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日本人行かず韓国旅行業界は壊滅状態=自ら蒔いた種を反省すべし

2013年07月08日 17時31分45秒 | 日記

光の「カナタニ」行くぞ

韓国の反日教育から始まり、竹島の占領の誇示、従軍慰安婦の捏造、慰安婦像問題、政治的敵対視・・・日韓の関係を悪くしたい事を、し放題三昧の自ら蒔いた種を、自ら刈り取るしかないでしょう。

【経済裏読み】日韓「正常化」を朴政権に要請 日本人行かず韓国旅行業界は壊滅状態

2013.07.08(zakzak)

 


 激安日本ツアーを企画し、話題を集める旅行会社「旅行博士」の職員=9日、ソウル(共同)【拡大】

 日本人旅行者の減少が続く韓国で、観光業界が悲鳴を上げている。韓流ブームを追い風に、昨年3月には単月の日本人観光客が36万人と過去最高になったのもつかの間。島根県・竹島をめぐる日韓関係の悪化を受けて、昨年9月以降、韓国を訪れる日本人旅行者は前年割れが続いている。朴槿恵政権が反日色を強める中で、韓国業界は日韓関係の正常化を要請するなど、“断末魔”の様相を呈している。

 ■経営難に直面

 「韓国と日本の関係が悪化し、多くの旅行社が整理・解雇をするなど経営難に陥っている」

 今年4月、韓国の旅行会社約1万5千社で組織する韓国旅行業協会は、韓国政府への要望書でこう窮状を訴え、金融支援を求めた。これを受けて、日本の観光庁にあたる文化体育観光部は6月、深刻な経営危機に陥った旅行会社などを救済するため、100億ウォン規模の緊急融資を実施した。

 さらに6月25日には、大韓商工会議所が同部の次官を招いて、日韓観光交流の正常化を求めた。さらに9月には韓国の業界トップらが訪日し、日本の業界団体と意見交換する予定で、集客回復になりふり構わぬ姿勢だ。

 韓国観光公社の調査によると、日本からの観光客数は昨年9月以降、前年割れが続いている。4月は前年同年比32・2%減の約20万人、5月も29・6%減の約22万人とピーク時に比べ10万人以上落ち込んだ。

 影響は旅行会社だけではない。ロッテホテルは、日本人旅行者の減少などから2013年1~3月期決算が営業赤字に陥ったほか、新羅ホテルも大幅な営業減益となった。一部の中・小ホテルでは経営が困難となるケースもあるという。

「韓流」の終焉

 こうした状況は、日本からの海外旅行者がピークとなる夏休みの旅行シーズンを迎えても変わりそうにない。

 旅行大手JTBがまとめた夏休み期間中(7月15日~8月31日)の海外旅行人員予想は、韓国への旅行客が34万3千人と前年同期比で24・8%減となる見通しだ。関西空港発着のパックツアーの予約状況も「前年同期比で予約は2~3割減」(在阪旅行会社)というように、日本人の“韓国離れ”には、いぜん歯止めがかからない状況にある。

 リクルートグループのエイビーロード・リサーチ・センターが今春、行った調査では、「今後、行きたい国」のランキングで韓国は前年から6つ順位を落とし18位と低迷した。2011年の調査では9位だっただけに、その没落ぶりは顕著だ。

 ある旅行会社の幹部は「韓国への旅行者減は、『レジャーを楽しむ』という部分で消費者を刺激する要素が後退したからだ」と分析した。「反日の国に行っても楽しくない」という当たり前の選択を消費者が行った結果だけに、韓流ブームの終焉(しゅうえん)といっても過言ではない。

 大韓航空の智昌薫社長は、「両国の観光業界が共同で対応すべき問題だ」と主張した。しかし、まず対応すべきなのは、かの国の“反日体質”ではあるまいか。


来年から世界初のiPS細胞の臨床研究 バイオ銘柄にも注目!

