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アーサー王伝説の魔術師マーリンは、実在した

2020年03月06日 06時12分50秒 | 日記

アーサー王伝説の魔術師マーリンは、実在した

アーサー王伝説の魔術師マーリンは、実在した

 

 

映画『ハリー・ポッターシリーズ』『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』など、イギリスの魔法物語は日本でも有名だ。イギリスにはゲルマン神話やケルト神話など、キリスト教以前からの魔法使いの伝説が数多くある。

 

そんなイギリスの有名な魔法使いの一人が、6世紀初めに、イギリス全土を平定したアーサー王に仕えたとされる魔術師マーリンだ。

 

大川隆法・幸福の科学総裁はマーリンの霊を招霊。「日本で言えば弘法大師空海ぐらいの方にあたるのではないか」と見立てて、その考えを聞いた。

 

 

イギリスの霊的な中心地

マーリンの霊は冒頭、自身も、アーサー王も実在したことを認めた。そのうえで、王を守るための魔術の役割など、さまざまな霊的秘密を明かした。

 

かつて大英帝国が世界を席巻したことについても、魔法の力が働いていたと語り、同時に現代のEU離脱の背景には「イギリスが古代から中世にかけての、非常に霊的なセンターの一つ」であることを挙げ、次のように話した。

 

「ヨーロッパは、ドイツやフランス辺りを中心に、また大きな霊的センターを持っていますけれども、こことは長年法力合戦をやってきている仲ではあるので、なかなか一緒の形でやっていくことが必ずしもいいかどうかということだとちょっと難しいことはある」「ブリュッセルあたりで、ヨーロッパのドイツ王国みたいなものをつくられても、そういうわけにはいかないところはあります」

 

今回の霊言で明かされた、ヨーロッパの霊的な対立構造を踏まえると、イギリスの行動も理解しやすくなるだろう。

 

 

「死んだあとどうなるか」が分からない現代人へ

マーリンの霊は現在、大川総裁が行うリーディングをサポートしていることも明かした。現代人についてもさまざまな意見を述べ、「便利になっている反面、死角というか、見えない面がかなり多くなってきている」と懸念を示した。

 

さらに、現代人の問題として「死んで自分がどうなるかも分からず、今現在、自分の心境が、天国に通じているか、地獄に通じているかも分からない」ことに触れ、「ある意味では小学生にもなっていないような面もある」と指摘し、「霊的な側面、神秘的な側面、人間の本当の人生とは何かを教えることがこれほど大事な時期はない」とした。

 

この世を超えた神仏の世界があることを受け入れ、「地上」と「霊界」の両方の視点を持てば、国際政治を見る目が変わり、物事や人間の本質もより深く見抜くことができるようになることを、この霊言は教えてくれる。

 

なお、本霊言では以下の論点についても語られた。

  • マーリンの能力はどのようなものだったか
  • 当時の魔術師の役割や仕事とは
  • 魔術師は、血統なのか、それとも実力主義なのか
  • 日本で言えば、魔術師はどのような人々にあたるか
  • ケルト文化、そしてマーリンを指導していた神とは
  • アメリカ・ヨーロッパ各国の神々はどのような存在か
  • 神秘的なリーディングを行う人が合理的・論理的な目を持つことの重要性
  • 悪霊・悪魔と戦うために大切な考え方

 

本霊言は、全国・全世界にある幸福の科学の支部、精舎、拠点において拝聴できます。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

『ヘルメス神と空海と魔法』

『ヘルメス神と空海と魔法』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

『魔法および魔法界について』

『魔法および魔法界について』

大川隆法著 幸福の科学出版


習近平中国国家主席が来日延期

2020年03月06日 06時12分50秒 | 日記

習近平中国国家主席が来日延期 【これだけ知っトクNews(3月6日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 習近平中国国家主席が来日延期
  • (2) 生産拠点の国内回帰を後押し

幸福実現党、習氏の国賓来日の撤回、武漢への国際機関の調査などを安倍首相に要望

2020年03月06日 06時10分32秒 | 日記

幸福実現党、習氏の国賓来日の撤回、武漢への国際機関の調査などを安倍首相に要望

幸福実現党、習氏の国賓来日の撤回、武漢への国際機関の調査などを安倍首相に要望

 
要望書を提出する釈党首(右)と七海広報本部長。

 

