BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

11月下旬の花・虫

2023-11-30 | エトセトラ
11月下旬に撮った、庭の花・虫の写真です。

いよいよ寒くなってきました。虫たちの姿を見ることが、少なくなりました。
また、庭の植木の木つくり (剪定) をしましたので、すっきりしましたが、虫たちの居場所がなくなってしまいました。

「ハナミズキ」も枯葉に。小さな赤い実をつけています。



蝶は、「ツマグロヒョウモン」です。この時期の蝶の羽根は、傷んでいるのが多いです。日光に向けて、羽根を広げて止まっています。



「ヒメアカタテハ」です。



「シジミチョウ」です。





蛾の、「チャドクガ」でしょうか。



「ツヤアオカメムシ」です。



「クロホシカメムシ」のようです。



「オンブバッタ」です。



虫たちは、草ではなく、石やコンクリートの上にやって来ています。暖を取るため、なのでしょうか。

「ハエトリグモ」?



「ヒイラギ」の花です。



雑草の花では、「タンポポ」と「タンポポの綿毛」、「ブタナ」(タンポポモドキ)、「トキワハゼ」です。





あとは、プランターに植えている花で、「パンジー」、「ビオラ」、「ハボタン」です。







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台湾国際放送から「2024カレンダー」をいただきました

2023-11-29 | BCLアラカルト
もう、そんな時期になったんだ、と…

Radio Taiwan International「台湾国際放送」から、2024年のカレンダーが届きました。



これまでと同じ、毎月めくりの卓上型で、今年は、「Connecting Taiwan to The World」がテーマになっています。



画面のどこかに、Rtiっ子が描かれている、イラストになっています。






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モンゴルの声 Eベリカード

2023-11-28 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

1つ目は、VOMのロゴと、「黄色く色づいた木々と、平地を蛇行している川」の写真が、使われています。



この日の受信状態は、あまり良くありませんでした。

2つ目は、VOMのロゴと、「ウランバートル市南部のトゥール川」の写真が、使われています。



この日の受信状態は、まずまずでした。

いずれの日も、日本語課のインターン生として、あきたまなほさんが番組を担当されていました。



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地域の清掃活動に行ってきました

2023-11-27 | エトセトラ
毎年恒例になっている、地域にある「ため池公園」で実施された、「環境清掃活動」に、昨日、行ってきました。







カモなどの野鳥がたくさんいる池の回りは、遊歩道になっていて、四季の自然が楽しめる場所です。





地域の人たちと共に、地元消防団員も参加し、あわせて、放水訓練が行われました。






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プラハの風景写真  「緊急訓練」の様子、「カレル広場」などの風景

2023-11-26 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

だんだん寒くなってきているプラハは、日中の気温が2度まで下がることがあるようです。
公園では、カラスの鳴き声を聞くことがあるとのことで、カラスは、寒さの使者と言われているそうです。昔は、カラスの出現は、悪い出来事が起こる前ぶれや、死人の使い、と考えられていたことがあった、とのことです。

まず、11月1日に行われた、「緊急訓練」の様子です。
何かの危機や戦争の際に、迅速に適切に対応できる体制がとれる訓練のようです。



陸軍のパトカーが、通行車両を遮断したり、小型武装車両を通行させたり、軍用トラックを工場敷地内へ入れたり、と。



平和広場には、緊急医療テントが設置されたり、と。





飲料水を確保するため、緊急水源タンク車が、通りの歩道に置かれました。



次、街のお店です。
「バーガー・キング」では、ハンバーガーとポテトが 79コロナ (523 円) で販売。そして、「電子タバコ店」です。



「スターバックス」の横は、「高級ランジェリー店」。「ラングハンズ写真店」では、写真作品を展示。



クリスマス・セールに備えて、店の飾りつけ作業をしています。



新市街地 (Nové Městoノヴェー・ムニェスト) に位置する、「カレル広場」(Karlovo náměstí) です。ヨーロッパ最大の広場 (面積80,552㎡) とのことです。

広場にある、チェコの科学者、医師、生物学者であった、「ヤン・エヴァンジェリスタ・プルキニェ」(Jan Evangelista Purkyně 1787~1869)の記念碑です。像は、1961年に制作されました。



