イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

「信長協奏曲」で「ノブナガコンチェルト」

2014-10-29 20:22:29 | TV・映画
 月曜日のドラマ。フジテレビ。
 「のぶながきょうそうきょく」だと思っていたら「ノブナガコンチェルト」

 アニメの時は、途中で録画を忘れて、結局諦め。
 実写版はアニメと同じわけではないけれど、タイムスリップして戦国時代にやってきた高校生という設定は当然同じです。

 一昨日、村娘が大事な役で、声としゃべり方に聞き覚えあるんだけど、誰だっけ?という思いで見てました。

 途中で思い出せました。
 NHK木曜時代劇「あさきゆめみし」に出ていた前田敦子さん。
 あの時と同じしゃべり方だ!とわかったのです。

 帰蝶の柴咲コウが圧倒的。
 いろんな意味で無茶苦茶な設定なんでしょうが、斎藤道三の娘であり、本能寺の変で信長と一緒に戦った濃姫(帰蝶)であることを思うと、実際にこんなだったのかもと思える部分です。

豪快なハードリング、栗城アンソニータイレル

2014-10-29 20:05:01 | 陸上競技・ランニング
 BSフジで25日深夜に放送された「日本ジュニア・ユース陸上」

 男子400mHの栗城アンソニータイレル選手が豪快でした。

 400mHは日本人選手が活躍してきた種目。
 苅部俊二さんのように大柄なハードラーもいました。
 解説をしていた山崎一彦さんはバランス型かな。

 栗城アンソニータイレル選手は、大柄に見えました。ハーフの選手だと思います。
 タイレルといったら、昔F1で6輪マシンを出したのを思い出します。
ティレルと書いていたのもあるけれど。

 栗城(くりき)が名字だとして、アンソニーとタイレルはどういう名前なんでしょう。 

 サニブラウン選手が200mで優勝していて、やはり大きなストライド。豪快なタイプ。

 これから、日本選手も大柄で豪快なタイプがより多くなるのでしょうね。

またまた痛い目に

2014-10-29 19:58:51 | 将棋
 26日のNHK杯テレビ将棋トーナメント。

 三浦弘行九段と豊島将之八段の対戦。

 対局前のインタビューで、三浦九段が、
 「今まで痛い目に遭っているから…」と話していました。
 今日は倍返しか…。そんなこと言いっこありませんが。

 痛い目というのは、NHK杯までに5回対戦。
 全部豊島八段の勝ち。

 両者の実力を考えれば、五分であっておかしくないのでしょうから、「痛い目」なんでしょうね。

 で、それが、また1時間ほどで終わってしまって、痛い目に…。

 感想戦が25分くらい。
 木村一基八段が解説で良かったですね。
 たくさん話してくれるから。感想戦でも。
 「今日は寝不足で、口数が少なくなったらどうしよう」と言っていた木村八段でしたが、いつも通りに滑らかでした。

栃尾に「金子めぐみ」の看板

2014-10-29 11:42:10 | 雑感
 driver 12月号「ニコニコドライブ」は、新潟県。
 栃尾から新津まで。

 今は長岡市の栃尾と新潟市秋葉区の新津。
 
 出発地の写真、栃尾の雁木通り。
 誰もいません! 写真撮影のために、お人払いの協力を仰いだ?
 どうも、そうではなくて、人通りがないんじゃないかと。

 それだけに、一番奥に見える看板が気になりました。
 最初は、誰かのコンサートとかイベントかと思ったけれど、目をこらしてみたら、
 「金子めぐみ」と読み取れました(低視力ですが、強度近視なのでこれは大丈夫)。

 美人議員として有名な金子めぐみさんは、新潟市南区出身。地元を中心に活動しているはずなのに、どうして栃尾に? 熱烈ファンがいる? 

 全く違って、極々当然のことでした。
 栃尾は金子めぐみさんが立候補した新潟4区なんですね。
 長岡市の中では、旧栃尾市と旧中之島町が4区。
 それって何だか地域性を考えると、不可解な区割り。いわゆる一票の格差のこともあって、有権者数のつじつま合わせ?

 金子めぐみさんに限らず、4区立候補者は、新潟市から三条市など県央、そして栃尾まで。地理的にも大変、課題も様々。そこで政治活動をされているんですね。
 
 金子めぐみ議員もこの写真を見てくれるといいんだけど。
 写真だけでなく、内容もほとんどが新潟4区内のことですから何かの参考になるかも(五泉市が3区ですね)。

「ハワイの若大将」にイデ隊員

2014-10-29 11:11:32 | TV・映画
 25日にBSジャパンで放送された映画、
 「ハワイの若大将」

 ウルトラマンの科学特捜隊・イデ隊員が出ていました。
 二瓶正也さん。

 胸板がたくましかったです。
 前半ちょっと出て、それだけでした。
 若大将と学友という役柄。
 「ハワイの若大将」が1963年。
 ウルトラマンは1966年から。

 イデ隊員は、いろんなものを発明する担当。
 でも、結局は「ウルトラマンがいればすべて解決するんじゃないか」と悩みます。そうじゃないと言うハヤタ隊員。イデ隊員はその言葉だけでは自分の役割を見つけられず。 
 イデ隊員の心を動かしたのはピグモン。自分がおとりになって怪獣をおびき寄せる。

 そんな話があって、ウルトラマンは奥深いなぁと思ったのは大人になってからです。

 「ハワイの若大将」面白かったです。
 若大将シリーズに共通しているメンバーがいて、それもまた楽しみです。

水曜で晴れ、でも「雨の日と月曜日は」

2014-10-29 11:00:54 | 音楽
 コンビニに行ったら、ホッとするメロディー。
何だっけ、これ?

