四国放送 ベリカード

JRT「四国放送」を聴いていただいた、ベリカードです。

ワイドFM放送が、今年9月30日からスタートしました。ベリは、「波のデザインと局舎の写真」で、前のと同じですが、左下に「AM1269 FM93」が表記されるようになりました。(下は前のカード)





あわせて、告知パンフレットと番組表、マグネット・ステッカーをいただきました。



四国の「四」がモチーフになっている、局キャラクター「おもぞう」が、描かれています。

聴いたのは、FMではなく、AM徳島局です。

BCL参考書 ラジオ番組表2018年秋号

いよいよ、放送も秋スケジュール (B18) に入りました。

それで、国内放送局の番組表が掲載されている、三才ブックスから発売された、「ラジオ番組表2018年秋号」(定価1,080円) を買いました。

春と秋に発行されていますが、前回、買ってから丸2年が経ちましたので、最新のを。それと、WFM放送などが増えましたので、まあ、いいかと。
ネットで番組表を検索するより、ラジオのそばに置いて、聴きながらパラパラと見ることが出来ますので、重宝です。

庭の花々 10月下旬の花・実・虫

紹介できる新しいベリカードがありませんので、10月下旬の、庭の花や実や虫の写真を掲載します。

「アメジスト・セージ」の花です。株は、かなりの高さまで育っています。



雑草の、小さな黄色い花です。「オニタビラコ」と言うようです。漢字では、「鬼田平子」と書き、キク科の植物です。



「スダチ」です。これは皮が薄いので、果汁たっぷり。焼き魚に絞ってかけると、おいしくいただけます。



「キンカン」が、少し色づいてきました。



「ピラカンサ」です。和名では、「トキワサンザシ」とか、「タチバナモドキ」とか言っているようです。



「ナンテン」の実も、赤く色づきました。



虫では、「バッタ」です。緑色や、茶色っぽいのや、茶色のがいます。秋は、枯草が多くなるので、茶色が保護色でしょうか。



「シジミチョウ」です。この時期になっても、まだ多くが飛んでいます。

BCLの集いに行って来ました

「第2回大阪BCL悪だくみの会」が、このほど大阪駅近くで開催されましたので、近いこともあって出かけて行きました。そして、関東から、せきやま☆Ａさんが、全国BCLふれあいの旅の途中で寄られました。

ということで、その様子を写真でお見せしましょう。

女性のBCLが参加されました。懐かしい放送、SLBCに詳しい方です。



初めて、金箔入りシャンパンとやらを、飲みました。



あと、料理は、こんな感じです。

　　

とりとめのない話で盛り上がり、次のグラスを。(手前はおちゃ?・・おちゃけ)



こんなのも。



正直に言うなら、「第2回大阪BCL・・・くいだおれの会」でしたね。

BCLバイブルブック（出雲記念号）をいただきました。

リーチ・ビヨンド ベリカード リスナーの集いの写真

オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を聴いていただいた、10月のベリカードです。

6月に開催された、「東北地区リスナーの集いin山形」の集合写真と、山形と言えばサクランボですので、その写真が使われています。



また、カードには、リーチ・ビヨンドの新しくなったロゴマークが、採用されています。

KTWRフレンドシップラジオ Eサンキューカード ラジオを聞け

グアムより、日曜日夜9時15分から短波7500kHzで放送している、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」を聴いて、EサンキューカードNo.022を昨日いただきました。

今回は、担当者お2人の都合で、10月14日と21日放送分をあわせたもので、ちゃっきーさん撮影の「城南島海浜公園の帰り道」と題する写真になっています。



これは、第二航路海底トンネル道路の南入口付近なのでしょうか。「ラジオを聞け」の表示板があります。

ここを通行したことがありませんのでわかりませんが、トンネルに入って、「カーラジオをONにする」と、道路管理事務所からの道路交通情報 (割込放送) が流れるしくみになっているのでしょうか。それなら、一度聴いてみたいですね。

NHK広島局 ベリレター

「NHK広島局」を聴いていただいた、ベリレターです。

A4レターには、「広島局では、受信確認証を発行していない」が、これは、「受信の確認の連絡(書)」です、と読み取れます。8年ぶりに受信してみましたが、前回と同じ様式でした。



(書) は当方で入れましたが、「確認証」と「確認書」との違いは、何なのでしょうかね。言葉が違うので、意味も違う (証書と文書) と思うのですが、その差は何なのでしょうか。

いただく方にとっては、区別するほどの違いはなく、同じように思えてしまい、良くわかりません。(ベリ「カード」は無く、ベリ「レター」のみ、と言っているのかも)

あわせて、番宣カードをいただきました。

NHK富山局 ベリレター

「NHK富山局」を聴いていただいた、ベリレターです。

「受信確認証」になっていて、A4レターには、富山局のキャラクター「薬売りななみちゃん」のイラストが、薄っすらと印刷されています。



あわせて、「神通川沿いにある豊田ラジオ送信所のアンテナと、積雪の剱岳が写っている」写真カードをいただきました。コールサインが入っていますので、こちらの方がベリカードでは、と思わせる体裁です。



