾斜があってもガンガン走って行くので、スムーズな乗り心地とまではいきません。







今年はモノレール開業50周年で、車両には記念マークが付けられていました。



少し歩いて、江ノ島電鉄「江ノ島」駅へ。駅横にある踏切は、変形になっていて広いです。







駅待合室では、開業当時の写真や303号車の先頭部などが展示されていました。
江ノ電も、今年は開業120周年ですので、前面に記念マークが付けられていました。



駅構内の3つの留置線の1つは、マンションの階段踊り場の、ほんの手前まで行っています。線路のすぐ横が、民家の庭先という所も多いです。



そして、2002年導入のレトロ調デザインの20形電車に乗って、「藤沢」へ向かいました。





藤沢駅から、次に「平塚」へ。





ここで、駅ナカのお店に入り、昼食を兼ねてラジオ受信を。駅近くで、ラジオが良好に聴けるファーストフード店は意外と少ないので、これはグッドです。



次に、1駅戻って「茅ヶ崎」へ。ここからは、相模線に乗車します。



この続きは、明日に。



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プラハの風景写真  街の風景と映画撮影ロケ

2022-09-18 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」で、市内で撮られた、いろいろな写真です。

「旧市街広場」です。観光客が再びやって来ています。観光馬車に乗る人たちも。



自転車の荷台に陳列棚を載せてやって来ていた、絵ハガキ売りのおじさんは、バイクの女性売り子に代わりました。



観光ガイドさんも、復活です。ミュージシャンも、投げ銭に期待しています。



旧市街のミハルスカ (Michalská) 通りにある、「スタッグ・ハウス」 (Dům u jelena) の建物で、雄鹿の彫刻が飾られています。



近くの「アート11ギャラリー」です。ウィンドウの前に腰掛ける観光客に、店主はうんざりしている様子で、「座らないで」という貼紙があります。(書かれてあるのは、英語となぜかポーランド語とのこと)



街中の風景では、GLSという宅配業者の三輪自転車、ウェスタン・ユニオンという送金会社の広告、そして、壁面に書かれたカラフルな落書きです。





ヴァーツラフ広場の地下鉄ムーステク (Můstek) 駅近くでは、歴史的な写真が展示されています。約50年前、 (1974年に地下鉄が開通する前) 広場の一角は、巨大な建設現場でした。靴磨きを生業とする男性の姿も。





「平和広場」の、KFC の広告と花壇です。



この広場には、「聖リュドミラ教会」があります。



外国の映画製作会社が、この教会を使って、映画を撮影しているところです。



教会の窓に暗幕を張り、大型クレーンを使って、建物上部などを撮影しています。







このロケのため、教会は3日間閉鎖され、その間の礼拝は別の教会で行われたそうです。



製作中の映画の舞台は、1944年のオランダです。
主人公は、日本でもよく名前が知られている、1945 年 2 月にドイツの収容所で亡くなった 15 歳のユダヤ人の少女、アンネ・フランクの物語です。



出演俳優たちは、教会内部にいるようで、外には、ドイツ軍の制服を着た2人しか見かけなかった、とのことです。






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Radio Prague International  ベリカード

2022-09-17 | 海外局ベリカード
チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のインターネット英語放送を、8月に聴いていただいた、ベリカードです。

チェコで最も変わっている、と言われている時計で、チェコ第2の都市「ブルノ (Brno) にある天文時計」です。



市中心部の自由広場 (Náměstí Svobody) に2010年に設置され、高さ5.8m、太さ1.7m、材質は黒花崗岩で、ロケットの先端のような形をしています。

彫刻家のオルジッチ・ルイブル (Oldřicha Rujbra) とペトル・カメニク (Petra Kameníka) による芸術作品で、天文学的情報が表示される天文時計と言うよりか、「からくり時計」のようです。

ブルノでは、17世紀の故事に習って、午前11時に正午の鐘を鳴らす慣習があり、1日に1度だけ、時計にある4つの穴の1つが開いて、そこからガラスビース (ビー玉) が出てくるようになっている、とか。



(上の画像はネットにあったものです)



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FM湘南ナパサ ベリカード

2022-09-16 | 国内局ベリカード
神奈川県平塚市にあるコミュニティFM局、「湘南平塚コミュニティ放送」(JOZZ3AC-FM) を聴いていただいた、ベリカードです。

愛称は、「FM湘南ナパサ」で、ナパサは周波数78.3MHzから採られています。



星形をした人物が2人いるデザインの、カードです。 

10年前にいただいたのとデザインは同じですが、出力が10wから20wになりましたので、表面については、表記が少し違っている個所があります。



あわせて、番組表をいただきました。



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