BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

ベトナムの声 ベリカード

2022-06-30 | 海外局ベリカード
VOV「ベトナムの声」の日本語放送を5月と6月に聴いて、いただいたベリカードです。

5月のは、「ベトナムアオザイ」の説明が付けられていて、アオザイを着た女性2人が、スイレンの花が咲いている小川で、ポースをとっている写真が使われています。



6月のは、ベトナム東北部に住んでいる「少数民族サンチャイ」の女性たちで、お茶摘み作業をしている写真になっています。(双方とも、新しい写真のカードではありません)

VOVは、両日とも良く聴こえていました。


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JR西・試運転電車 221系や681系など (6/23~29)

2022-06-29 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」です。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

6月23日に見た車両は287系で、「クモハ287-22」「モハ286-110」「クモハ286-10」の、3両編成でした。







吹田総合車両所日根野支所所属で、紀勢本線などで特急として運用されている、HC634編成でした。

27日に見た車両は221系で、「クモハ221-70」「モハ221-70」「サハ221-70」「クハ221-70」の、4両編成でした。







吹田総合車両所京都支所所属で、山陰本線などで運用されている、K10編成でした。

今日、29日に見た車両は681系で、「クモハ681-505」…「モハ681-8」「サハ680-10」「クロ681-5」の、6両編成でした。







金沢総合車両所所属で、北陸本線などで運用されている、W04編成でした。






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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (6/16-23)

2022-06-28 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところで、大阪貨物ターミナル駅発・着の、折り返しに向けた列車です。
しばらく採り上げていませんでしたので、撮った写真が溜まってきました。

6月16日は、「EF510-1」と「EF510-505」で、赤と青でした。



通りかかった機関車は、「EF66-124」と、「EF210-158」でした。





17日は、「EF510-510」と「EF510-6」で、銀と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF210-130」だけでした。



次の、19日は、「EF510-16」と「EF510-1」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-131」と、「EF210-8」でした。





20日は、「EF510-20」と「EF510-510」で、赤と銀でした。



通りかかった機関車は、「EF66-127」と、「EF210-101」でした。





21日は、雨降りで、見に行けませんでした。

22日は、「EF510-18」と「EF510-16」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-119」と、「EF210-10」でした。





23日は、「EF510-511」と「EF510-20」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-129」と、「EF210-312」でした。





その他、今回撮れた、GIRI GIRIです。









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プラハの風景写真  ベスパ・ライダー集団パレード

2022-06-27 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

市内の道路、ピース・スクエア付近を走行する、「ベスパ」(Vespa) の群れです。

これは、イタリア・ピアッジオ社のスクーター、ベスパを愛好する人たちによる、毎年恒例のイベント、「ベスパ・パレード」の様子です。



多くの女性ライダーや、親子でのタンデム、サイドカー付きもあります。



写真を見る限り、乗っているのはクラシックなタイプではなく、比較的新しいモデルばかりのようです。



イベントには、総勢409人の愛好家が参加したとのことで、チェコにも、同じメーカーのバイク好き仲間や同好クラブがあって、いろんな活動しているようです。

ところで、思い出しましたが、ベスパを最初に見た時、ウィンカーがハンドルの左右先端についているのは、合理的なのかな、と。何かに当たったり、車体が倒れた時に、すぐ壊れるのでは、と。ここは、好き嫌いが分かれるところでしょうか。

それなら、スズキのジェンマの方がいいのでは、と。でも、結局、チョイ乗りは、ヤマハのパッソルになりました。かなり昔のお話です。





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プラハの風景写真  戦時中の兵士の生活を知る展示会

2022-06-26 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」です。

(23日に紹介した「兵士の追悼・祝賀行事」に続いて) カレル広場で、6月18日に開催された、「戦時中のチェコ兵士の生活を知る展示会」です。
広場には、テントが張られ、当時の兵士が使用した武器や、戦場での生活用具が並べられました。



