― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

コロナワクチン接種 2回目終了

2021-07-27 | 健康 に関するお話
 
   新型コロナのワクチン接種、2回目も 終わりました。
                      (一回目については こちら で ご覧ください。)
       流れは前回と同様で、
       2時からの予約の15分前に入って 待機時間も含め 2時半には終了。
       20席ずつ並べられたイス群は 30分ごとではなく
       15分ごとの区割りだったようでした。
       ワクチンの注射は、前回
       皮膚から奥のほうにまで針が入って行く感覚があったのに対して
       今回は 針を刺したのかもわからないほど痛みがなく びっくり!
       接種後の15分待機も、帰って来る際にも問題はなし。
       帰って来てからも 前回のように
       絆創膏を貼ってある辺りに軽く触れただけで
       周辺にまで痛みを感 じるようなこともない という状況で、
       2回目のほうが症状が出ることが多いと聞いていたので
       やはり人によって違うんだなと思っていました。
       ところが、
       17時半頃になると 左肩がだるくなってきて
       だんだん皮膚の内側のほうが重い感じになり、
       打ち身のような痛みを感じるようになって
       痛重い腕を 特に上に上げようとした時には
       痛くて右手で支えないと上げられない という状態に …!
       しかも かったるくて起きているのがつらくもなってきました。
       腕の鈍痛と倦怠感 に 神経が集中 してしまうため
       夜にはビタミン剤と睡眠誘導材を飲んで休みましたが
       痛みと倦怠感は翌日も続き、一日ゴロゴロ。
       その次の日になって なんとか症状も軽くなってきて
       完全復活とまではいかないながらも やっと開放されたという気がしました。


   果たしてこれでよかったのかということについては
   今はわからない部分もあるのでしょうけれど、
   人に移しにくい状況になったのなら
   ひとまずは良かったと思いたい。   


   今日の東京の感染者は 2,848人、神奈川県も 758人とかなり高くて驚きました。
   このところ若い世代の感染者が急増 しているとは聞いていましたが
   今や 30代以下が全体の7割を占めていると知って ゾッとしました。
   元気で集まることも多いと思われる若い世代が増えたら
   感染拡大は止まらない!
   ごり押しのようにして始まったオリンピックも
   その関係者の感染拡大が増え続けているようです。
   政府の対応への疑問や苛立ちも止まらないけれど、
   終息の見えないこの状況を若い方たちは
   まだ大丈夫だと思っているのか
   今は危機と感じる人が多くなっているのか
   そのあたりがとても気になるところです。
   ワクチン接種を希望する若い世代への接種が
   早まることが改善に繋がるのか?
   いずれにしても、早く終息して自由に出かけられる日が、
   友人たちと飲食店で飲みながらお喋りが出来る日が、
   我が家の場合は全家族が終結出来る日が、
   年内には訪れますようにと祈るばかりです。
   

 
寒くなる前に何とか終息させたいところだけれど、
こんなに暑い時期でも拡大していることが恐ろしい!
政府の対応に期待が持てない歯痒さをぶつける先もなくて
ストレスから他の病気になる人も増えそうで恐ろしい!


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今年は色白!?

2021-07-22 | 植物 に関するお話
  
   16日、関東地方の梅雨が明けましたが、
   その少し前の 大気の状態が不安定で
   急に強い雨が降り出すことの多かった頃。
   朝 植木たちにお水を上げようとしたところ
   見たことのあるような光景が目に飛び込んできました。
    「あれっ 昨日はこんなのなかったのに …!!」
    「以前にも同じようなことが起きて、こんなのを見たんだったわね!」
    「これも デジャヴ!?」
   そんな風に思わせたものの正体は ひ弱そうな キノコ
   しかも その体は
   可愛くてきれいな 白いキノコ でした。

<一日目>







       前回と同じようなことが起きて びっくりでした。
       ただし 前回のキノコさんの色は よく焼けた肌のような 茶色 でしたけどね。
       あれは いつのお話だったのかしら?
       ブログを見返 したら 一昨年の秋のことでした。

             (その詳細は 植木鉢にキノコが生えてきました で ご覧ください。)
                                  

