狩人の「あずさ2号」
『8時ちょうどのあずさ2号で……』というフレーズはとても有名。
発表当時、あずさ2号はそのダイヤでした。
今は、スーパーあずさ5号が8時ちょうどに新宿を出ます。
ちょっと歌詞にはできません。
下りは奇数番しかないから、その点も残念?
そのまま列車ダイヤを詠み込んだ短歌。
「九番線十九時二分の電車には 部活の疲れも恋ものっている」
全日本学生・ジュニア短歌大会の文部科学大臣賞(高校・大学専門学校部門)
地元紙に出ていました。
東京学館新潟の清野侃那さん。
名前には「かんな」とルビ。清野は「きよの」か「せいの」か、わかりません。
「侃々諤々(かんかんがくがく)」の「侃」の字だとわかったけれど、名前に使うとすごい。
九番線十九時二分発の電車は柏崎行き。
ロングですよ。柏崎着21時01分。1時間59分の旅。
「2時間よりもちょっとだけ短し」う~ん、何ともロマンな世界かも。
『8時ちょうどのあずさ2号で……』というフレーズはとても有名。
発表当時、あずさ2号はそのダイヤでした。
今は、スーパーあずさ5号が8時ちょうどに新宿を出ます。
ちょっと歌詞にはできません。
下りは奇数番しかないから、その点も残念?
そのまま列車ダイヤを詠み込んだ短歌。
「九番線十九時二分の電車には 部活の疲れも恋ものっている」
全日本学生・ジュニア短歌大会の文部科学大臣賞(高校・大学専門学校部門)
地元紙に出ていました。
東京学館新潟の清野侃那さん。
名前には「かんな」とルビ。清野は「きよの」か「せいの」か、わかりません。
「侃々諤々(かんかんがくがく)」の「侃」の字だとわかったけれど、名前に使うとすごい。
九番線十九時二分発の電車は柏崎行き。
ロングですよ。柏崎着21時01分。1時間59分の旅。
「2時間よりもちょっとだけ短し」う~ん、何ともロマンな世界かも。