かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ゆる

2012-10-22 00:00:01 | 雑記帳
最多244体のゆるキャラ、城下にぎわう 彦根で「まつり」 【京都新聞】

 彦根市中心部の商店街で20日に開幕した「ゆるキャラまつりin彦根」。初日は天候にも恵まれ、4万人(主催者発表)の観客でにぎわった。5回目の今年は38都道府県とサイパンから過去最多の244体が参加し、多彩なパフォーマンスでご当地の魅力をアピールした。まつりは21日も午前9時~午後3時まで催される。
 メーン会場となった夢京橋キャッスルロード商店街には、ゆるキャラたちの約150のブースが並び、ぬいぐるみなどのグッズや物産品が販売された。昨年の人気投票で1位だった熊本県の「くまモン」のブースには大きな人だかりができた。
 キャラたちは各ブース前で観光客らと記念撮影したほか、ステージではあいきょうあふれるパフォーマンスを披露し、ご当地の名所や方言を紹介した。
 姫路市から来た会社員小林敦さん(37)は「兵庫県の『はばタン』がお気に入り。今年は連休を取ったので2日間とも参加します」と話した。
 地元の「ひこにゃん」の人気はやはり高く、四番町スクエアのステージに上がるたびに女性ファンらが声援を送った。毎年ゆるキャラまつりで友人の飛田聡美さん(40)=彦根市=と再会しているという岐阜県各務原市の主婦近野直子さん(44)は、「ひこにゃんとくまモンが好き。今年も目いっぱい楽しみたい」と笑顔を見せた。
 東日本大震災の被災地からは宮城県の「むすび丸」や岩手県・盛岡駅前商店街の「開運かなえちゃん」ら6体が参加した。
 宮城県気仙沼市の観光キャラ「ホヤぼーや」も正式ではないものの飛び入り参加した。
 「まつりをきっかけに気仙沼を知ってほしい」と同市で仮設住宅訪問のボランティアを続ける「ひこねを盛り上げ隊」代表の正村圭史郎さん(44)=彦根市=が招待、会場を歩いてキャラのプロフィルを掲載したチラシを配った。気仙沼市出身で神戸市東灘区の気仙沼物産ショップで働く千葉浩之さん(43)も正村さんから誘われて来場し「すごい人で驚いた。来年は正式に参加し、ブースで気仙沼の物産品を販売したい」と話した。


4万人の集客ってすごいなぁ(≧▽≦)ノ
みんなゆるキャラが好きなんですね(^_^)




この人も参加したんでしょうか??(;^_^A



前回不人気No.1の座をGETしたまっくん。
アカマツの妖精なんだそうですが、その頭頂部の形状や色は(ry

まっくんの特設ページがあるのですが、けっこうおもしろいです(^_^)
誕生秘話がおススメ。

桃十先生っていう人が、周囲の反対を受けながらも植林をすすめる、すごく『ええ話』に突如乱入するまっくんの自己主張がツボでございましたww





とりあえず、『ゆるキャラまつり』お疲れ様でした!!

244人もの中のひt(ry








コバアツ??
もちろん別人ですとも☆≡(>ω<゛)≡
歳もちがうし。


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コメント
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