野営テントです。センターポールだけのティピータイプのようです。



連絡用のオートバイでしょうか。見た感じですが、2サイクル250ccぐらいのでしょう。



兵士の軍服や、鉄カブトなど装備品です。



拳銃、手榴弾、機関銃、迫撃砲、パラシュートのコンテナ、などの展示。








軍事務所を模したものや、当時の写真や勲章の展示。





野戦病院や救護所など。



戦時中の女性兵士や、女性の軍支援活動の写真展示。





野戦地でのカマドや調理器具、食糧のコンビーフ缶詰やチーズ、タバコなどの容器類の展示。





戦場において、戦況はラジオを聴いていたようです。
(ラジオの部分を拡大) 真空管ラジオで、電源は鉛蓄電池や乾電池を使っていたのでは、と思われますが、どんなのだったのでしょうか。



このような展示会は、毎年開催と言うよりか、戦後80周年の記念行事の1つなのかも知れません。



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モンゴルの声 Eベリカード

2022-06-25 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、モンゴル西部のウブス県・ウブス湖に生息する、「カモの親子」の写真が使われています。



さて、この日の12015kHzの受信状態ですが、CNRの混信がありましたので、まずまずでした。
(聴くとすれば、ノイズが少しあっても混信がない7時半の方をチョイスです)


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KTWRフレンドシップラジオ E カード

2022-06-24 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日夜9時15分から短波9380kHzで放送している、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」を6月19日に聴いていただいた、フレンドシップカードNo.086です。

リスナー提供の写真が使われています。



島が点在する海が一望出来る、風光明媚な場所で、国立公園になっています。山頂展望台まで、スカイラインにより登れるようになっています。
そして、ここには「天空のポスト」があることでも、知られています。

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プラハの風景写真  聖キリルとメトディウス教会での兵士追悼・祝賀行事

2022-06-23 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」です。

カレル広場に近いレスロヴァ (Resslova) 通りにある、「聖キリルとメトディウス 正教会」 (sv. Cyrila a Metoděje、キュリロスとメトディオスとも) 前で、6月18日に行われた「兵士の追悼・祝賀行事」の様子です。

1942年のこの日に、チェコの空挺部隊員7人が教会の地下室に匿われているのが知れ、親衛隊やゲシュタポ軍に対して最後の抵抗を行いましたが、全員亡くなりました。

(18日のブログに書きましたが、ドイツの保護領副総督・親衛隊幹部のラインハルト・ハイドリヒの暗殺に関わった空挺部隊員らで、スコットランドで訓練を受け、パラシュートでチェコ領内に送り込まれました)



外壁には、当時の銃弾による穴と、その後に、地下室の窓の上に置かれた空挺部隊員を称える記念盾があります。(このため、この教会はパラシュート教会、と呼ばれることも)



当時の写真の展示です。



式典の準備が始まりました。警備にあたる兵士たちもやってきています。





リハーサルや、カメラマンも。



ライオンの旗は、チェコを表しています。



参加部隊も続々と。





空挺部隊員訓練地の繋がりで、スコットランドのバグパイプ演奏も。



(暗殺記念日行事の最終となる) イベントには、首相、議会議長、国防大臣、プラハ市長や、英国、フランス、イタリア、ドイツの軍事駐在員が出席しました。





この日は晴れて暑くなり、カメラで撮影していた退役軍人が、ストレッチャーで運ばれる事態も。



チェコにおける、ドイツ最高幹部のハイドリヒ殺害の出来事が、ヨーロッパにおける戦時中のレジスタンスの最大行為の1つでした。
それを思い起こさせ、亡くなった空挺部隊員や兵士たちへの追悼と、戦争に勝利した祝賀を兼ねた行事となっています。


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JR西日本・試運転電車 223系や683系など (6/3~22)

2022-06-22 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」です。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。
(しばらく試運転電車を採り上げていませんでしたが、5月の4列車分は省略し、6月からにしました)

