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植物状態の人と意思疎通はできる? 脳が傷ついても魂は健在

2014年02月03日 10時35分08秒 | 日記

植物状態の人と意思疎通はできる? 脳が傷ついても魂は健在
2014.01.27 ザ・リバティweb


事故や病気で脳に障害を負った患者の中には、昏睡状態のまま何カ月以上も生きる人がいる。そうした植物状態に陥っても、周囲に対する認識力を持っている患者がいるかもしれないと、米ニューズウィーク誌日本版1月28日号が報じた。



記事は、イスラエルのテルアビブ大学の研究チームが行った実験を紹介。植物状態の患者と健康な人の、脳の活性度を比較したこの実験では、それぞれに親しい人の写真と、見知らぬ人の写真を見せたところ、植物状態でも健康な人と同じような反応を示した患者がいたという。



また、4年前にイギリスとベルギーで行われた実験では、「テニスをするシーンをイメージする」をイエス、「慣れた散歩道を歩くところをイメージする」をノーと設定。質問に対して、答えの代わりにどちらかを思い浮かべるよう求めると、意思疎通できるケースがあったという。



もし植物状態の患者と意思疎通ができたら、「いつまで延命したいか」を本人に聞くことができる可能性もあるという。しかし、どちらの実験でも成功したのは1人だけで、この2例が特別な例だったのではないかという懐疑的な意見も出ている。



植物状態の人は、本当に周りのことを何も理解できず、ただ「寝ているだけ」なのだろうか。



幸福の科学が教えている「霊的真実」は、人間の本質は魂であり、たとえ脳がダメージを受けて植物状態になっても魂は健全であるため、周りの人が言っていることも、何が起きているかも、本人は理解できるということである。つまり、植物状態は、脳というコンピューターが一部機能していないせいで、患者が意思や感情を自由に表現できないだけなのだ。



記事では、「(死の定義について)科学だけに任せていい問題でもない」として、植物状態になる前に家族で、植物状態になった場合の対応を話し合うべきだと結論づけている。ただ、「死」に対する正しい判断を行えるのは、本来、宗教である。



植物状態にある人は、死を恐がって肉体に留まるケースも多く、本人の守護霊が迎えに来ていても聞く耳を持たない状態だ。そのため、本人が元気なうちに、「人間の本質は魂であり、輪廻転生を繰り返しながら成長する存在である」という霊的な知識を知っていれば、次の生である「あの世」にスムーズに旅立つことができる。



植物状態の人は何も分からないのではなく、魂で周囲を認識している。延命治療を考えるときには、家族や親族のみならず、医療者も含め、あの世や魂についての霊的知識をしっかりと踏まえる必要がある。(居)



【関連記事】
2013年10月21日付本欄 家族承諾での脳死臓器移植 反対5割に増加 脳死は人の死ではない

2013年9月28日付本欄 女優・佳那晃子さん脳死宣告から回復 「脳死臓器移植」に疑問の声


マフィアが支配する町さながらの歪極まりない選挙

2014年02月03日 10時25分44秒 | 日記

マフィアが支配する町さながらの歪極まりない選挙

幸福実現党・金城タツロー氏の幸福維新から転載


今回の名護市長選挙は、「異常」の一言に尽きます。

現職の国会議員までもが選挙違反をしていた、という証拠映像がネットで流れていますが、その事実に本土の人は気づいても、肝心の名護市民があまり気にしていない、と感じます。

なぜか、と申しますと、市民は公職選挙法について詳しくは知りませんし、違反は当たり前だと思っている人も多い。また沖縄の新聞が「世論調査」と称して、名護市民の多くは末松氏の公約した辺野古移設に大反対していると決めつけ、洗脳しているからです。

しかし、私は選挙の告示直後1月14日の世論調査結果は、たいへんいかがわしいものであったと考えています。

なぜならその前例がすでに暴かれているからです。

たとえば2011年の八重山採択地区(石垣市、竹富町、与那国町)の中学公民教科書の採択についての世論調査。

どうしても、「育鵬社」の教科書を選んでほしくない、沖縄の2紙は、次のような世論調査を発表しました。

「沖縄タイムスでは(石垣市民の)56%、琉球新報では(石垣市民の)61%が育鵬社に反対している」

ところが、その数字はいかがわしい世論調査で意図的につくられたものだということが判明しました。

その事実内容は下記のとおり(2011年9月16日付産経新聞)。

☆☆☆☆

(2011年9月)8日の3市町の教育委員全員による協議で、竹富町の慶田盛安三教育長は両紙の世論調査の数字を持ち出して育鵬社反対を訴えた。

(「育鵬社」の中学公民教科書を選定した時の会長の)玉津氏は「大事なのは世論ではなく法律」と一蹴したが、その世論調査の数字にも疑問符が付く。

琉球新報の世論調査に答えた石垣市の女性看護師(52)は「調査員は『育鵬社は沖縄戦の集団自決で日本軍の関与を認めていませんが』といった前口上を話した後で質問してきた。

