― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳です。
その時思い出した歌があればそれもひとつの思いとしてご紹介!

ロックの家族記念日 1年目  ― 家族 ―

2014-06-22 | ロック・ユキ丸・チャチャ丸 話


たぶん 1年前の 5月初旬ロックの生まれた日 ではないかと推測 しています。
つまり その頃が お誕生日 だと思われるんです。
だけど ロックは 拾って来た子だから ちゃんとした日にちが わからない!
  〔 それならそれを いつにしてあげたらいいのかしら!? 〕
語呂合わせなど覚えやすい日 がいいかな とか 拾った日の1ヵ月前 にしようかな とか
頭をひねって いろいろ考えてはみたけれど どうも しっくりとはいかない感 じ!
せっかく 6月9日 に出会って ロック と名付けたんだから
その日を 誕生日代わり記念日 とするのが 一番 いいのでは …!?
けっきょく、そんな風に思えました。
                    (我が家に来て名前が決まるまでのお話は、こちら で ご覧ください。)
 「お誕生日からは 1ヵ月ほどズレちゃうことになるけど、構わないわよね?」
一応 本人(本猫)に確認 したところ、いつものように鳴いたので 了解を得たものとみなして、

今後、
6月9日
ロック家族 になった 記念日 とし、
お誕生日 も兼ねる
ということに 決定 致 しました~!
正確な日にちより 気持ちが大事だもの。
〔 元気に育ったな~! 〕 と 1年を振り返って 喜び 感謝 して、
〔 またこれからの1年、彼女が健康で過ごせますように …! 〕 と 願う。
記念日やお誕生日は そんな日でしょう。
時の流れは年々早まって行くように感 じられるので
私もいつ消え行くか わからないけれど、
1年1年を大切 に 仲良く精一杯生きて、また来年 何かを思う。
ロックと一緒に そんな風に暮らしていけたら、幸せ!


  


我が家のロックお嬢。
半年前と変わらず かなりの ヤンチャ娘!              (生後半年目の話は、こちら で …。)
1年経てば もう 成猫 だから
少しは女の子らしく おとなしくなるんじゃないかと思っていたのだけれど、大間違い!
まぁ 成猫とはいっても 体つきが出来上がって 子作りに適 した体 になる ということで
まだまだ子供みたいなものなんでしょうけどね。 (妊娠は 半年くらいでも出来るようです。)
それでも、性格自体は もうすっかり出来上がっちゃってるみたいだけど …!

… というわけで、顔つきも体も、見た目は もうすっかり大人 という感 じになっている ロックお嬢。
避妊手術をすると太りやすくなる と云われますが、
もともと食欲はあるほうで、よく食べてくれるので 体重は 4Kg にもなりました。
                      (さかりが来た時のお話は、こちら、 避妊手術話は、こちら で …。)
そんな体型なのに、
甘ったれ なのは変わらず、いまだに 肩乗り猫
小さな時は軽いから苦にもならなかったけれど、
4kg が肩に乗っているのは かなり重い!
それでも 許せちゃうのって 愛 よね~!                同性同士だけど ラブラブ
        
                            「何か問題あります?

        半年前の写真を見たら 肩乗り方向が 現在とは違っていました。
        考えてみれば、今は前から飛び乗って来るので 肩に乗った時は 後ろ向き!
        食事を している時も、イスに座っている時も、トイレでも、甘えたいセンサーは
        いつでも働き、そっと手(前足)を伸ばして乗って来たり、飛び乗って来たり …!
        立っている時には 私の体を駆け上がってまでも 乗って来ようとするんです。
        大きくなり 以前ほどの安定感がない体は 支えていてあげないといけなくなり、
        持ち上げている腕が下がってくると 抱っこ と あまり変わらない状態 になります。
         
        抱きかかえられ 背中を撫でたり 軽く叩いたりされると 落ち着き おとなしくなる。
        べったりくっ付いている という 安心感 が 癒 しになるのでしょう。 
        目を瞑り ちょっと上を向いて 「快感!」 という顔をする ロック。
        肩の上は、赤ちゃんが 子守りで感 じる嬉 しさと同 じなんだなと思えます。
        だけど まったく逆に、ちょっと構ったりされるのも好きで、夢中になりすぎると
        肩の上だということを忘れてしまうので 腕は疲れるし 傷だらけにもなります。
         