そのほかに、「ガラピコぷ～」と「どーもくん」のステッカーや、番宣カードをいただきました。

中国国際放送局 Eベリ 欽州東駅

CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、10月のEベリで、その3です。

美しい広西シリーズは、「欽州東駅」の写真が使われています。



駅舎は、立派な建物のようですが、駅前は閑散とした感じです。
高速鉄道により、東は広州、北は重慶、成都、西は貴州、昆明へと繋がっています。

黒門市場 訪問記

紹介できる新しいベリカードがありませんので、ちょっと出かけてきた場所のお話です。

大阪市中央区日本橋にある、「黒門市場」へ行ってきました。
最近、外国人観光客にたいへん人気のある場所ということなのですが、近くながらこれまで一度も行ったことがないので、どんなところなのか、と出かけました。



徒歩数分で駅に着くと、すぐに大阪メトロ (大阪市高速電気軌道。今年4月に大阪市交通局が民営化) の車両が来ましたので、乗りました。これだと乗り換えなしで、堺筋線に入っていきます。



日本橋駅から地上に出ると、すぐにありました。巨大な魚の看板が、お出迎え。



巨大な提灯も。



カニの絵の被り物をして、カニの足を焼いています。



お寿司もいろいろ。各店には、イート・インのスペースも用意されています。



ここは、ウナギ屋さん。



看板は、中国語、韓国語、英語の表示で、日本語はありません。
客の9割が、外国人観光客だとのこと。その多くは中国人客でしょう。



この店の価格表示も、すごいです。イラスト入りです。



違和感なく日本語を話している、お店のお兄さんに声をかけたら、中国人でした。ここに来て1年ほど、東北地方出身なので、福建や台湾、広州や香港からの人の言葉は、よくわからないなあ、と話していました。



インフォメーション・センターという、休憩所も設けられています。

買い食いをしたので、お腹もいっぱいに。
うまい物ばかりですが、全般的には、観光地価格なのかな?　外国人への1円玉など小銭のおつりが要らないようにしようとすると、割高になってしまうのかも?



たいへんな人混みで疲れたし、ひと休みに、喫茶店へ。



昭和の雰囲気が、まだ残っているお店でした。出てきたコーヒーには、角砂糖、ステンレス製ピッチャー入りのフレッシュが。

駅への帰り道、面白いものを見つけました。



話には聞いていましたが、ダシの自動販売機です。
トビウオ(焼きあご)を使ったのと、土佐清水産カツオの宗田節を使ったのが、売っていました。薄めてダシに、そのまま醤油代わりに使うのも、良いのでしょう。

栃木放送 ベリカード

CRT「栃木放送」を聴いていただいた、ベリカードです。

「スタジオと音響調整室の白黒写真」が使われています。



今年8月から、FM補完中継局が開局しましたが、聴いたのは、AM宇都宮局です。

中国国際放送局 ベリカード 欽州市劉永福像

CRI「中国国際放送局」日本語部からの、10月の郵送によるベリカードです。

美しい広西シリーズで、「欽州市にある劉永福像の写真」が使われています。



劉永福は、清末の軍人で、欽州の出身。ハノイ付近に侵攻したフランス軍を駆逐したり、台湾では日本軍に抵抗しましたが、その後は大陸に戻って、終生軍人としての生活を送ったそうです。

NHK金沢局 ベリカード 「かがのとイブニング610」

「NHK金沢局」を聴いていただいた、ベリカードです。

金沢局制作の、総合テレビの月～金、午後6時10分からの番組「かがのとイブニング610」の番宣カードを利用したものです。



キャスター、アナウンサー、気象予報士の写真が使われているものです。



ひょっとすると、と思っていた、連続テレビ小説「まんぷく」のカードではありませんでした。

KBS W.R.からのプレゼント

「KBSワールド・ラジオ」日本語班から、「海外リスナー満足度調査」に協力した、として、プレゼント品が送られてきました。

開局65周年のシンボルを表にあしらった「ペーパーホルダー」と、付箋の「ポストイット・セット」です。

Radio Thailand ベリカード 寺院扉の装飾

「ラジオ・タイランド」の日本語放送を、6月に聴いていただいた、ベリカードです。

バンコクにある、ワット・スタット寺院の扉板に描かれている、「向き合う2人の悪魔の装飾」の写真が使われています。これは、寺院内部を守る守護神の意味があるのでしょうか。



昨年7月にいただいたのと同じ、「HSK9」のコールサインが入ったカードで、2つ折りになっています。

開いた中面です。



バンコク本局にレポートを送ったもので、今回は、受信年月日と時間が記入され、周波数欄にもチェックが入っていました。

あわせて、ワールド・サービスの紹介パンフレットも、いただきました。

3つ折りになっていて、10言語で放送している各時間表記がありますが、日本語は、午後10時からの分しか書かれていません。(画像の左側が表紙、右側は中面です)