育鵬社を選びにくい雰囲気にさせる誘導的な質問の仕方だった」と証言する。

☆☆☆☆

今回の市長選挙は1月12日が告示日。その2日後の記事です。

《沖縄タイムス(沖縄タイムス社、朝日新聞社、QABが共同で名護市内の有権者に電話調査)》

〇市長選挙で投票する人を決めるとき、何を最も重視するかと聞いたところ、「移設問題」が56%、次いで「地域振興」の23%だった。

《琉球新報(琉球新報社とOTVが共同で名護市内の有権者に電話調査)》

〇最大争点となる辺野古移設に関しては、無条件閉鎖・撤去などを含め、辺野古以外の選択肢が83.7%を占め、「辺野古に移設すべきだ」とする回答は9%にとどまった。

このような新聞記事は、当然、私の目には異様に映りました。名護市民の強い関心は「基地問題」ではなく「経済」であって、また辺野古容認の方も過半数には達しているはずだ、という実感があったからです。

さて、私は名護市の方から、沖縄のマスコミが、次のような前口上を話した上で調査をしてきた、という証言を得ています。

「新基地が建設されると、やんばるの自然が破壊されます。あなたは辺野古移設に賛成ですか?」

また、電話調査による世論調査は「〇〇様のお宅には、70代、80代の方はいらっしゃいますか?」と事前に対象年齢を限定し、質問をしてきたという証言も得ています。

なるほど、戦争を体験した世代であるならば、もはや「移設」が云々よりも、「基地そのものがなくなってほしい」と願っている人が多数のはずです。

だから、「辺野古移設賛成はわずか9%」となってしまうのです。

しかし、これは「基地統合縮小実現県民の会」が辺野古移設を推し進めた署名が名護市のみでも1万3千名以上集まった事実からしても、ありえない話です(名護市の人口は約6万人)。

しかも、稲嶺陣営が作ったと思われる違法ビラには、「1/14付琉球新報の世論調査でも辺野古移設反対は84%。名護市の民意はハッキリ」といった言葉が踊っていたが、この、きちんと印刷屋さんで製版されたビラが、2日後には名護市の全世帯に入っていたのです。

新聞が記事として出す前に、はたして稲嶺陣営にリークしたのでは?と考えざるを得ませんでした。しかも、上記に示すように、世論調査ですら、公平を期していたのかさえ、はなはだ疑わしいのです。

このような空気に包まれて、名護市長選挙は終わりました。

残念で残念でなりませんが、災い転じて福となすために行動していきたい、と思います。

国家の安全保障は、国の専権事項であり、地方の自治体が足を引っ張っては絶対になりません。

名護市民が、もともと市民ではない左翼・プロ市民に担がれて反対を唱える名護市長の異様な姿に気づき、正しい判断をするチャンスでもあると思います。


陳謝する必要なんかありませんよ、籾井会長!reblog: NHK会長、衆院予算委で慰安婦発言を陳謝

2014年02月03日 10時18分13秒 | 日記

陳謝する必要なんかありませんよ、籾井会長!reblog: NHK会長、衆院予算委で慰安婦発言を陳謝

幸福実現党 みやもとさとし氏ののオフィシャルサイト転載

NHKの籾井(もみい)勝人(かつと)会長は31日、衆院予算委員会に参考人として出席し、就任記者会見で慰安婦問題に言及したことについて「誤解と迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と陳謝した。その上で、「今後は放送法に基づき職責を全うしたい」と述べ、会長職を続ける考えを強調した。

NHK会長、衆院予算委で慰安婦発言を陳謝 「職責は全う」 - MSN産経ニュース

偏向報道を常とするNHKを改革するには、これくらいの破壊力のある人でなくっちゃ。
中韓を持ち上げて日本を貶める”国営放送”なんて、
しかもそれで受信料を徴収するなんて、あり得ないですよ。

そんな”国営放送”で本音を語る会長が現れたのは、何とも頼もしい。
謝罪なんて、似合わないですよ。

遠慮なく、本音を機関銃の如く、放言し続けていただきたい。
微力ながら、応援しますよ!

