花ごよみ

映画、本、写真など・

ならまち散策

2011-09-30 | 古寺(花など)

江戸時代の町屋の雰囲気が残る、
レトロな空間。
珍しい雑貨などを売っているお店も
点在していて楽しいスポットです。


情緒あふれる古い町並み。


ならまち格子の家



元興寺塔跡


門をくぐると
萩が満開!!





家の軒先に吊してる赤いぬいぐるみは、
申を型どった災い除けのお守り、 
「身代わり申」


奥は奈良町資料館



(奈良市元興寺町付近)

9月25日







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元興寺の彼岸花&萩、そして桔梗

2011-09-28 | 古寺(花など)

元興寺、今は彼岸花と萩、桔梗と
色とりどりの花が咲いていて華やかです。


石塔と真っ赤な彼岸花、
独特の雰囲気。










誰もいなくなって‥
シャッターチャンス!!


ふわりと咲く酔芙蓉


あでやかな芙蓉の花


ハルシャギクも残っていました。


石仏と石仏の間に咲く桔梗







たわわに咲きこぼれる萩の花。
こちらの萩、勢いがあります。










(奈良市中院町)

9月25日





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萩の寺 白毫寺

2011-09-26 | 古寺(花など)

山門に続く石段の両脇に
咲きこぼれる萩の花。
関西花の寺、第18番のお寺です。

石段の下の方はまだ、
あまり咲いていませんが
石段を登るごとに
見頃になった萩がお出迎え。


萩の花、
結構写真写り悪いです!












境内の萩はもう満開~見頃過ぎ




秋明菊と萩




藤袴と萩




境内から見下ろす萩の花。




帰り道、白毫寺の近くで
見つけたザクロ。

(奈良市白毫寺町)

9月25日





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四天王寺 本坊庭園 極楽浄土の庭

2011-09-24 | 古寺(花など)

台風が過ぎ去った後は、
夏のベールをぬぐい去ったかのように
秋の青空と爽やかな風に
一気に変化しました。

お彼岸、お詣り日和の一日、
四天王寺と一心寺に行ってきました。

四天王寺、一心寺とも人、人、人‥
すごい混み具合、
人の多さに疲れました。

でも四天王寺極楽浄土の庭は
周囲の喧噪から離れ
ひっそりと落ち着いたたたずまいを
見せてくれました。


















西大門付近は
人がいっぱい!!


こちらは斬新的なデザインの、
一心寺の山門。

大阪市天王寺区








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笠の蕎麦畑

2011-09-22 | 写真(花など)

綺麗に咲いた見頃の蕎麦の花、
でもなんだか今までとは違う風景。
この蕎麦畑の横の畑は作付けがなく、
その他の畑もいつもよりは、
なんとなくまばらな感じ。

とはいっても涼しい秋風が吹く高原、
そこに咲く一面の白い蕎麦の花畑、
目に爽やかで、
身も心もリフレッシュできる、
光景にはちがいないです。













笠に付くと車がいっぱい、
その訳はというと
当日、間寛平さんがゲストの
笠そばピクニックという
イベントが行われていたんです。
寛平さんはまだ来ていなくて
会えませんでしたが…

9月18日

奈良県桜井市笠




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仏隆寺の彼岸花

2011-09-20 | 古寺(花など)

石段の両脇に咲く彼岸花。
趣のある大和の美しい風景。
秋に訪れたのは初めて。

まだ少し早いかなと思いながら
やって来ましたが
もう結構咲いていました。
まだ人も少なく
ゆっくり彼岸花咲く景色を
楽しむことができました。
















本堂内の白い彼岸花。






黄色い彼岸花も。



9月18日

奈良県宇陀市榛原







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長岳寺

2011-09-19 | 古寺(花など)
美しい楼門


関西花の寺第19番霊場。

本尊は阿弥陀三尊像、
日本最古の、玉眼入りの美しい仏像です。
迫力を感じる多聞天、増長天も、
阿弥陀三尊像の前面に安置されています。








春の参道ツツジが美しい長岳寺、
今の季節は花は少ないですが、
少ないながらも酔芙蓉、
萩などが咲いていました。


ふわっと咲く酔芙蓉






17日、18日に行われる
千燈会の昼の様子です。

千燈会では長岳寺境内を灯火や篝火で飾り、
鐘楼門、庫裏の庭園などが
ライトアップされるということです。

見たかったんですが、
夜まで長時間待たなければいけないので、
残念ながらあきらめました。


夜になると、
白い筒のような物の中に
灯がともります。




古墳の石材を使った大石棺仏。
境内には石仏が多く置かれていました。


奈良県天理市柳本町

(9月18日)




