主演はマックス・レコーズ、
とても可愛い男の子です。
試写会で観てきました。
この物語の主人公は、
8歳の空想が好きな、
いたずら少年マックス。
日本語吹替え版では、
こども店長の加藤清史郎くんが、
演じるそうです。
清史郎君吹き替え版も、
いい感じかもしれません。
自分のことをかまってくれない家族。
ある夜、マックス少年は家を飛び出し、
ボートに乗って、
見知らぬ浜辺から、
はるか遠い海へと漕ぎ出します。
たどり着いた先は、
今まで見たことがない不思議な島。
7匹のこれもまたなんとも不思議な、
かいじゅうたちが住む、
とても素晴らしい風景の島が舞台。
べストセラー絵本の実写映画化。
かいじゅう達があどけない、
そしていじらしい、
でも風体、風貌が、
漢字で書く怪獣のごとく
あやしげでちょっぴり気持ち悪い。
そして毛むくじゃらで、
かなりのでかさ。
でも心は傷つきやすい子供の様で、
それぞれが個性があります。
ふとーい声で、当たり前なんですが
英語をしゃべります。
それがなんか不思議な感じで…。
二つのグループに、
分かれて戦っているとき、
残念なことに、
少し居眠りしてしまいました。
なのでなぜ争っていたのか
分かりませんでした。
一緒に見た人によると戦争ごっこで、
ただの遊びということ。
ただの遊び??
教えてもらっても、
まだ納得がいきませんでした。
子供の頃はよく、
こんな遊びもしたことがある、
記憶もありますが…。
ファンタジーの様で結構シリアス。
絵本って結構ダークな、
内容のものもあるし…。
子供の素直な心で、
絵本を見る様に
鑑賞するのがいいのかも。
夢見る心はどんなところにでも、
行くことが出来て、
どんな生き物にも出会え
自由自在に不思議な体験ができる。
どんな絵本か気になります。
「 夢見る心はどんなところにでも、
行くことが出来て、
どんな生き物にも出会え
自由自在に不思議な体験ができる。」ですか・・・
いいコトバですね。
現在社会では、夢みる人が少なくなっているように思えます。
現実を見つめることはスゴク大事なコトですが、
気持ちだけは少年や少女であり続けたいですね。
御無沙汰しております
いつも「つれづれ日記」をご覧戴きまして、ありがとうございます
こちらのブログでは写真の撮り方も学ばせて戴いています。
恥ずかしいですが、平安人もコスモスも中々上達しません
水彩画もやっておられますが
やはり絵を描かれる方は
写真の撮り方にも違いが有るように・・
読書もされて、映画もご覧になられていますが、
感想やストリーも参考にさせて頂いています
一言お礼を申し上げたくてコメントさせて頂きました
これからもどうぞ宜しくお願いします
加藤清史郎くん、すごい人気ですよね。
この映画も清史郎くんが吹き替えをするんですね。
あの可愛い声で話してくれるんですね。
夢見る心。。そういえば、最近忘れかけている気持ちですね。
子供の頃のそんな気持ち、大切にしたいです。
最近、よく映画のCMしていますよね。
外国の絵本の絵って、結構シュールな絵のときがあって・・・苦笑。
子ども店長、人気ですね!!
今度は声優ですか~すごいな~。
いつまでも子供のように
夢を見続けたいですが
現実はそうもいかないですね。
でもその心は失いたくは
ないです。
ピースオレンジさんの
HPを見せて頂くと
みずみずしい心が感じ取れますよ。
こちらこそお越し頂いて
うれしいです。
それにお優しいコメント
感謝いたします。
そんな風にほめて頂くと
お恥ずかしいです。
今後ともよろしくお願いします。
清史郎くんの吹き替え、
いいでしょうね。
あの可愛い声で、ぴったりな
感じです。
夢見る心、自由な心、
忘れたくないですね。
この映画、絵本が
原作なんですよ。
外国の絵本の絵も
内容も、結構シュールなのが
ありますよね。
子供向きかなって
疑問に思うようなのも。
子ども店長の人気、
今、ほんとすごいですね。
みなさんの評判は良いようですが、
私は、この映画は期待外れでした。
おっしゃるように「ファンタジーの様で結構シリアス。」でしたから、
そこが私が思っていた展開と違っていました。
どう見ればいいのかよく分からない映画ですね。
見た人それぞれが違った見方をするのでしょうね。
シリアスでシビアで
あまり心がワクワクしない
ファンタジーでした。