光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ! Part 2 - 今知ってほしい、魂の真実

2020年07月31日 06時11分43秒 | 日記

令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ! Part 2 - 今知ってほしい、魂の真実

令和恐慌にコロナうつ…でも、自殺は絶対ダメ! Part 2 - 今知ってほしい、魂の真実

 

 

2020年9月号記事

 

今年の下半期に懸念すべき最大のリスクの一つは、
「コロナ恐慌」に伴う自殺の増加だ。
自殺を減らすため、私たちができることとは─。

(編集部 河本晴恵、山本慧)

 


contents


 

自殺はなぜ、いけないのか

今知ってほしい、魂の真実

 

人間は、死んだらどうなるのか。

自殺を考える前にぜひ知っていただきたい、人生の真実を紹介する。

 

 

人間は死んでも終わりではない

 人間の本質は魂である。亡くなった後も終わりではない。

 通常、死んだ人の魂は、導きの霊に連れられて「三途の川」を「彼岸」、つまり「あの世」へと渡る。ここでまず自分の一生を振り返った後、その心境に応じて天国か地獄へ赴くことになる。

 人間は、何度もいろいろな時代に生まれている。さまざまな経験を通して魂を磨くためだ。

 この世に生まれる前には、前世の反省をもとに、人生計画を立てる。両親と親子になる約束、多くの人とも出会う約束をして生まれてくる。

 自殺は、こうした人生修行を放棄することになる。自殺した本人も苦しむが、家族や周りの人、その先の人生で約束していた人たちも不幸にする、最悪の選択だ。


UFO Reading - 新たな宇宙人との出会い

2020年07月31日 06時08分32秒 | 日記

UFO Reading - 新たな宇宙人との出会い

UFO Reading - 新たな宇宙人との出会い

 

 

2020年9月号記事

 

UFO Reading

 

新たな宇宙人との出会い

 

御生誕祭を控えた7月初旬、大川総裁のもとに複数機のUFOが現れた。
新たに発見されたUFO・宇宙人を中心に紹介する。

 


 

警備に来た三葉型UFO

〈日時〉7月2日 14:09
〈発見〉大川隆法総裁

おうし座デカップリング星から警備に来た、攻撃型の三葉型UFO。サニトーラという名のヒョウ型宇宙人が乗っている。

マッコウクジラに似たUFO

〈日時〉7月2日 14:09
〈発見〉大川隆法総裁

ストロンチューム星人のUFO。20メートルぐらいで、マッコウクジラに似ている。調査に来ている。

 

サマンサ星人のUFO

〈日時〉7月2日 14:21
〈発見〉大川隆法総裁

サマンサ星人の半透明型UFOで、直径30メートルぐらいの円盤型、20人乗り。宇宙人は人類型。リーダーは男性で、名前はミゲール。大川総裁を撮影中。200光年の距離から来た。

シリウス星系の調査船

〈日時〉7月5日 14:26
〈発見〉大川隆法総裁

シリウス星系の調査船。テトラという金髪美人が乗っている。大川紫央総裁補佐を撮影中。たまたまの調査で現れた。


株価が絶好調のテスラ 増益をけん引したのは「実体のない利益」

2020年07月31日 06時04分57秒 | 日記

株価が絶好調のテスラ 増益をけん引したのは「実体のない利益」

株価が絶好調のテスラ 増益をけん引したのは「実体のない利益」

 
写真:Nadezda Murmakova / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • 米電気自動車メーカーのテスラが4四半期連続の黒字で、S&P500入りか!?
  • 中身をみると、温暖化ガス排出権(クレジット)による売却益という「実体のない利益」
  • 同社の売上を伸ばしたのは、米中覇権戦争のリスクが高まる中国市場……

 

 

米電気自動車メーカーのテスラが、一時、日本で上場する自動車メーカー9社を合わせた時価総額を超え、話題をさらった。注目を集めた2020年第2四半期の純利益は1億400万ドル(約110億円)となり、創業以来初めてとなる4四半期連続の黒字を記録した。

 

増益となった主な要因は、中国・上海工場の生産に伴う中国市場での販売伸長や、従業員給与の一時的な削減、他の自動車メーカーへの温暖化ガス排出権(クレジット)の売却益などである。

 

4四半期連続の黒字により、テスラは、アメリカの代表的な株価指数「S&P500」に採用される可能性が生まれ、有名企業の仲間入りを果たすと見られている。

 

同社の業績が好調なのは、「再生可能エネルギーの時代が到来する」ことへの期待感の表れとも言える。もし今後、環境政策を目玉にするバイデン政権が誕生すれば、テスラに強い追い風が吹くだろう。これらにより、同社の株価は、年初から7月22日までで280%も上昇した。

 

 

クレジットという「実体のない利益」

だが、テスラに死角はないのか、本当にそれだけの市場価値があるのか、と疑問を投げかけられているのも事実だ。特に、温暖化ガス排出権(クレジット)による売却益は、事業の成功に裏打ちされた収益とは言い難い。

 

排出権取引とは、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出枠をあらかじめ定め、その枠が余った企業は他社に売買できる制度である。

 

テスラの売上高60億4000万ドル(約6445億円)のうち、クレジットの売却益は4億2800万ドル(約457億円)。クレジットの利益は、純利益や営業利益、フリーキャッシュフローを上回り、前期より約3倍に増えるなど、収益の大きな柱に成長している。クレジットがなければ、第2四半期の決算で「赤字」に転落したほどだ。

 

 

中国依存の経営は大丈夫か

さらにテスラの売上に大きく貢献したのは、中国政府が今年、電気自動車などの新エネルギー車の普及を目指し、優遇措置をとったことにある。新エネ車を購入する際の登録費の減免や補助金の支給により、同社の販売が伸びた。

 

テスラを支えたのは、「環境規制や中国の優遇措置で生まれた利益」と言える。

 

だが、クレジットのような実体のない利益の増加や、米中覇権戦争のリスク分散が進まないことは、テスラの健全な発展につながらない可能性がある。株高で注目を浴びる同社の経営は、盤石とは言いきれない。

(山本慧)

 

【関連書籍】

『ザ・リバティ』2020年5月号

『ザ・リバティ』2020年5月号

幸福の科学出版

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

【関連記事】

2020年5月号 「中国製造2025」は泥船だった! 日本復活の切り札 工場よ、中国から戻ってこい! Part.3

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16958


JR東 コロナ禍で1500億円の赤字に転落

2020年07月31日 06時00分06秒 | 日記

JR東 コロナ禍で1500億円の赤字に転落 【これだけ知っトクNews(7月30日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) JR東 コロナ禍で1500億円の赤字に転落
  • (2)「香港の立法会選挙、1年延期」の報道
  • (3) コロナ自粛で、国内外食1000店超が閉鎖へ