神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

畑も本格的に始まった

2024年05月12日 19時58分52秒 | 家庭菜園
 先日、瞬間湯沸かし器のことで先輩の配管会社に行った時、わが家からずっとタラタラとしたわりと平坦な上り道を数百m行くのだけど、最後が急坂で
「yottinは元気だなあ、おれは足が痛くて坂を歩けんで困るわ」と言った
確かに同年代では元気っちゃあ元気だが、それでも時々原因がわからない疲労感が来ることもある
それでもGWが終わって、日ごとに温かくなってきて畑仕事もうかうかしていられなくなってきた。

僅か一坪(3.3㎡)しかない畑は日本全国でも小さな畑を争えるだろう
その一坪にトマト1本、ナスの二本仕立て2本、キューリの三本仕立て1,スイカ3株、スナップエンドウ2株、万能ねぎ数株、以上をコンパクトに1.8mX1.8mの中に収めている
従って足の踏み場もない状態だが、実がなりだしたらこの畑の周りを防虫ネットで更に覆うのだ、もちろん天井も
但しスイカの花が咲いたら一部は防鳥ネットに張り替えて、蜂などから受粉の手伝いをしてもらう
今はスイカはトンネルマルチで、それ以外は行燈にしている
今日は脇芽かきをしたが、五節目までに数ミリの4つの花キューリを摘んだ
ネット張りの前に残っていた雑草取りをしていた、すると青梅の小梅が落ちていたので梅の木を見たら、なんと梅の実が30ケ程なっている
十年以上、ほったらかしにして手入れもしなかったが、ここ二年は紅葉などの剪定を業者に頼んだついでに、梅も剪定するようになった
それに伴い、畑つくりのために草むしりも真面目にするようになり梅も復活の兆しが出てかと思われる。
うまくいけば7月ころには身をもいで梅酒を造ろうと思った、梅の木の周りも雑草をとって追肥をしていたら傍らには茗荷の茎も25センチくらいに伸びていた、少しばかり今年は面白くなりそうだ
あとは初挑戦のPマンとオクラ作り、夏が過ぎたらキャベツ、白菜にもう一度挑戦しても良いかなと思っているが、今日もヒヨドリがサルスベリに停まって様子をうかがっていた、さて・・・。



春眠暁・・・なのか 花粉症薬のせいなのか昼食が終わると半端なく眠くなる
夜は夜で8時、9時に眠くてたまらなくなる
そのまま寝れば楽だが、ブログとか風呂とかいろいろあって寝そけてしまう
結局23時過ぎまで起きていて、朝は5時半起きの生活が続いている。




君に涙とほほえみを (ボビー・ソロ)


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