driver 8月号にレクサスCT200hの定地性能テスト結果が出ていました。
加速性能はプリウスとほとんど同等。
エンジン、モーターとも共通だからある意味当然とも言えそう。
ただ、雰囲気的にBMWの1シリーズみたいで、「走りそう」というイメージがあるので、ギャップです。
ハイブリッド同士ではCR-Zの加速性能がCT200hを上回っています。
ハイブリッドのネックは重さでしょうね。
バッテリーがあってモーターを駆動できるから、燃費を向上できる。
しかし、それは重量増。走りには大いにマイナス。
「プリウスは燃費がいいけど、走りは楽しくない」と言っていた友人の言葉、あらためて思い出します。
燃費がすべてではないし、クルマの運転が楽しいというのも大事なこと。
デミオのスカイアクティブもそうだし、VWのターボ付き小排気量もそうですが、走りを活かして燃費も向上。その方向も生き残りの可能性大いに感じます。
加速性能はプリウスとほとんど同等。
エンジン、モーターとも共通だからある意味当然とも言えそう。
ただ、雰囲気的にBMWの1シリーズみたいで、「走りそう」というイメージがあるので、ギャップです。
ハイブリッド同士ではCR-Zの加速性能がCT200hを上回っています。
ハイブリッドのネックは重さでしょうね。
バッテリーがあってモーターを駆動できるから、燃費を向上できる。
しかし、それは重量増。走りには大いにマイナス。
「プリウスは燃費がいいけど、走りは楽しくない」と言っていた友人の言葉、あらためて思い出します。
燃費がすべてではないし、クルマの運転が楽しいというのも大事なこと。
デミオのスカイアクティブもそうだし、VWのターボ付き小排気量もそうですが、走りを活かして燃費も向上。その方向も生き残りの可能性大いに感じます。
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