― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

台風のあと気になって…

2022-09-25 | 季節・時期 に関するお話
 
台風14号は のろのろとした速度で被害を拡大させていきました。
遠く離れている ここ横浜でも 強烈な雨が 降ったり止んだり!
東京では川の増水が騒ぎになっていました。
 
気温も急激に低下し、
長袖のアンダーウエアを着た上で
羽毛布団まで出して来て寝たのに
朝には喉が痛くなっていて慌てました。

台風が通過した後、
前回書いた カエルちゃんたちが気になって
見に行ってみることにしました。


公園に入ると 階段が汚れていました。

階段の右脇は もっと汚かった!

原因は、ぎんなんでした。       

      落ちたくらいでは潰れないようです。

色の違いは 乾いているか いないか なのかしら?      


  潰れてお団子みたいになっているのもありました。
  みたらし団子、買って帰りたくなりました。

見上げれば、枝にはまだいっぱい実が付いていました。

振り返ると、葉っぱも まだまだ青々としていて、
しがみ付いていた実と共に 強風雨の中で頑張っていたのがわかります。
しばらくは上よりもしっかりと下を見て 落ちた実を踏まないように歩かなくちゃね!


そういえば、公園前の歩道には 落ち葉とドングリがたくさん落ちていました。      
そんな中、この石の柱の左右で見つけた ちょっと不思議な現象が、       
葉っぱとドングリの付いていた枝が区分されるように落ちていたことでした。     

      なぜ 右側にだけ ドングリの付いていた枝が集まっていたのでしょう?
      風のいたずらで こんなことも起こるのかしら!?


クモってすごいなぁ! どうやって巣を張っていくんだろう!?
頭に血は上らないのか 下を向いていることが多いのも不思議!

クモたちは 強風雨の時は巣をこのまま放置して物陰に潜んでやり過ごし、
お天気が回復してから張り直すんでしょうね。
同じ網にもう一匹、小さいのが控えめにくっ付いていたけれど
親子っていつまで一緒にいるのかしら?


クリスマスツリーみたいに飾り付けたくなる ヒマラヤスギ。

その葉に 白いものが付いています。     

       これは 松ぼっくり。
       一瞬 杉なのに? と思っちゃいそうですが、
       杉はマツ綱. マツ目. ヒノキ科で ヒマラヤ杉はマツ科に属するそうです。

しっかりくっ付いているらしく 台風後でも 落ちているものはありませんでした。


7月末頃に見つけた 木の立体ポケット。 1か月後には右側のようになっていました。
                   (詳細は 木に立体ポケット? で ご覧ください。)

今はどんな風になっているのだろうと思ったら…  ん?

えぐり取られていました。

ちょっと中途半端にも見えるこの切り取り方は
公園の管理事務所が行ったものなのかしら?
残念だけど 仕方がない!

上のキノコも半分削がれていました。  こちらも中途半端な感じ!

下の部分だけは残っていたので 何となく隠しておきました。


気になっていた大きな水溜り。 果たしてカエルちゃん達は無事なんでしょうか?
                   (詳細は カエルぴょこぴょこ で ご覧ください。)
思ったより水量が少なくて ちょっと拍子抜け!
でも 雨は凄かったから カエルちゃんも水と一緒に流れて行っちゃったんじゃないかしら?

目を凝らして見回して やっと見つけた一匹でした。

ドロドロだった左側は なんか乾いてきている感じで すごく意外!       

       右奥の排水溝からは かなりの水が流れて行ったものと思われます。

その排水溝を覗いて見たら… いました、カエルちゃん。             

天敵から身を隠しているのか、
ここに何匹かいるのなら 奥のほうにもいそうな気はしてきます。 

手前のは 木? カエル??
奥のほう(写真上)には 明らかに カエルちゃんたちが目や顔を覗かせていました。
大雨で水がきれいになり、カエルちゃんもとりあえずは健在なのであれば ひと安心!


公園に来る途中で1本だけ咲いていた ヒガンバナは 半分倒れていました。

公園内で見つけたヒガンバナは チラホラという感じでした。

その中には 倒れかけているものや折れているものもありました。

これからは穏やかに過ごせたらいいね! と思ったら       
     すぐに台風15号がやって来てしまいました。           

             果たして倒れないで咲いていられたのかな?

