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透視リーディング//「マレーシア航空、主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」

2014年03月16日 09時50分29秒 | 日記
 
 
 
 

透視リーディング//「マレーシア航空、主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」

2014-03-15 Happy Science
 


公開霊言抜粋緊急レポート



消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」 エドガー・ケイシー霊がリーディング

「マレーシア航空370便遭難の真実」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7517


マレーシア航空370便の行方を探る
眠れる予言者エドガー・ケイシーの透視リーディング

2014年3月13日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か





 乗員・乗客239人を乗せた、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便(ボーイング777-200型機)の行方が分からなくなっている。この問題では、日本やアメリカ、中国など複数の国が協力して航空機の捜索に当っている。だが、370便からは異常を知らせる連絡も、自動的に発信するはずの遭難信号の反応もなく、テロやミサイル攻撃の可能性などもささやかれるなど情報が錯綜している。



 そうした中で、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、問題発生から5日目の2014年3月13日、人類最大と言われる霊能力を使って、「眠れる予言者」として有名なエドガー・ケイシーの霊を呼び、370便の行方を探る「透視リーディング」を行わせた。



※大川隆法総裁が招霊したエドガー・ケイシー霊による「マレーシア航空370便遭難の真実」の映像は、3月14日(金)より緊急開示され、全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できる。





テロやミサイル攻撃など錯綜する情報

 マレーシア航空370便の消息が分からなくなっている問題では、マレーシア・クランタン州コタバル沖20カイリの海上で油膜が見つかり、370便のものではないかと報じられた。だが、その後、同便が積んでいた燃料とは異なるものであったことなどが分かった。また、盗難パスポートによる搭乗者の存在などから、新聞・テレビ各社がテロの可能性を報じるなど、様々な情報が飛び交っている。

 アメリカや中国など複数の国が、艦船や航空機を出して捜索に当たっているが、13日現在、機体の発見には至っていない。



 こうした原因不明の事件・事故の真相を解明するにあたって、捜査当局が、霊能者にアドバイスを求めることは、歴史的に多くの国で行われてきた。特に、米ソ冷戦時代には、米中央情報局(CIA)やソ連国家保安委員会(KGB)などが、相手国の軍事機密を手に入れようと、霊能者に霊視・透視をさせたことが伝えられている。



 また、歴代のアメリカ大統領も占星術をあやつる霊能力を頼りにした。F・ルーズベルトは、ガンジーやケネディ暗殺の予言を的中させたジーン・ディクソン女史をアドバイザーとした。レーガン大統領の妻、ナンシー夫人も占星術師のジョーン・キグリー女史を顧問に迎え、大統領の記者会見や一般教書演説、大統領専用機の離発着のタイミングなど様々なスケジュールを相談。キグリー女史は、ソ連のゴルバチョフ書記長ならば話が通じると伝え、冷戦に終止符を打つきっかけをつくったとも言われている。



 日本を代表する宗教「幸福の科学」の大川隆法総裁は、仏陀・釈尊が得た「六大神通力」を上回る神通力を持ち、あの世の霊の声を聞く能力「天耳(てんに)」などによって、これまでに500人を超える霊言を行っている。また、大川総裁は、「神足通」と「天眼通」をミックスして自身の霊体の一部を飛ばし、「ネバタ州米軍基地『エリア51』の遠隔透視」を行ったり、エドガー・ケイシー霊を呼んで「タイムスリップ・リーディング」を行い、「従軍慰安婦強制連行」「南京大虐殺」が存在しなかったことを明らかにしている。



 その大川総裁が、370便の行方が分からなくなってから5日目の2014年3月13日の午後(日本時間)、エドガー・ケイシーの霊を呼び出し、370便の行方を探る「透視リーディング」を行った。





「主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」

 招霊されたケイシー霊は、まず、370便に異変が起きた場面を透視し、こう指摘した。

「旅客機の主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから、ポキッと折れるような形で折れ下がって、その後、破片みたいに飛び散りました。前に飛ぶことができず、急に、左斜め下に、きりもみ状態で落ちていった。乗客に連絡する暇もないような状態で、パイロットも管制官を呼び出して話をするような状態にはないですね。(パイロットは)何とかしようと焦ったが、主翼が飛んだということに気づくのが少しだけ遅れた」



 マスコミ報道では、370便が「マラッカ海峡に向かってUターンした」「マラッカ海峡でレーダー反応があった」、ということが伝えられているが、ケイシー霊はこれを否定。次のように話した。

「(報道では)マラッカ海峡のほうに帰ってきたんじゃないか、というふうに言っていますが、そちらのほうではなくて、真っ直ぐ北京と結んだ方向の、南シナ海のかなり深い所に墜ちていると思います。水深はかなり深いです。浅く見ても1000メートルはあるところまで沈んでいるので、残骸を引き揚げることも簡単ではないと思います。その水深だと、潜水艦でも潜れない。これは(捜索が)難航すると思われます」