6月3日に見た車両は323系で、「クモハ323-5」「モハ332-17」…「モハ322-20」「モハ323-10」「クモハ322-5」などの、8両編成でした。





吹田総合車両所森ノ宮支所所属で、大阪環状線などで運用されている、LS05編成でした。

7日に見た車両は223系で、「クモハ223-5502」「クハ222-5502」の、2両編成でした。ワンマン運転も出来るようです。





福知山電車区所属で、福知山線などで運用されている、F2編成でした。

10日に見た車両は221系で、「クモハ221-21」「モハ221-21」「サハ221-21」「クハ221-21」の、4両編成でした。





吹田総合車両所奈良支所所属で、関西本線などで運用されている、NA401編成でした。

20日に見た車両は223系で、「クモハ223-2515」「サハ223-16」「モハ223-2516」「クハ222-2515」の、4両編成でした。





吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運用されている、HE431編成でした。

今日、22日に見た車両は683系で、「クロ683-4502」「サハ682-4304」「モハ683-5002」「サハ682-4402」などの、9両編成でした。













金沢総合車両所所属で、北陸本線などで特急として運用されている、T42編成でした。





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6月中旬の花・虫・鳥

2022-06-21 | エトセトラ
6月中旬の、庭の花・虫・鳥の写真です。

これと言った花は、咲いていませんが、今頃、「タンポポ」や、雑草の「トキワハゼ」です。



蝶では、「アゲハチョウ」です。





「シジミチョウ」は、「カタバミ」の花に止まっています。「ベニシジミ」です。



蛾で、「ウメノエダシャク」や、「モモノゴマダラノメイガ」です。



「トツガ」や、「キバガ」でしょうか。



虫も、多く見かけます。「アシナガバチ」です。



羽根が瑠璃色の、「ルリチュウレンジ」です。



他にも、名前がわからない、「ハチ」や「アブ」や「ハエ」のようなのが。







ムクゲの葉に、「クサカゲロウ」です。「アリ」がやってきています。小さなアブラムシがいるので、共生関係にあるようです。



「テントウムシ」と、「テントウムシの幼虫」です。



「カナブン」です。



「キマダラカメムシ」や、「アオカメムシ」です。



「カマキリ」の子どもです。





「バッタ」の子どもも。



「ガガンボ」で、細長い脚が特徴です。



「キンカン」の実や、「イチジク」の実です。



「スズメ」や「ムクドリ」が、やってきました。






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小川のカモや鳥たち (6/17-18)

2022-06-20 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモなどの鳥たちを撮りました。

6月17日は、「カモ」1羽がやって来ていました。





他には、「ハクセキレイ」がいました。



しばらく経ってから、もう一度見てみると、大型の真っ黒な鳥がやって来ていました。水中に潜っていたようで、姿をよく見ると、「カワウ」のようです。
この場所にいることが珍しいですし、これまで、ウ自体を見たことがありません。





ここには、エサとなる魚はいませんが、大きな川の方から何かないか、と探しにやってきたのでしょう。(いる可能性としたら、ドジョウでしょうか)
すぐに飛び立っていったので、追っかけていきました。

次の、深みの所でも潜っていましたが、魚は獲れなかったようです。やがて、大きな川の方へ戻っていきました。









18日は、「ハト」2羽でした。



他に、「ムクドリ」と「ハクセキレイ」が。





そして、堤防沿いに「スズメ」が。



「カメ」が、川面から首を出していました。



昨日、今日と、ここ2日は、カモはやって来ていません。




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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード

2022-06-19 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、6月に聴いていただいた、ベリカードです。

ブラジルのごぼう作り農家の「高橋さん一家と尾崎夫妻」の写真が使われています。



「南米ふれあいの旅」で、ブラジルを訪問された時に、撮られたものなのでしょう。



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プラハの風景写真  ラインハルト・ハイドリヒ暗殺の記念行事

2022-06-18 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景写真」で、今回は、特別なイベントを撮った写真です。

チェコにとって、5月27日は歴史的な出来事の記念日になっていて、それは「ラインハルト・ハイドリヒ暗殺記念日」です。

第二次世界大戦前の1939年3月、チェコ領土は「ベーメン・メーレン (ボヘミア・モラヴィア) 保護領」として、ドイツに編入されました。その保護領の副総督として、1941年9月に就任したのが、秘密警察を束ねる国家保安本部長官で、親衛隊 (SS) 最高幹部の「ラインハルト・ハイドリヒ」でした。また、彼は、ユダヤ人虐殺計画の主要遂行者でもありました。

これに対して、英国とチェコスロバキア駐英亡命政府が、彼の暗殺を計画。工作員をチェコに潜入させました。(エンスラポイド作戦(類人猿作戦)と言われる) 1942年3月末には準備が整い、そして、5月27日に襲撃が実行されました。

