かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

「和気清麻呂こそ全てを知っていた!」 その4 京都の街は磁北を基準に設計された!?

2016-05-08 21:46:16 | かごめかごめの真実とは

2016年5月8日(日)

 護王神社前の烏丸通の方位を測ってみました。  すると・・、通りは私のコンパスグラスで丁度0°を指していました。

烏丸通の道路は、地球の回転軸である真北でなく、磁石が示す磁北0°が基準となっていました。

国土地理院の地図も諸々の地図も基本的には真北を真上にして表示されています。

日本は西偏角で、京都の場合は、真北との差(偏角)が7.2度になっています。

・・・が、どうなっているのでしょう・・か。 

地理院地図もグーグル地図も全て、烏丸通の道路ラインの南北は、真北ラインでなく磁北0度で地図上には表示されています。

又、このことを隠ぺいするかのごとく、グーグルの衛星写真も、よ~~く見ると、樹木や街並みが他の都市の衛星写真などと大きく異なっています。 何故なのでしょう・・か??

護王神社の正門は、道路に対して直角(90度)です。・・ので、大きな門扉までの石張りも道路に対して違和感の無いように直角に貼られていました。

・・でも、神楽殿や本殿の角度が微妙にずれていました。

正門とは8度もずらして建築されていました。 

わざわざ8度もずらした理由は、この8度の違いにこそ大きな意味があったという証拠です。

建築に関して30年以上携わった私の考えです。 

                  

パソコン上で三角定規を当てると、道路と三角定規のラインはピタリと合いました。

樹木や街並みには手が加えられているようです。


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「和気清麻呂こそ全てを知っていた!」 その3

2016-05-08 18:49:43 | かごめかごめの真実とは

2016年5月8日(日)

 正門横に和気清麻呂関係略年表がかかげられていました。

そしてそこに、美作備前国造の文字が書いてありました。

私は今までこの「美作(みまさか)」の文字が不思議と気にかかってしかたのない文字でしたから・・、「何かあるぞ!」という予感が強くなりました。

        

 


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「和気清麻呂こそ全てを知っていた!」 その2

2016-05-08 14:58:29 | かごめかごめの真実とは

2016年5月8日(日)

 神社の入り口には一般的には、阿吽の獅子ですが、ここ護王神社では阿吽の猪さんがお出迎えです。

和気清麻呂さんは、明治 大正 昭和と、お札にも採用された人物でした。

             


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「和気清麻呂こそ全てを知っていた!」 その1

2016-05-08 13:53:48 | かごめかごめの真実とは

2016年5月8日(日)

 7日土曜日に下御霊神社へと行って、その足で京都御苑を歩いて地下鉄入り口までたどり着く途中、ふと、目に飛び込んで来たのが護王神社の文字でした。

和気清麻呂を御祭神とする神社だと言うことは以前から知っていましたので見て帰ることにしました。

正門までの塀には、清麻呂の生涯が分かりやすくまとめられた絵が飾られていました。

和気清麻呂こそ、我が国の礎を築かれた初代大王イエス・キリストの事など全てを知っていました。

                        


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初代大王イエス・キリストの霊ライン上で行われる伊勢志摩サミット

2016-05-08 07:11:11 | かごめかごめの真実とは

2016年5月8日(日)

 「どうしてサミットが伊勢志摩の賢島で行われるのでしょうか」という問いに、明確に答えられる人がいるのでしょうか。

伊勢の大王崎から、聖地神河町のイエスの陵墓、しかも遺体が埋められた前方部とを結んだ初代大王イエス・キリストの霊ライン上に、会場となる志摩観光ホテルクラッシック555㎡の真珠の間がピタリと位置しています。

これも偶然でしょうか。

そして・・・、これも偶然でしょうかね。

藤原鎌足を主祭神とする奈良の春日大社もこのライン上です。  偶然でしょうか・・。

これは、皇居御所を本殿としたとき、東京駅は拝殿にあたります。 奥宮はどこでしょうか・・。

奥宮は長野県の諏訪大社の御神体山である守屋山です。

ユダヤの人達が神と崇める山がモリヤ山です。

東京駅、御所、守屋山が見事に一直線です。  ・・ これは偶然でしょうか。

東京駅から皇居に向かって手を合わせると、ユダヤの人達が神と崇める守屋山に手を合わせているという構図です。

日本へ、東京へと来られる方、帰られる方は、必ず東京駅に立ちますから、自然と霊ラインに立つように都市設計されています。

京都御所から東京の御所のラインを東へ伸ばすと、亀戸(かめいど)・・神様への戸(入り口)ですね。 そして空の玄関口成田駅がドンピシャリです。

偶然でしょうか。

最近でこそ東北からの乗り降りは東京駅になりましたが、ず~~っと上野駅でしたね。

徹底的に東北の人達を聖なる神殿を崇める拝殿である東京駅に立たせないようにしていました。 ・・なぜですか!?

蘇我氏と藤原氏との日本の歴史的確執がここにも見え隠れしていました。

 

伊勢志摩サミットは、大王イエス・キリストを意識した霊ライン上に先進7ヶ国の首脳が座して行われるということの演出です。

誰の演出でしょう・・。   それは初代大王 イエス・キリストのDNAを色濃く受け継ぐ藤原家の演出であります。

そろそろイエス・キリストの再臨の合図のようです。

7日、又また教えられました。 新たな偶然の確率が加わりましたぁ・・・!! 

 

    

 


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