幸福実現党は5日、「中国の習近平国家主席の国賓待遇と招待の取り止めを求める要望書」を安倍晋三首相宛に提出した。

 

内閣府を訪問して提出したのは、幸福実現党党首の釈量子氏と、同党広報本部長の七海ひろこ氏。「習氏の来日自体の取り止め」「新型コロナウイルスの発症源である武漢市に、国際機関の調査を要請する」「日本企業が中国経済の悪化の影響を受けないよう、減税などの施策を講じる」ことを求めた。要望書の内容は以下の通り。

 

日本政府は中国の習近平国家主席を国賓待遇で日本に招待しようとしており、秋以降で日程を調整すると報道されています。

しかし、中国政府は習近平国家主席の指示のもと、100万人とも200万人ともいわれる、ウイグル人を強制収容所に収容して強制労働を行わせ、香港では民主化を求めるデモに対して、暴力を用いた人権弾圧を繰り返しています。

また、中国発の新型コロナウイルスの大流行においては、情報隠ぺいや初動の遅れによって、中国内外で膨大な死者・感染者の被害を出す一方、武漢市での被害の実情を報道しようとした中国の市民記者が失踪すると言った事件も発生しており、改めて中国の情報隠ぺい・人権無視の傾向が浮き彫りになったと言えます。

そのような中、中国政府は日本固有の領土である尖閣諸島に公船を派遣して領海侵入を繰り返すと共に、台湾に対しても、中間線を越えて軍用機を飛行させるなど、軍事的挑発を行っています。

日本政府は、国賓招待によって中国に「地域と世界の平和と繁栄に対する大きな責任」を自覚させようと考えていますが、中国政府は、ウイグルの人権弾圧や、新型コロナウイルスに対する初動対応を誤って被害を拡大させた事をうやむやにし、国際社会からの批判をかわすための手段として、国賓招待を利用しようとしている事は明らかです。

この状況で習近平国家主席を国賓招待すれば、天皇陛下によるご接遇や、天皇陛下のご訪中の道を開くことになり、かつて中国が丸腰の自国民を虐殺した「天安門事件」において、西側諸国による経済制裁の解除に日本が道を開いた過ちを繰り返すことになるだけです。今回も世界に対して「日本は中国共産党による人権弾圧や、周辺国への軍事的威嚇を黙認する」という間違ったメッセージを送ることになりかねません。

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとして、中国頼みの国家戦略が抱えるリスクが明るみにでている今、日本は親中的な外交・経済政策を転換し、米国や台湾など「自由、民主、信仰」の価値観に基づく国家との連携を強め、世界に「自由からの繁栄」を広げる役割を担うべきだと考えます。

よって私たちは、安倍総理大臣に次のように要望いたします。

 

【要望事項】

一、習近平国家主席の国賓待遇、並びに日本への招待を直ちに取り止めること。

一、新型コロナウイルスの発生源となった武漢市に対して、国際機関による調査を要請すること。

一、日本企業が中国経済の悪化の影響を受けないよう、減税などの施策を講じること。

 

【関連サイト】

幸福実現党 公式HP

https://info.hr-party.jp/2020/10650/

 

【関連記事】

2019年11月21日付本欄 幸福実現党、香港問題と防災への対応で安倍首相に要望書を提出

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16483

 

2019年8月31日付本欄 幸福実現党神奈川県本部が横浜市長宛にカジノ誘致撤回を求める要望書を提出

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16208

 

2019年6月18日付本欄 幸福実現党が内閣府に「日露平和条約早期締結」「香港の『逃亡犯条例』改正撤回」を求める要望書を提出

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15885


残業規制、中小企業に4月から適用 消費不況、コロナ問題の渦中で

2020年03月06日 06時06分29秒 | 日記

残業規制、中小企業に4月から適用 消費不況、コロナ問題の渦中で 【これだけ知っトクNews(3月5日版)】

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 残業規制、中小企業に4月から適用 消費不況、コロナ問題の渦中で
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