        立っている時でも 肩乗り したがるロックは、前に回って身構え、反動をつけるか
        走って来た勢いで駈け上って来ます。 シンク前で 料理の下ごしらえ中や、ガス
        コンロの前で料理中などは 後ろからも飛びついて来るので驚かされます。
        ちょっと前こごみになっている時は要注意! たまに 上がりきれずに しがみ付き
        ぶら下がったようになることがあり、手助け出来ないと そのままずり落ちて行く。
        薄着になっている今はそれが非常に痛く、背中にしっかりとひっかき傷が残ります。
        乗り損ねたロックは 何事もなかったような顔を してその場を立ち去るけれど、絶対
        すぐに違う方向から覗きに来て しっかり観察 してゆく。 痛さに泣きながらも、その
        好奇心の強さにはいつも笑ってしまい、感心もさせられます。
          〔 じっくり観察 して、いつか手料理を作りたい って思っているのかな!? 〕
         
        上って来る時は、<絶対に上ってやる!> という 意志を感 じる目を しつつ、<絶対
        支えてくれる!> という思いも伝わってくるようで、信頼されている喜びを感 じます。
        鏡を通 して、前足を投げ出し 満足そうに している様子を 垣間見ると、こちらも癒さ
        れて、けっきょく 〔 まぁいいか! 〕 と思えてしまいます。
         
        私には始終 してくる こんな行動。 同じように可愛がっているはずの娘にはしない
        といいます。 確かに、羨ましがって肩に乗せてみても 落ちつかない様子で泣き、
        すぐに逃げてきてしまう。 思い返せば 今まで飼ってきた子たちも一番懐いてくれた
        のは私でした。 親密さ相性 か!?  とっても嬉 しいけれど ちょっと不思議。
        ター君やマー君とも仲が良いことを考えると、自分達に一番近い存在 だと思われて
        いる、あるいは 一番動物的 ってことなのかもしれないわよね~!

  乗り慣れてるし 支えてくれてる安心感もあって 思い切り乗り出しても 余裕だわ!
   
                
                 「ここって 普段届かない所 にチョッカイが出せるから 楽しいのよね~!


   

じゃれ合い好き なところも まだ子猫と同じで、
過激になり過ぎると 私の腕は 噛み傷だらけ となって、
腕を出す機会の多いこれからは みっともなくて 非常に辛い季節 となります。

          〔 ストレスが溜まらないよう なるべく遊んであげよう! 〕
        そんな思いから 構うことの多い私。 ロックも楽しいらしくて 始終 付き纏います。
        
        けれども 熱くなり過ぎると 噛みかたが激しくなってきて それを阻止 しようとすると
        <攻撃されている> という 本能が働くのか、さらに過激になってゆく。
        しかも その攻撃対象は いつも、柔らかい 手首から腕のあたりだから たまらない!
  
遊びのつもりが遊びじゃなくなって 加減知らずの噛みかたになると、傷だらけに …!
        あまりに痛い時は ロックの耳を噛んで <痛さ>を わからせようとするのだけれど、
        腕はすでに傷だらけで 噛み跡からは 血が滲んだりすることも多々!
        それでも そんな最中に顔を近づけ、口の前に鼻を持って行っても、噛まない
        あるいはちゃんと手加減 して 甘噛み となるんだから 感心 します。
          〔 女性の顔は傷つけちゃいけない! 〕 って思っているのかしら!?
        それとも、〔 そんなことしたら何されるかわからない! 〕 って思ってるのかな!?


   

半年くらい前からやるようになった 何かを持って来ること
今では ワンコのように上手になりました。
 
     可愛――い!  まるで私みたい!」             「仲良くしようね~!
        ター君にあげようと思って取っておいた
                    <キティーちゃんかぶりものをした かおもじんちゃん>。
        ロックが見つけて遊んでいたらしく、ふたつに分解されて汚れていました。
          〔 もう ター君にはあげられないな~! 〕   そう思いながらも 隠 したら
        いつの間にか探し出して また分解 し、すっかり自分の おもちゃ にしてしまいました。
        かなり気に入ったのはわかったけれど、おかげで もう 薄汚れた状態!
         「これじゃぁ この子が可哀想!」 と呟(つぶや)いたら、娘(チッチ)は
         「洗ったらロックの匂いが消えて 興味も無くなっちゃうんじゃないの!?」 と言う。
        けれど、それで失せるくらいの興味なら 一時的なもの!
        その判断にもなると思い、優 しく押し洗いして干しました。

                         生き返った~!
        けっこうきれいになった と喜んだのも束の間、
        乾かないうちに 目ざといロックが見つけてチョッカイを出し …

ねぇ 遊ぼうよ!  ねぇねぇ 遊ぼうってば~!
  
