花ごよみ

映画、本、写真など・

ホトトギスとトマト

2012-10-31 | 家の植物たち
ホトトギスが咲きました。
今、満開です。




アップにすると
ヒトデみたいで結構気持ちが悪い


トマトの花が咲きました。
実が落ちてそこから成長しました。


トマトの実です。
温室があったらまだまだ
実がなりそうですが…
これから寒くなるし
なんといってもベランダなので。







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終の信託

2012-10-29 | 映画

監督、脚本は周防正行、
朔立木の小説「終(つい)の信託」
(以前のタイトルは「命の終わりを決める時」)が原作。

尊厳死、終末医療がテーマ。

同僚の医師高井(浅野忠信)と、
不倫関係が続いていたが
裏切られ心に深い傷を負った、
呼吸器内科の医師の折井綾乃(草刈民代)。



綾乃は重度のぜん息患者の、
江木秦三(役所広司)との
心の結びつきに安らぎを得る。

しかし江木(役所広司)の病状は、
日々悪化の途を辿っていく。



最期の時の依頼を任された綾乃(草刈民代)は
江木(役所広司)の楽に逝きたいという
望みに応えようとするが…

3年後、彼女の決断に対し、
延命治療を中止した行為が罪であるとして、
追求され取り調べを受けることとなる。

重い感じの映画ですが、
緊迫感のある取調室のシーンなど
後半のもりあがりもあって
上映時間144分もあった時間は
長いとは思いませんでした。

検事、塚原透を演じる
大沢たかおの迫力に圧倒されました。
強引すぎる自白誘導は
最近の事件などもあって
こわさを感じます。



本によると実在の事件から、
外形的な一部を借りたとありました。

小説では被疑者逮捕で終わっていたので
エンディングでの後日談を
示してくれてほっとしました。

本を読んでいます。
感想はこちらです。








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ルーズヴェルト・ゲーム  池井戸 潤

2012-10-28 | 本 あ行(作家)


ルーズヴェルト・ゲーム

不況 経営不振、リストラ、
野球部の衰退、廃部の危機…
多くの問題を抱えた青島製作所。

そんななかライバル企業である、
ミツワ電器との「合併」への提案。

青島製作所、野球部に降りかかる難局に、
懸命に対処方法を探る役員達。

タイトルになっている、
ルーズヴェルト・ゲームは
野球を愛したルーズヴェルト大統領の言葉。
「8対7」のスコアの試合が、
もっとも面白いと言ったのが起源。

会社も野球も同じく、
ライバル会社であるミツワ電器が敵。
7点取られたら8点を取る、
諦めないことの重要さ。

青島製作所野球部の監督、
主力選手が離脱しミツワ電器へと移籍。

野球が好きで野球部を作った青島会長。
野球部長の三上、社長の細川、笹井専務
青島製作所側はみんな熱い心の持ち主でした。

過去がある名門高校野球の、
エースピッチャーの、
青島製作所野球部への入部に対する
悪意のマスコミ報道、
そしてハラハラの株主総会。

難題山積みの経営陣と、
都市対抗野球東京都代表の、
地区大会決勝戦へと駒を進める野球部。
物語はその二つを平行して進んでいきます。

以前の作品『空飛ぶタイヤ』『下町ロケット』
本を読まず、wowwowでドラマ化されたのを見ました

『空飛ぶタイヤ』『下町ロケット』と同じく
勧善懲悪の予定調和的なラストを予想しつつ、
期待どおりの感動的な
ハッピーエンドに満足しました。
とても面白い小説でした。





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アルゴ

2012-10-26 | 映画

監督、主演はベン・アフレック、
ジョージ・クルーニーがプロデューサー。

1979年イランで起こったアメリカ大使館占拠、
人質事件救出作戦を描いています。

6人がアメリカ大使館から脱出、
カナダ大使の自宅に身を潜める。

ベン・アフレック演じる
CIAの人質救出の専門家トニー・メンデスは
6人を脱出させるため大胆な作戦を実行。



もし発見されたら公開処刑の恐怖が…

「アルゴ」とは架空のSF映画のタイトル。
6人をその映画の撮影スタッフとして仕立て上げ
出国させようというもの。



これが実話と言うからびっくり!!
こんな事実があったんですね。

ここでのCIAエージェントを
演じる髭のベン・アフレック
ひとりいいとこどりで
かっこよすぎ!!
ひげ面が似合います。

シュレッタで処理された顔写真を、
子供を使い、元に戻すってすごい!!

