BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (1/30)

2023-01-31 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

「JR貨物・吹田機関区」へ昨日、30日、見に行ってきました。

まずは、東通用門から。



いつものところにいる、赤いハイブリッドは、「HD300-16」でした。ディーゼル車庫には、「DE10-1743」、「DD200-2」が入っていました。



その左は、「EF66-120」が1両のみで、その後ろの車庫内にはEF66がいそう。



その横の車庫内には、EF210がいそう。その横は、「EF210-316」、その横の車庫内は、「EF210-?」、横は、赤の「EF510-5」、その後ろに「EF210-159?」が。



周辺には、「EF210-319」、「EF210-325」、車庫内には、「EF65-2087」、「EF65-2097?」が。



次に、西通用門の方へ。

西通用門のところには、「EF66-128」、「EF210-107」、「EF66-124」、「EF210-312」、「EF66-129」、「EF210-349」が。



補修車庫には、「EF210-145」が。ずっと遠くの車庫前には、「EF66-27」が。ニーナは、ずっと止められているようです。



あと、周辺には、「EF66-109」、「EF510-2」、「EF210-148」、「EF210-?」、「EF210-348」、が。









しばらくすると、東にいた「EF210-319」がやってきました。折り返して、どこかへ。



その他、遠くの方の廃車線には、「EF66-114」、「EF66-132」などが。



さて、東通用門へ戻ってみると、「EF510-23」が入ってきました。西にいた「EF210-148」と「EF65-2087」が前の方に出てきました。





今回は、最新鋭機のEF210-350がいないようでしたが、「EF210-348」と「EF210-349」がいるのを見て、帰ってきました。





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JR西日本・試運転電車 223系 (1/30)

2023-01-30 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」です。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。
吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。





今日、30日に見た車両は223系で、「クモハ223-8」「サハ223-108」「モハ223-8」「クハ222-8」の、4両編成でした。





吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運用されている、HE408編成でした。












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プラハの風景写真  ヴルタヴァ川の河床工事など

2023-01-29 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」で、今回は、ヴルタヴァ川の河床工事の様子などです。

ヴルタヴァ川の河床工事は、歴史あるカレル橋からそう遠くない場所で進行中です。





河床は、放っておくと上流からの土砂が堆積していきますので、定期的に浚渫しないと、船の航行の妨げや、洪水の原因となります。



カレル橋近くの、「ノボトネホ歩道橋」 (Novotného lávka) から撮影されたものです。

川のほとりには、「スメタナ博物館」があります。



元は、旧市街水道局が入っていたネオルネッサンス様式の建物で、1927年にチェコを代表する作曲家、「ベドルジハ・スメタナ」(Bedřich Smetana) を記念する博物館になりました。

スメタナの交響詩「我が祖国」の第2曲目は、有名な「モルダウ」 (ドイツ語、チェコ語=ヴルタヴァ) なので、この場所がふさわしいのでしょう。川のそばなので、2002 年の大洪水では、1階部分が浸水したそうです。



1984 年には、スメタナ像が設置されました。川の手すりには、ハトが。



カレル橋のプラハ城側に設置されている、「聖ベルナルドと聖母マリア像」(1709年)です。



欄干に登り、像前に座るのは、禁止されていますが、良い記念写真を撮りたい観光客にとっては、無視なのかも。橋に置かれている像は、設置された当時のものでなく、すべて後からの複製品になっているそうですが。

市内の通りは、セグウェイは通行禁止ですが、電動三輪車はOKのようです。日本でよく見かける高齢者用の電気自動車については、まだ見かけないそうで、また、交通法規も決まっていないそうです。



ソコルスカー通り (Sokolská) にある、消防本部から緊急出動する、2台の消防車です。



スウェーデンのスカニア社 (SCANIA) の車両が使われています。日本ではどうか、と調べてみると、名古屋市消防局にスカニア社のハシゴ車が1台だけあるようです。

最後は、平和広場にいる鳩が、水を飲んでいるところです。




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おみくじの話

2023-01-28 | エトセトラ
とあるショッピングモールを、ブラブラしていたら、格安携帯会社の販促マンに、ポケットティシュを渡されました。家に帰って見てみると、「おみくじ」(御神籤) が挟まれていました。

おみくじは、てっきり神社にあるもの、と思っていましたが… 神社名は書かれていませんが、この頃は、販促グッズの1つとしても使われているようです。



これまで運勢には興味がわかなかったので、おみくじを引いたことがありませんが、開いてみると、「中吉」でした。願望、待人、旅行、商売、恋愛といった、いろいろな運勢の他に、裏に「神の教」が書かれていました。