2013年07月08日 17時16分03秒 | 日記

来年から世界初のiPS細胞の臨床研究 バイオ銘柄にも注目

厚生労働省はこのほど、理化学研究所などが政府に申請していた臨床研究を了承し、7月12日に正式認可される予定。加齢黄斑変性という目の難病が対象で、視力が低下して失明することもある病気で、全国で70万人の患者がいるとされている。

再生医療は、臓器移植に代わる新しい医療技術として期待されており、それに伴ってバイオベンチャーが注目を集めている。


大川隆法・幸福の科学総裁が、横浜の大講演会で「憲法改正は急務」と警鐘を鳴らす

2013年07月08日 16時53分12秒 | 日記

大川隆法・幸福の科学総裁が、横浜の大講演会で「憲法改正は急務」と警鐘を鳴らす(地方TV7局で放送予定)

世界100カ国以上に信者を持つ、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の57歳の誕生日を祝う、御生誕祭・大講演会「幸福への決断」が6日、横浜市のパシフィコ横浜・国立大ホールで開かれた。講演の様子は、全国・全世界の幸福の科学の支部など約3500カ所に同時衛星中継され、大川総裁のメッセージが地球規模で広がった。

 

御生誕祭は、同グループにおける二大祭典の一つ。そこで説かれる大川総裁の法話は、毎年12月に行われるエル・カンターレ祭と並んで、最も重要な法話である。

 

世界教師であり、国師である大川総裁は講演会で、世界で続く紛争について触れ、こう語った。

 

「それぞれの国が、それぞれの国の国情に合わせて、成長し、発展していくことを心の底より望んでいます。しかし、自分たちの国以外の国の、国民の立場に立って、他の国の幸福をも考えられるような、そうした国家の集まりとしての地球でありたい、そう願っております」

 

また、大川総裁は、日本で行われている参院選についても言及。

 

「今、日本を取り巻く環境から見たら、憲法改正は急務だと思いますし、この機会に変えてしまわなければ間に合わない段階に来ていると思います」と、一日も早い9条改正の必要性を説いた。ただ、96条の改正によって改正手続きを緩和することに対しては、「ちょっと危険がある」と警鐘を鳴らした。

 

本講演ではまた、次のような論点についても言及があった。

 

  • エジプトの"クーデター"をどう見るべきか?

  • 犠牲者が増え続けるシリア内戦の解決方法とは?

  • マスコミのあるべき姿とは?

  • 歴史認識問題での中国に対するメッセージとは?

  • 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、いまなすべきこととは?


「アーウー宰相」もついに復活 意外な過去世に衝撃!!

2013年07月08日 09時46分16秒 | 日記

「アーウー宰相」もついに復活 意外な過去世に衝撃

6日付の各紙では、参院選で自公が過半数を超える見通しだという世論調査の結果を報じている。そんな勢いに乗る自民党に"天上界"から喝を加えたのが、1987年から2年間にわたって首相を務めた大平正芳(1910~1980)だ。その内容を収録した『大平正芳の大復活』(大川隆法著、幸福実現党刊)が9日に全国書店で発売される。

 

大平正芳霊は、同書の中で、「国民を騙す気でいる」と、安倍政権に苦言を呈している。自民党の派閥の領袖だった人物だけに、厳しい自民党批判が飛び出したのは意外だが、ほかにも中国、北朝鮮、韓国の外交問題についても、生前の主張とは異なる提言が次々と飛び出している。混迷するアジア情勢のなか、貴重な示唆を与える内容で、政界に大きな衝撃を与えることになるだろう。

 

幸福の科学では、これまで吉田茂、鳩山一郎、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、中曽根康弘ら、戦後の総理大臣の霊言を収録し、発表してきた。これに大平元首相を合わせて概観してみると、戦後政治が何を意味していたのか、その霊的真実が浮かび上がってくる。

歴史認識問題もクローズアップされる中にあって、こうした歴史の検証作業は、極めて大切な意味を持つはずだ。

 

さらに今回の霊言では、大平正芳の過去世の一つが、イエスの十二使徒の一人だったことが明らかになっている。クリスチャンにとっては衝撃的な内容だが、「アーウー宰相」の意外な正体に、戦後の日本史の見方が一変することだろう。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『大平正芳の大復活』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=976

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953534/