とにかく最後までハラハラドキドキ。
最近味わったことがないぐらいの一級の緊張感。

作戦の結果はだいたい分かっていても、
もしかしたら自分の知っている結果は
間違っているのかと思うぐらい、
手に汗握る展開。
面白かったです。








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藤原京跡のコスモス畑

2012-10-25 | 写真(花など)

コスモスの花を見に藤原京跡に行きました。

一面に咲くコスモスの花、
優しい風に揺れる愛らしいコスモスの花
秋の風景を楽しんできました。






大和三山の一つ畝傍山












内裏跡の朱色の柱が見えます

10月20日

奈良県橿原市





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曽爾高原のススキ

2012-10-23 | 写真(花など)

奈良県の東北端、三重県の県境、
標高900mに位置する曽爾高原へ、
ススキを見にいきました。

陽を浴びるときらきら輝く一面のススキ、
秋風になびく銀色の穂
とても美しく感動的です。


高原中央に赤茶色に見える
ひょうたん型の池は
湿地化しているお亀池





















10月20日

奈良県曽爾村太良路






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横道世之介  吉田 修一

2012-10-22 | 本 ま、や行(作家)

横道世之介

時代設定は80年。
長崎で生まれ、埼玉に近い東京に住み、
サンバサークルに入って、
サンバを踊る18歳の大学生の1年間。

とても読みやすい小説です。

上京し大学に通うごく普通の学生の生活。
世之介の将来の
目指すところの基礎となった一年。

間に学生時代の友人のその後を挟んで、
描かれています。

世之介の周囲の人達の今と、
過ぎ去った日々。

可愛い祥子ちゃんなど
登場人物の人柄も、
それぞれ魅力がありました。

世之介も不快な所が全くないいい人。
読んでいるうちに、
隙だらけでごく普通の学生の、
彼の魅力に気づき
だんだん惹きつけられていきます。

純朴で愛すべき人間です。
世之介に関係した人達にも、
ほんわかとした、いい思い出を残したはず。

思ってもいなかったストーリーに、
心苦しくなりますが
やっぱり彼ならではの行動だと。

世之介に出会えたことが一番の幸せ。
お母さんがそう思っていて、
悲しいけれど温かい気持ちになりました。

高良健吾主演で映画化があるそうです。





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淡路島 国営明石海峡公園のマリーゴールド等

2012-10-21 | 写真(花など)

多彩な花々で彩られた
明石海峡公園、
春のチューリップの美しさに
感動しましたが
コスモスダリア
他の秋の花々も素晴らしいです。






芙蓉の花、
後方に写っているのは
赤く色づきはじめた楓の木。












花火鳥


暖色系のマリーゴールド



兵庫県淡路市淡路市南鵜崎


10月14日





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淡路島 国営明石海峡公園のダリア

2012-10-19 | 写真(花など)

国営明石海峡公園の中の
陽だまりの丘にあるダリアの花園。

あざやかな色彩が
満ちあふれる光景。

色とりどりの原色のダリアは、
心をうきうきさせる、
なにか不思議なパワーを
秘めているような気がします。

























兵庫県淡路市淡路市南鵜崎

10月14日



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淡路島 国営明石海峡公園のコスモス

2012-10-18 | 写真(花など)


色彩ごとに整然と並んでいるコスモス。
背が低いので上から見渡せます。












広大な敷地に咲くコスモス。
こんな風に色分けしたコスモスも
また美しいものです。


この辺りのコスモスは色々な種類が
ミックスされています。
前方に見える区画割りされた、
階段状の花壇は百段苑。




黄色いコスモス群も満開

兵庫県淡路市淡路市南鵜崎

10月14日



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