 買い物をすませ、コンビニを出ても曲名が思い出せません。
 インスツルメントだから、メロディーを覚えて、口ずさみながら、誰が歌っていたのかを思い出しました。

 カーペンターズ

 それで、OK。
 YouTubeで「雨の日と月曜日」を探して、大当たり!

 それなら、CDがあるはず。
 カーペンターズのベストアルバムはあります。

 パソコンで聴くことにしました。
 「Rainy Days and Mondays」
 水曜日で晴れてるけど。

寺泊シーサイドマラソンの写真

2014-10-29 09:23:04 | 陸上競技・ランニング
 昨日、寺泊シーサイドマラソンの写真が届きました。

 たくさん写っていた中で、アップになっているものを選びました。
 
 2Lサイズに自分のアップというのは、気恥ずかしいものありますが、記念というか記録というか。
 
 ぎりぎり43分台の記録にがっかりだったのが、鯖石ロードレースで46分台。
 何とか再び記録を戻したいところ。
(C)allsports.jp
 
 写真を見て、励みにします。

2014年のサマーピクニック

2014-10-29 09:15:15 | 音楽
 25日の夜、BSプレミアムで「サマーピクニック」が放送されました。

 南こうせつ

 ずいぶん古くからありましたよ。
 こうせつの歌声は変わりませんね。

 いろいろ登場する方々で、時の流れを痛切に感じさせる方もいたのに。

 ももいろクローバーZが登場したのにはビックリ。
 番組欄に名前は出ていたんですが。
 こうせつと正やんが作った歌なんですね。それもまたビックリ。

 ももクロのメンバーが「おいちゃん、おいちゃん」とこうせつのことを言ってました。
 ここまで来たら、田中将大投手のコメントも欲しいと思いました。
 
 ももクロは、坂崎さんの番組かコンサートにも出ていたような記憶。
 そういった年代にも人気と人望ありか。

 3時間の番組で、最後はアンコール。
 「満天の星」「お前が大きくなった時」「あの日の空よ」
やっぱり、いいですね。あの頃の曲。

 その前に「男たちよ」もあったようですが、番組では流れませんでした。
 「サマーピクニック」に「男たちよ」は欠かせないと思うのですが、「さあ、酔っぱらいなさい」の歌詞はテレビじゃダメだったのかな。

 楽しい番組でした。

ソフトバンク、吹っ切れた感じ

2014-10-29 08:50:29 | 野球
 日本シリーズは、ソフトバンクが2勝目。

 シーズン最終盤の勝てない状況。
 クライマックスシリーズも、最終戦までもつれた状況。
 決めちゃえばいいのに、と言うところで決めきれない。

 それが、吹っ切れた感じ。

 すぽると!で、立浪和義さんが、
 「武田投手のカーブが阪神打線の勢いを止めた」という話もありました。

 そのことを含めて、ソフトバンクが吹っ切れて、シーズン中盤までの強さを発揮した感じ。

 今日勝って、3勝1敗としたら一気に行きそう。

 逆に阪神が勝って2勝2敗になれば、やっぱりもたつく…という可能性もあるかな。
 
 もう一度武田投手のカーブを見たい気持ちもあるから、第6戦まで行けば先発となるかな。

男子・中越、女子・新潟明訓が本命(駅伝)

2014-10-29 08:39:56 | 陸上競技・ランニング
 県高校駅伝は明日開催。

 地元紙によれば、男子の本命は中越、女子の本命は新潟明訓のようです。

 そのほかに男子は、十日町、関根学園、村上桜ヶ丘が挙がっていて、女子は新潟商、十日町、小出の名が挙がっています。

 開志国際は出ないのかな? ムブグル選手の走りは見たいものですが。

 男子は全国大会が記念大会。北信越から1校出られます。
 と言うことは、北信越大会に参加することがチャンスの芽。
 上位争いは例年以上に激しくなるのでしょう。

 参加チームは男子37、女子24。それぞれ合同チームが3。
 少ないように思います。

 男子が7区間、女子は5区間。多い数だとは思わないけれど、しっかり選手として走れるランナーを揃えるのは大変だということなんですね。
 ランニングブームと言われたり、オリンピックの東京開催なんて言われても、長距離走はやっぱり厳しいものがありますね。