kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

支部大会

2017-04-24 | 陸上競技
土日で支部大会が実施されました。初日は痛烈な追風。200mのスタート地点は向風。2日目は風が変わりホームストレートが強烈な向い風。その中でのレース。しんどいものがありました。

実際、この日を迎える前に数人が故障。男子キャプテンが火曜日にアキレス腱を痛める。リレーを考えると単純に1秒は違うと思います。さらにある選手が水曜日の朝練で捻挫。大切な試合です。突発的故障は避けられないかもしれません。こちらの配慮が足りなかったのかなと感じています。細心の注意を払って関わることができていたか。自省しなければいけません。

レース結果としては合格点のものもあり足りないものもありました。向かい風が吹けば筋力のない細い選手は思い通りの走りができません。この部分を考えてすっとやってきましたがまだまだ。追風ではそれなりに走れますが向かい風が吹くと弱い。これでは上の大会で勝ち上がることでできない。勝負できないのです。

こうやってblogを書き続けています。最近思うのですが細かく書くと「批判」ととらえらえる部分もあるのかなと。誰が見ているのかよく分かりませんし。屋外で話をしていても「~はダメだ」「たかが~なのに」みたいな言葉が耳に入ったりします。否定的な話というのはやはり気分がよくない。まーそれは選手というよりはその周りにいる人たちの話になるのかもしれません。

それなりに結果がでる。それにより「調子に乗っている」と言われる。選手が嫌な思いをするかもしれません。それは避けたいなと思う部分なのですが。面白くないなと思われるところはあると思いますね。

少し書く気になりません。気分が向かない。それでも書いておかないといけないとは思うのですが・・・。とりあえず「支部大会があった」という事実を残しておきます。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

自分の中での変化

2017-04-21 | 陸上競技
思うことを。

blogを書くことで自分の中で頭の中を整理することができる。これは何度も何度も書いています。これが自分の中でblogを書く最大の理由になっていると考えています。鉛筆で日記を書くほうが良いと思われるかもしれませんが。blogはスマホで書いたりできるので何かの待ち時間などに少しずつ記録しておくことができる。便利です。

最近blogを書いていて思うのですが自分の中でいろいろな変化があるなと思っています。以前であれば「絶対」が多すぎた。10年前であれば毎日細かいことが気になって「これもできていない」とひたすら注意する。やはり息が詰まる部分もあったと思います。お互いに(笑)。

本気でマイルでインターハイを狙っていた前後、これはこちらが厳しい指導をしてもそれに応えてくれるという「楽しさ」があった。一緒に目標に向かって進んでいる感覚。若かったというのもあると思います。同じ目線で選手と一緒にやる。毎日が楽しかった。そして気が付けば自分自身も客観性を失い「失敗をする」という状況。やり過ぎていたことに気づけなかったというのはあったと思います。まー「やり過ぎるくらいやる」という指導者はそれほど多くないなと感じていますが。どちらかというと「明らかに足りない」場合が多い。

インターハイに連続で出場し始めて数年、大きな転機。何度も書いていますが「小さなエース」の存在です。この子と出会って人生が変わりました(笑)。これまでの価値観が吹っ飛ぶ。「強くなりたい」「負けたくない」という「想い」がこれまで出会ってきた選手の中で一番大きい。でもキツい練習は大嫌い。やりくないけどやらないと強くならない。分かっているのだと思います。見ていてそれを感じる。だからこそ変わらないといけないなと。私自身がです。

それまで「練習パターン」が完全に決まっていました。それほど力がなかった選手が強くなっていた。今自分がやっている練習を続ければ大丈夫。そういう思い込みがあったと思います。が、小さなエースにあって「これではダメだ」と痛感。様々なタイプがいて「強くなりたい」けど同じ練習をしているのは「飽きる」のです。できれば練習をせずに強くなりたい(笑)。そんな感じが満載でした。

「それなりでいいや」と思っているのではない。「強くなりたい」という「想い」は大きいのです。それでもできないことがある。だったら「引出」を増やしてその「想い」に応えられるようにならなければ指導者ではない。そう思うことが増えました。

