花ごよみ

映画、本、写真など・

終の信託

2012-10-29 | 映画

監督、脚本は周防正行、
朔立木の小説「終(つい)の信託」
(以前のタイトルは「命の終わりを決める時」)が原作。

尊厳死、終末医療がテーマ。

同僚の医師高井(浅野忠信)と、
不倫関係が続いていたが
裏切られ心に深い傷を負った、
呼吸器内科の医師の折井綾乃(草刈民代)。



綾乃は重度のぜん息患者の、
江木秦三(役所広司)との
心の結びつきに安らぎを得る。

しかし江木(役所広司)の病状は、
日々悪化の途を辿っていく。



最期の時の依頼を任された綾乃(草刈民代)は
江木(役所広司)の楽に逝きたいという
望みに応えようとするが…

3年後、彼女の決断に対し、
延命治療を中止した行為が罪であるとして、
追求され取り調べを受けることとなる。

重い感じの映画ですが、
緊迫感のある取調室のシーンなど
後半のもりあがりもあって
上映時間144分もあった時間は
長いとは思いませんでした。

検事、塚原透を演じる
大沢たかおの迫力に圧倒されました。
強引すぎる自白誘導は
最近の事件などもあって
こわさを感じます。



本によると実在の事件から、
外形的な一部を借りたとありました。

小説では被疑者逮捕で終わっていたので
エンディングでの後日談を
示してくれてほっとしました。

本を読んでいます。
感想はこちらです。








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2 コメント

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意思表示~ (cyaz)
2012-11-02 12:41:39
kazuさん、こんにちは^^

役所・草刈さんはともかく、
今回は大沢たかおさんの演技が仰るように
迫力ありました。
難しいテーマですが、自分の将来、
きちっと家族に“意思表示”をしておかないと
と感じた映画でした
cyazさんへ (kazu)
2012-11-02 22:26:31
こんばんは

TBありがとうございました。

大沢たかおさんの、
演技迫力があってこわいぐらいでした。

尊厳死、難しいテーマでしたね。
ほんと意思表示の必要性を感じました。

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