レジェンドのライトは目立つ!

　走りに出たら、バイパスのガードをくぐってきた車が妙に目立ちました。

　ライトが特徴的。そりゃ目立ちますね。
　レジェンドでした。
　現行モデル。

　茶色系。サイズもあるし、存在感抜群。
　帰ってきてからHPで調べてみたら、
　ギルデッドピューター・メタリック　「???」のカラーですが、説明として「硬質な貴金属の趣と温かみを表現したベージュメタリック」

　ああそうか、ベージュなんだ、と言えるようなあっさりしたものではありません。雰囲気ありました。高級車の。

　バイパスの側道を通ってどこへ行くのでしょう?
　通り抜けの道ではないんだけれど、ご近所の方が買われた?
　それともやっぱり単に通っただけ?
　再会があればラッキーです。

正座ができるように

　洗濯物をたたむ時に、正座ができました。

　転倒から明日で5週間。と言うことは、34日目で正座の復活です。

　膝が痛いのもそうですが、足首の動きとして正座が無理でした。

　走られるようになってからも、足首特に左はうまく回せませんでした。
　今は、それも大丈夫になりました。

　まだ、完調ではないけれど、徐々に戻ってきてます。

「イケメンに善人なし!?」

　昨日のBSプレミアムのドラマ「オンナミチ」

　タイトルが「イケメンに善人なし!?」

　名言だったりして。
　内容としては、イケメンが善人みたいなんだけど。
　合田雅史さんがイケメンで、やっぱり「水戸黄門」の格さんだったから、善人かな。
　でも、梨花(片瀬那奈)の思いは通じないみたいで、だから善人ではない?

　現実でも、「いい男」と「いい人」の違いはあると思います。

　「いい人」は、誰でもなれるというか努力次第というか、誠実とかそういう部分で「いい人ですね」と言ってもらえます。
　しかし、「いい男」はなかなか努力だけでは難しい。やっぱり「イケメン」である必要も大きいかと。
　
　いい人は善人で、いい男は善人とは限りませんよ、というのが現実でもあり、ドラマのテーマもそこにある?

「小林祐梨子」アナかと思った

　世界陸上の中継で、
　「こばやしゆりこ」アナと聞こえてびっくり。

　小林祐梨子選手が現役引退後、TBSに入ったのかと思いました。
　
　何となく、祐梨子ではないような聞こえ方ではあったのですが、調べてみたら、
　小林由未子アナでした。

　年齢は小林祐梨子選手と二つ違い。
　もし、小林祐梨子選手が現役で、世界陸上に出ていて、小林由未子アナがインタビューしたら面白かったのに…。

金さんのアドバイス、大迫選手に聞こえず

　世界陸上、男子5000m予選。

　解説の金哲彦さんが、大迫選手に、
　「この辺で前に出た方がいい」と言ってるわけですが、聞こえないから出ませんでした。
　当たり前ですけど、聞こえたら大変ですね。
　どのスポーツでも、解説者が「こうしたらいい」と話すことがありますが、選手に届くことはありません。

　後日、選手が録画を見て「ああ、そうだったのか」と思うのかな?
　
　男子5000mの場合で考えると、大迫選手自身、出るべきと思っても出られなかった?　2コースあたりを走っていて、並走しているようでもペースは内側の選手より速いわけですから。

　2組5着+5で、1組の7位。
　2組目はハイペースで進んで、プラスは全部2組から。

　その結果はともかく、解説者がアドバイスとか、ああしろこうしろというのを選手がどんなふうに受け止めているのか、知りたいと思いました。
　
　2組の村山紘太選手は、CMがあけたら大きく遅れていて、解説の余地なしでした。残念。

ミュンヘンオリンピック時代の喫煙

　21日にBSフジで放送された「The GAME」
　
　ミュンヘンオリンピック男子バレーボール。

　大古、森田、嶋岡の各氏が出演。

　松平監督と、ぶつかってしまったことも。
　あれこれ規制がうるさくなって。
　「人前では酒もタバコもダメ」
　これが窮屈すぎたと。外国で4時間の移動とかあっても、その間タバコも吸えないと。