よく話す内容ですがシャフト補強をしていた時のことです。みんなが必死にシャフト補強をしています。かなり苦しそう。その姿を見て「先生、なんでみんなあんなに少しずつ動くんですかね?一回で大きく動いたほうが回数少なくて済むじゃないですか~。」と小さなエース。視点の違いです。他の選手は少しずつ進む。決められた距離を多くの回数で動く。小さなエースは一回で大きく動く。出来るだけ少ない回数で負荷を少なくしようとする(笑)

無駄に負荷をかけるのではない。必要な負荷はかける。同じ距離を少ない回数で行くというのは運動負荷としては高いと思います。それでもやる。まー本人はこちらの方が楽だと思っていたようですからそれはそれでありなのだと思いますが。

練習に対してこちらが工夫することも必要なんだなと改めて感じました。これまでのやり方であればかなり早い段階で小さなエースは練習を辞めていたかもしれません。もちろん「強くなりたい」という想いがあるからこそこちらも考えられます。その部分がなければ考える必要もない。これまでも工夫はしていたつもりですがこの辺りが大きな変化だったと思います。

何が正しくて間違っているのかはわかりません。それでもこちらも考えることがある。今のスタイルの原点は小さなエースにあります。これまで多くの選手と出会って考えさせられて来ましたが、やはり小さなエースとの出会いは大きかったかなと思います。元々特別強い選手ではなかった。13秒2くらいから12秒17まで記録を伸ばす。全ての選手に当てはまるわけではありません。しかし、考えるヒントはここにあったと思います。

型にはめる指導がこれまでのスタイルだったのかなと。それが今では随分違う気がします。周りから見る部分と内側は全く違います。うちの選手にあった指導スタイルでやっていかなければいけない。それは選手を見て考えていくことなのかなと。

驚くくらいスタイルは変わって来たと思います。それが良いのか悪いのか。練習内容自体もかなりスプリントに特化してきている。もちろん、それなりに対応できる練習にはしているつもりですが。対話も増えました。選手と話をする中で感じたことを練習に活かしていく。これも必要かなと。

上手くまとめられません(笑)。何が書きたいのかよくわからなくなってきました。まー良いんですが。基本的には書きたいことを書いているだけ。面白くないですが私が思ったことを書いているだけなので。

また書きます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新しい風

2017-04-20 | 陸上競技
水曜日、午後から部活動集会。といっても「この日からは 部活動に入って活動しましょう」という形式的なものですが。うちは昨年度から一年生だけ集めて少し話をする程度にしています。自己紹介云々は良いかなと。

教室には集まらずに部室前に集合することにしました。本当はきちんと席に座ってこちらの趣旨を伝えておかなければいけないのかもしれませんが。2年間指導していてやはり「無理かも」と思う生徒がいるのは確かです。参加するのは自由という感覚があると思います。これは「立ち位置」の話にもなると思っています。「一生懸命やりたい」と思う者もいれば「軽くやりたい」「陸上くらいなら出来るだろう」という感覚の者もいる。どちらか一方が正しくてどちらか一方が間違っているというのではないと思います。

が、集団で活動をするのであればある一定の規律の中で取り組む必要があると思っています。適度に身体を動かしたいと思う者と一生懸命にやりたいと思う者は「感覚」が違うのでなかなか共存できないと思っています。力がある、力がないというのは関係ないと考えています。本気になれるかなれないか。「陸上ならできるだろう」という生徒には難しいと思います。

実は部活動集会が始まる前に「練習がキツいと思うので入部を辞めます」と申し出てくる生徒もいました。その方が良いと思います。うちの練習がめちゃめちゃキツいとは思いません。しかし、適度にやって放課後を適当に過ごす活動ではありません。「陸上くらいなら出来るだろう」という考えていたらそれは絶対に不可能なこと。

