我が家の鉢植えのカエデ（たぶんイロハモミジ）が紅葉になっている。
昨年同様、夏から少しクタッとした葉のまま紅くなった。こんなものなのかな。
今日見たら少し葉が落ちていた。
先週の11月10日14:30頃に撮影したので記録しておこう。
昨年も同時期に撮っている。同時期に紅葉になったようだ。
プロペラ状の種も幾つか付いている。（でも、他で見るものよりかなり小さい。）
鉢の植え替えをしたほうが良いのかな～と思っているのだが・・・。
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ほとんど紅葉しないわが家のカエデ、なんとなく汚いだけ…。どうしてなんでしょう。
昔、我が家のベランダでも、鉢植えのモミジが綺麗に紅葉したんですがね。
京都でもらってきたミニもみじ、まだまだ先ですね。
でも、無事、育つかどうか。
人の手ではどうにもならない事もあるでしょうし。
ん～年を経過すれば変わるのかな～。
しれませんね。
京都のミニもみじ。育つのイイですね～。
カエデの紅葉って、ほんとに不思議です。
たとえば新宿御苑のようなところでも、ある木は赤黒くくすんで、一部はそのまま枯れて落ちようとしている。その一方できれいに鮮烈な赤に染まる木もある。
陽当たりが理由ということはない。陽当たりのよいところでも、赤黒く枯れる木はある…。
何が原因なのか、と不思議でなりません。
もうピークは過ぎていましたが、ホントに様々です。
クシャクシャと小さく枯れたようになったまま落葉しないでいるのは・・・残念です。