「ミサイル攻撃やテロ攻撃ではない。これは事故です」

 また、ケイシー霊は、墜落の原因について、こう断言した。

「機体に問題があった。やはり、これは一度、事故を起こしている機体。だいぶ修理したことになっているのでしょうが、それが不十分だったと思われます。ミサイル攻撃やテロ攻撃などではないと思われます。これは事故です」



 13日現在、370便の飛行ルートや、墜落の可能性がある海域では、複数の国が協力して、捜索に当たっている。一日も早く、墜落現場が特定され、なぜ機体が破損したかなどの原因究明が進むことを祈るばかりだ。また、ケイシー霊のリーディングを見る限り、多くの犠牲が出た模様だが、命を落とした人々の冥福を心より祈りたい。





【関連記事】

2011年12月号本誌記事 「霊言」とは何か-大川隆法のスーパー霊能力

http://the-liberty.com/article.php?item_id=3159



2013年3月16日付Web独自記事

「"第2次朝鮮戦争"が勃発!?」エドガー・ケイシーによる衝撃の未来透視リーディング

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5612



2012年10月3日付Web記事 公開霊言抜粋レポート

「タイムスリップ・リーディング」で南京大虐殺、従軍慰安婦を徹底検証

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4962



2012年8月30日Web記事 大川隆法総裁による緊急霊言特集

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4735



2012年7月25日付Web記事 中国の「秘密核基地」と「宇宙人交流基地」を遠隔透視 - すでに日本の主要都市に照準は定められていた!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4640

北朝鮮の宗教弾圧を描いた映画が韓国で大ヒット 北の問題こそ「忘れられたホロコースト」

2014年03月16日 09時31分32秒 | 日記

北朝鮮の宗教弾圧を描いた映画が韓国で大ヒット 北の問題こそ「忘れられたホロコースト」

北朝鮮でのキリスト教徒への迫害と人権弾圧を描いた映画「神が送った人」が韓国で公開され、大ヒットしている。この映画は19日に、韓国の国会内で上映されるほか、国連の人権理事会や英議会でも特別上映の予定。現在、日本での公開は未定だという。

 

この映画の脚本は、キリスト教徒の金鎮茂(キム・ジンム)監督が自ら行った脱北者や人権団体への聞き取りをもとに、1年かけて執筆した。舞台は中朝の国境にある咸鏡北道(ハムギョンブクド)の村で、地下教会で活動する住民たちが自由を求めて脱北を試みるというストーリーだ。

 

映画の冒頭は強烈な拷問シーン、エンディングには北朝鮮で撮られた実際の処刑シーンが収められている。金監督は韓国内のテレビ局のインタビューに対し、「オープニングとエンディングのシーンは氷山の一角です。一部では残酷すぎるという指摘もあるが、観客に不都合な真実を正面から見てほしかった」と語っている。

 

北朝鮮の人権弾圧の実態は、韓国国内でも十分には知られていないようだ。主人公のチョルホを演じた金寅權(キム・イングォン)氏は先月22日の制作発表会で、「最近は人権問題やキリスト教迫害の話題など、北朝鮮関連の話がニュースでもたくさん報じられている。でも、僕がこのシナリオを受けた時は、これほど多く話題にされていなかった」と話す。ソウル市内で映画を見た観客は「北朝鮮の現実についてあまりに無知だった」と感想を述べている(2月25日付朝鮮日報)。

 

国連調査委員会が北朝鮮の人権弾圧についての報告書を発表するなど、北朝鮮に対する国際的な圧力は強まっている。ただ、韓国が国際社会で声高に叫ぶのは、ねつ造された旧日本軍の慰安婦問題ばかりだ。このほど、国連人権理事会で、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は、「忘れられたホロコースト」として、慰安婦の強制連行を事実上認めた河野談話を検証しようとする日本の動きを非難した。

 

その一方、朴槿恵大統領は北朝鮮との統一を目指すと発言し、経済協力を進める考えを明らかにしている。今もなおホロコーストに匹敵する「人道に対する罪」を国家ぐるみで行っている北朝鮮ではなく、本来なら協力し合うべき日本を糾弾するのは、「弾」を撃つ先を間違えていると言わざるをえない。

 

実際には、北朝鮮がいつ韓国を軍事的に挑発してもおかしくない状況であり、韓国が自国を守るためには、日米との協力が欠かせない。過剰に日本を非難して自国を危機にさらすのではなく、歴史的事実と北朝鮮国内の悲惨な人権弾圧といった「現実」と向き合い、日本とも協力できる姿勢を整えるべきだ。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『守護霊インタビュー 朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1114

 

幸福の科学出版 『日本よ、国家たれ! 元台湾総統 李登輝守護霊 魂のメッセージ』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1110

 

【関連記事】

2014年4月号記事 「北朝鮮強制収容所に生まれて」に出演の脱北者 申東赫氏スペシャル対談 - 釈量子の志士奮迅 [拡大版]

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7405

 

Web記事 告げ口外交の舞台裏 慰安婦問題は朴槿惠大統領の金策だった

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7510


NASAが火星で見つけた生命の痕跡を破壊? 宇宙生物学者が証言

2014年03月16日 09時27分10秒 | 日記

NASAが火星で見つけた生命の痕跡を破壊? 宇宙生物学者が証言

宇宙生物学者として米航空宇宙局(NASA)に45年以上勤めた経験を持つリチャード・フーバー氏が、先月行われた「国際UFO議会」で、火星で発見された生命の痕跡をNASAが破壊していたことを示唆した。