この日から練習に来た生徒に関しては最初にキャプテンから話をさせました。その後、私も少し。これは全体に話したのでなかなか1年生には伝わらないかなと思いますが。支部大会前ですから最優先はレースに出る者。だからといって1年生を無視するつもりはありませんが。

ダブルダッチをしばらくやって上級生はシャフトトレーニング。更にはダイナマックス投げ。合間合間に1年生は補強をさせました。陸上競技は特別な道具を使って競技をするわけではありません。身体作りが基本だと思っています。だからこそしっかりとやらないといけない。この部分が頑張れないのであれば競技をするのは不可能だと思います。道具を使って競技をしない。楽しさはそこにありません。地味です。

上級生は早めに終わって1年生はひたすら補強。男子に指導を任せました。私は途中から競技場へ。ポールの練習を「見る」ために。「観る」ではないという部分(笑)

1年生が入ってくれるとありがたいなと思います。数は力。新しい風としてうちのチームに刺激を与えてくれるかもしれません。これまでの型から変わる可能性もある。誰でもどうぞ、ではない。ここだけは確かです。

偉そうに思われるかもしれないですね。それでもこちらとしては信念があります。そこだけは譲れない。賛否両論あるとは思いますが。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ポイント練習

2017-04-19 | 陸上競技
火曜日。支部大会4日前。最後のポイント練習という感じです。ここ数日間天候不順や練習場所の確保が難しく練習ができませんでした。実際に走るというのは金曜日が最後。この状況は嘆いても仕方ないので今できることを最大限にやるというのでいいかなと思っています。

学校のグランドは緩くて使えない。競技場も月に一度の休館日。練習できません。そのためお願いして別の形で練習をさせてもらうことにしました。とにかく走りたい(笑)。基礎的なことをやったとしてもやはり走るという行為が最優先。これができなければ意味がなくなります。スピードを上げて走るのは数日振り。

移動しての練習開始でした。そのため練習開始時間が遅くなる。これは仕方ないかなと。この日は試合と同じアップをしてからのスプリント練習をすることに。1年生はひたすらトレーニング。基礎的なことをやりました。他校では1年生を支部大会に出場させることもあると思います。昨年はうちもそうでした。しかし、先のことを考えるとしっかりとトレーニングを積んでおくことは必要かなと。今回は焦らず時間をかけたいと思っています。

「競技をやる」と決めてずっと練習をしている選手であれば問題ないかもしれません。今年入部してくれた選手は夏以降ほとんど身体を動かしていない者が大半。これでいきなりレースに出てもあまり意味はないかなと。ハードル練習をしたいと思っている選手もいますが今は「我慢」かなと。先のことを見据えて練習をしていくことが重要。

男女ともにスプリント練習を。男子は150m-120m。女子は120m-90m-60m。男子は1本でもよかったかなという感じです。練習計画自体をこれまでとは変えています。一緒のメニューではない。この形にして今まで以上の「このパターンのほうが良い」と感じるようになりました。

スプリント練習をしてから少し休んでバトン練習とスタート練習。最後にスプリント2を実施。男子は150m-60m、女子は120mと往復走。最後に修正走。

久々に走るというのあり感覚の違いに戸惑う選手もいたかもしれません。それでも「刺激」が入ったというのは大きいと思っています。全くできない状態では身体が目覚めません。そういう部分ができればそれは大きなことかなと思っています。足りない部分もあるかもしれません。それでも今できることはやったかなと。

時間的なこともあり最低限の内容にしておきます。また余裕があればそれ以外のことも書きたいのですが。案外忙しいらしい(笑)。助けて・・・。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ミーティング

2017-04-19 | 陸上競技
火曜日、この日も朝からバタバタ。全くもって余裕がない。それでもやるしかないのですが。

朝練の時にミーティングをすることにしました。今のチームの状態を考えてのミーティング。特別に何かあったわけではないですが。やはり定期的にこちらの考え方を伝えていく必要があると思っています。気になることも幾つかありました。視野が狭くなるというか幅がなくなっているなと感じていました。男女共にある程度成長してきています。気がつくと自分たちのやっていることの「枠」が固まってきている。悪いことではない。しかし、今のままでは他者のマイナス部分しか見えなくなるのかな、と。