プラハでは、5月末にあたる期間、この襲撃を記念する展示会やイベントが行われました。(ちょうど今年が、その出来事から80周年に当たります)

まずは、旧市街にある「カレル大学」本館・カロリナムで、「新世界秩序」と名付けられた展示会です。当時の出来事を紹介する写真や資料、ビデオ上映が行われました。





「平和広場」では、屋外での写真パネル展示が、開催されました。





また、プラハ6区デイビツェ(Dejvice)にある「勝利広場」(Vítězné náměstí)では、記念式典が開催されました。国防省陸軍のアレシュ・オパタ (Aleš Opata) 参謀長がスピーチをし、軍楽隊が演奏したりしました。





緑色ベレー帽は野戦軍、青色ベレー帽は空軍、赤色ベレー帽は空挺部隊と特殊部隊の隊員を表しているということですが、写真を見ると、現役軍人ではなく、本部の職員が整列しているような感じがします。また、式典には、退役軍人も参加していました。

さて、メインのイベントは「襲撃現場の再現」です。実行された27日、同時刻に、実際の現場近くの、プラハ8区ホレショヴィチカーフ (V Holešovičkách) 通りで行われました。

会場には、多くの人々が見にやってきていますので、警備用ドローンが飛ばされています。





雰囲気を盛り上げるために、当時の車 (タトラ57、1933年製) や、オートバイ (ČZ、チェスカー・ズブロヨフカ・ストラコニツェ製) も登場。



ハイドリヒが乗った、SS-3のナンバープレートを付けた、メルセデス・ベンツ320がやってきました。彼は、プラハ市民に自分の姿がよく見えるようにとの思いから、日頃はオープンカーを好みました。



暗殺実行者の一人は、短機関銃をレインコートの中に隠し持ち、自転車でやって来ました。



そして、銃撃しようとしますが、弾が出ずに失敗。それを見た別の場所にいたもう一人が、手榴弾を投げ、車に被弾。(白煙がたかれ) その破片で、ハイドリヒは傷を負います。(血は赤い布で)



通りすがりのバン (これも昔の車) に乗せられて、病院に運ばれますが、1週間後に敗血症で亡くなりました。



演じた俳優の方々です。ハイドリヒ役の方との、記念撮影も。



ヘリコプターがやってきて、国旗にちなんだ赤と青の煙を出して、イベントを締めくくりました。



この出来事は、戦争終結への大きな転換点となりましたが、終戦となるまでには、この後も多くの血が流されることになります。



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Radio Prague International  ベリカード

2022-06-17 | 海外局ベリカード
チェコの、「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のインターネット英語放送を、5月に聴いていただいた、ベリカードです。

チェコの最南端の町、「ヴィシュシ・ブロド(Vyšší Brod) にある修道院」の写真が使われています。



この町は、ドイツとの国境に位置していて、古くは1259年に、オーストリアからのシトー会修道院が、ヴルタヴァ川沿いの高台に設立されて、入植が始まったそうです。

1945年まで、ほとんどの住民はドイツ国籍であったそうで、ドイツ語地名は、ホーエンフルト (Hohenfurt) とのことです。



あわせて、局のカードをいただきました。






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小川のカモや鳥たち (6/3-16)

2022-06-16 | BCLアラカルト
近くの小川にいる、カモなどの鳥たちを撮りました。

6月3日は、3羽がやって来ていました。オス2羽がマガモで、もう1羽はメスのようで、岸に上がっていました。





羽繕いをしているところです。





4日は、分岐した別の水路に、2羽がやってきていました。





小川の方には、ハクセキレイと、堤防柵にハトがいました。





5日は、4羽でした。





8日は、別の水路に、1羽がやってきていました。



小川の方は、スズメが水浴びをしたり、ハトが水の中に入っていました。





9日は、3羽でした。





10日は、1羽だけ、分岐した別の水路に、やってきていました。



12日は、1羽だけでした。



ハクセキレイがいました。



ここ2-3日は、雨が降ったりしている日があって、水量が増えていると、やってきません。

今日、16日は、1羽がやってきました。



天気が良かったので、川の中の石の上で、子ガメが日向ぼっこしていました。




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