<二日目>






<三日目>





<四日目>







<五日目>


<六日目>



       今回も よく見ると 葉の陰で枯れているものが いくつも見つかりました。
       つまり 育たないまま枯れてしまうものもけっこうあるということです。
       ただ 今回のほうが かなり長生き しているようには見えました。
       しかも これで全部終わったのかな と思っていたら
       またまた 緑の間から 白いものが チラッ!
       キノコちゃんたちの かくれんぼ大好き加減も 見え隠れ。
       日焼け色より 見つかりやすい白だけど、
       根性で生きるすべを見つけたかのように頑張っている
       色白ちゃんが 愛らしく見えました。
       毒は無くても 排除したほうがいいとおっしゃる方もおられるようですが、
       破壊魔ちゃん達が触れられる場所ではなかったし、
       同居 している マルバマンネングサちゃん も 青々としていたので
       前回同様 最後まで見守らせてもらいました。

   
 
外出を控えているから
こんな小さなことを目にできただけでも
気持ちが いいほうに動いてくれて 嬉 しくなります。


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置きかたが気になった花束

2021-07-15 | ちょっと考えさせられたお話
 
   買い物帰りの信号待ち時、
   緑の葉が生い茂る中に
   彩りを感じる物が見え隠れしているのを見つけました。

   それは やっぱり 花束でした。

   "やっぱり" と付けたのは
   以前にも何度か見かけたことがあるから。



   なぜ こんな 場所 に置いてあるんだろう?
   なぜ こんな 置きかた なんだろう?

   初めて見つけた時から違和感 しかなくて、
   以後も 信号待ちで待機 している時には
   ついつい探 してしまっている自分が います。

       花束を外に置くって普通ではない。
       事故でお亡くなりになられた方でもいらっしゃるのかしら?
       ここで命を失われてしまわれた方がいらっしゃるのかしら?

       それにしても、
       投げ入れたような
       わざと目立たないようにしているような
       こんな置きかたでいいの?

       もしかして、
         〔 本当はこの場所には 置いてはいけないことになっているから
           隠すように置いているのかな? 〕
         〔道の際に置くと 通る人の邪魔になるから
           気遣いでこんな置きかたを しているのかな? 〕
         〔 道の際に置いてあった物を 誰かが邪魔だと緑の中に投げ入れたから、
           それからはここにしたのかな? 〕
       いろいろ考えてみたのだけれど なんかスッキリしない。

       何かしら関係のある方が 何かしらの想いがあって
       そこに そうやって 置いているのだとしても
       もしそれが お亡くなりになった方に対してのものであるならば
         〔 もう少し花束らしく置いてあげることは出来ないのかしら!? 〕
       それを見つけた時から そんなモヤモヤした思いがありました。

       亡くなられた方には どんな風に置こうと 想いは通じているのでしょうし
       他人がとやかく言う問題でもない お節介な話のようにも思えるので
       これは私が感 じたことを書いているに過ぎないんですが、
       置いてもらっている方も切ないし、お花だって切ない気がしてしまう。
       置いていかれる方だって、もしも自分の本位ではない状態であるならば
       それも切ないだろうな … と。


   なんだか気になってしまった出来事でした。

   余談ですが、            
      時々 道路の際に置かれている 枯れた花束を目にすることがあります。
      お墓に飾られているお花などでもよく見られる光景です。
      切り花は 切ってしまった段階で もう正常な状態ではないわけだけれど
      生産農家さんや お花屋さんは もちろん、
      それを買ったり 貰ったりした方々も
      少しでも長い間 きれいな姿を見せていてほしい と願い、
      大事に扱っているものと思われます。
      けれども 手入れもお水もいき届かないまま置かれたお花は
      飾られる切り花の半分も生きられないと思われ、
      枯れてしまったものは
      汚いもののように映ったあり 扱われたりしてしまう。
      それがお役目だとしても … 切なくなります。  
   


ある人には 他愛無いことでも
ある人には 意味のあることである場合があり、
たかが 置かれた花 と思うか 思わないか というお話でさえ
立場の違いや思いの違いは生じてくるものと思われます。
こだわり過ぎ? と思っても
気になりだしたら気は向いてしまう。
今回は そんなお話になりました。


きれいな花束の置きかたに疑問を感じるなんて
思ってもみなかったことではあるけれど
花束は花束らしく飾ってあげてほしいな とは 思ってしまいました。


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コロナワクチン接種 1回目

2021-07-09 | ちょっと考えさせられたお話
 
   新型コロナのワクチン接種 1回目 終わりました。 
       14時の予約だったため 15分前に会場入りしたところ
       入り口で 予約時間を聞かれ、体温測定。
       案内係の後に付いて 番号が書かれた椅子の11番に座りました。

