2017年5月11日(木)
5日(金 こどもの日) 兵庫県神河町にあるイエス・キリストの墓へと南西の麓から直ルートで登りました。
林に入るなり、巨石が横たわっていました。 それから山頂まで岩、岩、岩。
下りは別ルートで下りましたが、巨石だらけ。
これらの情景を見て思うことは、この山頂エリアは山城と私は思います。
麓から攻め上がってくる兵があれば、上からいつでも石を落とすように仕掛けしていると思います。
当然として大王イエス・キリストの墓を守るためにも、そのような工作をしていたと思います。
あまりにも凄すぎる光景を見てしまいました。
そして、久しぶりに行ったイエス・キリストの墓は、木が伐採されたりしていました。 何らかの意図がありそうです。
陵墓は前方後円墳になっていますが、後方部の下のほうに武部さんが磐座を発見しました。
そしてその立派な磐座は、287度方向を教えていました。
その方角とは、キルギスの首都であるビシュケクを教えていました。
「ここに眠る方は、キルギスから来ました」と教えていました。
ハートの丘も木が切り倒されて、光が入りやすく整備中の状態でしたね。
ハートの丘の端から南を眺めると、淡路島まで見える素晴らしい所でした。 そこからは、東西の1対の巨大なメノラーが見えました。
本当に素晴らしいところです。
登り口には、空海さまの像がありました。
森に入るなり巨石です。
イエスの陵墓の前方部です。
東西一対のメノラーが綺麗に見えました。