左翼マスコミは、しょうもない別件も含めて、あの手この手で叩いてくることでしょうが、(1月26日のブログにも書きましたが)信念を曲げずに、貫いてほしい。

NHKが変われば、日本人の愛国心も深まることと思います。
受信料を払う人もきっと増えると思いますよ。


iPS細胞に続く新たな万能細胞を日本人研究者が発見! 人間の再生能力の可能性を信じよ

2014年02月03日 10時15分59秒 | 日記

iPS細胞に続く新たな万能細胞を日本人研究者が発見! 人間の再生能力の可能性を信じよ
2014.01.30 ザ・リバティweb


ES細胞やiPS細胞に続く第3の万能細胞、STAP(スタップ)細胞をつくる方法を発見したと、理化学研究所の研究チームが発表した。リンパ球を特殊な溶液に約30分間浸すという単純な操作で、人間のさまざまな組織細胞に変化する万能細胞がうまれたという。研究成果は、権威ある科学誌「ネイチャー」30日付に掲載される。



この万能細胞の研究が進めば、病気や事故などで失った臓器や身体的機能を取り戻す再生医療が進展する可能性がある。



実験では、生後1週間のマウスから取り出したリンパ球を酸性の溶液に浸すと、取り出して最短2日で、万能細胞に変化したという。この細胞をマウスの皮膚下に注入したら、神経や筋肉などの細胞に分化した。また、STAP細胞からマウスの胎児になることも確認されたという。



このSTAP細胞は、iPS細胞をつくるときに比べて数十倍効率よく作ることができ、また、時間もかからない。少し成長した受精卵を壊して作るES細胞や、遺伝子を操作して作るiPS細胞と違って、溶液に浸すだけなので作業手順がシンプルで、倫理的な問題もクリアできる。



研究チームのリーダーの小保方晴子氏は、若干30歳の研究者だ。この方法で万能細胞を作れるという論文を2012年4月「ネイチャー」に投稿したが、当初は、「手順がシンプルすぎて信じられない」と突き返されてしまった。審査した研究者からは「細胞生物学の歴史を愚弄している」というメールまで届いたという。そうした中で小保方氏は、諦めそうになりながらも「今日一日、明日一日だけ頑張ろうと思ってやっていたら、5年が過ぎていた」「四六時中、実験のことを考えている」という粘り強い姿勢で証拠を積み重ね、昨年4月に再び投稿して今回の掲載に至った。



人間の細胞からSTAP細胞をつくる研究や、万能細胞ができる仕組みの解明はこれからだが、今回の発見は快挙と言える。



今後の研究の見通しについては、大川隆法・幸福の科学総裁が『超・絶対健康法』で、人間の再生能力について述べたものがヒントになるだろう。

「古代エジプトの宗教では、『再生術』というものが行われていました。その再生術とは、例えば、『戦などで手や足を失った場合に、そのなくなった手や足を再び生やす』というものです」「しかし、ある時期から、この再生術は行われなくなってしまいました。おそらく、信じない人が多くなったためでしょう」「信仰の力が強くなってくると、驚くような奇跡がいろいろと起きてくるはずです」



人間の再生能力を信じることで、再生医療の可能性はもっと広がっていくことだろう。STAP細胞が人間にも応用でき、医療が飛躍的に発展する日が来ることを期待したい。(居)



【関連書籍】
幸福の科学出版 『超・絶対健康法』 大川隆法著


【送料無料】超・絶対健康法 [ 大川隆法 ]

【関連記事】
2014年1月号記事 病気とカルマ - 心の力で病を癒した人々


2010年10月号記事 人体再生神話に挑む


【人の死を考える上で霊的な知識は不可欠】

2014年02月03日 10時10分15秒 | 日記

【人の死を考える上で霊的な知識は不可欠】

幸福実現党・高木よしあき氏のオフィシャルサイト転載

妊娠したまま脳死状態になった女性をめぐって、米国内で論争が起こっています。

脳死を宣告された状態で妊娠23週目となっていた女性について、家族は生命維持装置を外すよう求めていたものの、病院側は胎児の命を守るために装置を外すことを拒んでいましたが、その後、裁判所の判断に従い装置が外されました(※)。

この問題で、最初に考えておかなければならないことがあります。

それは、「脳死は人の死ではない」ということです。

今回のケースでは例え胎児を出産しても胎児が助かることはほとんどないとのことですが、脳死を人の死とすると、もしも胎児が生まれていれば、死体の中で胎児が成長し、死体が出産したことになってしまいます。

