花ごよみ

映画、本、写真など・

長谷寺の冬ボタン

2008-12-31 | 古寺(花など)

長谷寺、冬に訪れたのは初めてです。
春の牡丹に比べて、
華やかさには劣りますが、
きりっとしまった冷たい空気の中に、
健気に咲く冬の牡丹にも、
優しさ、愛しさを感じられます。

パンフレットを見ると
春、夏、秋、冬
いずれの季節も美しく、
四季を通じて訪れたい、
誘惑にかられるお寺です。


















春を待つ新芽。

(12月30日撮影)


もう、今年も最後の1日。
年が明けても、
特に遠出の予定もなく、
普段の日常と同じようにお正月を
過ごすことになりそうです。

お越しくださった方々
ありがとうございました。

来年もどうぞよろしく。

楽しい年末年始をお過ごしください。


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長谷寺大観音特別拝観

2008-12-30 | 古寺(花など)
 
仁王門から本堂、
108間、399段の階段が続きます。
勾配がゆるいので歩きやすいです。

西国33カ所結縁御開帳
長谷寺大観音特別拝観に、
行ってきました。



本尊の11面観音は
日本最大の木像仏。

高さは10m、
真下から見てきました。
迫力あります!
その大きさに絶句!!

全身が見ることが出来る
特別公開は初めてということです。
御足に触れるとご縁が結べるそうです。



 
端正な朱塗りの五重塔。




長谷寺のすぐ近くに位置する
西国33カ所番外のお寺
法起院。
33カ所霊場の創始者
徳道上人を祀るお寺です。

法起院専用駐車場で車を置くと
無料です。



 
笑顔が素敵!!
えくぼがあるんです。


(奈良県桜井市初瀬)


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アイ・アム・レジェンド

2008-12-28 | 映画
「アイ・アム・レジェンド」
WOWOWで観ました。


世界で1人だけ生き残った男。
ストーリーの前知識はなし。

とにかく気持ち悪いという噂は
耳にしていました。

主演はウィル・スミス。
ウィル・スミスは存在感のある、
いい俳優です。


死の街と化したニューヨーク。

人気のないビルの林立。

道路には持ち主のない車がずらっと並び、
アスファルト道には雑草が蔽い茂る。

この不思議な景観。
いったいどんな風に作っているのか?

リアルさも感じられて、
まるで未来を予測しているかのようで不気味。

世界から人がいなくなってしまった理由。
主人公と愛犬しかいない世界。



徐々に解き明かされる疑問。

ゾンビから身を守るべく息を潜めた生活。

ゾンビ達も元をただせば人間。
人間が作り出したモンスター。

運動能力抜群の多人数のゾンビ達、
これは勝てる訳ないです。

テレビで見てよかったです。
映画館の大きなスクリーンで見たら、
この映画、気持ち悪すぎ!!
暗い道、歩くのが怖くなります。

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胡蝶蘭の絵

2008-12-27 | 水彩画

↑クリックで拡大できます


胡蝶蘭、豪華で、
派手な容姿の花です。
でもよく見ると、
ちょっと不気味な感じも…。




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OSAKA光のルネサンス2008 

2008-12-24 | 写真(花など)
でかいスノーマン!
 

ライトアップされた、
大阪市中央公会堂。


川面に映る
色とりどりのまばゆい光!

 
中之島イルミネーションストリート
音楽に合わせて光の色
が変わります。
 

日本銀行大阪支店前。
明かりに照らされた
地面を覆うイチョウの落ち葉。

 
川の流れをイメージした
京阪中之島駅コンコースの光のトンネル。


サイレントナイト・サンドファンタジー
鳥取砂丘の砂で作られた砂の彫刻。
ビル群に舞い降りた3体の天使を、
表現しています。

 
関西電力前の街路樹。
光の色が時間とともに
変化していきます。


今年新設された中之島西部地区、
大阪市立科学館北側の
ライトアップ会場。

あっという間の12月、
そして今日はクリスマスイブ

よいXmasを
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當麻寺奥院に咲く冬の花

2008-12-23 | 古寺(花など)
 
(奈良県葛城市當麻)

當麻寺塔頭奥院、
浄土宗総本山知恩院の奥の院として
建立されたお寺とあります。

今の季節、
色とりどりの、
冬牡丹が境内を彩り、
優雅な雰囲気を感じることが出来ます。

 
雅やかな白の冬牡丹。







東塔、西塔を背景に…。


石光寺の寒牡丹とは違い、
本当は春に咲く牡丹を、
冬に咲くように
人工的に操作された牡丹です。

緑の大きな葉、長い茎が特徴です。

 
浄土庭園。


10月桜が咲いていました。
今は12月なんだけど…



 
清楚な感じの中心までも白い水仙。


(12月21日撮影)