広場の東側にあるのは、「聖イグナチオ教会」で、1665~1699年にかけて建てられました。バロック様式のバシリカ (教会堂) が特徴的で、当時、イエズス会の主要な教会となっていました。







イエズス修道会の、学生寮も備えられていました。



敷地内には、従軍医師など戦争時 (1936~1940年) に亡くなった、「医療従事者の記念碑」があります。





寮の建物の一部改修工事がされているようです。



市中心部と別の場所ですが、地下鉄「ロズティリ駅」(Roztyly) 近くに、新しいオフィスビルがオープンする準備が進んでいます。



「アイコム」(ICOM transport a.s.) という、交通会社のバスが止まっています。
日本の無線機器メーカー「アイコム」との関係は、なさそうですが。


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ベトナムの声 ベリカード

2023-11-25 | 海外局ベリカード
VOV「ベトナムの声」の日本語放送を8月と9月に聴いた、ベリカードが届きました。

いずれも、新しく発行されたシリーズ、「ベトナムの陶器」になっています。

8月は、「タインハー (Thanh Hà)陶器」です。
ベトナム中部クアンナム省ホイアン市タインハー村での、陶器を乾燥させている写真が使われています。



17~18世紀に栄えて発展してきた、釉薬を塗らずに焼かれる陶器だそうで、茶碗、皿、鍋、壷など家庭用が中心、とのことです。

9月のは、「フックティック (Phước Tích) 陶器」です。
北中部のトゥアティエン・フエ省フエ市の郊外、フックティック村で、並べられている陶器の写真が使われています。



フエで興った、グエン王朝に献上する陶器を作っていたほか、壷、花瓶、皿など、釉薬を用いない素朴な生活雑器づくりをしています。
1989年に一時生産が途絶えてしまったそうですが、2010年に伝統的な登り窯が復元されたり、日本の窯元による陶器製作指導があったりして、現在は、陶芸を活かしたヘリテージ・ツーリズム(文化遺産観光)を目ざしている、とのことです。


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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (11/19~24)

2023-11-24 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。昨日の続きです。

19日は、「EF510-18」と「EF510-17」で、赤と赤でした。







通りかかった機関車は、「EF66-124」と「EF210-127」でした。





20日は、「EF510-19」と「EF510-507」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-327」と、「EF66-130」と「EF210-9」でした。







22日は、「EF510-502」と「EF510-18」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF210-18」でした。



EF66は、15分以上遅延 (積み込み作業の遅れ?) していて、やって来た「EF66-125」は、別の場所で撮りました。



23日は、「EF510-10」と「EF510-19」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-13」と、「EF66-121」と「EF210-317」でした。







今日、24日は、「EF510-1」と「EF510-513」で、赤と青でした。北陸からの513は、15分ほど遅れてやって来ました。旅客列車遅延の影響でしょう。







通りかかった機関車は、上りの「EF210-137」と、「EF66-116」と「EF210-102」でした。









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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (11/12~18)

2023-11-23 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、横並びをしているところです。撮れなかった日もあります。

12日は、「EF510-11」の、赤だけでした。北陸からのは、遅延?



ちょうど、上りの「特急サンダーバード」と、下りの「関空特急はるか」との、重なりとなりました。



通りかかった機関車は、「EF66-121」と「EF210-114」でした。





13日は、「EF510-3」と「EF510-12」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-124」と、「EF66-128」と「EF210-101」でした。







15日は、「EF510-21」と「EF510-11」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-127」と「EF210-302」でした。





16日は、「EF510-17」と「EF510-3」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-103」と、「EF66-116」と「EF210-129」でした。







17日は、「EF510-507」と「EF510-1」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-129」と、「EF66-126」と「EF210-131」でした。







18日は、「EF510-508」と「EF510-21」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-13」と、「EF66-129」と「EF210-2」でした。








(続きは次回に)



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小川のカモ、鳥たち  (11/10-22)

2023-11-22 | エトセトラ
ようやく、寒くなってきましたので、近くの小川に、カモがやって来ました。
そのほかに、いつもいる鳥たちを、撮りました。

「カモ」は、8月3日に、親ガモ1羽と子ガモ5羽が、やって来ているのを見て以来、久しぶりになります。
以前の子ガモが、大きくなってやって来たのかどうかは、わかりませんが。