日本の神道は、もとは自然信仰なので、姿は見えないが様々なものに神様はいる、と思っていますが、神と言っても言葉を発しないと、やはり人には理解されないのかも、と思って読んでみました。

「老いも若きも、病める人も傷付く人も、神様の御心に寄り添い生きる全ての人々を、神様は平穏な明日へとお導き下さる」と。なるほど。神道の神様の教えを、わかりやすく表現しているようだ、と。この神道の神様の教えを、仏教の仏様の教えに代えても通ずるし、キリスト教の神様に代えても通ずるようだし。きっと、そんな存在が、神様・仏様なのでしょう。





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雪の影響をうけているJR西・JR貨物列車

2023-01-27 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」の話です。

雪に弱い、関西のJR在来線では、24日夕方から夜の降雪により、京都駅など計21カ所でポイントが凍結するなどして、京都線など各駅間で15本の電車が立ち往生し、約7千人が長時間車内に閉じ込められる事態となりました。そして、25日午前中も、その影響がダイヤに及びました。

そうした雪の影響をうけたJR貨物でも、25日は、北陸からのいつも来るEF510形がやって来ず、吹田機関区の「EF66-126」が1両だけでした。また、遠くからのEF65が牽く貨物列車が運休したり遅延して、やって来ていない感じです。



26日も、雪でポイントが切り替わらなくなるトラブルで、330本が運休し、892本が最大229分遅れ、約52万人に影響した、とのことです。

JR貨物も、26日はEF510の2両が姿を見せず、いつもよりコキ7-8両は増結している貨物列車を牽引するのは、「EF66-131」でした。





その1時間後に見た時も、まだ出発していませんでした。



その横に、25日に試運転線路で見た、223系電車R01編成がやってきていました。この日は、吹田総合車両所から向日町駅間の本線上でのテスト走行をするのでしょうが、これも止まったままでした。













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「阪急電鉄・正雀車庫」を見に行ってきました (1/25)

2023-01-26 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。
「阪急電鉄・正雀車庫」を、昨日、25日に見に行ってきました。

あわせて、新しく買った「キャノンG7X MarkⅡ」の写り具合を、試してみることにしました。

工場側40番線には、「7410」+「7910」+「7960」などの4両が留められていました。表示は、「桂-嵐山」「普通」を出していました。



41番線では、ちょうどタイミング良く、動力車「BL1」が下塗りされた車両1両を牽き出して来ていました。車両番号と阪急マークは、マスキングされていました。(手前の車両がジャマでよく見えませんが、この後、工場A線に押し込んでいったのでしょう)



下の留置線ですが、大改修中の「6151」、「7100」、「9405」、「5131」が。その後ろには、「7190」が。





ずっと後ろの方には、「1401」、阪急沿線・西国七福神めぐりヘッドマークを付けた「1413」が。



(西国七福神めぐりHMを付けているのは、「福めぐり巡礼ウォーク」のイベント開催や、期間中、宝塚線沿線にある七社寺を有料の大福帳を持って巡り、御朱印を集めると、各社寺で「ミニ七福神人形」がもらえるほか、全部集めると七福神を乗せられるミニチュア阪急電車が進呈されるようです)

前の方にも、西国七福神めぐりHMを付けた「9400」が。京都線は、2編成に七福神HMが付けられているようです。



その横は、「3363」、「7401」、「1400」、「5418」、いつもの「2352」が。



「京とれいん・6454」と「京とれいん雅洛・7106」は、いつもの場所に。



他には、「8411」、「7407」、6588の後ろに「14??」、「5414」が留められていました。



また、保線工事車両のところには、スペノ社製のレール削正車「RGT-Ⅱ」(Rail Grinder Train) が置かれていました。



さて、新カメラの使用感です。シャッターボタンが高くなっているので、押しやすいです。ずっとオートでの使用ですが、F値が明るいので、近くを (車庫のフェンスの金網) ボカせたり、電車など動いているものもブレずに (速いシャッタースピードが切れているようで) 撮れています。また、逆光にも強そうですし、全般的にコントラストは少し強めに付く感じです。いまのところ、使いやすく、良い感じに撮れています。


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新しいコンデジを買いました

2023-01-25 | エトセトラ
新しいコンパクト・デジタルカメラ「キャノンPowerShot G7X MarkⅡ」を、買いました。



これまで使ってきたカメラの調子が、2週間前から悪くなり出しました。「電源を入れなおしてください」の表示が出て、入れなおすと正常になるので、だましだまし使ってきました。

が、ついに先週、レンズが最後まで出なかったり、きっちり収納しなくなりました。症状は再現したり、しなかったり。ただ、肝心なシャッター・シーンでは、電源を…となることがあるので、これは要修理かと。



このカメラを買って5年ほど。昨年3月に2回目の修理で撮像素子部を交換したので、今度は別の個所のよう。3回目の修理に出すかどうか、カメラも電化製品並みと考えると、迷うところです。(新品を買う方が、累計額では安上がりに?)