         キャ~、なにするの~!
  
あぁ 降りられなかったのね!  あたしが降ろしてあげるから 遊ぼ~!
        またすぐに 真っ黒になってしまいました。
            あーあ! でも 怒ってないよ!
ごめんねぇ!
ロックは 一緒 に遊びたかっただけなのよ!
苦労させちゃうけど 汚れたら洗ってあげるから 遊んでやってね!

                            
        ラビやマーブルは ネズミのおもちゃ猫ジャラシ には興味を示 したけれど
        ぬいぐるみで遊んだことなんて一度もなかったから、
        やっぱり女の子だから ってことなんでしょうか!?
          返事をするように、甘えるように、すぐに鳴くのも、
          時には母親のように、たくさん舐めてくれるのも、女の子の特徴?
            もしかして、 怒ると怖いのも … 女の子だから なのかな!?
        … って、これでまた 確実に 噛まれるわね~!

                                
        ロックのおもちゃには ヘアゴム や 結んだ ビニール袋 なども含まれます。
        どれも 遊びたくなると 目の前まで持って来て置くのだけれど、
        ヘアゴムは 娘のものと合わせると 10本近くが被害にあっており、
        噛んで毛羽立ったものが あちこちに点在 していて
        使おうと思った時に 無くて困ったことも しばしばです。
        言えばあげるから せめて 1~2個にしてほしいのに 隠しても探し当てる能力は凄い!
                       
        最近のお気に入りは トンボみたいな吊り下げおもちゃ。
        何度も何度も飛びかかりアタックして、どこかにひっかかると必死で取ろうとする。
        上から手繰(たぐ)り寄せようとする知恵も見受けられて、成長を感じます。
         
         「おもちゃ持って来て!」 と呼びかけると 探 して持って来るあたりからしても
        思考力のある ワンちゃん みたいな ロックお嬢 です。
          きっと遊んでほしい一心 なんで しょうね~!
        可笑しいのは 遊び初め。 楽しすぎて動きがわからなくなってしまうのか、
        4本の足が まったくバラバラな動きをしたり ほぼ同時に動いて飛び跳ねたり、
        何とも不思議な はしゃぎかたをするんです。
        それを何度も繰り返 し、だんだんまともな動きになってくる頃には 疲れてきて、
        戻って来るなり 寝そべるようになり、そのうち 完全に横になってしまう。
        そんな姿も 可愛くてたまらない お嬢なのです。

  
                疲れちゃった!」        「もうダメ、動 けませ~ん!
         
        そういえば ロック、
        持って来たものを 私のコーヒーカップの中へ カップインすることがあるんです。
        たまたまかと思っていたら そういう時は 何度も何度も 繰り返す!
        明らかに 故意にやっているのが わかります。
          〔 これって どういうこと!? 〕
        考えてみると それは コーヒーを飲みながらブログに集中 している時が多く、
        一種の嫌がらせ というか 焼きもち というか、
        自分に目を向けさせて 遊んでほしい という表現なんだ と気づきました。
        これがまた凄い命中率なものだから、
        その都度 コーヒーまみれのおもちゃを 拭いたり洗ったりが大変!
  
              しっかり狙って 落とす!                「してやったり~ぃ!
        お料理を盛るため用意したお皿の上にも わざわざ乗せて来ることもあり、
        パソコンやテレビの前に立ったりする ジャマのしかたを含めると
        構ってほしい攻撃 は どんどん巧妙になっていくように思われます。


   

いたずら好きの女の子は 何かの中に入るのが大好き!
これも 半年前と変わっていません。
買い物から帰って来ると、ビニール袋の中に入って ガサゴソガサゴソ!
 持ち帰った段ボールにもすぐに興味を示 し、大事なおもちゃを しまう!
 
                                      自分まで中に入っちゃって 満足満足!


