かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

長野への浄化の旅でした

2013-10-28 21:12:56 | かごめかごめの真実とは

2013年10月24日(木)

 「木落し坂へ行きなさい!」と教えてもらった私は、諏訪大社下社秋宮から春宮へと行きました。

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こちらも角がありませんね。

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そこから万治の石仏へと行きました。

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万治の石仏からいよいよ下社御柱木落し坂へと車を走らせました。

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「ここがおじさんが言った気落し坂かぁ・・」と、壮大な祭りが7年に一度ある舞台なのかと一人静かに眺めているところへ、山口のヒーラー、一二三(ひふみ)さんから携帯へと電話が鳴ります。

ひふみさん:「11月の旅行、申し込んだのに、ちゃんとFAX届いてる?」

私  :「届いてますよ」

ひふみさん:「何にも連絡来ないけど・・」

私  :「今日、明日には届くと思いますよ」

ひふみさん:「それなら良いけど。・・心配で電話したけど今、何処?」

私  :「今、長野の諏訪です」

ひふみさん:「私も諏訪には行ったことあるけど、チノという音が気になるね」

私  :「チノですかぁ。昨日出会った人が千野さんと言ってたけど・・」

ひふみさん:「私、茅野というところへ行ったことがあるけど・・、チノという音が気になるわ」

私  :「そうですか・・」

ひふみさん:「それとね、御柱の木落としで亡くなった方が夢に出てきてね、その人の肌が馬の肌の手触りでね・・。 ところで上森さん今何処?」

私  :「え~~っ、今、その御柱の木落し坂の上に立っていますが・・!!」

ひふみさん:「え~~っ、そうなのぉ・・!!」

・・・ こんな偶然、 シンクロが起きる確率はどれほどなのでしょう。

清掃係のおじさんに、「木落し坂に行きなさい」と言われて、その場所を探して行って、そこから離れようとした時に、山口から一二三(ひふみ)さんから電話がかかり、木落し坂で亡くなられた方の話を電話で聞いたその時、私がその場所に居たということは、偶然で済まされることではない出来ごとだと思い、「そうだったのかぁ・・」と、この場所で亡くなられた無念の御霊がこの場所に居てるんだと感じ、改めて私なりにその方々の御霊と、ピンクのテラファイトをかざして会話を交わしました。

間違いなく呼ばれて行かされたようでした。

そしてそこから今度は、上社本宮の方へとカーナビにセットして車を走らせました。

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長野へ

2013-10-28 10:19:14 | かごめかごめの真実とは

2013年10月23日(水)

 午前中に参議院議員会館で要件を済ませて、東京駅の大丸向かいにあるルノアールという喫茶店でSさんと、長野へと向かう新幹線の発車時刻間際まで話をし、車窓からの見慣れない風景を楽しみ、長野駅に着いたのは5時前10分でした。

駅には小根山さんと千野さんが、私が下りてくるであろうエスカレーターを歩道橋の橋脚の土台に腰を下して見つめていました。

私がエレベーターで降りると、それらしきお二人の後ろ姿が見えたので、後ろから「お待たせ!」と言うとビックリ顔のご様子から長野の旅をスタートしました。

何故か平日の水曜日というのに、私が何軒かあたったホテルは満室で、セミナーが終了したら松本まで移動して宿泊しようかと思っていましたが、小根山さんがホテルを予約していてくれていたので、落ち着いてみなさんと歓談することが出来ました。

小根山さん千野さん、そして上條さんはじめお忙しい中集まっていただきました長野のみなさん、楽しい一時をありがとうございました。 感謝しています。

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そして翌日24日(木)は朝早くから長野駅から列車で移動し車窓からの眺めを楽しみながら目指す上諏訪駅に着いたのは9:15分でした。

早速駅舎の端にある観光案内所へ行って諏訪のマップをもらい説明を聞いて、レンタカーを借りて、先ずは下諏訪へと移動しました。

最初カーナビに神社の電話番号をセットしたのは、諏訪大社下社秋宮でした。

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んん~~ 両方とも角無しですねぇ。

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「私、諏訪は初めてなんですが、必ず行かなくてはならないところって、どこかありますか!」と、秋宮を見終わって、宝物館の前で腰を下して一休みされていた清掃のおじさんに尋ねました。

すると・・

御柱を落とす、木落し坂と言うところへ行きなさい」と言われて、そこへ行くことにしました。

そして、この案内された場所へと行くことになりますが、この言葉がシンクロを起こすとは考えてもいないことが数時間後にありました。

 不思議な不思議なこのお話は、・・ つづき と言うことで・・。


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