　その話は森田氏がしていたのですが、たぶん、森田氏自身も喫煙者だったのでしょうし、流れからすれば、大部分の選手が喫煙者だったのでしょうね。

　今とは時代が違うわけですが、大人、特に男性はタバコを吸うのが当たり前という比率だったと思います。
　スポーツ選手も、大部分は吸っていたのですね。
　実は今も?　それが、以前問題になってしまった、ハンドボール日本代表のこととか。

　今は、酒は大いに宣伝されて、日本酒、ビール、ワイン、ウイスキー諸々。タバコは×。
　その違いはあまりに大きすぎて、お酒の方がトラブル、事故の原因になってるとも言えるけど。

　いずれにせよ、スポーツ選手の喫煙が当たり前だったんだなぁとあらためて思いました。

気高くてを「きだかくて」

　昨日の「趣味どきっ!」

　レギュラーで出ている足立梨花さん。

　「ベルサイユのばら」の吹き替えコーナーも得意です。
　うまいです。

　関智一さんも、褒めてました。
　ところが一点、ズバッと指摘。
　漢字の読み方。
　「気高くて」を「きだかくて」と読んだのです。

　「ばれないと思ってたのに」と足立梨花さん。
　録音してから気付いたのか…。

　「これ、オンエアしないで!」と言ってたけれど、しちゃったねぇ。

　「ふたつのスピカ」以来、賢い人だと思って見てたから、その程度のミスはたまたまのことと思って……、これからはドラマの中でもしっかりチェックしよう。

感情解放

　昨日のEテレ「趣味どきっ!」
　声優の関智一さんが出演。

　声優の修業orトレーニングも映りました。
　「感情解放」という言葉が印象的でした。

　なりきってしまいなさい、と。
　周りのことなんて気にしないで、自らを捨てて、なりきって、そのままの感情を出しましょう。
　

　国会では、安倍総理がそれを実践しているのかも…と思ったり。
　感情解放、つまり思ったことをすぱっと言ってしまう。
　子供たちって得意ですね。
　たぶん、声優さんたちは子供の役も多いと思うし、怒ったりおねだりしたり、すねたり、自分本位の願い事をしたり。感情にまかせて本音を言う。
　それをぐっとこらえてしまうと「子供らしくない…」なんて言われたり。

　逆に大人になって、感情解放していると、顰蹙となってしまいますなぁ。
　声優さんたちは、そのブレーキを外して、なりきるのですね。

メグカナでしたね

　昨日のすぽると!を見ていたら(録画したもの)、ミシンかけにきていた長女も、一休みで一緒に。

　ワールドカップバレー開催中で、大山加奈さんが出演。
　長女の一言、
　「こんなに大きかった?」

　確かに、バレーコートにいる時より、大きく感じるかも。周囲の人と身長差があるから。

　「大林素子とどっちが大きい?」という質問に、「大山加奈!」と答える自分が不思議というか、でも、そうなのです。
　大林素子さんも、いろんな番組に出ていて、長身が強調される場面もあるけれど、数値上は大山187cm、大林184cmなのです。

　私が逆に「大山加奈って、誰と一緒にやってたっけ?」
　これは、曲がりなりにも中学から高校・大学までバレーをやっていた長女の得意分野。
　「恵とか…」

　思い出しました。
　メグカナですよ。栗原恵、大山加奈。

　長女は、東京フレンドパークの収録で、栗原恵、高橋みゆきといった選手を見てきてますね。

　もう、すっかり昔のことのように話してましたが、栗原恵選手は今も現役です。

加藤、ヒット1本追加

　昨日の巨人・ヤクルト戦で、加藤健捕手が代打でヒットを打ちました。

　これで今シーズン11本目。
　加藤捕手としては、シーズン最多です。

　今年は、自己最多をいろいろ更新している加藤捕手。
　このところ、小林捕手がほとんどですが、もうひと頑張り、ヒーローインタビューを受けるくらいの活躍期待します。
　
　チームが負けたら、そのチャンスないですからね。
　
　今日もスタメンマスクは小林です。