   

私が そんな様子を収めたいと カメラを手にする機会が増えたものだから
いつの間にか カメラが嫌い という意識が芽生えてしまったようで、
撮ろうとすると 動きを止めてしまったり わざとそっぽを向いたり …!
そーっと撮ろうと思っても 起動音に気づけば もう駄目なので
最近は格段に写真が撮れなくなってきていて、ショックー!

   

とにかく 大きくなりました。
順調に育ってくれた と喜ぶ半面、小っちゃかった頃の可愛さが 懐かしい!
リラックスのポーズ
 
         下から見ると 何だか変な恰好!         お尻と足が はみ出 しちゃってます!

   

おめでとう & 我が家に来てくれて ありがとう ということで 新しい首輪 を プレゼント。
        今回は、背中のハート模様に ちなんで ハートがいっぱい付いた 赤い首輪 に
         してみました。  これで少しは女の子っぽくみえるかしら!?

                           
         (その他、ロックが来て1ヵ月目のお話は こちら、 びっくりした途中投稿話は こちら
                                女の子と判明したお話は こちら で ご覧ください。)



モグやモモたちとも 大事にしてきた 絆。

ラビやマーブルみたいに 長く しっかり育(はぐく)んでいこうね!!


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

こんな風に思い 思われる。 <家族> って やっぱりいいな~ … ということで
2010(平成22)年 6月23日発売、
                       Jam-9 さん の  『家族』
(作詞/作曲 = Jam-9 さん)

「 「手がかかる子でも元気でいてくれればいい」と
               こんな俺にかけてくれた言葉が…あたたかかった」
   「いつも子供と真剣に向き合う アナタのような親になって見せます」
     「おれはいつもこの家に 生まれてきてよかったと思ってるから」

   女の私には歌詞に出て来るような体験はないけれど、 (ここに記載した文面ではありません)
     親に対する思いは近いものがあります。
     きっとみんなそうなのでは …?
     ロックも家族。 いつでも真剣に向き合っているつもりではいるのだけれど、
     いつか、ずっと先にでも、こんな風に思ってもらえたなら …、 嬉しいわね~!

                                   (※ ブログ内容や 歌詞から、その時 感じたことを書いています。)

Jam9(ジャムナイン)は、静岡県浜松市在住の 3人組音楽ユニット。
メンバーは
  ラップ担当の Giz’Mo (ギズモ)
  ヴォーカル担当の PRINCE.YK (プリンス・ワイケー)  ふたりは兄弟。
  DJ担当の MOCKY (モッキー)

結成は 2003(H.15)年 3月。
浜松市の車関係の工場で派遣社員として働きながら ストリートライブを中心に
活動を続けていたけれど、リーマンショックの影響で <派遣切り> にあい、
働ける場所も 収入も無い状態で 音楽を続けて良いのかと 迷いながらも活動を続け、
出演できるライブハウスの話を聞くと、サービスエリアで寝泊まりしながら
全国各地に 車で駆けつけたという。
そんな活動が認められ、地元でのワンマンライブが SOLD OUT し始めると
2009(H.21)年、インディーズでリリースしたアルバム収録曲 「衝動~believe myself~」 が、
「清水エスパルス」(地元静岡のサッカ―チーム ) のサポートソングに選ばれ、
ホームスタジアムで試合が行われる際 頻繁に、試合直前会場ライブを行うようになる。
そして翌年、『家族』 で メジャーデビュー。
そんな彼らの <静岡県愛> は強く、
所属レコード会社との契約条件に 地元在住を提示 したり、
楽曲の歌詞に、たびたび 県内地名を入れる などのこだわりを持っているとか。

この 『家族』 という曲は、
<派遣切り> に会って世間の目が冷たかった時も、
音楽活動を認めてくれていた親への感謝の気持ち。
同時に、苦労して活動していた時に応援してくれた人達を含め、
今まで迷惑をかけたすべての人達に対する感謝のメッセージソングだとのこと。

     『家族』 は
     ヤンチャだった男の子が 成長 して結婚 し、もうすぐ親になる。
     そんな時に感じた思いを歌った歌です。
     これを聞いていると 同感、共鳴する子どもたちも いるんだろうなと思います。
     親の立場で聞けば 嬉しいし、自分も子どもであると思えば 共感も します。
     歌いはじめがラップだから ちょっと苦手と思わずに聞いてみれば、
     自分では歌えずとも、きっと とてもいい歌だな と思えるのではないでしょうか。