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閃光 (永瀬隼介)

2011-09-17 | 本 な、は行(作家)

昭和43年12月10日。
場所は府中刑務所前。
土砂降りの雨と、雷が放つ閃光の中。
犯罪は犯人達の目的どおりに、
成し遂げられた。

40数年経過した今も未解決に至る、
三億円事件を扱った小説です。

605ページの文庫本。
かなり分厚いですが
引き込まれる作品でした。

“東京小金井の玉川上水の中でひとが倒れている”
この事件を端緒として、
今と過去が交差しながら展開していきます。

滝口が見いだした三億円事件との繋がり。
未解決に終わったしまったのには
警察組織に関するある理由が存在。
警視庁捜査一課滝口は、
自分自身のカタをつけるためにも動き出します。
その相棒となった
巡査部長・片桐慎次郎を巻き込みながら…

三億円事件当時の時代を生きた犯人達の
ゆがんだ青春も目に浮かぶように
描かれています。

いくつもの複雑に絡み合った、
素因をほぐしながら
徐々に謎を解明していきます。

ラスト近くまで犯人は見えません。

先を読みたい衝動に駆られますが
今回は我慢しました。

重厚でそれでいて、
夢中になれる面白い小説。

ハッピーエンドではなく
暗く重い気分が残りますが、
少しだけ明かりが見えるのが救いです。

昨年『ロストクライム -閃光-』というタイトルで
映画が上映されました。
その映画がWOWOWで放映されています。
それを録画しているので見るのが楽しみ。






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ひまわりの絵

2011-09-16 | 水彩画


↑クリックで拡大できます


9月の中頃を過ぎても
まだまだ続く残暑、
気温の高い日が続いています。
天気が不安定になって
さらに蒸し暑さも、
加わってきました。

せっかくシルバーウィークだというのに。
天気の悪い日が続きそうです。

前の台風と同じく
ゆっくり進む台風の行方、
とにかく雨、
紀伊半島に降る雨が心配です。






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暗闇の蝶 (マーティン ブース)

2011-09-15 | 本 ま、や行(作家)
暗闇の蝶 (新潮文庫)

ジョージ・クルーニー主演の映画、
「ラスト・ターゲット」の原作本。
尚、アメリカ公開時は、
「The American」というタイトル。
「暗闇の蝶 」も前回は、
「影なき紳士」というタイトルでした。
今回は「影なき紳士」の新訳書です。
一つの作品に4個もタイトルがあるとは…

映画を先に見ているので
どうしてもジョージ・クルーニーを
思い浮かべながら読んでしまいます。

映画を見て不明な部分もあったので
読んでみることにしました。

世界中を転々とし、
今はイタリアの美しい小さな田舎町で
のどかな生活を送っている、
謎に包まれた初老の男。
周囲の人達からは、
ミスター・バタフライと呼ばれていて
蝶を描く画家というのが表向きの仕事。

静かな世界に身を置きながらも、
銃器造りという人には言えない闇の仕事。
自身のことをアーティストと
自負するほどの最高クラスのガンメーカー。

主人公が淡々と心情を、
吐露していくというように
ほんとにゆっくりとストーリーが進行、
中盤までは進行はするけど展開がないのです。
何も起こりません。

神父や美しい学生娼婦との交流。
のんびりと静かに話は進んでいきつつ、
徐々に彼の過去に関係した犯罪が
明らかになっていきます。

最後の仕事を成し終えて、
引退を考えていたところ、
彼を追跡する謎の男の登場、
そのあたりからつきまとう緊張感。
そして愛する人との
破綻に至たるラストへと…

本の方では蝶を描く画家、
映画では蝶を撮る写真家、

本と映画は美しいイタリアの風景や、
人物は同じ感じで
表面的には似ていますが、
結局別物でした。

物語を大まかに見ると大体同じでも
細かい部分はかなり違っているんです。
それに異なるラストでした。

本を読む目的の不明な部分は、
解けませんでした。
とにかく映画と本は別物だったので…


映画の感想は→こちらです。




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