キズパワーパッド

　形成外科から出ていた、キズに貼るパッド。
　残った分をどうしよう?　
　妻の結論→処分。

　もったいない…というのはあったけれど、今回の治療に使うために出されただけで、保存用のパッケージでもないですし。

　「もし、足らなくなったら、ジョンソンエンドジョンソンの『キズパワーパッド』を買ってくれば、同じように使える」という先生の説明もありました。

　そのことを知ったのも、大きな収穫。
　でも、怪我をしないのが一番ですから、気をつけようと思います。

乗り換えは健康のため?

　市議会議員の方が、議会レポート。

　新バスシステムについても書かれています。
　決まったことなんだから、しかたない。どういうふうに利用するか。そちらに視点を持っていこうと。

　そして、乗り換えについては、健康のために歩きましょうという感じ。
　『新潟市では健康寿命が首都圏に比べ短いと言われている』
　『これは歩く距離がほかの都市に比べ少ないとも言われており、マイカー依存の証ではないかと思うことから、多少の乗り換え等があっても公共交通や徒歩で健康的な生活を送れるようバス交通の充実は必要である』

　利用者が、しかたないよ、歩けばそれだけ体にいいさ、と前向き・ポジティブに考えるなら、それもまたよしでしょうが、議員さんがそれを言ったら、我慢や不便を押しつけているような感じがしました。

　乗り換えは不便だとか、悪天候の時に困るとか、座れなかったらどうしよう、乗り切れなかったらどうしよう、10mだって歩くのがやっと、そういう声は出てますからね。

　山際つとむさんという方の議会レポートでした。

メインのブレーカーが落ちた!

　先日、エアコンと掃除機の同時使用で、個別のブレーカーが落ちました。
　パソコン使用中で、ATOKの辞書に影響が出ました。登録単語がかなり消えてしまいました。
　
　今日は、なんとメインのブレーカーが落ちました。
　家中OFFに。

　パソコン使ってました…。よりによって。
　長男が帰省して、エアコンを使っているのを計算に入れず、妻がいつものようにレンジをON。
　落ちました。

　やっちまった!!
　またまた辞書が壊れたか、と思ったけれど、どうやら大丈夫そう。

　今夏2度目と言うことで、3度目がないように気をつけねば。

ビッグイニングが欲しかった

　中越高校は滝川二高に敗れました。
　4x:3

　サヨナラ負け。

　中越の3点は1点ずつ。
　ビッグイニングのチャンスがあっただけに、残念でした。

　試合後の談話で、中越高校本田監督は「あと1点取れていれば」という場面を話しておられましたが、たぶん、あと1点では、きっと滝川二高が追いついてきたと思います。
　ビッグイニングでドンと突き放す。
　長岡商や長岡高が出場した時に「三尺玉打線」と表現したことあるけれど、チャンスで長打、あるいはチャンスで連打、三尺玉でもスターマインでもナイアガラでもいいけれど、ビッグイニングがあればなぁと思いました。

　送球が顔面に当たった滝川二高の山名選手。右目上部裂傷。
　大事でないことを祈ります。

ハリマヤのシューズ袋

　このところ、こつこつと続けている片付け。

　ハリマヤのシューズ袋が出てきました。
　1980年代までは、ハリマヤのシューズ、そしてスパイクがありました。


　探してみたら、シューズの写真もありました。
　処分する時に映したもの。
　買ったのは、1983年頃かな。

　スポーツ店で足を入れたら、すごくフィットして、即断でした。
　
　懐かしのハリマヤです。

ドームと屋外、体力的負担

　すぽると!で、野村弘樹氏が、
　「まだ、中日にもチャンスあり」と。

　理由は、ドーム球場での試合が多いから。

　反対にヤクルトは屋外の試合が多いと。

　どれほどの影響があるのか?
　阪神は、高校野球があるので、8月は「死のロード」と言われた時期があります。
　しかし、最近は言わなくなったような気がするし、実際、8月も好成績ということが増えてきたような気がします。

　東京ドームやナゴヤドームの試合が増えれば、体力的負担が減るのかも。
　京セラドームも使いますし。

　ドームか屋外かが、成績に影響するのなら、ちょっと不公平な感じもしますが、それを言うと、球場の広さなど他の要素も勘案で、しかたないのでしょう。


　ただ、環境に適応するという点では、「ドーム球場は楽だわ」に慣れてしまうと適応力が衰えたりして。
　普通の暮らしでも、エアコンに慣れてしまうと、体が暑さに適応しにくくなるような気もするので、同じかな。
　エアコンはもちろん、クーラーもなかった時代だって、暑さを乗り切ってましたからね。

滝川二高、走るの速そう

　今日の甲子園、第3試合に中越高校が登場します。

　対戦相手は滝川二高。
　パッと思い浮かべるのは、男子のリレー。
　強いですね。

　野球とは関係ないんだけれど、走るという点では共通。
　周りに速い人がいれば、野球部にも影響しているかも…。

　中越高校は、甲子園出場経験は県内では多い方です。
　でも、勝利は少ない。
　その中では、浦和学院に勝った試合が印象的。
　穐谷投手が頑張って、強豪浦学に勝ちました。21年前の話です。 　

　滝川二高は激戦の兵庫県代表。地元ですから応援もすごいと思います。
　そういう舞台の方が、より力を発揮してくれるのではないかと期待してます。