脳死をめぐっては、医学的に植物状態に陥っても、周囲に対する認識力を持っている患者がいる可能性があることが報告されています。

こうしたことからも、人の死を考える上で、肉体と霊魂の関係を無視するわけにはいかないことが分かります。

肉体と霊魂の関係を考察することこそ、真に科学的な態度でもあるのではないでしょうか。

脳死を認めることによって移植医療を推進したい意見がることは分かりますが、十分な霊的な知識がないと、死体とされた魂はたいへんな苦しみにさらされることになります。

先に、日本の女性科学者が新たな万能細胞であるSTAP細胞の研究を発表し世界中を驚かせましたが、やはり、他人の臓器の移植に頼るよりも、再生医療の進展を促し確立することが倫理的にも正しい方向ではないでしょうか。

※:1月27日付産経新聞http://sankei.jp.msn.com/world/news/140127/amr14012711440005-n1.htm


アメリカの歳出法案に突然でてきた「慰安婦問題」――その黒幕は誰か

2014年02月03日 10時06分27秒 | 日記

アメリカの歳出法案に突然でてきた「慰安婦問題」――その黒幕は誰か


文/幸福実現党外務局長 及川幸久

◆アメリカの歳出法案に突然でてきた「慰安婦問題」

昨年7月、アメリカ連邦議会が予算問題で大混乱し、連邦政府のシャットダウンの事態が発生しました。その2014年度の歳出法案が先週米上下院で可決し、今後のシャットダウンは回避されました。

ところが、可決した歳出法案の中に、「従軍慰安婦問題」で米国務長官が日本政府に謝罪を要求する内容が含まれていました。

なぜ突然アメリカの歳出法案に「慰安婦問題」が入っているのか。一体誰が入れたのでしょうか。

韓国メディアの報道では、2007年に米下院議会で慰安婦問題を取り上げ、対日謝罪要求決議を可決に持ち込んだ、マイク・ホンダ下院議員の名前が出ています。しかし、今回の件の主役、黒幕は、マイク・ホンダではありません。

◆イスラエル議員が「慰安婦問題」を推進

私は、昨年アメリカでの慰安婦問題をニューヨーク、ワシントンD.C.、ロサンゼルス等の現場で調査し、韓国系ロビイストや下院議会関係者に接してきた中で、昨年夏のシャットダウン問題の頃に、ある情報を得ました。

米下院の中で最も影響力のある委員会の一つに「歳出委員会」があります。予算に決めるに当たり、政府各省の予算の使い方、歳出に関して、具体的な指示を出す委員会です。

この委員の一人である、スティーブ・イスラエル下院議員が、2007年の「慰安婦問題」の決議がそのままに放置されているので、改めて持ち出し、2014年の歳出法案に盛り込み、国務長官に対して、この決議の実行を日本に迫るように、動いていたのです。

イスラエル議員は、マイク・ホンダ議員と「慰安婦問題」でチームを組み、たびたび日本政府を批判してきた人物です。その際に必ず「河野談話」に触れて、これを根拠にしてきました。

マイク・ホンダが「慰安婦問題」を推進していることは日本でも知られていますが、現在、ワシントンD.C.でマイク・ホンダ以上にイスラエル議員が「慰安婦問題」を推進していることはほとんど知られていません。

私はイスラエル議員のワシントンD.C.の事務所で政策秘書と議論したことがあり、次のように質問しました。

「イスラエル議員は何かというと河野談話を盾に慰安婦問題を主張されるが、そもそも河野談話は従軍慰安婦の証拠なしに発信され、現在その根拠が疑われていることを知っているのですか?」

その秘書は慌てた表情で、「河野談話がそういうものだったとは知らなかった。もし本当なら話は違ってくる」と答えました。

昨年7月、イスラエル議員は自身の支援者に対して、「慰安婦問題は、日本政府が謝罪要求に応じず、事態は行き詰まっています。私はこれを打開するために、新たな策を行うつもりです。ジョン・ケリー国務長官に日本政府に対して謝罪を迫ってもらいます」と伝え、その通りに可決させました。

菅義偉官房長官は、この件について20日の記者会見で、「外交ルートを通じて、米議会も含めて日本の考え方を説明し、理解してもらえるよう努める」と述べました。

◆2007年の下院決議121号の中身

問題は、2007年の下院決議121号の中身です。

先の大戦で、日本政府は「慰安婦」と呼ばれる若い女性たちを性的奴隷にし、「集団強姦」「強制流産」「身体切断」「自殺に追い込む性的暴力」等、残虐性と規模において前例のない20世紀最大の人身売買を行った、とされています。

さらには、日本政府に謝罪を要求するだけでなく、教科書に入れて日本の子供たちに教えるように、求めています。

この決議がされる前に開かれた公聴会では、自称慰安婦たちが聞くに耐えない話をしています。

それを聞いた米下院議員の一人は、「日本は北朝鮮の日本人拉致事件を問題にするが、その前に自国が行った罪を清算すべきだ」とコメントしています。この件が、日本の拉致事件解決の障害になっていのです。

◆「従軍慰安婦」の根拠を崩せ!