14号 15号 と続いた台風。
15号は 静岡で大きな災害を引き起こしたようでした。
被害にあわれた方々には謹んでお見舞い申し上げます。

線状降水帯という言葉も聞き慣れてきて、
台風でなくても 局地的な被害が出るようになってきている近年。
温暖化の影響で これからますますこんなことが起こりうると聞くと
怖くなります。
備えないよりは備えたほうがいいのでしょうけれど
何が起こるかわからない不安もますます増幅していくようで
心配にもなります。

公園に大きな問題はなかったようでしたが…
台風の影響はこちらでも目に見えるものもありました。
地球の温暖化は 明らかに人間が作り出したものなのだから
人間が責任をもって何とかしなければいけない問題です。
地球を汚し放題にしてきた報いとはいえ
後世は大変な時代になりそうで心配は募るばかりです。


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カエルぴょこぴょこ

2022-09-16 | 動物・生き物 に関するお話
 
時々行く公園の中に 気になっている
池とは思えない、大きめの水溜りのようなものがあります。
これが何なのか? ずっと不思議に思えています。

   これが いつ出来たものなのかは よく覚えていませんが、
   少なくとも10年前には なかったと思われ、
   ある時〔 こんな場所を掘り返して何をするんだろう? 〕と
   思ったことがあったように記憶しています。
   その時は土が掘られていただけで作業員の姿も見かけませんでしたが
   後に セメント加工され 脇に排水溝のようなものが設置されたようなので
   明らかに何かの目的で作られたものであることは間違いないと思われます。
   そして、深くもなさそうなこの場所は すぐに枯れ葉と雨水で汚れていきました。
    〔 これって 池なの!? 〕
    〔 そんな感じでもなさそうだけど…! 〕
    〔 工事が途中で中断されたままのように見えて気になるなぁ! 〕
   そんな疑問は解決されることはありませんでしたが、
   それ以後 一度もきれいになった様子がないまま 時が流れて、
   この中途半端な水溜りは これが完成形だと気づかされることにはなりました。
   何の目的で作られたものなのかを考えてみると
   傾斜地から流れて来た水を排水するためのもののように思えますが
   詳細は定かではなく、見た目は ボウフラが大量発生しそうな汚い水溜り!
   なんだか不思議な水溜りです。


ここでもうひとつ気になっていたのが
なにか生き物がいるのではないかということ。
出来て数年も経てば こんなところでも生物は育つはず。
ましてや ボウフラがいるとすれば それを餌にする生物は必ずいると思われます。
そんな思いで 毎回 覗いては見るんですが
泥や落ち葉が堆積して 透明にはなりえないと思われる水と
工事用のコーンと 張られたロープに阻まれて
近寄るわけにもいかず、なんかモヤモヤしていました。

   以前は生き物の気配はしなかった ただの汚い水溜り。
   それがここ数年前から 何かの気配を感じるようになりました。
   そして今年、近寄るとちいさな水音がしたり
   何度か ギャーだか ギューだか というような声をあげながら
   ザワッと遠ざかって行くのにも遭遇するようになりました。
   目を凝らしても その正体はわからず、
   それでも こんな場所で暮らしていけるのは
   たぶん カエルくらいなのではないかと思っていました。


それが この日。
いつも覗く 緑が途切れている 泥沼化した場所ではなく
ちょうど反対側のあたりから
そーっと覗きながら この水溜りを見回してみたら
水に浸かった木の上に 小さなカエル を見つけることが出来ました。


 「あっ、やっぱりカエルちゃんだったんだね!」
 「日向ぼっこ中ですか?」
せっかく見つけたのに驚かせて逃げてしまわれては勿体ないので
小さく声をかけました。もちろん 返事はなしでした。

   ちょっと近寄ると 気配で逃げてしまう敏感な生物は カエルたちでした。
   それを踏まえて なるべく動かないように、音を立てないように
   注意を払いながら カメラを向けました。
   けれども見事なクローズアップ写真を撮っていらっしゃる方々のように
   小さくて薄暗くて遠いものを はっきり捉えて撮ることが出来ない!
    〔 こういう時は カメラの性能の良し悪しを感じるなぁ! 〕
    〔 せめて 昔持っていたカメラが今もあればなぁ! 〕
   これは接写の時にも感じる歯痒さで ついつい出てしまう愚痴です。
    〔 でもまぁ 腕の問題のほうが大きいのかもね! 〕と思い直して
   この子の姿を後でじっくり眺めたい一心で粘りました。
   ( けっきょくは、全く動かないので 同じような写真しか取れませんでしたけどね!)