彼らは同時に 作家活動も行っていて、
KARA、E-girls(EXILEの妹グループ)、AAA、倖田來未 など、
数多くの有名アーティストたちに楽曲を提供 している。
ちょっとびっくりしました。

何だか まるで意味のない、わけのわからない、
ノリ だけで歌われているような歌が流行っていたりすると
元気ソング、発散ソングとしてはいいのかもしれないけれど
  〔 こんなのばかり聞いていたら 人としての発育は大丈夫なのかしら? 〕
不安を感 じることがあります。
そういう歌を完全否定するつもりはないけれど、
  〔 果たして ずっと大人になってから 思い出して歌うことがあるのかな~? 〕 と
疑問を持ってしまう。
今どきの若者たちが大事にしたがる <旬の歌> を、みんなで一緒にワイワイと楽しむ!
あるいは 大ボリュームで聞き、大声で歌う。
若いエネルギーは きっとそんなものがたまらないのかもしれません。
だけど、歌詞に 共感 感動 し、
ずっと後になってからも しみじみと感じることの出来る歌もいいものです。
また、
歌手名やタイトル名に横文字が並んでいたり、
ラップが入っていたりするだけで敬遠 してしまいがちな 我々世代も、
こんな歌を、たまには聞いてみるのもいいのではないかと思います。


いい歌は どの年代にも感動を与えるんじゃないかしら!


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   「イラスト工房」 「にゃんだふるきゃっつ」  「緑の散歩道 千匹猫イラスト」

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元気に育て キモカワちゃん

2014-06-08 | 動物・生き物 に関するお話

6月5日、関東地方が 梅雨入りし、
もうそんな時期なのかと 改めて気づかされました。
毎日 激しい雨が降り続き、だんだんと 気分までジメジメ としてきそうですが、
今回の投稿話は それより少し前のお話になります。


先日 前のお家から パセリの苗を いただいたので
鉢に移し替え、サラダに入れる日を 楽しみにしていました。

ある日、やっと使えそうにまで育ったと思い 取ろうとしたら
伸ばした手の先に 大きな芋虫 がいて 衝撃を受けました。


かなりオシャレな 出で立ち も、初めて見た時は キャー!

        とっても目立つ色合いのはずなのに、
        <いる> なんて思っていない時は あんがい見えていないものなんですね~!
        目に飛び込んできた瞬間、 その大きさと派手な色に 飛び退くほど驚き、
        茶毒蛾の幼虫 と遭遇 した時の思いも蘇って、 ゾーッ!

                         (茶毒蛾話の詳細につきましては こちら で ご覧ください。)

初対面の感想 は、一瞬 毒虫 かと勘違い して
  〔 きゃ~ 怖い! 〕 で したが、
すぐに 蝶の幼虫 だと気づいて、その恐怖心からは解放されました。
それでも 初めは
  〔 パセリは取りたいけど、怖くて近づけないや! 〕
  〔 でも このまま放っておいたら あっという間に全部食べられちゃいそうよね! 〕
  〔 払い除けたいところだけど、直接触るのは嫌だし …! 〕
戸惑い 躊躇(ちゅうちょ) しているうちに、
  〔 この子 って、果たして ホントにパセリを食べているのかしら? 〕
  〔 たまたま ここに立ち寄っただけなんじゃないの? 〕
そんな疑問が湧いて ガン見!


すると 脇目も振らず 一心不乱 に、ムシャムシャム シャムシャ、
美味しそ~に食べている … らしき光景が 見て取れました。

 

  〔 うーん、確かに食べてはいるみたいね! 〕
けれど、パセリのフリルに隠れ、同系色に紛れて、口の動きが よくわからない!
どうにかして食べているところを見たい と じっと観察 しているうちに
  〔 こんな癖の強い野菜を こんなに美味しそうに食べる虫なんているのね~! 〕
ちょっと感心なんか しちゃったりして、
  〔 この子、意外と可愛いかも~! 〕
なんだか 見かたまで 変わってきているようでした。
ここまでくると 
  〔 こういう物を好むとなると、ここを追い出されたら死んじゃう って可能性も あるわよね!? 〕
次なる疑問も生まれ出し、
  〔 サラダにパセリは なくてもいいかな~! 〕
  〔 ここはこの子に提供 してあげたほうが 気分も良いし …! 〕
もう ちゃんと成長 してもらいたい という意識のほうが強くなって
結果、パセリを摘むのはやめることになりました。