同製品は10年前に新発売で、今はディスコンになっているで、思い切って別社の機種を買うことにしました。前と同じ100mmズームがあるのは、それなりの値段なのですが。

まだ、それほど使っていませんが、歩留まりも少なくて、性能も良い感じです。




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モンゴルの声 Eベリカードとコンテスト参加賞

2023-01-24 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、太陽の光を浴びて「白く輝く雪の草原や林」の写真が使われています。



この日の受信状態ですが、まずまず良く聴き取ることが出来ました。

さて、昨年行われた、モンゴル・日本外交関係樹立50周年記念の「ミニ・エッセイ・コンテスト」に応募しましたので、郵送で参加賞が送られてきました。
封筒の中身は、イブセック・ブランドのカシミヤ・マフラーと、モンゴルの歌CDでした。





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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード 

2023-01-23 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、1月に聴いていただいた、ベリカードです。

尾崎さんのお孫さんのクリスチーンさんが、アメリカ大陸新発見シリーズ番組を担当されていますので、「アメリカ合衆国の地図」が、取り上げられています。



デザインとしての地図なので、アラスカやハワイは除かれているようです。

さて、7日夜の11905kHzですが、20:10頃から断続的に中断し、20:14頃からは電波が出なくなり、終了時刻までに回復しませんでした。8日朝の15420kHzも聴いてみましたが、ずっと断片的にしか聴こえない状態でした。

これは、番組を送信しているクヌヌラ送信所の、メインアンテナ設備に自然被害による損傷が発生したことによるもので、今はスペアアンテナでの稼働とのことですが、良好に聴こえています。




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プラハの風景写真  2023・新年のプラハ

2023-01-22 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」で、新しい年2023年を迎えた、「プラハの街」の様子です。

チェコの昔のクリスマス日には、路上で募金を集める仮装人物の登場や、親戚がいない人や貧しそうな見知らぬ人を家に連れて帰り、家族と一緒に夕食をする、という習慣があったとのことですが、今は、そうした古い伝統は、地方にしか残っていないそうです。

都市プラハでは、12月24日の真夜中のミサに参加したりする人もいますが、多くの人はクリスマスの雰囲気の中で、買い物や食事、そして休暇を楽しんでいるそうです。

「旧市街広場」の年末の様子です。にぎわっているクリスマス・マーケットも、いよいよ終わりです。



年末に、道路掃除をする作業員たちです。



新しい年を迎えた広場で、屋台は閉店しています。





「ヴァーツラフ広場」の屋台も閉店。「聖マリア広場」(Mariánské náměstí) では、展示されていたベツレヘム像を撤去しています。



旧市庁舎の側に、観光客向けに置かれた人力車で、チェコで「rickshaw」(リクショー) と呼ばれています。日本語が語源になっています。



人目を引く派手な人力車は、タイ式「マッサージ・パーラー」の宣伝用です。





街頭の映画のポスターで、新作の「アバター; ウェイ・オブ・ウォーター」や、日本の1989年のアニメ「魔女の宅急便」(チェコ題 Doručovací služba čarodějky Kiki, 英題Kiki's Delivery Service) を上映しています。



飲食店のメニューです。「ヨリ (Yôri) レストラン」は、ベトナム・タイ・日本料理の店で、焼うどんのほか、エビの天ぷらが 159 コルナ (約 795 円) のようです。



ピルゼン産の、「ガンブリヌス・ビール」(Gambrinus) が人気です。伝説上で、ビールの王様と呼ばれているガンブリヌスを、トレードマークにしています。



旧市街広場からほど近い、かつてのイエズス会大学で、現在はカレル大学の一部である「クレメンティヌム」(Klementinum) に、建てられている銅像です。



これは、1648年にスウェーデン軍がヴルタヴァ川堤防とプラハの一部を占領した際に、カレル橋を英雄的な防衛で撃退した学生を顕彰する像で、1864 年にここに置かれました。当時の戦いの様子を描いた絵が、飾られています。