16日に、つがいなのか、2羽やって来ていました。





18日も、2羽がやって来ていました。







まだまだ、この場所に、常時、カモがいるような感じにはなっていません。

その他の、鳥です。

「イソシギ」のようです。



「ハクセキレイ」です。







クビ周りが黒いので、「セグロセキレイ」のようです。





「スズメ」です。



「ハト」です。




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JR西・試運転電車223系, JR貨物・EF66-123 (11/21)

2023-11-21 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所・吹田機関区から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、21日に、やってきた車両は223系で、「クモハ223-5503」「クハ222-5503」の、2両編成でした。















福知山電車区所属で、山陰本線などで運用されている、F3編成でした。





この日、午前中に見かけたのは、JR貨物機関車「EF66-123」で、吹田機関区所属の試運転でした。









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JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (11/20)

2023-11-20 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

「JR貨物・吹田機関区」へ、今日、20日、機関車を見に行ってきました。約1カ月ぶりになります。

東通用門からです。



ディーゼル車庫横の定位置に、ハイブリッド機関車の「HD300-16」がいて、「DD200-4」は、車庫外にいました。



その横には、新造機の「EF210-356」、「EF210-355」が。2機は、動いていないようです。



車庫内には、「EF210-?」、横に「EF210-309」、「EF210-13」、その後ろに「EF66-?」、その横に「EF210-165」、「EF210-307」、その後ろに赤の「EF510-17」が。



周辺には、「EF210-106」や「EF65-?」がありました。



次に、西通用門の方へ、行って見ました。

途中、「EF65-2084」が、西通用門の方へ。「EF210-312」が、東通用門の方へ動いて行きました。「EF66-111」は、中途半端な所で、止まっていました。





遠くの方の廃車置き線には、「EF66-109」や「EF66-113」などが置かれていました。



西通用門のところには、「EF210-134」、「EF66-121」、「EF66-110」、「EF210-313」、その後ろに「EF66-125」、横に「EF210-310」が。



「今日も一日安全に」の掲示板です。手書きイラストは、EF210-301になっています。



周辺には、「EF210-107」、「EF210-146」、「EF66-131」、「EF510-20」、「EF65-2084」が留められていました。





見ていると、「EF65-2084」が。次に、「EF66-125」が、東通用門の方へ動いて行きました。





最後に、もう一度、東通用門からです。





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プラハの風景写真  チェコスロバキア軍団兵列車「レギオン・トレイン」

2023-11-19 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

今回は、歴史的な鉄道車両である、チェコスロバキア軍団兵列車「レギオン・トレイン」(Legio Vlak) の写真になります。

チェコ (チェコスロバキア) は、10月28日に「独立105周年」を祝いました。(1918年に第一共和国が建国) それに関連したイベントの1つとして、プラハ中心部のマサリク駅(Praha Masarykovo nádraží)で、「レギオン・トレイン」車両が今月5日まで展示されました。その時の写真です。

列車は、1918~1920年に、ロシアでのチェコスロバキア軍団兵が活動したり、移動するのに利用された専用車両でした。展示車両は、実際に使われていたものではありませんが、当時そのままの姿で、博物館的なレプリカとして、14両が復元されました。

2015年5月から歴史的な展示列車として、在郷軍人会のプロジェクトともなっていて、チェコだけでなくスロバキア各都市へも巡行され、2026年まで続けられることになっている、そうです。