 

見ているうちに なんだか可愛く思えてきた この 奇抜な 縞々ちゃん ですが …、
フンの色まで おしゃれな 青緑色 だったのには驚かされました。

 

        気づいた時は、〔 まさかねぇ! 〕、〔 えっ、ホントにそうなの!? 〕、〔 そうなんだぁ! 〕
        目を疑い 驚いて、何度も確認 してしまいました。
        <パセリと同色> というわけではないけれど、それしか食べていないから
        <パセリを食べていたからこそ出る色> ということになるんでしょうね~!
        しかも 一ヵ所に 6~9個 と 大量で、大きさも ウサギのフンより大きいくらい!
          〔 この体で!? 〕 と思ったら 〔 凄いことね~! 〕 と さらに感心。
        これぞ 健康の証(あかし) ネ!

                                                    ____ __
  〔 この子はいったい どんな蝶の幼虫なんだろう!? 〕
気になって調べてみたら アゲハチョウ科 に分類される キアゲハ でした。
                                                  
しかも、もうすぐサナギになる 五齢幼虫 という段階にまできているらしきことも わかりました。

        幼虫は サナギになるまでに何度か脱皮を繰り返し、
          三齢 までは 敵の目を欺くため 鳥の糞に似せた保護色を している。
          四齢 で 白地に黄色と黒の斑点模様の警戒色となる。
          五齢 で さらに黄緑と黒の縞模様に変化 して 黒い縞の部分に橙色の斑点が乗る。
        というように、その度 姿が変わるそうです。

         (1齢)      (2齢)          (3齢)             (4齢)
                      ※ 一応の目安という程度で 正確な大きさの違いではありません。


                                      ____ __
幼虫の食草は セリ、ハマウド、シシウドなどのセリ科植物で、
葉だけではなく花序や若い果実をも好んで食べて育つそうです。
また、ニンジン、ミツバ、アシタバ、パセリ などの野菜も好み、
これらを栽培すると たちまち成虫が産卵 していくとのこと。
この子が これだけ大きくなっているということは、
いただいた時点で もうすでに産卵 していた ということになりそうです。

        人と同じように、癖の強いものが好きな幼虫もいるんだ ということや 幼虫にも
        成長の段階があり、今は 終齢 らしいことなどを 初めて知り、出会ったことで
        また自然の面白さを学べて 得を した気が しました。
        こんなのが ウジャウジャいたら、 そして 食欲旺盛な彼らに せっかく育てた野菜
        全部を食べられてしまうとしたら、ちょっと考えてしまうかも しれませんが、今回
        知り合ったこの子を 応援することで、微力ながらも 昔より格段に減ってしまって
        いる自然への応援 にもなれたら 嬉 しい! そんな風にも思えましたし、私自身
        心が和めた気が しました。

                                        ____ __
何日かここに留まり、植えたパセリをほとんど食い荒らしたのち、
やけにウロウロし始めた 縞々ちゃん。
餌がなくなってきたからかな と思って よくわからない雑草を植えてみたけど 見向きも しない!
たぶん、サナギになるための 場所探 し を始めていたんだろうと思われます。
鉢の周りを何度も何度も回って 降りる場所を捜 している様子。
  〔 ここから移動 して 大丈夫なの? 〕
気にはなりましたが 止まれる枝がないので 留めるのも酷かなと感 じ
ドクダミの葉に乗せて下に降ろしてやりました。
どこか定位置を決めるまで追いかけたいところですが、さすがにそれは無理なので
  〔 ここでお別れだけど、頑張ってね! 〕 と伝えたら
しばらく ウロウロ していたけれど 雑草に紛れて消えて行きました。
  〔 もう少しして 庭で キアゲハが見られたら 嬉 しいけどな~! 〕
まだ 天敵と遭遇 しないとも限らないので 安心は出来ませんが、
今はもう無事に育ってくれることを祈るしかありません。

        ヒメコウゾが順調に育ってきているせいか、最近 我が家の屋根の上では
        小鳥たちのおしゃべりが 非常に盛ん!
        可笑 しくなるほど ず~としゃべっている子がいたり、いろんな鳴き声が
        聞こえたり と、かなり楽 しめているんです。 でも、この子が育つまでは
        その集会が ちょっと心配になっています。
        こんな派手な配色で 生き残るのは大変そうだもの!
          〔 小鳥さん達! ヒメコウゾの実が生ったら 幾らでも食べていいから、
            縞々ちゃんは 絶対に襲わないでちょうだいね~! 〕