ヴルタヴァ川にやってきた、カスピ海からのカモメです。カモやアヒルと一緒に、見物人からエサをもらおうとしています。







広場にほど近い、「市立図書館」のロビーです。



ここには、スロバキアの芸術家「マテイ・クレン」 (Matěj Krén) による、8,000 冊の本で作られたモニュメント「知識の柱」(題名Idiom) が、1998年から展示されています。自由に出入り出来るので、これを見にやってくる人も多いとのことです。

昼間の地下鉄車内の座席で寝ている「ホームレス」(bez domova、チェコ語で家なしという意味) です。





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小川のカモたち、その後

2023-01-21 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモなどの鳥たちの、その後です。

昨年10月末にカモたちは、ここに帰ってきて、11月3日は4羽、4日は2羽がいたのですが、その後、いなくなってしまいました。







この月、雨が多く降った後は、水かさが増し、上流からフナが2-3匹流されて来ていました。



それを狙ってか、コサギがやって来ていました。



これまで周辺で多く群がっていたハトもいなくなり、後はカラスだけに。



今年に入り、1月19日に4羽を見かけました。





戻って来たんだ、と思っていましたが、昨日と今日、21日は、いなくなっていました。ここよりは、大きな川か大きな池の方が、居心地が良いのかも。

今日は、カメが水の中で動いていました。





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KTWRフレンドシップラジオ Eカード

2023-01-20 | 海外局ベリカード
グアムからの、「KTWRフレンドシップラジオ」を15日に聴いていただいた、フレンドシップカードNo.096です。

リスナー提供の、「2重になった虹(ダブル・レインボー)」の写真が使われています。



光が、大気中の水滴で反射されて出来るのが「虹」ですが、1回反射で色がはっきり見えるほうが主虹で、2回反射で薄いほうが副虹、と呼ばれています。また、色の並びの順番では、主虹と副虹は正反対になっています。

カードに、「あれから28年…」とあるのは、1月17日、阪神・淡路大震災が発生した年から、数えたものです。

さて、8日のカードにあった、新春クイズの回答については、2月後半の番組内で答え合わせを実施、とのことです。




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JR貨物・機関車 EF65いろいろ (1/14~18)

2023-01-19 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」です。

JR貨物・EF65形機関車のいろいろです。吹田貨物ターミナル駅の貨車入替用と、大阪貨物ターミナル駅に向かうEF65です。(これまでに撮ったものの続きです)

14日は、「2070」と「2066」でした。





15日は、見に行けませんでした。

16日は、「2065」と「2063」でした。





17日は、「2065」と「2067」でした。





18日は、「2067」と「2066」でした。





2両同時刻にやってきましたので、ほぼ横並びになりました。



また、この日は、JR西日本の試運転電車も撮れました。
網干総合車両所明石支所所属の、321系D16編成7両で、神戸線、京都線などで普通として運用されているものです。







前面の表示は、「試運転」でしたが、乗務員訓練をしていたのでしょうか。貨物列車や回送電車しか走らない線路を、ゆっくり走行していました。


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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (1/15-18)

2023-01-18 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて横並びをしているところで、これまでの続きになります。

15日は、「EF510-505」と「EF510-15」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-111」と「EF210-128」でした。





16日は、「EF510-501」と「EF510-1」で、青と赤でした。





この日のEF66とEF210は、いつも撮影している場所が工事中で、撮れませんでした。

17日は、見に行けませんでした。

今日、18日は、「EF510-515」と「EF510-505」で、青と青でした。後ろ方向からも。







通りかかった機関車は、「EF66-122」と「EF210-18」でした。今日も工事中でしたが、なんとか。





他に、関空特急「はるか」が撮れました。



少し時間がありましたので、もう少し先の、別のところでも撮りました。
止まっていた-515が、大貨タ駅へ向かうところです。





反対線をやってきた、JR西のディーゼル機関車「DD51-1192」(網干総合車両所宮原支所所属) です。レールを積んだチキ2両を牽いて来ました。



線路わきに、カラスがやって来ました。



しばらくしてやって来た、貨物列車の「EF210-131」も撮れました。







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モンゴルの声 Eベリカード

2023-01-17 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「雪が積もっている木々」を、下から魚眼レンズで撮った写真が使われています。



さて、この日の受信状態ですが、比較的良好で、良く聴き取ることが出来ました。



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