緊急速報です!
昨日(12日)、吉野信子先生のカタカムナセミナーで、強烈なメッセージがありました。
なんと! カタカムナ文字は・・、モーセの文字だと。
そして・・、そして、やっと発見!しました。
その神社で御参りすると、モーセの陵墓にキッチリと手を合わせるようになっていました。
2016年10月13日(木)
8日、室戸岬へと行くのに、思ってもみなかった流れで椿泊までいくことになりましたが、再度、ホテル明星(あけのほし)をカーナビにセットして室戸岬へと車を走らせました。
途中、岩や磐座が目に入ると、車を停めてカメラにおさめました。
夫婦岩は、季節を正確に知るための観測場所であり、祈りの場所でした。
人工的に岩を爆破して、奇岩に見えるように手を加えた痕跡が見てとれましたが、大事な祈りの場であり観測地点が破壊されなくなっているようでした。
残念でなりませんね。
夫婦岩から走った所にも又、気になる大岩が目にとまりましたので、武部さんの出番となりました。
日沖・丸山海岸の岩も、季節を正確に知ることができる岩でした。
武部さんが立っている岩も重要な観測場所でした。
海岸線に残る大きな岩を見終わって、走るともうすぐ室戸岬です。
ホテルから空海さまが修行したという御厨人窟(みくろど)は、すぐ近くでしたので、ホテルに入る前に空海さまに挨拶を済ませることにしました。
着いてみるとそこは以前とは違って、洞窟前には人が入れないように柵が設けられていました。
でも・・、武部さんがそこで凄い発見をしました。
大勢の方々が御厨人窟(みくろど)には行って居られることでしょうが、一番正面の一番よく見えるものを誰も見過ごしていることでしょう。
私も今までに2度行ってますが、全く気付きませんでした。
さすが磐座研究家の武部さんです。
さあ~、一番よく見える場所に何があったのでしょうか・・。 大きいものですよ~~~!!
続きは、明日のブログに・・・