               ____ __
ちなみに この幼虫さん、
触ったりすると 2本の黄色いツノ を出して、かなり強烈な悪臭を放つそうです。
このツノは 臭角(肉角)と云い、パイプ状になっていて、
天敵がやって来た時、ここから キツイ臭いを出 して追い払うそうですが、
この臭い、一度 手や服 に付いてしまうと なかなか消えないようです。


             柑橘類を食べる子たちは柑橘系の臭いがするそうですが
             癖の強い物を好む キアゲハ は 強い悪臭を撒き散らすそうです。
             写真を撮るため 鉢を動か したり かなり近くまでカメラを寄せたり
             そっと触れたり と いろいろ していた 私。
             知らないからこそ出来たことではありますが、
             それでも怒らなかった なんて、やっぱり 良い子 だったのね~!
             後になって知って 嬉しかったり ホッとしたり …。


          

余談ですが、
ほぼ緑色一色のアゲハの幼虫は モスラ のようです。 (物凄く小っちゃいけど…!)
… というか モスラのほうが 芋虫をモデルにしていたんじゃないの? と思えますが …。
ただ、私は モスラを見ると いつも コロネ を思い出していました。 (必ず食べたくなったっけ!)
この子を見た時は 新幹線! (めちゃくちゃ遅いけどね!)
頭の体操 にもなる いろいろな連想や そこからさらに思うこと、なかなか楽しいものです。

 
<新幹線> みたいな 縞々ちゃん。
パセリの茎や 鉢の縁を動いている時は 線路を走っているみたいに見えます。

  
          <モスラ>              <ダンゴ虫>              <へび>
ものまねしてるわけじゃないけど、いろいろに見える 縞々ちゃんです。


ついでに もうひとつ!               
色といい 大きさといい 形といい、
  〔 乾燥させたら アクセサリーになりそう! 〕 なんて思えるほど
神秘的にも映った 縞々ちゃんの フン
しばらく放置 したらどうなるのかと楽しみにしていたら、
この子がいなくなった数日後には 消えてしまっていました。
雨に打たれて土に還ったのか、それとも風に飛ばされたのか、
あんなにたくさんあったものが 跡形もない!
葉っぱしか食べていないのだから 汚くはなさそう であるとはいえ、
本気で使うつもりなんかはなかったけれど、
知り合った名残りが無くなってしまったことは淋 しく思えるようでした。
フン なのにネ!


今回も 驚いたけれど 学ぶことがあった遭遇でした。
ここまで育ったんだもの、きれいな蝶になって 大空を舞ってほしいニャー!


                          ※ なお、今回 関連歌の掲載がないことにつきましては
                                                 こちら で ご覧ください。



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   「イラスト工房」 「All Free Clipart +」 「TADAE.net」 

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今年も会えたカエルちゃん

2014-06-01 | 動物・生き物 に関するお話

別記事 として書こうと思っていたのに
いつもの 手のろさと 年末の忙 しさに紛れて 書き損ねちゃいましたが、
実は 昨年末の庭掃除の時                   (お掃除話は こちら にて。)
カエル君カエルちゃん に 出会えていました。
そして お掃除が済んだ角地の 土管 へ 誘(いざな)ってあげていました。

      枯葉の山を片づけている時 また 15cmほどの カエル君 に出会うことが出来ました。
      そのすぐあと 今度は ひと回り小さな カエルちゃん にも 再び会うことが出来ました。
      きっと、寒い季節に 積もった枯葉は 温かいベッドになっていたのでしょう。
      片付けはしたいし、カエル君達の住居も奪いたくはない!
      そこで 片づけ途中で見つけた 地中に埋まっていた土管4本を 掃除の済んだ角地へと
      運び、くっ付け重ねて 中に土と枯葉を詰め、暗くて静かで安全で、居心地の良い住み家
      として提供することにし、2匹を誘導。  あとで別々になったのかまではわかりませんが、
      この時は 2匹とも同じ土管に入って行ったので 入口に枯葉を積んで、風が入り込まない
      ようにしておきました。


           カエル (左側)       と      カエルちゃん (右側)
 
ホントの性別 はわからないけど …  男の子と女の子。 ちゃんとそんな風に見えるで しょ?