「七転八起」と「次善の策」という話から。「七転八起」は転んだら立ち上がれば良いという形で使われます。しかし、単純に転んでいるだけではダメ。何故転んだのか?どうすれば転んだ後に上手く立ち上がれるのか?その辺りのことまで考えないといけない。そのうち上手くいくだろうというアヤフヤな考え方では次も同じように転んでしまう。更には転ぶ事を恐れていたら何も生み出さない。ミスをする事を恐れてはダメ。練習でのミスは次に繋がる。その感覚です。

また「次善の策」は「高い理想」だけでは生きていけないという話。「こうでなければいけない」というガチガチの考え方。これでは息苦しくなります。もちろん理想を追い求めることは必要。しかし、そこだけを求めると余裕がなくなります。その理想に当てはまらないモノはダメだと評価してしまう。完璧を求めすぎるのはしんどいなと。

男子は真面目にやります。声もしっかりと出します。一切で抜かずやり続ける。立派だと思います。この部分と比べると女子は物足りない部分があります。逆に女子は上手く気分転換します。1本走って戻ってくる時に雑談のような話をしながら適当に帰ってきます。私的にはそれはアリだと思っています。走る時には集中して走る。それが出来れば問題はない。

行動の早さ、気配り、雰囲気の明るさ、声出しetc。全ての部分で全員ができないのは当然かなという気はしています。8年くらい前であれば「全員がやる」というのが絶対条件でした。私自身が「幅」がなかった。今はkanaのお陰で自分自身のやり方にも大きな変化を生み出しました。全てはできない。だからこそそれぞれが「お互いの良さ」を認め合いながら足りない部分を補ってもらえばいい。

新入生が入ってくる。その時にどうするか。2年前であれば「全て受け入れる」状態でした。それは出来ないかなと思ってはいます。これまで様々な部分で指導されていない者にいきなり今のうちのスタイルを求めるのはやり過ぎになる。「共通する部分」があればそこを認めていきたい。少しずつ自分達のやり方にも合わせていく。そういう余裕がないといけない。

もちろん、共通項を見つけられないのであればそれは無理。時間を守らない、ルールを守らない、やりたい事しかやらない。こんな状態であれば無理矢理練習させるのは違うなと感じています。寄り添う事ができないのであればそれは誰のためにもなりません。「やりたいからやる」という話にはならない。

選手の成長。それに伴い偏りも出てきます。そこをどうするか。これを投げかけました。伝わるかどうか。こちらはやれる事をやります。分かりにくい事を書いていますね。

とりあえず記録しておきます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大雨の中でできること

2017-04-18 | 陸上競技
月曜日、この日は朝から雨でした。私は授業が詰まっていて大変な一日。7時間授業のうち6時間が授業(笑)。まー本当は笑えないのですが。座って授業を聞いている生徒とは違い結構話をします。準備も必要です。そのためこれだけ日程が詰まると正直しんどい。まー大変です。

昼食は軽く取れました。昼休みに複数の生徒が「入部届」を持ってきてくれました。ありがたい。しかし、一度も練習を見ていないのに大丈夫なのか?「軽く運動して適度に過ごしたい」というのでは今のうちの練習はできないと思います。放課後に「部活動集会」なるものが実施されるのでその時にもう一度話をしようと伝えました。

イメージしていたものと実際が異なる。これはよくあることです。入部してから「こんなはずではなかったのに」となるのはお互いにしんどいと思います。そうなる前にきちんと説明しておきたいなと思っています。昨年度は「時間を守る」という話をした翌日にいきなり遅刻してくる者も・・・。こうなるとなかなか練習できません。競技以外の指導が大半を占めるようになると一生懸命にやろうとしている選手に申し訳なくなります。

「来る者拒まず」というのもあると思います。基本拒みません。しかし、限度がある。とりあえず入っておこうかで入ると色々と困りますから。偉そうなことを書いているかもしれません。それでもある程度の考え方を持って指導していきたいなと思います。