目が慣れてくると 初めに見つけた子の左側にも二匹!
そこにカメラを向けて画角を調整していると そのすぐ前にも一匹!
 〔 えっ、あんなに傍にいるのに気づかないなんてことある!? 〕
 〔 いかに集中していたとはいえ、周りが見えなすぎでしょ! 〕
自分に突っ込みたくなりました。



辺りを見回すと 手前の土の上に一匹。



さらに水面を見たら
 〔 あ、あんなところにもいる! 〕
 〔 あ、あんなところにも…! 〕
どんどんと数が増えていく!
汚い水に同化して よくは見えないながらも
水の中から ピョコンと目の辺りだけ覗かせている子たちがいっぱい!
音がしないので きっとみんな初めからそこにいたのかもしれないと思ったら
笑えました。







  
カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ 合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ。
なかなか言えない早口言葉 としてよく取り上げられ、
滑舌トレーニングにもなる この言葉を
実際に言いたくなるような状況になったことが笑えた今回のお散歩。

けっきょく、
良い写真は撮れませんでしたが
とりあえず、このきれいとは言えない水溜りに カエル といる生き物が
快適に (?) 暮らしているということがわかっただけでも
謎の解明に繋がって スッキリ!
可愛い姿も見れたので かなりの癒しにもなりました。

私にはあまりいい環境とは思えなかった この場所で
力強く生きている この子たちが
この先も 水が枯れてしまったり
大雨による増水で流されてしまったりすることのないよう祈りながら
また その姿を見せてくれるますようにと願っています。

   そうそう、ブロ友さんにご指摘していただいたように
   この子たちには 敵 というものの存在も あるんでした。
   この公園には カラスもいっぱいいます。野鳥もいます。タヌキもいます。
   ヘビや 大きなカエルに 襲われることだってあるかもしれません。
   水の中にいても危険はあるでしょうが 水から出たらもっと危険そう!
   小さいから襲われたらひとたまりもないことでしょう。
   知り合ったら 応援したくなります。 どうか元気で生き延びてねー!


なお、
 〔 この子たちは 何という種類なんだろう? 〕
そう思って調べ始めたら 似たような子も多くてよくわかりませんでした。
日本では 2020年現在、48種類のカエルの仲間(亜種)が確認されているそうです。
それでも再挑戦で お腹が白くない、目が出っ張っている、小さめ など
見える範囲でわかった特徴から 絞り込んでいったら
やっと辿り着いたのは ツチガエル でした。
果たしてこれが正解なのかどうかは 不明です。


カエルピョコピョコが
気づけば 無数にピョコピョコ!
全然見つけられなかったものが
一気にこんなに見れるなんて驚きでした。
次には見れるとは限らないので 嬉しい体験にもなりました。


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三崎港に行って来ました

2022-09-08 | 孫・家族 に関するお話
 
本当に久しぶりに、
チッチ家族と共通の友人と一緒に
三崎港に行くことになりました。

   以前から友人と
    「また昔の歌仲間を誘って鎌倉散策に行けたらいいのにね!」と話していました。
   でもみなさんご高齢となられているので コロナも完全に衰退したわけではなく
   体力も落ちているであろう時に 声をかけるのが憚られて
    「行きたいね!」「行けたらいいのにね!」で話が止まっていました。
   そんな折 チッチ夫婦がそれに乗っかりたいということになり、
   鎌倉散策話が実現しそうな気配となりました。
   ところが、まさに行こうと思ったその日が 雨だったり、
   コロナによる自粛、テレビの影響の大混雑、再度コロナ感染者の激増など
   危険や密集が心配で ここでも話が浮いた状態に…!
   そこで、なにも鎌倉にこだわることはないのではないかと考え
   以前行ったことのある 三崎港あたりのほうが
   まだ密度も少ないのではないかと提案。
   全員賛成ながら それ以後も何度か 誰かが風邪をひいたなどで話は流れ、
   天気予報が ところにより雨マークを出している 8月28日の日曜日に
   やっと決行するに至りました。


もちろん「みさきまぐろきっぷ」購入。



京急と京急バスで三崎港へ。

この建物は懐かしい!

港はそんなに大きくはない感じ。

お魚類や野菜やお土産品などのお店が並ぶ うらりマルシェに向かいます。

一番わかりやすそうなマップ
   ちなみに、
   壁にあったこれ、バンクシー風で ちょっと笑えました。



建物内には ナー君が 好きそうなお子様向けコーナーがあり、

さっそく 本領発揮!?
おチビのくせに 釣りゲームで ヒットなんか出していました。
さすがは 今どきの子ねー!

ここには 昔懐かしい ワニワニパニック
(?)もあって、ナー君も挑戦!

だけどこちらは 台が高いのと金づちが大きく重いので 思うようには打てなかったみたい!
こんなのは 手で叩いたほうが早いよねー! って、それは反則になっちゃうんでしょうから
それならせめて 小さい子用に台くらい置いておいてあげてほしいなと思えました。


お昼を食べに向かったら 店先にマグロが吊るされていました。
「わー 食べられちゃいそうなくらい大きーい!」
でもこれ 偽物だったので触れちゃいました。

お店の中
(左側)には 本物のまぐろのカマが 口を開け上を見上げていました。


ナー君パパが予約しておいてくれたらしいお店で
まぐろまんぷく券
(食事券)を使って ランチ。


鮮度がいいから美味しくて マー君も パクパク!
ん? ほぼ ご飯だけ??

