イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

35人学級から40人学級に?

2014-10-23 20:19:00 | Weblog
 小学1年生の35人学級を40人学級に戻すとか。

 財務省の考え。
 そうすると、教員の定数が減って予算が浮く。
 文部科学省は反対しているようですが。

 35人学級にしても、いじめや問題行動が減らないという数字を出しているようです。
 その数字がどれほどあてになるのか疑問も感じますが…。

 35人学級だと36人いたら18人と18人。
 40人学級だと40人まで一クラス。
 そのあたりの違いもけっこう大きな事だと思います。
 41人だと20人と21人なんだけどね。

 現場の声はどうなんでしょう?

官兵衛と三成

2014-10-23 20:14:49 | TV・映画
 昨日の「歴史秘話ヒストリア」
 黒田官兵衛と石田三成。

 まさに「軍師官兵衛」と重なる部分。
 三成があまりにひどいじゃないかという感じなんだけれど、ヒストリアで取りあげたのも、同じようなことでした。

 本能寺で織田信長が討たれたことを聞いて「天下取りの好機」と言われたのが、よっぽど怖くなってしまったようで。

 イメージとしては、三成はお役人的な人で、戦は得意じゃないというもの。
 
 テレビ以外のもので、調べてみないと、わかりませんね。
 まずは、家の中にある本で探してみようと思います。

川相拓也、巨人育成2位

2014-10-23 20:08:35 | 野球
 先日S☆1で槇原寛己氏が川相拓也選手のことを取りあげていました。
 巨人の川相ヘッドコーチの次男。

 新人テストで最終審査に残っているから、可能性はあるんじゃないかと。

 その通りになりました。
 槇原氏は「川相コーチもドラフト順位は高くなくて、入ってからの努力で活躍した」と。

 育成からだと大変でしょうが、期待できると思います。

飯塚悟史、DeNA7位

2014-10-23 20:03:40 | 野球
 日本文理の飯塚悟史投手。
 5位指名を終わっても名前が出ていなかったから、もう今年はないと思っていました。

 ところがビックリ。
 7位指名。DeNA。

 会見があったようで、日本文理の保護者の方の話では、プロのスタートライン。頑張るという話があったらしいです。

 7位だとどうかな?と思ったのですが、入るのですね。
 チャンスは多いと思うので、期待します。

巨人、3位高木勇人投手

2014-10-23 18:34:22 | 野球
 巨人の3位指名に高木勇人投手。
 三菱重工名古屋。

 これで高木という投手が3人になる!と思ったけれど、高木康成投手が戦力外通告になったことを思い出しました。
 まさか、この指名を予想していて……。そんなことはあるわけないですね。

 高木も勇人もすでにメンバーにいるから、どんなふうに呼ばれるんでしょうね。
 入団した暁には。

京大・田中投手はロッテ2位

2014-10-23 18:23:18 | 野球
 京都大・田中英祐投手はロッテが2位指名。

 ロッテは東大卒の小林至投手が在籍したことあるから、東大と京大と両方のOBが入ることになりそう。

 小林至投手は8位指名。
 
 田中英祐投手は2位指名。
 期待度は田中投手の方が相当高いと思います。
 
 これから入団交渉。どんな話が聞けるか楽しみです。

ハンカチで汗をぬぐう岡本和真選手

2014-10-23 18:19:33 | 野球
 ドラフト会議、巨人から1位指名の智辯学園・岡本和真選手。

 インタビューが映って、しきりに指で顔をなぞるのが気になりました。
 癖なのかな?
 
 違いました。途中でハンカチを出して(受け取り?)汗をぬぐいました。

 槇原寛己氏が「汗が噴き出してましたね」と。
 そうだったんですね。
 照明がたくさんあって暑いというのもあったかもしれないけれど、やはり緊張でしょうね。

 グラウンドでプレーする方が、うんと楽だと思います。
 「これからずっと注目されますから」という槇原氏の言葉。
 大丈夫でしょう、あのスイング、早くプロの打席で見たいです。

横浜国際女子マラソン、今年が最後

2014-10-23 11:26:11 | 陸上競技・ランニング
 なんとビックリ。
 横浜国際女子マラソン、今年で終了。

 第6回なんだけれど、東京国際女子マラソンから数えると36回。

 男子も東京国際マラソンがなくなって、発展的に東京マラソンなんだけれど、かなり位置づけが変わりました。

 東京国際マラソンと東京国際女子マラソンは同じコース。
 35km以降の上り坂が勝負所になって、面白かったです。

 エリートマラソンというのが存在しにくくなり、さらに「女子マラソン」という限定がつくとより存在しにくいのでしょう。

 そうは言っても、今年のエントリーリストを見ると、新潟県内の市民ランナーの方々も入っていて、参加資格タイムに挑戦する張り合いになっていると思います。 
 マラソンだと3時間15分。

 日本のマラソンは女子が活躍しているのに、男子は不甲斐ない、といわれた時代ありました。しかし、今は女子も活躍出来なくなってきて、できたらエリートマラソンがあった方がいいと思うのですが。
 今後の動きに注目します。