ヘロヘロになって7時間目を終えました。これから部活動集会か・・・と思っていると「宇部線が遅延している」という話に。それにより「部活動集会中止」となりました(笑)。どうなんでしょうか。思うことはありますが割愛。

雨雲ズームレーダーを見ると18時過ぎまでかなり強い雨となっていました。週末に試合があります。そのためにこの日は少しでも動いておきたいところ。滑って転倒などしたら意味がないので基本的なことだけでもやっておきたいなと思っていました。私は最初の40分程度別件で参加できず。選手に任せました。

アップメニューを実施してから何かをやっていたのでしょう。私が到着した時には土曜日にやったハードルのリズム補強を始めるところでした。特別なメニューではありません。本当に「タイミング」を意識するだけの話。土曜日に体調を崩して休んでいた者は最初できませんでした。これでは・・・。分からないのであれば聞く。1セットもったいないですね。

その後はハードルドリル。これも簡単にです。バーなしを2セットにしました。実際の動きにつなげていくためにです。腕と足のタイミング。この一瞬で力を発揮したい。

その練習の途中に頼んでいた商品が到着したとの連絡が。すぐに取りに行って練習に取り入れました。先日宮崎に行ったときにやっていた「ダブルダッチ」用のひもを注文していました。思い立ったらすぐにやりたいタイプです。少し広くして実際に10分程度練習をさせました。

今のスタイル、こういう部分が増えています。厳しい練習だけをするというスタイルから劇的に変わってきています。正直、陸上競技の練習はそれほど楽しくないと思っています。単調な動きの繰り返し。だからこそ色々な「しかけ」を入れていきたい。それが選手のモチベーションや気分転換につながるかもしれない。更にはそこに「ヒント」があるかもしれない。全ての動きに強くなるための「ヒント」があると思っています。

最後にシャフトトレーニングを実施して終了。これから先、できることは限られています。技術的な成長というよりは「持っている力」を使えるようにするという部分のほうが大きいかなと思っています。そうであればそこを引き出すのは何か。「心」や「気持ち」だと思っています。根性論で話をするつもりはありません。やはり大切なのはこの「中心になる部分」だと考えています。

少しだけ話して終了。少しだけでも選手に響けばいいなと思いますね。

練習終了時にはかなり雨は弱くなっていました。良かった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

観ること

2017-04-18 | 陸上競技
日曜日、この日は通常であれば休み。が、前日の練習に参加できなかった者がいるので別枠で練習をすることに。元々それほど多くの事をやるつもりはなかったので自分で身体を動かしても良いかなという感覚でした。本人が「何時からやりますか?」と聞いて来たので「おー学校でやるんだ(笑)」と若干の予定変更(笑)。

私自身、練習を見ることは全く苦にはなりません。どちらかというと見ていたい。選手が前向きになっているのであればこちらは全力でサポートしないといけないと考えています。朝早くからの方が私個人の時間は確保できます。しかし、前日の雨のためどう考えてもグランド状態は悪いと予測されます。そうなると昼前に練習をする方が良いなと判断。11時開始としました。

学校に着くと湿度も高く信じられないくらい暑い。恐ろしい暑さです。屋外でやろうかなと思いましたがとても不可能だと感じました。部室横で動的柔軟をしてハードルを使っての股関節回しまで。そこからは諦めて室内に入りました。室内では前日と同じ内容のメニューを。マンツーマンですから細かいところまで観る事ができました。

最後は20分くらい屋外で走ることに。これは本人に任せました。私は一歩引いたところから観る。ボーっと見るのではなくかなり細かく観ました。それほど多く走るわけではありませんから1本1本きちんと確認する。1本走って気になったところがあれば本人と確認。起きるのが早いなと感じたので靴を置いてその区間まで我慢。上手くできたら靴の位置をずらしてもう少し我慢させる。