そして、米下院がこのような決議をした唯一の根拠は「河野談話」です。その後、アメリカに慰安婦像、慰安婦の碑を建てる際の根拠は、「河野談話」と「下院決議121号」です。「河野談話」が崩れた時に、すべての根拠は失われるのです。

今後もアメリカへの働きかけは行ってまいりますが、日本国内でも、いわゆる「従軍慰安婦」の根拠になっている「河野談話」を崩すため「河野談話白紙撤回署名」を展開し「日本の誇りを取りもどす啓蒙活動」を行ってまいります!

「河野談話白紙撤回署名」に是非ご協力ください。

http://info.hr-party.jp/2013/2524/

及川幸久
執筆者:及川幸久


「タイトルだけ大賞」に霊言17冊がノミネート 今年は"REIGENブーム"が席巻する?

2014年02月03日 10時02分08秒 | 日記

「タイトルだけ大賞」に霊言17冊がノミネート 今年は"REIGENブーム"が席巻する?


新刊書籍情報サイト「新刊JP」が主催する、「第6回日本タイトルだけ大賞」の受賞作品が、このほど決まった。この賞は2013年に出版された書籍を対象とし、タイトルの面白さのみを評価するもの。公認会計士の山田真哉氏や、人気サイト「僕の見た秩序。」を運営するブロガーのヨシナガ氏らが審査員を務め、審査過程は動画サイト「ニコニコ生放送」で放映された。



300点以上のノミネート作品を押さえ、見事に大賞に輝いたのは、中島京子氏の短編小説集『妻が椎茸だったころ』。「大賞まであと一歩」には、医師の吉永泰彦氏と槇野博史氏が共著した『写真と童話で訪れる北欧(スカンジナビア)と関節リウマチの話』と、作家の土橋章宏氏が書いた『超高速!参勤交代』が選ばれた。審査員がそれぞれ選ぶ審査員個人賞には、漫画家のカレー沢薫氏の「ブスだけどマカロン作るよ」などが選出された。



目を引いたのは、昨年、過去の偉人や有名人の守護霊の霊言を中心に106冊もの書籍を刊行した大川隆法・幸福の科学総裁に集まった注目度だ。今回の大賞で大川総裁は、海江田万里・民主党代表の守護霊霊言、『海江田万里・後悔は海よりも深く』で"残念賞"を受賞。ネットでの審査生中継に寄せられたコメントによって創設された「大川賞」には、『公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』が選ばれた。



今回の大賞には、『天才打者イチロー4000本ヒットの秘密 プロフェッショナルの守護霊は語る』など、大川総裁の霊言が計17冊ノミネートされた。



大川総裁は2010年から「公開霊言シリーズ」と題し、過去の偉人らに霊言のかたちで現代社会や政治への提案を聞き、矢継ぎ早に世に問うてきた。また、北朝鮮の独裁者である金正恩第1書記や習近平・中国国家主席らの本心を守護霊インタビューのかたちで聞き出すなど、その内容は米CIAも手の届かない第一級のインテリジェンスと言える。霊言は世の中の隠れたブームになってきた。



だが、霊言がブームになるのは今回が初めてではない。大川総裁は1980年代から、坂本龍馬やキリスト、天照大神などの霊言集を刊行し、その言魂に感化された読者層が幸福の科学を設立する上での土台となった。大川総裁は霊界の存在証明として、当時も週刊誌顔負けの速さで書籍を世に問い、1991年にはあの世の霊とコンタクトする「チャネリング」という言葉が、流行語大賞特別部門・特別賞になったほどだ。



今年は「霊言」という言葉が、流行語として、世の中を巻き込むブームになるのかもしれない。その予感を感じさせる。(呉)



【関連書籍】

幸福の科学出版 『海江田万里・後悔は海よりも深く 民主党(タイタニック)は浮上するか』 大川隆法著



幸福の科学出版 『公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』 大川隆法著




【関連記事】

2013年12月号記事 霊言シリーズ200冊発刊の意味 (前編)

2014年1月号記事 霊言シリーズ200冊発刊の意味 (後編)

2011年12月号記事 「霊言」とは何か-大川隆法のスーパー霊能力