       よく見ると 20席分くらいずつ並べられたイス群が3ヵ所ぐらいあって、
       それは 30分ごとの区分ではないかと思われました。

       予約時間が近くなると係の方から説明があり、
       「接種券」、 自宅で記入してきた 「予診票」、
       保険証などの 「本人確認書類」 を出しておくよう指示があって、
       ひとりずつ順番に 「本人確認書類」 による 個別確認。
       「接種券」 と 「予診票」 は バインダーに挿んで持っていることになり、
        「予診票」 に 質問がある とした人には 目立つ付箋が貼られて、
       一巡した後に再度 係員が来て説明がなされていました。
       時間になると10名ずつ中に入って行き、個別で再度 体温を測り、
       バインダーを渡 して 医師の最終確認 があった後
       また少し移動 して ワクチン接種
       様子を見るため 1回目の人は 15分待機 となっているため、
       15分後の時間が書かれた付箋を貼ったカードホルダーを首から下げて
       時間まで座って待機。 その間も係の方が見回ってくださっていました。
       時間がきたら 自分の判断でカードホルダーを返 しながら退出。


   初めてだったので様子がわからなくて迷うのではないかと心配 しましたが
   丁寧で 迅速な流れで 予約時間からは25分。
   15分前に入った私は 実質 40分で終了したことになりました。
   接種 した際 に感 じたのは 皮膚から奥のほうにまで針が入って行く感覚があったこと。
   針を刺すわけだから 痛みがないわけではないでしょうが、注射としての痛みは少ないほう。
   ただ、絆創膏を貼ってある辺りに軽く触れただけで 周辺に痛みを感 じ、
   その痛みは次の日まで残ることになりました。

   接種後の異変を心配 して 娘たちからは
    「しょっちゅう連絡を入れてよ。 1時間おきくらいに…!」 と言われていたんですが
   何かをしていると時間の流れは早く、ついつい報告が滞って 何度か怒られる始末。
   徐々に 間隔は長くなり 短文になりながらも LI NE連絡は次の日まで続いて、
   ちょっと面倒 になることもありましたが それ以上に、
   心配 してくれる人がいるありがたさを感 じました。

   それにしても、
   お隣りの席に座られていた方も言っていましたが、
   予約を取る大変さを思い出すと、もうコリゴリ!

       予約開始から3日間くらい は
       「混んでいるのでかけなおしてください」 という録音を聞いたら すぐ切って
       またすぐにかけなおす "リダイアル" を繰り返すこと 日に 200~300回。
       だた、考えることはみんな同じと思えるから かかるわけがないという思いもありました。
       それでも もしかしたら 誰かが切ったタイミングで繋がるかもなんて淡い思いも …。 
       けれど、ずっと受話器を持っていることには大儀感 しかなく、
       テーブルの上に置いた状態で かけなおしを繰り返していたら
       今度は 音声の違いで 聞きやすい人と聞きにくい人がいるという違和感 に遭遇。
       よく聞こえないと繋がったのかと思って慌てて受話器を耳に当てるため
       気を抜くタイミングがなくて非常に疲れました。
        (音声ガイドは 聞き取りやすい声質と音量で録音された一人がいい。
         何人もいるわかり難さは かえってマイナスでしかないと思えました。)

       その場から離れられないことや あまりにも繋がらないことは
       強いストレスや苛立ちの増長 になってしまうため 戦意喪失!
       どんどん回数が減っていって、だんだんどうでもよくなっていきました。
       その間には ネットで調べたり 娘たちに相談 したりも していました。
       すると 6月初旬、マー君ママから 「パパの会社で一緒に受けられるよ」 と連絡が…。
       けれど よく聞いてみたら いつになるかは不明 とわかり、
       思い出したら電話、リダイヤルは 2~3回 で 続行することにしました。
       すると、6月の2週目、16時半過ぎに思いがけず繋がって、
       それが信じられず、思わず 「わっ、繋がるんですねぇ!」 なんて言っていました。
       しかも 惰性でかけているようなものだったから ちょっと焦ってしまって、
       書類は全部近くにあるのに 少々 モタモタ!
        〔 自分でかけておきながら それはないよね! 〕 と苦笑 しつつも
        〔 余分な時間、今かけて繋がらなかった人に申し訳ない! 〕 と
       歯痒さも感 じました。