 

フーバー氏は、NASAの火星探査車「オポチュニティ」が2004年に、ウミユリに似た生物の痕跡のある岩を写真に収めたと証言。しかし撮影の3時間半後に、岩石を削る装置でこの岩は破壊されたのだという。

 

この岩を破壊するという決定について、他の宇宙生物学者から「岩の中を見るためだ」と説明されたが、フーバー氏は納得がいかなかったという。同氏は「国際UFO会議」で、「もし古生物学者が興味深い化石を含んだ岩を地球で見つけたら、それを回収するはずだ。『おい、これは新種かもしれないぞ。ハンマーはどこだ。粉々にしてやる』と言う古生物学者はどこにもいない」とコメントしている。

 

アメリカでは、宇宙人学者やUFO学者らの研究によって、地球外文明に関する情報が活発に出回っており、米中央情報局(CIA)の宇宙人基地と言われる「エリア51」や、政府と宇宙人との接触などについて、多くのことが明らかになっている。

 

一方で、米政府が宇宙人について情報を隠していると考えている人の割合は、アメリカ人の80%に上るという調査結果もある(2012年、ナショナル・ジオグラフィック調べ)。UFO学者らが、政府に情報開示を求める意見を盛んに表明している状況だ。

 

日本では宇宙人の話題が日陰のものとして扱われがちだが、アメリカでも情報を隠そうという意図が働いているようだ。政府がしっかりと情報開示を行うように、さらに求めていく必要があるだろう。(呉)

 

【関連記事】

2014年3月10日付本欄 ニュージーランド首相が「私は宇宙人ではない」と主張 宇宙人でも不思議はない

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7501

 

2014年3月9日付本欄 ペルーはエイリアン居住スポット? パラカスの頭蓋骨に未知のDNA

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7499

 

2014年2月18日付本欄 とにかく知りたい! 海外メディアは宇宙人に興味津々

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7382


減速する日本経済 消費増税の根拠はすでに崩れている

2014年03月16日 09時22分20秒 | 日記

減速する日本経済 消費増税の根拠はすでに崩れている

内閣府はこのほど、

1次速報値として発表していた昨年10-12月期の実質GDPの成長率を、

前期比0.3%(年率1.0%)から

前期比0.2%(年率0.7%)に下方修正したと発表した。

4月に控える8%への消費税率引き上げを前に、景気の減速が際立っている。

 

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オバマ政権のレームダックで行き詰まるTPP 日本は主導権を握り中国対策に取り組め

2014年03月16日 09時13分05秒 | 日記

オバマ政権のレームダックで行き詰まるTPP 日本は主導権を握り中国対策に取り組め

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉でこう着状態に陥っている日米両国は、11日から2日間の日程で実務者協議を行ったが、大きな進展はなかったようだ。日本がコメなどの農産品5品の関税全廃に反対する一方、アメリカは自動車輸入関税の即時撤廃に難色を示して対立。4月に控えるオバマ大統領の訪日を前に、TPP協議は難航している。

 

これまで日本は、アメリカとの関税交渉を優先してきたものの、アメリカ側の譲歩を引き出せないでいた。ここにきて日本は事態打開を目指し、オーストラリアやニュージーランドなどの国々との協議を加速させ、アメリカの軟化を狙う戦術に出ている。

 

アメリカが譲歩できない理由は、主に国内事情にある。オバマ大統領は、すでに秋の中間選挙を意識した選挙モードに突入しており、大幅な譲歩は党内や支持者からの反発を招きかねないからだ。民主党の支持基盤である全米自動車労働組合は、かねてから日本の参加に反対し、政府に圧力を加え続けている。

 

もし、民主党が中間選挙に勝利できなければ、議会の上下院ともに共和党が握ることになり、大統領の指導力は低下する。ただでさえ外交政策でリーダーシップを発揮できないなかで、米議会も野党側の手に移れば、オバマ政権のレームダック化が加速することは避けられない。

 

すでにその兆候は表れている。中間選挙の前哨戦となる11日の米下院補選では、民主党候補が敗北した。今月初旬に行われた調査によると、オバマ大統領の支持率は、過去最低の41%を記録している。

 

アメリカが譲歩する可能性が薄いとすれば、むしろ日本はアメリカ以外の国を説得し、TPPを主導しなければならない。TPPは中国の覇権主義の脅威を経済面から封じ込める意味も兼ねているが、オバマ大統領の中国への弱腰姿勢は、外交だけでなく、通商分野でも際立っている。レームダック状態のオバマ大統領を動かすためにも、日本はTPPでイニシアチブを取るべきだ。(慧)

 

【関連記事】

2014年1月9日付本欄 TPP参加で中国の機嫌を伺う台湾 "母国"はむしろ日本だ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7199

 

2013年12月1日付本欄 韓国がとうとうTPP参加に意欲 親中姿勢から大きく舵を切ったか!?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7019