それでも お腹はポンポコリン
ご機嫌でリズムをとっていたので お腹に絵を書きたくなりました。
絵は子ダヌキがいいかなぁ! 踊り出したら 踊るポンポコリンだね!
もう古いから ナー君はその歌 知らないのかな?


食後は再び ゲストバース
(プレジャーボート等の一時係留施設)へ…。


三浦・三崎おもいで券を 水中観光船 にじいろさかな号乗車券に交換。
ナー君の分だけは支払ったようでした。

   水中観光船の乗車券は 大人(中学生以上)1,200円 小人(小学生)800円。
   家族三名以上で大人が200円 小人は100円割引となっているようです。
   なお この券は 観光関連やお土産購入、カフェなどでも利用できるようなので
   何に使うかは事前に検討しておくほうがいいわよね!



子どもだけ ライフジャケット着用。

   追加記事になります。
   今年の4月に知床半島の沖合で 観光船「KAZU 1」が沈没した事故。
   15人もの方が亡くなられて行方不明者も出てしまいました。
   今回うらり号に乗る時も ライフジャケットはどうなるんだろうと思っていたんですが
   子どもだけ身に着けるよう貸し出されたので とりあえずは良かったと思いました。
   事故が起きて海に落ちてしまったら 自分の身を守るだけでも大変になると思われます。
   その上 パニックになって絶対に暴れるであろう子どもの安全を守るなんてことまで
   出来るのかどうか?
   もちろん最大の努力はするでしょうが まったく自信がありません。
   ライフジャケットは そういう面でも必要不可欠な物だと思います。




お魚が見れる位置に着くまでは甲板で待機。

その間に船を追いかけて来る鳥たちに 船で買った餌をあげることが出来ます。

餌を貰えることがわかっているので カモメやトンビが群がってきます。
でも 手渡しは禁止とのこと!
鳥さんが見ているのを確認してからタイミングを計って投げても
風が強いため ちゃんと取ってもらうのは 至難の業!

エンジンを止めてから船底へ…。 適当に座ってお魚さんを眺めます。

はっきり何のお魚かを確認するのは難しい気もしますが、
水族館みたいな感覚で覗き見することができます。

初めは元気だったナー君は この時 船酔いしちゃったみたいで…

船着き場に戻るため 船が動き出し、乗客たちが上に上がるタイミングで トイレに行って
元気で戻って来ました。 よかったぁー!


小さなお魚が泳いでいるのは見たいけど 傍まで行くのは落ちそうで怖い?
へっぴり腰が可愛いナー君でした。

また海に出て行く うらり号。

     対岸から見た うらりマルシェ。         お店の前に錨が…
高い所から海を覗くのは やっぱりちょっと怖そうです。             


ピスタチオのジェラートを 温めた充麦のオリジナルデニッシュでサンドしたものなど    
ちょっと変わったデザートが人気らしいパン屋さん。     


意外とこだわりのあるナー君のお好みはバニラ。

   みんなそれぞれに違うものを注文。   チッチは人気のピスタチオにしていました。
                      味見させてもらった美味しかったー!


波打ち際で 何かいないか探していたら チッチが何か見つけたようでした。

見つけたのは カニさん。
ずーっとツンツンやっていたら みんな先に行っちゃいました。


でもその先で カニさん見っけ!

簡単に捕まえてナー君に見せたら、怖がるわけでもなく

ちょっと ツンツン!

その後は逃がすよう即し、行き先を見つめていました。


帰りには 電車に乗る前にダウンしたナー君。
大好きな京急が2台並んでいたのに見られなかったのは残念だったね!
でもこの日は、レアな黄色も青い色のも見ることが出来ていました。ラッキー!

終点だから線路はここまでだけど、その先も行けそうな気がしてきます。

運転席に座っていたら 毎日一番いい景色が眺められるのねー! 贅沢だなぁ!

あそこを抜けたら 未知の世界に行けそうな … そんなことを想像させる景色です。

ナー君パパもお疲れモード。 お出かけすると疲れるわよね!
ミッチーが下りる時には 起こされたナー君がバイバイしてくれました。


出かける時は その日を目一杯使おうとすることが多かったように思うのだけれど、
コロナ自粛も長くなり 出かけなくなってからというもの
以前よりもさらに 混まない所、疲れないように、動き回らないなど
ゆったりのんびりがいいなと思うようになりました。


おすすめコースなども いろいろあるようでしたが
そこだけ行って帰って来るくらいでも
けっこう楽しめましたよ!


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