 
触ると危険なこともある なんて 一度も感 じたことがない
いつもおとなしいふたりです

 
目つきはあまり良くないように見えるけどうっすらながらも 表情 はちゃんと窺(うかが)えます

 
   ガッチリした体つきで イボイボも皮膚も硬いカエル君>。
              ひと回り小さくて細めイボも皮膚もまだちょっと柔らかめなカエルちゃん>。


   
おやすみなさ~い!」   そんな感 じで 土管の中へ …!

  
枯葉で入口に蓋を してあげました

山のように見える壁の汚れ(写真右)は お隣りから落ちてきた土や葉が積もった痕跡。
これを見ただけでも 昨年暮れの掃除の大変さを思い出します。


そして 先日、                      
同じように庭掃除を していて
  〔 そういえば カエル君達 もう土管から出て来ているのかもね! 〕
そんなことを考えながら ゴミ袋に枯葉を移 していた まさにその時、
手に 何だか変な感触が伝わりました。
何度か持ち上げた枯葉の重さとは明らかに違い、モソッと動いたような …!?
驚いて思わず落とし、 〔 ん!?  まさかねぇ! 〕
半信半疑で確認 したら
 「えーっ  やっぱり~ぃ!」
カエルちゃん でした。

      土管から出て来たのは、冬眠する前、ひと冬を過ごすには どうも居心地が悪い と感 じる
      などした時だったのか、それとも春になってからなのか!?
      いずれにしても 肌寒くて、またまた積もった枯葉のふとんに潜り込んでいたのでしょうか。
      以前 カエル君で同じような体験を したことがありましたが、よっぽど注意していないと
      事前に 土や枯葉と同化 している彼らを見つけるのは難 しいようです。

                     (以前 カエル君と遭遇 した時のまとめ話は こちら で ご覧ください。)

 
        見つかっちゃったみたいね!」              「おはよ!  なにか?

このカエルちゃん
寝ていたところを起こされて もうろうとしていたのか、置物のように動かない!
犬や猫を触るように撫でても 目をパチクリする程度で 微動だにしません。
  〔 ゆっくり撮影できそうね! 〕
そう思ったのに、近くに置いてあったカメラで撮り始めたら
最悪にもこんな時に限って電池切れで、
速攻でバッテリー交換に戻っている間に消えていました。

 
動かずに油断させておいて鬼の居ぬ間 に トットと消える って作戦だったのよ!

けれども数日後、
お花の終わったすずらんさん達のプランターあたりで草むしりを していたら
石垣との間で 何やら ゴゾッ と 小さな音が して
  〔 あっ 絶対いる! 〕
そーっとプランターを起こして見てみたら
 「見っけ~!」
やっぱり カエルちゃん が隠れていました。

 
あっまた見つかっちゃった!   今度は こっちが油断 したわ!

ところが この時はやけに動きが早く、起こしたプランターの下に潜ろうとする!
それでは元に戻せなくなってしまうので 一旦 プランターを退け、他のほうへ誘導。
 「休んでるところを またまた邪魔 しちゃって ごめんね!」
謝って プランターを戻した後は 草むしりも中止し、ジョウロで水撒きだけ しておきました。

  
かくれんぼ遊び してるわけじゃないんだから もうほっといてほしいわ!


今年になって まだ カエル君 には会えていませんが、
神出鬼没の彼らのこと、
きっと元気に目覚め 快適な場所で過ごしているものと思います。
             それにしても、                     
             池のようなものがあるわけでもない こんな土地に住み着いて
             子孫が増えている様子もないけど どうなっているんでしょうか!?

触っても動 じない その 威風堂々っぷり にも 毎回 感心!
ちょっとグロテスクには見えるけれど、知れば知るほど 可愛くなります。

                   すぐ近くにいるのに なかなか会えなくて、
                     〔 元気でいてくれるかしら? 〕
                   折に触れ思い出し、いつか バッタリ 遭遇する。
                   その時の嬉 しさは 格別!
                   そんなお付き合いも いいものです。



人とのお付き合いと同様、たとえ年に一度だろうと 会えるだけで 嬉しくなります。
ロックにも紹介 したいところだけど … 悪戯っ子だから無理かな~!


                          ※ なお、今回 関連歌の掲載がないことにつきましては
                                                 こちら で ご覧ください。



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