本人の感覚も良くなっていたのてある程度のところで終わり。後半の走りに課題があります。しかし、そこの部分だけを考えていても改善されない気がしています。課題とする部分の前段階の修正が出来なければ上手くいかないと思っています。今までの経験ですね。これまで多くの失敗を繰り返してきました。情けない話ですが。その失敗を次に活かす。そこが出来なければいけないと思います。

観る。誰にでも出来ます。だからこそこちらとしてはその次に繋げていく関わりをしたい。当たり前だと思っています。

その後、周南に戻って師匠のお手伝い。少しでも恩返しが出来ればと思っています。受けてきた恩に比べるとほんの少しのことです。久々にBOSSとも話ができました。やはり本気で競技と向き合う指導者と話をすると本当に楽しい。貴重な時間でした。

結局休んでいない(笑)いつ休むんだ?!(笑)倒れないようになんとか持ちこたえます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

力の使い方

2017-04-16 | 陸上競技
土曜日、この日の練習は軽めにしようと思っていました。投擲はウエイトをやってから通常メニューに入ろうかなという感じでした。前日にかなりの負荷をかけていましたから軽めに。本当はこの日にポイント練習を持っていきたかったのですが練習場所が確保できませんでした。夕方から練習をするというのは避けたいなと思っています。選手にも休む時間を与えたいですし。

7時半くらいに学校についていました。投擲が8時前からウエイト予定。何人かはかなり早めに学校に来ていました。私の車の中に前日の練習で使った荷物があったのでそれを降ろすために早めに来ていたようです。まー随分部活らしくなりました(笑)

降ろしているとポツポツ雨が。ん?気がつくと雷も。おいおい(笑)。そこからは一気に雨。予報では晴れ予報だったのに。雨雲ズームレーダーで見てみると真っ赤な雨雲が接近中。なんとか外でやろうかなと考えていましたが止んだとしても雷が鳴り続けるのであれば恐ろしいので室内へ。昨年、雷に打たれたという事故もありました、年度末には雪山での事故も。恐ろしい部分です。安全な場所での練習をしました。

アップメニューから。この日は4種目。終了後は二人一組での簡単な遊びを。新入生が入って来ているのもあるので少しずつ慣れてもらいたいなというのもあります。仲良くしていかないと良いことにはならないですからね。少人数でやっているチーム。来てくれた選手が少しでも楽しく前向きに練習できるようにしたい。

そこからは動きを意識した練習を。前日に感じたことを練習に生かしたいなと。前日、最後の修正走でかなり上手く走れました。ヘロヘロになっているにも関わらずです。この感覚は分かりにくいかもしれません。それでも感じた部分がありました。

うちの練習、基本いつも全力です(笑)。走りに関しては適当に走ることはありません。が、これがマイナスに働くというのもあると思っています。感覚的にそのバランスが分かる選手もいると思います。先日一緒に練習したsris先生に「動きの柔らかさ」の部分で指摘を受けました。その事を前日練習で思い出しました。

最後の修正走、ほぼエネルギーは残っていなかったと思います。それでも良い動きをする。なるほどねって感じですかね。うちの選手、筋力に頼る部分があるのかもしれません。元気な時はそのパワーで無理矢理運ぼうとする。その感覚が強いと思います。何人かは200mでは良い動きをしますが100mになると硬くなる。スタートで横一線に人が並ぶと「勝手やろう」という感覚になるのかもしれません。

疲れ果てていたらそんな気持ちも出なくなる(笑)。それにより筋力のバランスが良くなって膝が出る&腰が進むようになるのかなと感じました。力の使い方をもっと身につける必要があると思います。長い距離を走ったり流しをするというのはこういうリラックス効果という部分では重要かもしれないですね。私の感覚的にこの部分を意識した練習をしたいなと。

力を入れるタイミングと抜くタイミング。これを覚えさせたいなと。この話を少ししてからハードルを使ったリズムを。メトロノームのリズムに合わせて。オンとオフ。この感覚は以前も話したことがあります。一瞬で力を入れること、リラックスすること。この感覚をひたすらやる。大切かなと。その感覚を生かしながら普段のハードルドリル。同じ事をやっていますが力感が変わりました。常に力んでいた感じが減りました。

