チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」で、今回は、最新の「旧市街広場」の様子です。
プラハは、「見たところすべてが正常に戻っており、コロナウイルスのことは、すっかり忘れ去られているよう」とのことです。
旧市庁舎の南側の壁にある、「天文時計」のところには、多くの観光客が戻ってきています。
毎正時になると、機械仕掛けによる、使徒の行列や彫像が動くのを待ち構えていて、写真に撮ろうとしているところです。
ここには、自転車に載せたラックに、観光絵ハガキを並べて、売る人もいるようです。
人々がこれだけ集まっているのに、写真で見る限り、マスクをしている人はいそうになく、横のレストランでは、ビールや食事を楽しんでいる人もいます。
プラハは、「見たところすべてが正常に戻っており、コロナウイルスのことは、すっかり忘れ去られているよう」とのことです。
旧市庁舎の南側の壁にある、「天文時計」のところには、多くの観光客が戻ってきています。
毎正時になると、機械仕掛けによる、使徒の行列や彫像が動くのを待ち構えていて、写真に撮ろうとしているところです。
ここには、自転車に載せたラックに、観光絵ハガキを並べて、売る人もいるようです。
人々がこれだけ集まっているのに、写真で見る限り、マスクをしている人はいそうになく、横のレストランでは、ビールや食事を楽しんでいる人もいます。