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石光寺に咲く冬の花。

2008-12-23 | 古寺(花など)
木瓜の花がもう咲いていました。

こちら石光寺では
今の季節、もう早春の息吹が
感じられる花々が咲きはじめていました。
なにかあわただしい感じになってきます。




椿の花。


山茶花、寒牡丹の菰をバックに…。



山茶花と仏像。


水仙を目にすることも出来ました。


冬の寒さに耐えて
きりりと咲く寒アヤメの健気さ。






石光寺から当麻寺に行く途中で
見かけた蝋梅。
なんと、もう満開!!

12月21日
(奈良県葛城市染野)


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石光寺の寒牡丹

2008-12-21 | 古寺(花など)
(奈良県葛城市染野)

パンフレットの説明によると、
天智天皇勅願所、
中将姫旧跡…、
関西花の寺霊場第20番のお寺です。

今、寒牡丹が美しく境内を飾っています。

訪れる人も意外と少なく
ゆっくりとお花を
愛でることが出来ました。

寒牡丹、冬に花開く、
わら帽子の中の可愛い牡丹です。
























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流星の絆 (東野圭吾)

2008-12-18 | 本 な、は行(作家)

無残な両親の死。

流星のもとに両親の復讐を誓った、
功一、泰輔、静奈、3人の兄妹。

憎むべき犯人への報復をなすため、
長男、功一が綿密に計画を立てる。

放映中のドラマは、
19日に最終回を迎えます。

もっと早く本を読みたかったのに
図書館では20人待ち。

当然のことながら
東野作品はすごい人気です。

読み出した頃には、
もうすでにドラマは始まっていたので、
ドラマと平行して読み進めて行く、
羽目になってしまいました。

本を読んでいるうち、
ラストがすご~く気になったので
我慢の限界、
後ろ辺りのページをちらり見…。

とにかくびっくり!

何かの間違いかと思いました。

最終回、テレビの結末も
楽しみです。



絶望的な境遇から、
出発しなければならなかった彼等。

こころの深い闇、
不幸さ故の暗い情念が見えなくて
『白夜行』『手紙』などに比べると
あっさりとして軽い感じを受けます。

ドラマ「流星の絆」を観ながらの
読書だったからかも知れないです。

脚本が宮藤官九郎で、
コミカルな仕立てに、
なっているせいもあるかも…。

とにかくドラマのイメージが強く
出演者の顔を頭の中に浮かべながら
読んで行くことになってしまいました。

兄弟達の深い絆、団結力。
彼等の生きるすべとなる、
詐欺という仕事。
はかない恋心。
真犯人の意外さ…

いろいろ詰め込んだこの小説。
やっぱり面白いのには、
違いありません。


ドラマといえば
 ブラッディマンデー
毎週とっても楽しみにしていました。

裏切り者は誰か?
息つく間もない展開で、
見ていて気がぬけませんでした。
 
高木藤丸役の三浦春馬君いいです!!

これも次回は最終回。

テロリストの首謀者、
Kが意外。
Kのつく人物たくさんいるのに
この人、名前にKがない!!




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天国はまだ遠く

2008-12-15 | 映画

瀬尾まいこの同名の作品を映画化。

監督は夜のピクニックの長澤雅彦。

主人公は加藤ローサ。
とっても可愛いです!!



宿の主人をチュートリアルの、
徳井義実が演じています。

こちらはちょっと本のイメージとは
違っていました。

心の迷路に入り込んでしまい
人生の行き先を見失って、
生きていくことをあきらめた女性。

彼女を見守る山奥の民宿の主人との、
ちょっぴりおかしくって、
切ない心のふれあい。

ほのぼと暖かさを感じる、
疲れた心の再生物語。

原作を読んでいます。
ストーリーはだいたい原作に沿って
進行していきます。

終盤辺りに少し変えて
ある部分があったような…。

空からこぼれ落ちそうな星達。

天橋立、宮津、
自然に恵まれた日本海の村。

山々の木々の色。
これらは映像ならでは。



本を読んでいたせいか、
言葉だけでなく、
表情からも心の裏側を
推測できたような気がしました。

ずっとそばにいたい…
二人とも 同じ気持ち。
なのに先には進めない。

余韻を残すラスト。

本と同じく優しいぬくもりの作品。
ゆったりした気分を味わえる映画です。

本の感想は→こちらです。

テアトル梅田で観てきました。
こちらはもう19日までだそうです。


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