2013年10月24日(木)
「木落し坂へ行きなさい!」と教えてもらった私は、諏訪大社下社秋宮から春宮へと行きました。
こちらも角がありませんね。
そこから万治の石仏へと行きました。
万治の石仏からいよいよ下社御柱木落し坂へと車を走らせました。
「ここがおじさんが言った気落し坂かぁ・・」と、壮大な祭りが7年に一度ある舞台なのかと一人静かに眺めているところへ、山口のヒーラー、一二三(ひふみ)さんから携帯へと電話が鳴ります。
ひふみさん:「11月の旅行、申し込んだのに、ちゃんとFAX届いてる?」
私 :「届いてますよ」
ひふみさん:「何にも連絡来ないけど・・」
私 :「今日、明日には届くと思いますよ」
ひふみさん:「それなら良いけど。・・心配で電話したけど今、何処?」
私 :「今、長野の諏訪です」
ひふみさん:「私も諏訪には行ったことあるけど、チノという音が気になるね」
私 :「チノですかぁ。昨日出会った人が千野さんと言ってたけど・・」
ひふみさん:「私、茅野というところへ行ったことがあるけど・・、チノという音が気になるわ」
私 :「そうですか・・」
ひふみさん:「それとね、御柱の木落としで亡くなった方が夢に出てきてね、その人の肌が馬の肌の手触りでね・・。 ところで上森さん今何処?」
私 :「え~~っ、今、その御柱の木落し坂の上に立っていますが・・!!」
ひふみさん:「え~~っ、そうなのぉ・・!!」
・・・ こんな偶然、 シンクロが起きる確率はどれほどなのでしょう。
清掃係のおじさんに、「木落し坂に行きなさい」と言われて、その場所を探して行って、そこから離れようとした時に、山口から一二三(ひふみ)さんから電話がかかり、木落し坂で亡くなられた方の話を電話で聞いたその時、私がその場所に居たということは、偶然で済まされることではない出来ごとだと思い、「そうだったのかぁ・・」と、この場所で亡くなられた無念の御霊がこの場所に居てるんだと感じ、改めて私なりにその方々の御霊と、ピンクのテラファイトをかざして会話を交わしました。
間違いなく呼ばれて行かされたようでした。
そしてそこから今度は、上社本宮の方へとカーナビにセットして車を走らせました。