変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

認知症予防

2024-01-06 10:32:48 | 日常生活

私も古希になり、これからの10年 何ができるのだろうか
と考えるようになりました

50歳になった時 まだ舞踊家でしたから 変形性股関節症と告知
47歳で されていましたが 深く考えずに まぁ、どってことない
ぐらいの考えで 舞踊は続けられると浅く 考えていた時期でした
それで、舞踊家として これからの10年で 自分のお教室を
開いて 今までは先生のお教室の先生だったので お給料も4割
でしたから 大変な割に 額が少なく みな 舞台出演で
持ちだしの状態でしたから、、

60歳になった時 これからの10年 きらら活動をどうしようか
と 介護が2人介護だったので 自分の肉体への負荷もあり
厳しい毎日でした

そして、70歳
なにができるのだろうか❔

これと決めないで 自分の心に正直に生きていけば いいんじゃないの
と今 は 思う
病気になるかもしれないし 大怪我をするかもしれないし
いい事ばっかりではないはず
ならば、身体と頭と心を 強く持つ そこだ


ということで 東京新聞記事から ご紹介

頭を鍛えよう(笑)
急に ボケるわけではないのだから(笑)



一日も早く 能登半島余震が 収まりますように
皆様 ご自愛ください💖




        『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 木のポーズ | トップ | 夫が体調不良に »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日常生活」カテゴリの最新記事