ある程度やってシャフトトレーニング。ドリルだけではなくやるべきことはしっかりとやりたいですから。

ここで外の天気が持ち直したので外で少し走ることに。やる内容に関してはそれぞれに任せました。本当は少し見たいなと思っていたのですが私は急遽別件対応をすることになったので。動きの感じを見たかったのはありますが。

後一歩という「きっかけ」はつかめたと思っています。これから先の練習に取り入れながら進めていきたいなと思いますね。

上手くまとまりません(笑)。まー私の中で表現できなかっただけなんですが。少しずつやりたい事をやり続けたいと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スピード刺激

2017-04-16 | 陸上競技
なかなか更新がはかどりません。あれこれやっているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。地道に更新をしていきたいなとは思いますが。

金曜日、この日は競技場練習としていました。午後から離任式。お世話になった先生方がご栄転されました。出会いと別れを繰り返しながら前に進んでいきたいなと思います。離任式が早めに終わったので移動して練習。

水曜日にも競技場でやりましたがこの日も。練習の組み立てを少し変えた状態で練習を進めていきました。前回はアップ時間を限定しました。が、それだけではちょっと物足りないなと感じていました。最初のスプリント練習に向けてメニューを決めてやっていくことに。この方が流れが良いなと。練習自体は大きな流れは同じにしてスプリント練習は別メニューにしました。

男子は150m-150m-120m。少し休憩時間を長めに取りながら実施。女子は150m-120m-90m-60mで。狙いを分けました。どちらがハードでどちらが楽でというのはないと思います。走り終わってからスパイクを脱いでDM投げへ。新入生が数人練習参加してくれています。この子達はトレーニング中心です進めていくようにしていました。一緒にできるところは一緒に。DM投げには参加させました。慣れていく事も必要ですから。

少し補助的な動きをやってから今度はバトン練習。前回15分と区切ってやったのですが今回は20分。それぞれが工夫しながらやっていました。客観的にみてある程度のところまで来たかなと思っています。男子で加速に乗る前に渡しているところもありましたが。女子は安定。まー当然だと思います。冬期からこの辺りのことはそれなりにやってきています。女子は走力向上はもちろん、バトンの精度を上げていかなければ目指すところには届きません。しっかりと。

スタート練習を2本やってから50mTT。本数は少なめに。特に意味はありませんが。男女共に複数で行いました。競り合いながら。女子は試合同様のハイレベルの中で練習ができます。油断していると勝てない。そんな中でやっていくことで大きな変化を生むと思っています。男子は少しずつ走れるようになってきている。変化ですね。50mTTの辺りからは新入生はお手伝い。練習の流れを知ってもらうためにです。慌てるつもりは一切ありません。少しずつ出来れば良いなと思っています。秋に走れるようになれば良いかなと。ほとんどの選手が早い時期に引退して身体を動かしていない状態ですから。無理はさせない。

最後にもう一度スプリント練習。男子は並走。競り合いを含めた並走にしました。バトン練習も含めてです。短い距離でスピード刺激を入れてから150m-120m。男子は本数を少なめに設定して質を高めるという感じの練習にしました。この方が良い練習になる感覚があります。ガンガン追い込む形よりも質を上げてやる。もちろん、本数もやります。が、ここは私自身が変えていきたいなと思っています。

女子は120m-90m。そこから少し休んで往復走。かなり負荷をかけました。往復走は準備を失敗していました。距離設定を間違える。全員が確認をしながら準備をしていかなければこういうミスが生まれます。細かい部分は紙に書いているわけではありません。これまでの流れの中でやっている。60mでやるのにマークを置く位置を間違えていました。残念。しかし、それ以外の部分は工夫をしていました。レーンが2レーンしか使えないので2段スタートで。ミスもある。が、それぞれが考えて行動することで練習自体が変わってきます。