まずは、列車に乗っているロシアに駐留するチェコスロバキア兵士と、軍旗を受け取っている写真です。



(大雑把な歴史出来事として) 
第一次世界大戦では、チェコとスロバキア兵士は、東部戦線でオーストリア=ハンガリー帝国として、ドイツと同盟国側として、ロシア軍と戦いました。その中で、帝国の圧政を嫌い、祖国独立のために意識的に投降し、ドイツや同盟国側と戦うことを希望する俘虜集団が現れ、ロシア軍内のチェコ志願兵と共に義勇団を結成。1917年の二月革命後は、軍団として成長しました。
しかし、誕生したソビエト臨時政府は、1918年3月にドイツと単独講和をして戦線を離脱。ロシア国内に取り残された彼らは、(ドイツ軍が西部戦線に全力投入するのを恐れたフランスは、自国軍に配属することを決め) 西部戦線に転戦することとなり、シベリア鉄道を利用して、ウラジオストク→日本→米国を経由して、帰国することになりました。
ロシア各地での反革命分子の攻撃に備えて、一定量の武器を装備した専用列車で移動しましたが、途中で情勢が変化し、ウラル山脈東麓のチェリャビンスクでソビエト政権 (ボリシェヴィキ) 側と衝突するなどしたため、シベリア鉄道沿線都市を占領しました。
そのような情勢を見て、ロシアへの干渉を狙っていた日本を含む連合国側は、この軍団の救出を大義名分に、「シベリア出兵」を行いました。
(チェコスロバキア軍団の動きについては、複雑すぎて、理解出来ていません)

さて、この蒸気機関車「431 032」は、その後に、1927年にウィーンで製造され、チェコスロバキア鉄道が同形式の機関車31両を購入した中の1両が使われ、最高速度は60 km、1992年にはオーバーホールされたようです。











機関車のすぐ後ろは、「宿泊車両」と「無蓋車両」です。





次の3両は、緑色が「映画館車」、灰色が「参謀用車」、オレンジ色は極寒地での「暖房車両」(約30人乗) として使用されました。









その次の青色は、1等車両で「指揮官用車」でした。車内の壁には、当時 (初代) のマサリク大統領の肖像画が飾られています。









赤十字マークと、ロシア帝国のシンボル・鷲が描かれているのが、負傷者や病人の治療に当たった、「病院車両」です。





「野戦郵便局車」です。
(軍団独自の軍事郵便切手を発行しました。軍事切手については、最後に書きました)



その後ろは、スロバキアで再生された「鍛冶屋車両」と、「仕立屋車両」です。







「陸軍商店車両」です。今は、軍団記念グッズを売っているようです。



イベントとして開催しているので、当時の制服を着たスタッフが、列車のガイドをしています。



後尾には、攻撃してくる敵を撃退するための口径76mmの野砲と、多数の機関銃を備えた「防衛車両」と、「無蓋車両」が連結されています。







最後に、列車写真と一緒に送られてきた、「軍事郵便切手」(写真) についてです。



1919~20年に発行された3種類の額面、25と50コペイカ、1ルーブルの切手です。
「ヴラヂーミル公教会と骨壺」、「装甲列車オルリク(Orlik、鷲)号」、「銃を構える歩哨のシルエット」で、「駐露チェコスロバキア軍」の文字が入り、イルクーツク市内の印刷所で刷られたようです。これらは、2番目に発行された切手です。

(余談になります。最初のは1918年で、ロシア普通切手に「チェコ郵便」とロシア語で加刷されて、チェリャビンスクで発行。3番目は、1919年に「チェコ・ライオンの紋章」と、「チェコスロバキア軍シベリア郵便」の文字入りで、プラハの印刷所製です。1920年には、1920と2コペイカ~1ルーブルの9種類の額面が加刷され、発行されました)

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Radio Prague International  ベリカード

2023-11-18 | 海外局ベリカード
チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のインターネット英語放送を、10月に聴いていただいた、ベリカードです。

チェコ・ラジオ開局100周年シリーズのベリで、ラッパ型のスピーカーのラジオを聴く、「空軍のパイロットたち」の写真が使われているものです。



今年のベリは8種類。すでに入手していますので、これは、以前にいただいたものと同じのでした。



いつもの、局QRコード入りカードが、同封されていました。





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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード 

2023-11-17 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、11月に聴いていただいた、ベリカードです。

「麦畑」の写真が、使われています。



これは、米国アリゾナ州の、広大な麦畑の風景なのでしょうか。


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台湾国際放送「創設95周年」ポストカード

2023-11-16 | BCLアラカルト
RTI「台湾国際放送」から、「中央廣播電臺・創設95周年」デザインのポストカードが送られてきました。

今年5月から「Dear Rti」というタイトルで、郵便ハガキによるメッセージを募集 (明信片寄情徴集活動、ポストカード・コレクション・イベント) していて、それに応募しました。



これは、それに対する返信でしょう。





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