       ちなみに、
       知り合いの60歳男性 は、金曜日に病院に行った際、
       前日 予約券が届いたことを主治医に告げ、
        「糖尿があるからキャンセルが出た時にはすぐに打って!」 と
       頼み込んで その場で調べてもらい、無理無理優先させてもらって
       月曜日に打って来たと云っていました。
       私のこれまでの大変さを思うと 唖然とするような簡単さ!
       まぁ 病気があるから心配なんでしょうし、
       受けられたんだから良かったとは思うのだけれど、
        〔 そんなもんなのかぁ! 〕 と 気抜けしてしまって
        〔 世渡り上手な人 と 世渡り下手な人 の 違いなのかな!? 〕 と
       思わずにはいられませんでした。




今回のことでは イライラもしたけれど、
諦めないことも大事だし、
疲れるほど躍起になる必要はない ということ と
要領のいい人がいるんだなー ということを学んだ気分!


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ユキ丸 7歳

2021-07-03 | ロック・ユキ丸・チャチャ丸 話
 
今日の午前1時半過ぎだったか、
携帯から凄い音が鳴り響いて 驚いたり焦ったり …!
降り続く大雨で崖崩れなどが起きる恐れが高まったとしての
土砂災害警戒情報の発表 だったとのことでした。
我が家の辺りはマップ上では大丈夫だったのだけれど
本当に危険と思われる地域が近くにあったのか 5~6回も鳴ったのには閉口!
けれど、地盤は緩んでいそうだし、
雨はまだ続きそうなので まだまだ警戒は必要と思われます。
皆様もお気をつけくださいますよう 



 
   27ユキ丸我が家一員 になった日でした。
   あれから が経過。
   名前の由来となった 白さも 今では ほぼお腹側と足だけ!
   あの 小さかった姿も 骨太のガッチリ体系になりました。
   大きくなったもんです。
   だけど、ユキちゃんだって 可愛さに変わりなし!
   ついビクついてしまうなど いまだに臆病さは残っているけれど、
   自分から 触ってアピール をするようになったのは大きな進歩。
   触った時の 喉鳴らし は 一番大きな音で、
   どんなに恰好をつけていても わかりやすい素直な表現といえます。
   複雑なようでいて 扱いをうまくすれば わかりやすくて単純な子。
   クスッと笑いたくなることの多い個性派くんです。


       (ユキ丸が来た日のことは 「ありえない! またも家族増員」 で、
              振り返った記事の最新 は 「ユキ丸が来た日」 で ご覧ください。)




   ユキ を撮るのは至難の業。
   なぜなら すぐに後ろを向いてしまうから…。
   今回は ユキちゃんらしさのある最近の写真を投稿してみようと思います。



条件反射?   近づくと ついつい こんな態勢になってしまいます。


周りがよく見えない時は 用心して覗き見をしたりしてしまいます。




見ていないようで 実は意識している。
それも今や 触ってほしいからなんだから 大進歩です。
近づくと 一瞬 逃げ腰にはなるけれど だみ声の催促鳴きが止まらなくなります。


以前は 人から見えないあたりにいることが多かったのに
今では見える場所で寝ていることも多くなりました。

待機していても 抱っこして餌の前に連れて行くまで食べないという変な癖がついています。
勝手に "待て" をしているのも、構ってほしいという心の表れ。
抱っこして言葉をかけ ひとしきり触ってから 餌の前に置くようにしています。

気づくと すぐ後ろにいたりすることも …!
ロックが膝の上に来ると すぐに隣りにやって来ることも多くなりました。

難しい顔をしているけれど、けっきょくは ものすごい甘ったれ君 なのであります。

       ロックチャチャ丸 のように、
       自分から甘えてくるのは まだちょっと苦手なようだけれど、
       すぐに逃げてしまって触らせなかった時期 に比べたら 大前進!
       さらに、いまだ前進中であると云えるのかもしれません。
       今まで損していた分を取り返すくらい 甘えてほしいし、
       いっぱい触ってあげたいとも思っている ミッチーなのであります。


  
大きくて 骨太で 重いのに なんとも可愛いユキ丸くん。
ツンデレ と云うよりも ビクデレ って感じだけれど、
遅ればせながら 触られると気持ちいいということがわかってからは
甘ったれモードの発令がどんどん早くなってきているようです。
もっともっと甘えていいからね~!


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