女子に追い込み練習をしました。見ていて良い動きをし始めました。

更には最後に少し休息を挟んでの修正走。これもかなり良い動き。疲れてはいると思います。それでもこれくらい動けば。ここに関しては感じることがありました。このことに関してはまた別に書きたいなと思っています。

男女別メニュー。これに対してしっかりと理解してもらいたいなと思います。一緒にできる部分は一緒にやらせたいと思いますが、今後は分けてやる事も増やしたいなと考えています。それぞれの特徴を把握してしっかりと取り組ませたい。女子に往復走をさせました。「自分達ばかりキツい」と思うかもしれません。それでもやるしかない。

考えていることをもう少し書いておきたいなとは思います。とりあえず練習に関してのみ記しておきます。面白くない内容ですね(笑)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

トレーニングと動画

2017-04-15 | 陸上競技
木曜日、この日は死ぬほどバタバタ。なかなか分かってもらえないと思いますが。5時間授業でした(笑)。時間的な余裕が全くない。新学期になって慌ただしいのもありますが、これだけ日程が詰まるとしんどいですね。そのため帰宅したら力尽きて寝てしまう。家では本当に寝ているだけです。どうなんだ。

練習、前日結構やっていたのでこの日はトレーニング中心にしていました。それなりに負荷をかけ続けておきたいなと考えています。普段の練習量が多いかなというのはあります。前日mtm先生に少し相談しました。相談というかアドバイスをもらうというか。選手にとってプラスになるのであれば何でもします。どちらにしてもこの日はトレーニングをしっかりとやらないといけないと考えていました。

アップメニューを実施してからDM投げ。そのままバランスディスクの上でDM受け。トレーニングをひたすらやるだけではなく時には遊び感覚も取り入れたいなという想いもあります。ハードすぎると心身ともに疲れ果ててしまいます。お前が言うか?!と突っ込まれるかもしれませんが(笑)。かなり遊び心を持ってやっているつもりです。せっかくなのでバランスディスクを並べて上を歩くというどうでもいいような練習も。まー楽しめるところは楽しみたいですね。

おんぶダッシュをやってからシャフトトレーニングへ。このタイミングでポールは隣の高校へ。mmがボックスを使って突っ込みの練習がしたいと申し出てきたのでそれに対応。意欲が高まると行動自体が変わる。6人インターハイに行ける種目なら普通にやれば行ける気がします。しかし、4人しか行けない種目です。かなりシビアだと思います。だからこそ本人が自覚しなければいけない。変わりつつあります。

短距離系は連続してシャフト補強へ。かなりキツイだろうなとは思いますが。終わってからスパイクを履いてスキップ走。シャフト、DM、バー、なし。最後にスタートの確認を少しだけしてから終わることに。

この辺りでもこちらから投げかけて考えさせました。「100mの中で大切だと思う局面は?」という問い。それぞれだと思います。答えさせましたが声が小さい(笑)自信がないというのもあると思います。正解はないと思っています。うちの選手、元気はつらつという部分が足りません。性格的な部分もあるとは思うのですが。ここが変わると一気に変わると思うのですが。物足りなさはありますね。

その辺りも含めて説明してからスタートへ。数本やりました。この時に実際の動きを見せた方が早いだろうなと感じました。昨年度まではiPadがあったのですが今年度は今の所使えません。私の監督下でスマホを使用して動画撮影をさせました。自分の動きがどうなっているのかを視覚的に捉えさせたいなと。

これにより練習時間が少し長くなりました。本数的にはそれほどではないですが。とにかく自分がどうするのかを考えさせたい。出来ていると思った事が実際はできていない。その部分を認識するのは大切かなと。感覚的なものだと思います。これに時間を割きました。

少し早めに終わらせましたが、そこからはやり投げとポールは別メニューで実施。専門練習をさせていましたからそれ以外のところで様々なことを補わなければいけません。私も最後まで付き合う。結局7時半くらいまでやったでしょうか。私のエネルギー不足はどうなるのか?!(笑)まー練習を見るのは楽しいの全然構わないのですが。

ヘロヘロ。速攻ダウンです(笑)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加